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志村けん


(出典 pbs.twimg.com)

【芸能】桜塚やっくん死去から8年、ブログには9万超えのコメント「“生き続ける”故人のSNS」


桜塚やっくん死去から8年、ブログには9万超えのコメント「“生き続ける”故人のSNS」
2013年に亡くなった桜塚やっくん
<やっくん、おはよう>
<今日もお空から見守っててね>
<大好きだよ>


 10月5日、2013年に交通事故で亡くなったお笑いタレント・桜塚やっくんの命日を迎えた。上記の書き込みは、今も残されたやっくんのブログ『桜塚やっくんの見ないとがっかりだよ!!』の最後の投稿「ここ最近の事など。」に最近、書き込まれた読者からのコメント。やっくんが亡くなって今年で8年――。ブログのコメント欄には、今もファンによるコメントが続いている。その数、9万4000件以上。

思い出される飯島愛さんのブログ

「やっくんといえば、セーラー服に竹刀を持った“スケバン恐子”の『がっかりだよ!』という決めフレーズで一世を風靡。『エンタの神様』を中心に数多くのバラエティー番組に出演していました」(テレビ局関係者)

 やっくんはお笑いタレントとしての活動に加え、全員男性のガールズバンド・美女♂men Zのボーカルとしても活動しており、亡くなったのは、バンドでライブ会場の熊本に向かっている最中だった。

「やっくんらが乗ったワンボックスカーは山口県美祢市の中国自動車道で単独事故を起こし、車外に出たところを後継車にはねられてしまいました。死因は心臓破裂。当時やっくんは37歳で、突然の訃報に芸能界内外から悲しみの声が広がりました」(芸能関係者)

 そんな中、ひっそりと残されたやっくんのブログ。前述どおり、本人不在でありながら、毎日のように新しいコメントが増え続けている。

「先月9月24日のやっくんの誕生日には、祝福コメントも相次ぎました。


 こういった現象で思い出されるのは、2008年に亡くなった元タレントの飯島愛さんのブログ(現在は閉鎖)。飯島さんが亡くなってからもブログにはコメントが相次ぎ、閉鎖されるまでの7年間、書き込みが続きました。飯島さんのブログは多くのファンにとって心の拠り所となっていたようです」(同・芸能関係者)

 ブログだけではない。例えば、昨年、新型コロナウイルスで亡くなった志村けんさんのインスタには、5万件を超えるコメントが。最近では、

<園長! 相葉くんが結婚したよ〜!>

 と、先日結婚を発表した嵐・相葉雅紀について報告する書き込みも多く見られた。同じく昨年亡くなった三浦春馬さんのインスタを見てみても同様で、最後の更新記事についたコメントはなんと40万件にも迫る勢いだ。

ほか、竹内結子さん、小林麻央さん、元KARAのク・ハラさんの残されたSNSにも、今なお新たなコメントが書き込まれ続けている。

 亡くなった人(以下、故人)のSNSに、なぜコメントを続けるのかーー。
故人との対話の“窓口”


「一般的に、大切な人と死別した事実との向き合い方には正解もなく、人によってさまざまな形があります。故人のことを、今の自分にとってどのような人と捉えるかも人それぞれ。

 ただ、故人に対して、かなり遠くに行ってしまった、心の交流ができない異次元にいる存在だと思う人は少ない。どちらかといえば、亡くなってからも、どこか近くで“自分のことを見てくれている”という距離感を持っている人の方が多いと思います」


全文はソース元で

(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/d2801d69b24f7335490b5ab1b2a40ea08e9bb65e



(出典 static.chunichi.co.jp)
【芸能】 菅田将暉、志村けんさん急逝で代役の沢田研二の演技に「志村さんを感じた」


1 朝一から閉店までφ ★ :2021/06/28(月) 18:49:19.91 ID:CAP_USER9.net

[2021年6月28日18時14分]

菅田将暉(28)が29日、都内の丸の内ピカデリーで行われた主演映画「キネマの神様」(8月6日公開、山田洋次監督)完成披露試写会で、当初、自身の演じる役の現代の姿を演じる予定だったた志村けんさん(享年70)が、新型コロナウイルス肺炎で亡くなった悲しみを乗り越え「そこから違うパワーが生まれていると思った」と語った。

また志村さんの代役の歌手沢田研二(73)の演技に、志村さんを感じたと語った。

菅田と志村さんはダブル主演し、かつて撮影所で働き夢を追いかけていた主人公ゴウの過去と未来を演じる予定で、撮影は20年3月1日にクランクインした。ただ、志村さんが新型コロナウイルスに感染し、同月上旬の撮影を前に肺炎治療のため降板し出演を辞退。
若き日のゴウのパートは同月末までに撮影が終了したが、同29日に志村さんは急逝。同4日から感染拡大予防の観点から撮影が一時、見合わせられた末、志村さんと多くの共演経験がある沢田が代役として、14年ぶりに映画に出演。当初は同12月の公開が予定されていたが、コロナ禍で2度延期された。

     ===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202106280000688.html


帰ってきた「アイーン」…志村けんさん銅像、出身地・東村山で除幕式

1: 少考さん ★ 2021/06/26(土) 12:03:24.21 ID:CAP_USER9
帰ってきた「アイーン」…志村けんさん銅像、出身地・東村山で除幕式 : 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20210626-OYT1T50144/

