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急逝

 【野球】ワクチン接種後に死亡の中日・木下雄介投手、未だに球団から補償金が支払われず


1 ひかり ★ :2022/07/17(日) 12:26:19.72ID:CAP_USER9
 昨年8月3日、中日・木下雄介投手が妻と2人の幼児を残して急逝した。この一報が球界に衝撃を与えたのは、彼が27歳の若さだったからだけではない。それはコロナワクチン接種後の悲劇だったのだ。しかし、この時の状況について、球団は遺族にも満足な説明をしていないという。

 ***
 本誌(「週刊新潮」)(2021年8月5日号)が他メディアに先駆けて木下投手の異変を報じた際、中日ドラゴンズオーナーで、中日新聞社長でもある大島宇一郎氏(58)は取材に対して、

「(木下投手は新型コロナ)ワクチンを打った後、練習中に体調を崩して入院しており、(容体が)非常に厳しい状態だとは聞いています」

 と、明かしていた。しかし、その死因等については正式に公表されることもないまま、今に至っている。

 中日関係者が声を潜めて言う。

「球団は遺族にも木下投手が倒れた際の様子などを含めて一切、説明していませんでした。遺族側が昨年10月末、運営部長らに詰め寄り、初めて詳しい事情が明かされたのです」

 実際、木下投手には何があったというのか。

もっと早くAEDが使えていたら…

 生前、彼と親交のあった知人が打ち明ける。

「雄介は16年に育成枠で入団したのですが、昨年のオープン戦で、肩を脱臼してしまいました。致命的なけがで、彼もクビを覚悟していたようですが、来年度からも2年間契約してもらえることになった。そのため、投げることはできずとも、ランニングや下半身強化には打ち込んでいたんです」

 そんな中、木下投手はオフ日に当たる昨年6月28日、モデルナ製ワクチン接種を受けることになる。

「副反応で腕は少し痛かったようですが、翌日から通常のリハビリメニューをこなしていたそうです」(同)

 しばらく、木下投手に変わったところはなかったというが、7月6日午前11時7分、トレーニングルームで様子が急変する。

「下半身のウエイトトレーニングをした後、ベンチに腰掛けていたそうです。雄介が妙に大きく呼吸しだし、周囲の人間が異常に気付いて。その時の彼は、目は開いていても意識がなく、身体は硬直しているような状態だったとか」(同)

 先の関係者の話。

「その場に居合わせたスタッフらは、すぐに救急措置を講じることができませんでした。トレーナーの一人が119番したのは、11時13分、異変から6分が経過していました」

 さらに、AEDを使用し、心臓マッサージを開始したのは非常事態が発生して8分が過ぎてからだった。

「木下投手は病院のICUで緊急オぺを受け、心臓に機械を入れています。約1週間後には、心臓自体は蘇生し始めたものの、低酸素脳症に陥り、脳死状態と診断されてしまいました。もっと早くAEDを使えていたら……」(同)

 最終的な死因は低酸素脳症による臓器不全だった。

劇症型心筋炎

「木下投手の遺体を解剖したところ、劇症型心筋炎が原因で心臓が急に止まってしまったことが判明しました。ワクチンによる副反応の心筋炎が疑われるということでした。ワクチン接種後に、激しい運動を行ったことが引き金となった恐れがある。だからこそ球団側は、遺族にすら詳しい説明を避けてきたのです」(同)

 その後の対応にも問題があった。

「球団側は遺族に500万円の弔慰金を提示して、それですべてを片付けようとしている」(前出・知人)

 スポーツ関連の法律問題に詳しい岡筋泰之弁護士は、

「試合や練習中などの稼働による死亡事故が起きた場合、すべての球団と選手が結んでいる統一契約に基づいて、球団は5千万円の補償金を選手の相続人に支払う義務があります」

補償金の規定すら通知せず

 つまり、木下投手の死が練習に直接起因したものと認められれば、遺族には5千万円の補償金が支払われるはずなのだ。ところが、

「中日側はその補償金の規定についても、当初、遺族に通知しませんでした。遺族がそれを知った今も、練習が直接の原因ではないと主張して、補償金の支払いに応じていません」(前出・関係者)

