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後押し

 【芸能】佐々木希は〝不倫イジリOK〟 渡部建の復帰を後押しした「芸人の妻の覚悟」

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 爆笑ゴリラ ★ :2022/02/21(月) 08:02:19.59

2/21(月) 5:15配信
東スポWeb

佐々木希(東スポWeb)

 芸能活動を1年8か月ぶりに再開したお笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建(49)は、15日放送の冠番組「白黒アンジャッシュ」(千葉テレビ)で妻の佐々木希(34)の〝助言〟で芸能界への再挑戦を決めたことを明かした。もっとも芸人仲間からは佐々木への影響を鑑みて「イジリづらい」との不安も出ているが…。当の佐々木は芸人の妻として〝不倫イジリOK〟の覚悟を口にしているという。

「白黒――」で渡部は一時期、芸能界引退を考えた時期があったことを告白。それを踏みとどまらせたのは妻・佐々木との話し合いで「1回ダメ元で再チャレンジして玉砕するならするってことの方が、息子に見せる背中としてはお父さん1回失敗したけど、逃げずにもう1回チャレンジしたねって方がいいんじゃないかな、みたいな話はすごくして」と明かした。



 渡部は2020年6月、不倫騒動で活動休止して以降、主に育児や家事にいそしむ日々を送ることに。一方、佐々木は育児とともに一家の大黒柱として仕事にまい進せざるをえなくなっていった。

 今後の仕事への影響も考え離婚を勧める人物は多く、実際に渡部自身も「離婚した方が…」と切り出したこともあったというが、佐々木は決して首を縦に振らなかったという。

「それどころか佐々木は昨年3月に3億5000万円ほどの分譲マンションの一室を個人事務所名義で、一括購入して家族で引っ越した。離婚を考えていないことの表れでした」(ドラマ関係者)

 今月5日、渡部が所属事務所の公式サイトで復帰を発表した際、佐々木は自身のインスタグラムで「これからはゼロから頑張る主人の姿を見守る」と力強く宣言。引退間際の夫が復帰できたのは、まさに佐々木の〝内助の功〟があったからだった。


 当分の間、「白黒――」出演のみで活動していく見込み。佐々木は当然ながら本格復帰を願っているが、そのネックになりそうなのは〝不倫騒動イジリ〟だ。

 ワイドショーなどで多くの芸人やタレントが口にしているが、不倫現場の一つが「多目的トイレ」だけに、笑いにすることは不謹慎と捉えられてしまうこと。さらに、佐々木自身が多数のCMに出演し、主演ドラマ「ユーチューバーに娘はやらん!」(テレビ東京系)も現在放送中。佐々木に対する配慮で「イジリづらい」と尻込みする状況が生まれているという。

 もっとも周囲の不安をよそに、佐々木自身は芸人である渡部が復帰を決めたときに、覚悟は決めている。

「テレビ番組などで芸人から不倫をイジられても『私は怒らないから』と伝えている。佐々木さんは肝が据わっている。昔からお笑い好きでもあり、この状況で復帰を決めた以上は共演者がイジらなきゃいけない状況になることは理解している。夫に『玉砕するならするって方がいい』と背中を押せる人はなかなかいない。周りが想像する以上に佐々木さんは〝男前〟なんですよ」(芸能プロ関係者)

 不倫騒動以前、グルメや司会業などに精を出す夫の姿を尊敬しつつも「お笑いをしてほしい」と口にしていたこともあったという。たとえ苦しい過去を思い出しても、再び芸人として輝く夫の姿を見たいようだ。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/50060d7ca67f8b71b604c7965a80d00da33d622f

「飯食いに行くぞ」…木村拓哉が岡本健一を今でも慕う理由は「SMAP時代の“イジメ事件”」

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/11/17(水) 15:15:35.40

11/17(水) 11:12
文春オンライン

「退所するタレントとエージェント契約を結ぶなんて、ジャニーズ初の試みですよ」(芸能デスク)

 10月末日でジャニーズ事務所との専属契約を終了する元男闘呼組の岡本健一(52)。だが、今後の芸能人生も安泰のようで――。

◆ ◆ ◆
エージェント契約で退所後の安定を勝ち取った岡本

「飯食いに行くぞ」…木村拓哉が岡本健一を今でも慕う理由は「SMAP時代の“イジメ事件”」
元男闘呼組・岡本健一
 年長者の“リストラ”が相次ぐジャニーズ。昨年末には少年隊の錦織一清(56)と植草克秀(55)が退所し、今年4月末には“不動のトップ”近藤真彦(57)が追われるように事務所を去った。

「所属タレントの年齢順でいえば、岡本は東山紀之(55)と元光GENJIの内海光司(53)に次ぐ3番手。目立った活動のない内海や別会社を立ち上げたTOKIOのメンバーは別として、今回岡本が事務所を出たことで、その“舎弟分”の木村拓哉(48)が事実上、序列のナンバー2に躍り出た格好です」(同前)

