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(出典 www3.nhk.or.jp)


【夏かぜ】都内 「ヘルパンギーナ」急増 警報基準超え“対策の徹底を”

1 すりみ ★ :2023/06/22(木) 20:48:19.65ID:9hIm51de9
夏かぜの一つで幼い子どもを中心に感染する「ヘルパンギーナ」の患者が都内で急増し、警報の基準を超えたとして、専門家は手洗いやうがいなど感染対策の徹底を呼びかけています。

22日、都庁で感染症の対策会議が開かれました。

このなかでは、幼い子どもがかかりやすい夏かぜの代表的なウイルス性の感染症で、38度を超える発熱や口やのどに水ぶくれができるのが特徴の「ヘルパンギーナ」の患者数が報告されました。

それによりますと、今月18日までの1週間で、1医療機関あたりでは6.09人と前の週の1.62倍となり、警報の基準となる6人を超えました。

警報の基準を超えたのは4年前の2019年以来となります。

また、都によりますと、ヘルパンギーナと同様に幼い子どもがかかりやすく、発熱や鼻水とせきの症状が特徴の「RSウイルス感染症」の患者数も増えていて、1医療機関あたりで2.32人と、前の週の1.35倍となりました。

《後略》

全文はソース元でご覧ください
都内 「ヘルパンギーナ」急増 警報基準超え“対策の徹底を”
NHK|06月22日 17時49分
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20230622/1000094057.html

※関連スレ
【岡山】RSウイルスとヘルパンギーナ増 県内、感染症対策の緩和が影響か [おっさん友の会★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1687135012/


(出典 i.rubese.net)
松田聖子の作品はメジャー、中森明菜はほとんどがマイナー、決定的な違いは楽曲 二人はまったく逆の作品で競い合っていた


1 牛丼 ★ :2021/09/18(土) 20:13:45.35

松田聖子と中森明菜。当初はともに“ポスト百恵”として注目されたが、気がつくと1980年代を代表するアイドルとして人気を二分していた。

 当時、CBS・ソニー(現ソニー・ミュージックエンタテインメント)で南沙織や郷ひろみ、山口百恵、キャンディーズなどアイドルを育て上げ、日本を代表する音楽プロデューサーとして知られた酒井政利氏(7月16日没)は生前、女性週刊誌の取材に「2人はまったく違うタイプのアイドルのように見えるかもしれませんが」と前置きした上で、「私が見る限りにおいて聖子と明菜というのは根幹では共通していました。それはアイドルとしての虚像をデビュー時に作り上げたことでした。ただ比較されるほど聖子は“幸せ”の、一方の明菜は“孤独”の虚像となっていったのです。しかしそれを徹底したからこそ、アイドルとして成功したのだと思いますね」と語っていた。

 さらに「ともにトップを維持できたのは事務所やレコード会社に守られていたからですが、売れたのは『私がすごかったからよ』と勘違いしてしまった部分もあったように思いますね」

 明菜の所属レコード会社だったワーナー・パイオニア(現ワーナーミュージック・ジャパン)の邦楽宣伝課で明菜の担当プロモーターだった田中良明(現在は「沢里裕二」として作家活動)は振り返る。

 「僕が明菜を担当することになったのは、まだデビューして1年もたっていませんでしたが、正直いって社内ではすでに近寄り難い存在になっていました。今でこそ『明菜』なんて呼び捨てにしていますが、当時は、それこそ『明菜様』といった感じでしたよ」

 一方で、明菜が「完璧主義者」で「自分の描く『理想像』に邁進(まいしん)していました」という。

 「デビュー前から制作を担当していた島田雄三さんのシングルの配球は、それなりに新機軸だったと今でも思います。コンセプトもしっかりしていましたし、売りのツボはしっかり押さえていましたよ。ところが明菜は…。目に見えて島田さんとの関係が悪くなり始めたのは『十戒(1984)』あたりからでした。『飾りじゃないのよ涙は』の頃には、もう会話もないほど関係がこじれていました。とにかく島田さんが提案する、いわゆる『ツッパリ路線』が根本的に嫌で、プロモーターだった僕ですら、(明菜から)何度も聞かされていたほどです」

 実際、田中の前にデビュー前から1年間、ワーナーで明菜のプロモーターを担当していた富岡信夫(現モモアンドグレープス代表取締役)も「バラードとツッパリを交互に出すシングル戦略はコンセプトとしてよかったと思いますが、ツッパリ路線にこだわるのは僕も疑問を持っていました」と明*。

 聖子と明菜の違いについては、「聖子の場合は、どこかでアイドルを演じているように思っていました。でも明菜は基本的に路線を作らず、彼女の素材、魅力を生*ことを考えてきました。その違いだったのではないでしょうか」とも。

 聖子と明菜では作品も違っていた。明菜とも親交のあった音楽関係者はいう。

 「これは決定的な違いですが、聖子の作品はメジャー、つまり長調で始まりますが、明菜はほとんどがマイナーです。つまりまったく逆の作品で競い合ってきたのです。共に80年代を代表するアイドルですが、この違いを指摘する声はなかったですね。そんな中で井上陽水は本当に明菜のボーカルにほれ込んでいました。『飾りじゃないのよ涙は』の後も、明菜が出したカバーアルバム『歌姫』(94年)では、陽水自らタイトルを書いて明菜に贈ったほど。しかもこの時に書いたものがアルバムのジャケットになりましたが…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/355b8082c9b829436930bdafa49b76da6c5e5065



(出典 www.nhk.or.jp)
【新型コロナ】滋賀が発表『ワクチン接種済みで感染した人が30人』“打てば感染しないは幻想認識” 


