トレンドニュース速報

今話題のトレンドニュースの速報記事一覧です♪
気になる最新ニュースから話題の美容法までまとめてお届け致します♪

後遺症

【コロナ】治療終えても“後遺症”「一生続く可能性」


NO.9744858
 
治療終えても“後遺症”「一生続く可能性」
治療終えても“後遺症”「一生続く可能性」
新型コロナウイルスに感染し、治療を終えた後も、後遺症に苦しむ人たちがいます。「コロナ後遺症外来」がある都内のクリニックの医師は、後遺症について「一生そういう症状が続く可能性もある」と言います。

都内にあるクリニックの、「コロナ後遺症外来」には、1日30人ほどが受診するといいます。11日、診察に訪れたのは、先月末に友人とキャンプに行き、感染したという20代の女性です。

医師

「あー(鼻の中)結構腫れてるね」

女性(20代)

「外からにおいは、ちょっとずつ回復してきたけど、食べるときに風味がだいぶ損なわれてて」

医師

「だるさとかもある?」

女性(20代)

「ちょっと動いたらだるさ出てきて」

倦怠感と、嗅覚障害の後遺症に苦しんでいるといいます。

コロナ後遺症に悩む女性(20代)

「自分の周りの人も何人かコロナにかかっていて、普通にそのまま戻ってという人が多かったので、私自身が後遺症で苦しむというのは考えていなかった。(行動を)本当に反省しなきゃなと」

先月感染して以降、味覚も嗅覚もほとんど感じないという50代女性は─。

医師

「だいぶにおいの神経弱ってるね。完全に良くなるのは、半年とか1年かかりそう」

女性(50代)

「えーショック」

目白もちづき耳鼻咽喉科・望月優一郎院長

「コロナに一度かかって後遺症になってしまうと、なかなか治りづらいし、もしかしたら一生そういう症状が続く可能性もある。コロナにかからないような対策。行動控えるだとかしていただきたいと、僕は考えております」

東京で人と人との接触を減らす..
【日時】2021年08月12日 23:20
【ソース】日テレNEWS24


(出典 i.ytimg.com)
【宮城】新型コロナの肺炎を抑える薬開発 東北大学の研究グループ 自宅やホテルでも服用できる飲み薬


1 シャチ ★ :2021/04/30(金) 12:47:28.78

新型コロナウイルス患者の肺炎の重症化や後遺症を防ぐ効果が期待できる薬を、東北大学の研究グループが開発しました。

東北大学の研究グループによりますと新たな治療薬は飲み薬で、新型コロナによる肺炎の重症化を防ぎ後遺症を軽減する可能性があるということです。
新型コロナによる肺炎の治療薬はこれまで、点滴や注射による投与がほとんどですが、この薬は錠剤のため自宅やホテルで療養する患者も服用でき、医療従事者の負担軽減にもつながるということです。

東北大学医学系研究科 張替秀郎 教授
「医療機関の負担も解消でき、社会不安が解消されれば、社会生活も元に戻れる可能性も」

この薬はすでに2回の臨床試験を終えていて重大な副作用はみられないということです。研究グループでは今後2回の臨床試験を経て、早ければ2年以内の実用化を目指すとしています。

仙台放送
https://news.yahoo.co.jp/articles/59ce0715b9a81114c013d2182bc781ff4b20976d


【大分】歩行中にお年寄りと激突し、転倒けがさせた女子中学生に790万円賠償判決

1: 名無し 2021/03/16(火) 21:17:46.09 ID:7L06bFgh9
大分市の歩道で、高齢の女性が女子中学生にぶつかられて転倒し大けがを負って後遺症が残ったとして、損害賠償を求めた裁判で、大分地方裁判所は、生徒の過失を認め、およそ790万円を支払うよう命じました。

大分県内に住む80代の女性は4年前、大分市の歩道を歩いていたところ、
登校中の女子中学生と衝突し、転倒したことで大けがをして後遺症が残ったとして、この生徒に対し、およそ1150万円の損害賠償を求めていました。


