矢部浩之、石崎ひゅーい作詞・作曲でソロデビュー決定
「ナイナイの日」に『ANN』で発表
お笑いコンビ・ナインティナインが、9日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)』(毎週木曜 深1:00)に出演。
「ナイナイの日」にあたるこの日、先週から告知されていた「史上初の明るい超前向きな重大発表」について、10月31日に行われる『ナインティナインのオールナイト歌謡祭』の開催に続く2つ目として、石崎ひゅーい作詞・作曲で矢部浩之のアーティストデビューが発表された。
この日の放送で、岡村隆史が「矢部浩之さんが歌手として、アーティストとして、マジなところからメジャーデビューすることが決定いたしまして、最初はこんなことになるとは思ってなかったんですけど、えらい本格的なことになってしまいました」と報告。
「カラオケも大好きだということで、アーティストとして、メジャーデビュー。何度も言いますけど、いきなりメジャーデビュー、快挙だと思います」と紹介した。
矢部は「僕もそうですけど、今聞いたみなさんも白目むいているでしょうね」と率直な思いを吐露。
「それだけたくさんの本職のプロフェッショナルの方が動いてくださるということで、矢部も覚悟せなあかん」と思いを語った。
矢部といえば、『ANN』内で桑田ヤベスケとして歌唱を披露。
視聴者対決、五木ひろしとの夢対決を経て、昨年8月の放送内では、単独ライブ『グランドチャンピオン大会Vol.1』が行われ、サザンオールスターズの「ボディ・スペシャルII」「思い過ごしも恋のうち」、桑田佳祐&Mr.Childrenによる「奇跡の地球」、米津玄師の「Lemon」、King Gnuの「白日」を歌い上げるなど、
番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
快挙
1 jinjin ★ :2021/09/10(金) 01:52:21.52
【五輪】女子オムニアム 梶原悠未がで銀メダル…「毎日、母と吐くくらい練習してきました」
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【五輪】女子オムニアム 梶原悠未がで銀メダル…「毎日、母と吐くくらい練習してきました」
- 2021/08/08 13:16梶原悠未が女子オムニアムで銀メダル…自転車競技で女子初メダル「毎日、母と吐くくらい練習してきました」
- ◆東京五輪 自転車トラック種目 女子オムニアム(8日、静岡・伊豆ベロドローム)
五輪初出場の梶原悠未(筑波大大学院)が、銀メダルをつかんだ。
自転車では2004年アテネ五輪チームスプリントの銀の日本勢最高成績に並んだ。女子では92年バルセロナ五輪女子スプリントの黒木美香の7位が最高成績だった。梶原が憧れを抱き、自転車競技で五輪3大会に出場した橋本聖子でも果たせなかった快挙となった。
身長158センチ、出場選手の中では小柄だが、外国選手相手に堂々の戦いだった。終盤には落車のアクシデントもあったが、最後まで粘った。
梶原「声援が力になりました。母と毎日、吐くくらい苦しいトレーニングをしてきました」
◆梶原 悠未(かじはら・ゆうみ)1997年4月10日、埼玉・和光市生まれ。24歳。筑波大坂戸高、筑波大を卒業、同大大学院に在学中。0歳から中学3年まで競泳選手。高校1年で競技を始め、15年アジア選手権ポイントレースなどで5冠。17年W杯オムニアムで日本勢初V。通算4勝。昨年の世界選手権のオムニアムで日本女子初の金メダルを獲得し、東京五輪代表入り。155センチ、56キロ。【日時】2021年08月08日 12:55
【ソース】スポーツ報知【関連掲示板】
梶原 悠未(かじはら ゆうみ、1997年4月10日 - )は、埼玉県和光市出身の女子自転車競技選手。筑波大学卒。筑波大学大学院在学中。血液型はO型。 小学校時代は水泳・ピアノ・書道・バレエなど5つの習い事をしていた。 筑波大学附属坂戸高等学校に入学後、教師の誘いで自転車競技を開始。並行してスイミングスクールに通っていた。 8キロバイト (653 語) - 2021年8月8日 (日) 04:10 |
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