1 かわる ★ :2021/06/17(木) 17:59:43.02

 6月15日、滋賀県は新型コロナウイルスのワクチンを接種していて感染した人が30人確認されたと発表し、接種後も感染対策を徹底するよう呼びかけています。

 滋賀県によりますと、県内で6月14日までに新型コロナワクチンを接種した人は1回目が約15万6000人、2回目が約6万4000人となっています。

 このうち30人が新型コロナウイルスに感染し、うち5人は2回目の接種後に感染したということです。県によりますと、30人は医療従事者や高齢者などで、全員がファイザー製を接種していて、中等症が10人、軽症・無症状は20人で、重症はいませんでした。

 「ワクチンを打てば、1回打てば2回打てばそれでもう感染しない、何をやっても大丈夫、かのような幻想認識があるならば、それは違うという事を明確に申し上げなければならない」

 滋賀県は、ワクチン接種後も感染することが想定されるとして、感染対策の徹底を呼びかけています。
https://www.mbs.jp/news/kansainews/20210616/GE00038793.shtml


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【水際対策】日本政府「インドからの入国規制を強化する。具体的には施設隔離期間を3日間から6日間に延長する」

1 : ネトウヨ ★
 2021/05/07(金) 15:39:14.76 ID:GT7OJTLY9.net

政府は新型コロナウイルスの感染が拡大するインドからの入国規制を強化する方向で検討に入った。入国後3日間に設定する宿泊施設での滞在を6日間に延ばす方向だ。検査を徹底し、変異ウイルスの流入を防ぐ。

インドは感染力の強い変異ウイルスが広がり、1日あたりの新規感染者数は40万人以上に達した。医療用の酸素や病床が不足し、医療崩壊の状態にある。米国はインドに滞在した人の入国を禁止する措置に乗り出した。

全文はソースで
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA06AVE0W1A500C2000000/


(出典 www.news-postseven.com)

【話題】「自炊警察」が登場! 緊急事態宣言の時短要請で夕食難民を攻撃 

1 影のたけし軍団 ★ :2021/02/01(月) 11:50:13.02

「駅前にある飲食店を何軒も回ったのですが、どこもラストオーダーが終わっているか、満席で店に入れませんでした。
結局、その日はコンビニしか開いていなくて、おにぎりやサンドイッチ、カップ麺などで済ませました。
緊急事態宣言が明けるまで、偏った夕食になるね、と息子と話しています」


こう話すのは、埼玉県に住む会社員の古岡優子さん(仮名・44才)だ。フルタイムで働く彼女は、
以前は高校生の息子と仕事後に待ち合わせをし、飲食店で夕食を済ませることも多かった。

しかし、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言で20時までの時短営業となったいま、
仕事の後ではラストオーダーの時間に間に合わず、外食ができないという。


政府は1月7日に首都圏の1都3県に対し、緊急事態宣言を発出。
13日には愛知、大阪、福岡などが追加され、対象は11都府県へと拡大された。


それ以外にも、茨城や宮崎、沖縄などは県独自の緊急事態宣言を発出している。

今回の緊急事態宣言では要請を受け入れない飲食店を、政府が実名で公表できる。
そのため、大半の飲食店が要請に従っており、冒頭のシーンのような「夕食難民」が続出しているのだ。

女優の戸田恵子(63才)もその1人だ。

《品川駅で時短営業20時までのつばめkitchenに飛び込み、ハンバーグを食べようと思ってましたが……》
《なんと、19時ラストオーダーと言われました。軽い夕食難民です》


1月14日に、自身のブログでこう綴り、想定外の事態だったと明かしている。

一方で、「夕食難民」に冷ややかな目を向ける人もいる。

「自分で作って、食べる。これって人間の基本ですよね? 野菜を切って肉と炒めるぐらい、小学生でもできますよ。
飲食店が閉まっているくらいで不満を言うなんて、甘えているとしか思えない。そもそも、こんなに新型コロナの感染が拡大しているのに、
外で食事をとるなんてありえない! いまは自炊を徹底すべきだと思います」
(都内在住・55才・パート)

感染を避けるため、自炊を徹底するのは正しい。しかし、その正しさを盾に、自炊を周囲の人に強要するケースが増えているという。
そんな人たちは「自炊警察」と呼ばれている。彼らが非難するのは、飲食店での食事だけではない。

群馬県に住む、会社員の斎藤あや子さん(仮名・42才)は涙ながらにこう語る。

「週に1度、娘を塾に迎えに行っています。塾が終わるのは20時過ぎ。帰って食事を作り始めるとかなり遅い時間になってしまうので、
外で軽く食べて帰ることが多いんです。でも、最近は飲食店が開いていないので、スーパーでお総菜を買っています。

それを夫が義母に話したようで、『育ち盛りの子供にスーパーの総菜を食べさせるなんてありえない。母親失格だ』と説教の電話がかかってきたんです。
私だって、手作りがいいのはわかっていますよ。でも、時間も体力も限られているので、外食や総菜を取り入れないと無理なんです。
自分の主張を押しつける義母にも、何も考えずにペラペラ話す夫にも腹が立って、その日は眠れませんでした」


家の中に「自炊警察」がいるケースもある。

「夫はコロナ禍に入ってから在宅勤務なのに、『家事は専業主婦であるお前の仕事だ』と言って一切やらない。
腹が立ってコンビニ弁当を出したら、『丼ぶりとか、簡単なものもできないの?』なんて言いながら、あからさまに不機嫌になっていました。
彼は専業主婦は365日食事を作るべきだ、と思っているようです。私だって休みが欲しい。コロナが明けたら、離婚も視野に入れています」
(静岡県在住・56才・主婦)
https://www.news-postseven.com/archives/20210201_1631338.html?DETAIL


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