2021/06/26 11:38

https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210626-OYT1I50036-1.jpg

除幕された志村けんさんの銅像と記念撮影する兄の知之さん(左)と高木ブーさん(26日午前、東京都東村山市で)=須藤菜々子撮影

新型コロナウイルスによる肺炎で、昨年3月に70歳で亡くなったコメディアン・志村けんさんの銅像が完成し、26日、出身地の東京都東村山市で除幕式が行われた。

銅像のポーズは、志村さんの定番ギャグ「アイーン」がモチーフ。志村さんがふるさとの民謡「東村山音頭」をアレンジしたギャグで市の名前を広めた功績をたたえ、1977年に西武線東村山駅東口に植樹された3本のケヤキ「志村けんの木」のそばに設置された

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。。



(出典 s3-ap-northeast-1.amazonaws.com)

【芸能】小柳ルミ子、志村けんさんへ思い「忘れて出歩いている人を見ると悲しい」

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/04/25(日) 15:29:31.86


4/25(日) 13:28
日刊スポーツ

小柳ルミ子、志村けんさんへ思い「忘れて出歩いている人を見ると悲しい」
イベントで歌唱する、小柳ルミ子(撮影・佐藤勝亮)
小柳ルミ子(69)が歌手デビュー50周年記念日となる25日、都内で、最新シングル「深夜零時、乱れ心」発売イベントを開催した。

イベント後の囲み取材で、昨年に新型コロナウイルス肺炎で亡くなった志村けんさん(享年70)について、思いを明かした。「このコロナ禍にこそ、いて欲しい人ですよね。あの人の笑いでみんなが一時でも、つらいことを忘れられるような存在でしたから。いまだに信じられない。ああいうことがあったのに、忘れて出歩いている人を見ると悲しいですけど…。50年、けんちゃんとは友達だったので、ずっと心の中にいます」


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/d8c9ff63db619d4f524048626c13b36eda1a1821


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(出典 www.sankei.com)

【芸能】亡くなる直前まで挑戦続けた志村けんさん、自宅でTikTokを研究していた


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/03/27(土) 12:20:02.62 ID:CAP_USER9.net

3/27(土) 7:05
NEWSポストセブン

亡くなる直前まで挑戦続けた志村けんさん、自宅でTikTokを研究していた
志村さんがTikTokをやっていたらどんな姿を見せてくれていただろうか
 昨年3月29日に、新型コロナウイルスによる肺炎によって志村けんさん(享年70)が亡くなってから1年が経とうとしている。


「自分を見てくれる人を笑顔にするため、必死に努力をし続けていました。志村さんは自分がやりたいからではなく、待ってくれて喜んでくれる人のために一生懸命やろうという心を持った方でした。 あれから1年経ってようやく私は、志村さんのそんな素顔を、人に伝えたいと思えるようになりました。本当に真摯な方でした」

 そう語るのは、彼の私生活を約15年間、人知れず見守ってきた家政婦の星野初弥(はつみ)さん(35才)だ。星野さんは、志村さんが亡くなるまで東京・三鷹市にある志村さんの自宅に出入りし、身の回りの世話や病院への付き添いを重ねてきた。

 自宅では「テレビで見る彼とはまったくの別人」(星野さん・以下同)だったという志村さん。家でのほとんどの時間をテレビのある15畳ほどの書斎で過ごし、大好きな芋焼酎を手に、台本や仕事のスケジュールをじっと見つめていたという。

 多くのバラエティー、コント番組で活躍し“笑いの頂点”を極めた志村さんだが、歳を重ねても新たな挑戦をし続けた。

「最新の流行を追い求めて、自宅でTikTokの研究をしていました。ガールズバーに通っていたのも、楽しく飲みながら若い子たちの感覚や、最新情報を学ぶためだったようです」

 そんな志村さんが最後に取り組んだのが、山田洋次監督(89才)の映画『キネマの神様』への出演だった。
「役者に挑戦してみる、といった軽い気持ちではなく、覚悟を持って臨んでいることが伝わってきました。当時は体力が限界に達して歩くこともままならなかったんです。敬愛する山田監督の作品だからと悩みに悩んで引き受けたと言っていました。『おれは新人以下だから』『人一倍、一生懸命やらなきゃいけない』と言って、撮影までの日数を指折り数えていました」

『キネマの神様』は、無類のギャンブル好きで家族にも見放された「ダメ親父」ゴウ(志村さん)に「映画の神様」が奇跡をもたらす物語。昨年4月、志村さんが撮影に入ろうとした矢先にコロナ感染が明らかになった。志村さんの代役は、かつては同じ事務所の先輩でもあった沢田研二(72才)が務める。

 作品のホームページには優しげに笑う志村さんの写真とともに《あなたがいたから私でいられた 人と人とがつながれない そんな今だから あなたのことを 思います》とのメッセージが掲載されている。

 志村さんの遺志を継いだ作品は今夏に公開される。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/5c360f0a6a8d2fbbb7b5c1b526d05e16266a542d


(出典 d3vyoh8eiqw5uv.cloudfront.net)



(出典 www.yomiuri.co.jp)



(出典 post.tv-asahi.co.jp)


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