 今回、改めて大島氏に話を聞いたところ、

「(球団には)できる限り(遺族に)誠実に対応しようと言っています。ただ、意見の違いがあって思うようにいかず、話し合いが続いていると聞いています」

“不信の争い”の解決には、まだ時間がかかりそうだ。

「週刊新潮」2022年7月14日号 掲載
新潮社

https://news.yahoo.co.jp/articles/6c1da8aeb7d6714f409f92089ab7a5d2692b452d


(出典 www.seikomatsuda.co.jp)




1 牛丼 ★ :2021/12/24(金) 04:20:02.24

18日に札幌市内のホテルで急逝した神田沙也加さん(享年35)の母で歌手の松田聖子(59)が、大みそかの「第72回紅白歌合戦」に予定通りに出場する可能性の高いことが23日、分かった。

関係者によると、沙也加さんの死を知った際には、周囲が心配するほど憔悴(しょうすい)し悲嘆に暮れていた。だが、1人娘を荼毘(だび)に付し、最後の別れをしっかりとすることができたことで、現在は「娘のためにもしっかりと歌わないと。娘に恥じないようにしないといけない」と、仕事に前向きな思いを口にしているという。


紅白のステージには沙也加さんとの思い出がつまっている。11年にはテレビでの親子初共演として「上を向いて歩こう」をデュエットし、肩を抱きあい、手を握りあいながら歌唱した。最後にほおを寄せあったほほえましいシーンは多くのファンの記憶に残っている。

22日に行われたNHK放送総局長の定例会見では、担当者が「(聖子さんには)引き続き状況を確認させていただいている」と説明。出場について「聖子さんサイドのお気持ちを最大限尊重していく」と話していた。

ファンの間にも「聖子さんが再び元気に歌う姿をみたい」「今は無理をしないで」との声があるが、沙也加さんのためにも聖子は前を向くことを決めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6197c44518b6c8e34bdf10faee817ac9c21d0f05


【芸能】前山剛久が〝沙也加ショック〟で引退危機! 即削除された心ない書き込み


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/12/23(木) 06:19:45.75


12/23(木) 5:15配信
東スポWeb

傷心の前山剛久(東スポWeb)

 急逝した神田沙也加さん(享年35)と交際していた「D―BOYS」のメンバー・前山剛久(30)が俳優生命の危機に瀕している。

 前山は一部で沙也加さんと交際報道が出たことを受け、コメントを発表。「この度、神田沙也加さんのご訃報に接し、心から哀悼の意を表します。私、前山剛久は神田沙也加さんと真剣なお付き合いをしており、将来を見据えたお話もさせていただいておりました」と告白した。

 続けて「『王家の紋章』『マイ・フェア・レディ』にて同じ舞台に立たせていただき、女優としても、人としても、大変尊敬する存在でした。ただ今は、神田沙也加さんが天国でも、あの素敵な笑顔のままいてくれる事を願い、心よりご冥福をお祈りいたします」とした。

 前山の業界内の評判は驚くほどよい。テレビ局関係者は「頭の回転の速い優男って感じでしょうか。スタッフへのあいさつもしっかりしているし、ちゃんと若いスタッフの名前も覚える。爽やかな好青年で、業界関係者のファンも多い」(芸能関係者)

 2・5次元俳優として様々な舞台に上がり、ミュージカル「マイ・フェア・レディ」のフレディ役にも抜てきされた。しかし沙也加さんの急逝を受けて、所属事務所のワタナベエンターテインメントは「前山剛久は、現在突然の悲報に多大なるショックを受け、憔悴しきっている状況」と公式サイトで説明。「弊社といたしましては、医師の指導のもと前山のメンタルのサポートをして参ります」とした。

 前山がコメントを発表する前々日くらいから沙也加さんの交際相手として名前が浮上し、22日には文春オンラインが前山と元カノの関係に沙也加さんが悩んでいたという記事を配信した。前山は口さがないネット民から早くも誹謗中傷を受けたという。

「前山さんのインスタグラムのコメント欄には『あなたが神田さんのホテルに行って、何か言ったのでは!?』といった趣旨のコメントが書き込まれたんです。前山さん側はそれを削除。22日夕方にはコメント欄自体が閉鎖されました」(テレビ局関係者)

 強いショックを受けている前山は舞台を降板。「本人や周囲の状況を考えると戻って来られないのでは。このまま引退となる可能性もある」(芸能プロ関係者)

 天国の沙也加さんは何を思うか――。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/385a51fc0fae432c17419c4d0b2747050aeda418