これに対して生徒側は、女性が転んでけがをしたのは、両手に荷物を持って
歩いていたことも影響しているなどと主張
していました。

15日の判決で、大分地方裁判所の府内覚裁判官は「荷物を持っていたことが、歩行者と衝突する危険を生じさせるようなものであったとはうかがわれない。当時、生徒の前には4人が歩いていて見通しが悪く、対向歩行者の確認など注意義務があった」と指摘し、生徒の過失を認めました。

そのうえで「女性が骨折したのは持病の影響もある」などとして、女子生徒におよそ790万円を支払うよう命じました。

原告の女性は、代理人弁護士を通して「登下校する子どもへの交通指導が徹底されることを望みます」とコメントしています。

また、生徒側の代理人は「今後の対応について協議していく」とコメントしています。

http://www3.nhk.or.jp/lnews/oita/20210316/5070009294.html
【裁判】女子中学生とお年寄りが歩道でぶつかりました。790万円賠償判決・大分地裁



(出典 userdisk.webry.biglobe.ne.jp)

【芸能】キスマイ千賀 コロナ感染から3カ月でも戻らぬ嗅覚…記憶にも異変「もしかして」

 「Kis―My―Ft2」千賀健永(29)が11日、フジテレビ系「バイキングMORE」(月~金曜前11・55)のインタビュー取材に応じ、新型コロナウイルスの後遺症の近況について語った。

 昨年11月に感染が発覚。既に活動を再開しているが、感染から3カ月たった現在も後遺症が続いているという。特に嗅覚障害は「60~70%は治ってきているんですけど、あとの30%はまだ治らずという感じですね」と告白。「発症してから1カ月くらいは順調に治ってきていたんですけど、そこから後はまったく進展がないです」とも話した。インタビューでコーヒーを出されると、「コーヒーだなっていうのは認識できます。飲んだ時には苦いお湯という印象の方が強い」と語った。

 コロナ後遺症との因果関係は不明だが、記憶にも異変が起きているという。仕事で挑戦したピアノ演奏も、「全然頭に入らなかったり、記憶に残らない。率直に言わせてもらうと、そういう記憶障害がもしかして起こっているのではないか」と不安を吐露。本業の歌やダンスでも、「すごく息が切れやすくなったというか、体力は落ちました」と説明した。

 現在は10都府県で緊急事態宣言が継続中。千賀は「本当に手遅れになる前に、1日も早く感染者数を抑えて、緊急事態宣言を解除させる。そこまでは我慢して欲しい。自分が後遺症を患った時に、すごく大変な目に遭うということを今からしっかり認識して欲しい」と、自らの経験を踏まえて訴えていた。

スポニチ

https://news.yahoo.co.jp/articles/6a80cd9c907c59d07ec3932b1c1647498e7839a1



(出典 3.bp.blogspot.com)

【新型コロナ後遺症】脱毛は6割以上が改善なし 「年齢問わない」小池都知事が警鐘

1 靄々 ★ :2021/02/06(土) 10:50:41.69

※ENCOUNT

新型コロナ後遺症、脱毛は6割以上が改善なし 「年齢問わない」小池都知事が警鐘
年齢を問わず7割以上で嗅覚異常、味覚異常、脱毛症状などの後遺症が見られた



 東京都の小池百合子都知事が5日、都庁で行われた定例会見に出席。新型コロナウイルス感染の後遺症について、警戒を呼び掛けた。

※中略

 また、国際感染症センターの大曲貴夫センター長からの調査結果について「(感染者の)7割以上に嗅覚異常、味覚異常といった後遺症があり、4か月経っても約1割に見られた。脱毛症状も約2割に見られ、うち6割は調査時点で改善がなかった。毛根が生え替わるにも時間がかかるのか、年齢を問わず症状が出ている」と後遺症についてあらためて注意を促した。


※全文はソースからご覧ください。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fe1356886610e2c86188a37d42a96159dfa16fdb
2/5(金) 18:40配信 ENCOUNT


このページのトップヘ