1日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)では、MC・松本人志が、睡眠の際に必ず必要だというあるモノについて紹介。ネット上からは、「大変…」と驚きの声が寄せられている。
■昴生は「電気を点けるタイプ」
実際にお酒を飲み、ざっくばらんに語り合う同番組。今回盛り上がった「就寝時のルーティン」というテーマでは、スタジオメンバーそれぞれが、心地よく眠るための条件について語った。
ミキ・昴生は「電気を点けて、テレビも点けて寝るタイプ」「音楽とか流しとかんと寝られない」と明かし、さまぁ~ず・大竹一樹は「(水道の音などが)気になるほうが眠れる」とコメント。
そうしたなか松本は、アイマスクと耳栓がないと眠ることができないと明かす。
■「怖くない?」の問いには…
そもそも部屋が暗い状態であっても、「アイマスク(と耳栓)をしないと落ち着かない」体になっているという松本。これにはスタジオメンバーも「びっくり」「ええ」と心配そうな表情を浮かべる。
昴生から「全部遮断されるわけですもんね、においとかだけ」「怖くないですか?」と聞かれると、「よく考えたら怖いよな」と返答。酒を飲んで眠るという選択肢について問われるも「結局2時間くらいで起きちゃう」と答えるなど、寝つきの悪さを伺わせていた。
■「神経が過敏」と同情の声も
スタジオメンバーから心配の声が上がった松本の就寝時ルーティンだが、視聴者からも「かなり神経が過敏なんですね…」「それは大変そう」といった声が。
一方で、「分かります。些細な音も明かりも無理」「小さな音でも一回気になりだしたら、もう眠れない」といった共感の声も寄せられていた。
■寝付きが悪い人は…
ちなみに、以前しらべぇ編集部が全国10~60代の男女1,721名を対象に調査を実施したところ、全体で32.2%の人が「布団に入ってもなかなか寝付けない」と回答。性年代別に見ると、とくに女性に多い傾向が見られた。
現在は完全な静寂のなかで眠っているという松本だが、以前は昴生のように、あえて明かりや音を流して眠っていた時期もあるそうだ。
2021/10/01 22:50しらべぇ
必要
【東京都】今年誕生の赤ちゃんに10万円分支援 都が専用カード送付へ NHK
(出典 1.bp.blogspot.com) |
ことし誕生の赤ちゃん10万円分支援 都が専用カード送付へ
04月11日 10時43分
ことし1月以降に生まれた赤ちゃん1人につき、ミルクやおむつといった育児用品など10万円分を支援する東京都の事業が始まり、対象の家庭には今月中旬以降、申し込みに必要なカードが送られます。
都が今年度から始めた支援事業の対象となるのは、ことし1月1日から再来年の3月末までに赤ちゃんが生まれた、都内に住民票がある家庭です。
住んでいる区市町村から今月中旬以降に送られる専用のカードを使ってホームページで登録を済ませると、赤ちゃん1人につき、希望する育児用品などあわせて10万円分を選んで申し込むことができます。
ミルクや離乳食、おむつのほか、ベビーシッターや家事代行サービス、タクシーでの移動の際に利用できるチケットなど、およそ700種類が用意されているということです。
都によりますと、去年4月から10月までに都内で受理された「妊娠届」は、おととしの同じ期間よりおよそ10%少ない6万400件あまりにとどまっています。
都は、「コロナ禍で産み育てることに不安が高まっているので、経済的負担を軽減して出産を後押ししたい」としています。
【年収】 結婚相手 20代女性正社員 「400万」 、30代女性正社員 「1500万」 、40代女性パート 「800万」
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今回は、キャリコネニュース読者から寄せられた「結婚相手に求める年収」を男女別に紹介する。まずは女性側の希望年収を見てみよう。(文:大渕ともみ)
愛知県の40代女性(パート/年収100万円以下)は、結婚相手に求める年収として800万円を提示。
その理由については「子どもの教育費を考えた結果。それ以下の年収だと、子どもは1人だけかな」と明かしている。
福岡県の20代女性(IT・通信系/正社員/年収400万円)が示す、結婚相手の希望年収は400万円。
「できれば自分と同じくらいの収入がいい。金銭感覚や価値観が近いと、穏やかな生活が過ごせそう」と理想の結婚生活に思いを馳せた。
「年収1500万円以上の男性がいい。都内で普通に生活するには、このくらい必要と感じる」(東京都/30代女性/金融・保険系/正社員/年収350万円)
2021/2/5 キャリコネ
https://news.nicovideo.jp/watch/nw8897969
【新型コロナ】ワクチンを打っても無症状感染を起こす可能性
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(出典 www.know-vpd.jp) |
Q ワクチンを接種したら、マスクなしの生活ができるのか?
「新型コロナウイルスは、一度感染した人でも、再感染することがわかっています。新型コロナウイルス感染者は、インフルエンザと違って無症状の人も多く、本人も自覚なく行動しています。
海外で実施されたワクチンの臨床試験で、症状がある感染者を減らすことが証明されましたが、無症状の感染者をどの程度減らすかについては、結論が出ていません。症状がある人ほど減らないことが指摘されています。つまり、ワクチンを打っても無症状感染を起こす可能性はあるのです。このように、周りに感染者がいる可能性がある環境が続く限り、ワクチン接種後もマスクは必要でしょう。
そもそも、ワクチン接種とは、人口の一定数の割合が免疫をもち、ほかの人に感染させる機会が減る『集団免疫』という状況を作り出すことを目的にしています。新型コロナウイルスでは、7割ぐらいが集団免疫に必要と言われていますが、正確にはわかってはいません。
マスクなしの生活が送れるようになるのは、世の中がこの『集団免疫』の状態になってからです」
Q そのほか副反応のリスクは?
「去年11月18日、米科学誌『サイエンス』は、ファイザーとモデルナのワクチンの接種には、強い痛みと発熱を伴うことがあるという記事を掲載しました。この記事によれば、接種者の2%弱の人が39度以上の高熱をだしたと書かれています。
このような副反応が生じるのは、メッセンジャーRNA分子を保護するために脂質ナノ粒子が用いられているためで、この物質が強い炎症反応を引き起こすとされています。
なによりも気になるのは、長期的な安全性です。短期的な副反応は、これまでに公表された臨床試験のデータからある程度推定できますが、多数の人を対象にする“第3相臨床試験”は始まってからまだ半年程度しか経過していません。原理的に、長期的な安全性については評価できないのが実情です。
メッセンジャーRNAワクチンは、遺伝子工学の技術を使った画期的なワクチンですが、人類初のワクチンであり、免疫の持続期間や安全性など、まだ不明なところが多いのです(ウイルスベクターワクチンはエボラウイルスワクチンに用いられているだけで、実績が限られている)」