【訃報】湘南ベルマーレ、MFオリベイラが心臓発作により急逝。古巣が原因を発表 

1 上下左右 ★ :2021/11/24(水) 09:08:02.21

湘南ベルマーレ、MFオリベイラが急逝。古巣が原因を発表
Posted on 2021.11.24 / photo Getty Images

 ブラジルのアトレチコ・パラナエンセは現地時間23日
湘南ベルマーレに所属するMFオリベイラが急逝したことを発表した。


 23歳のオリベイラはブラジルのコリチーバ出身。アトレチコ・パラナエンセ
インテルナシオナルを経て19年からは日本でプレーしている。
19年はJ.FC宮崎(現・ヴェロスクロノス都農)でプレーし、20年1月に湘南へ完全移籍。
このシーズンはFC大阪に期限付き移籍していた。

アトレチコ・パラナエンセの発表によると、オリベイラは心臓発作によって亡くなったとのこと。
本人のインスタグラムアカウントには、24日未明に「残念ながら私たちは私たちの父
息子、そして素晴らしい人の死を伝える」
という言葉を載せたストーリーを投稿。
J1残留を目指す湘南は今季リーグ戦2試合を残しているが
とてつもなく大きな悲しみがチームを襲っている。

https://www.footballchannel.jp/2021/11/24/post445769/

(出典 i.imgur.com)


 三浦春馬さん 4月5日 31回目誕生日『三浦春馬さん出演「森の学校」ロケ地が人気 ファンら丹波篠山で“聖地巡礼』


三浦春馬さん出演「森の学校」ロケ地が人気 ファンら丹波篠山で“聖地巡礼”
 昨年夏に急逝した俳優・三浦春馬さんが少年時代に出演し、兵庫県丹波篠山市を中心に撮影された映画「森の学校」(2002年、西垣吉春監督)が注目を集めて…
(出典:神戸新聞NEXT)


 昨年夏に急逝した俳優・三浦春馬さんが少年時代に出演し、兵庫県丹波篠山市を中心に撮影された映画「森の学校」(2002年、西垣吉春監督)が注目を集めている。ファンらの後押しもあって昨年12月から各地で再上映され、“聖地巡礼”としてロケ地を訪ねる人も多い。同市にも問い合わせが相次ぎ、丹波篠山観光協会などは急きょロケ地マップを作って、無料配布に乗り出した。(堀井正純)

 映画は丹波篠山市出身のサル学の世界的権威、河合雅雄さんの自伝的小説「少年動物誌」が原作。昭和10年代の丹波篠山を舞台に、城下町や里山の豊かな自然の中、生き物とふれあいながら、たくましく育つ少年・雅雄の姿を描く。

 小学生の雅雄を演じたのが、オーディションで2千人の中から選ばれた子役時代の三浦さん。リクエスト上映公式サイト「ドリパス」にはファンからの投票が相次ぎ、全国各地で再上映が続いている。

 同観光協会が1月、ホームページで市内のロケ地を紹介したところ、反響が大きく、東京など遠方から訪れるファンもいたという。ファンは三浦さん目当ての映画鑑賞だったが、「映画そのものに力があり、感動した人も少なくなかったようです。テーマの一つが生と死や命の重さ。三浦さんの死とも重ね合わせたのでしょう」と同観光協会の今井めぐみさん。

 同観光協会は、里山など城下町以外の丹波篠山に触れてもらおうと、ロケ地マップを企画。地元出身の西垣監督の協力も得て、スタッフが現地を訪ねてロケ地を確認していった。

 シンボル的な桜の木などは名所や観光地とまったく縁がなく、撮影から20年近くが過ぎていたため、特定に難航したケースも。私有地に含まれるロケ地では、所有者から見学の許可も取った。

 マップには、国史跡・篠山城跡や春日神社の能舞台(重要文化財)、波々伯部(ほうかべ)神社、丹波焼の登り窯など、原作の舞台も含め16カ所を掲載。映画との関連を説明しながら紹介している。おすすめの巡り方として、「1日フルコース」▽3時間半の「名場面コース」、2時間の「お手軽コース」-も掲載した。A4判8ページ。1人1部のみ。

 5日は三浦さんの31回目の誕生日にあたる。今井さんは「巡礼者が増えそう」と期待しつつ、「これをきっかけに丹波篠山の豊かな魅力に触れてもらえたら」と話している。

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