 ジャニーズを辞めたタレントはドラマや歌番組に出演する機会が制限され、フェイドアウトしていくのが芸能界のならわし。だが、岡本はエージェント契約を結ぶことで退所後の安定を勝ち取った。異例の特別扱いを後押ししたのは他ならぬ木村だったという。
岡本を“レジェンド”扱いする木村

「かねてから、木村は尊敬する先輩に岡本の名を挙げ、自身のラジオ番組のゲストに招いたり、トーク番組で過去のエピソードを披露したりと、岡本を持ち上げてきました。木村が岡本を“レジェンド”扱いすることで、男闘呼組の全盛期を知らない後輩たちも岡本に恭順の意を示すようになったのです」(同前)

 岡本がボーカルを務めた男闘呼組は、88年にデビューした4人組のロックバンド。同時期に絶大な人気を博した光GENJIの陰に隠れ、わずか5年で解散に至ったが、ジャニーズらしからぬ音楽性を追求した硬派なスタイルは今もファンの語り草になっている。
「一時期木村のトレードマークだったロングヘアや耳に開けたピアスは、当時彼が憧れていた岡本の影響です。事務所は難色を示したものの、岡本から『やりたいことは全部やれ!』と言われた木村は感激し、足にタトゥーまで入れてしまったほど」(岡本の知人)

「飯食いに行くぞ」腐っていた木村に声をかけた岡本

 2人の師弟関係を決定づけた出来事が、SMAP時代の“イジメ事件”だ。

 ジャニーズの合宿所で、ある有名グループのセンターだった先輩から「服をやるよ」と言われたSMAPのメンバー。一人ひとり名前を呼ばれる中、木村だけが除け者にされ、最後まで声をかけてもらえなかった。「何だよこの仕打ち」と腐っていたら、たまたま通りかかった岡本が「飯食いに行くぞ」と木村に声をかけ、フォローしたという。

「木村はその一件に、いまだに恩義を感じ続けているのです」(同前)

 以来、2人はプライベートでも交流を深める。木村は岡本の影響でギターをはじめ、活動の主軸を舞台に移した岡本の後を追うようにして俳優業に邁進した。
元男闘呼組のメンバーが集まり、再結成イベントを行う計画も

「今年の9月中旬に出演した『TOKIOカケル』(フジテレビ系)でも、憧れの先輩の名前を聞かれた木村は『岡本くん』と即答していました」(同前)

 近年も舞台を中心に活動し、8月には長男の元Hey! Say! JUMPの岡本圭人(28)との親子共演も果たした岡本。もはやジャニーズでやり残したことはないようにも思えるが、近く元男闘呼組のメンバーが集まり、再結成イベントを行う計画もあるという。

 亀や鶴ならぬ「キムタクの恩返し」。めでたし、めでたしである。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2021年11月4日号


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/16c61ece7cf23e696671deb78ea942359ede4f30

 三浦春馬さん 4月5日 31回目誕生日『三浦春馬さん出演「森の学校」ロケ地が人気 ファンら丹波篠山で“聖地巡礼』


三浦春馬さん出演「森の学校」ロケ地が人気 ファンら丹波篠山で“聖地巡礼”
 昨年夏に急逝した俳優・三浦春馬さんが少年時代に出演し、兵庫県丹波篠山市を中心に撮影された映画「森の学校」(2002年、西垣吉春監督)が注目を集めて…
(出典:神戸新聞NEXT)


 昨年夏に急逝した俳優・三浦春馬さんが少年時代に出演し、兵庫県丹波篠山市を中心に撮影された映画「森の学校」(2002年、西垣吉春監督)が注目を集めている。ファンらの後押しもあって昨年12月から各地で再上映され、“聖地巡礼”としてロケ地を訪ねる人も多い。同市にも問い合わせが相次ぎ、丹波篠山観光協会などは急きょロケ地マップを作って、無料配布に乗り出した。(堀井正純)

 映画は丹波篠山市出身のサル学の世界的権威、河合雅雄さんの自伝的小説「少年動物誌」が原作。昭和10年代の丹波篠山を舞台に、城下町や里山の豊かな自然の中、生き物とふれあいながら、たくましく育つ少年・雅雄の姿を描く。

 小学生の雅雄を演じたのが、オーディションで2千人の中から選ばれた子役時代の三浦さん。リクエスト上映公式サイト「ドリパス」にはファンからの投票が相次ぎ、全国各地で再上映が続いている。

 同観光協会が1月、ホームページで市内のロケ地を紹介したところ、反響が大きく、東京など遠方から訪れるファンもいたという。ファンは三浦さん目当ての映画鑑賞だったが、「映画そのものに力があり、感動した人も少なくなかったようです。テーマの一つが生と死や命の重さ。三浦さんの死とも重ね合わせたのでしょう」と同観光協会の今井めぐみさん。

 同観光協会は、里山など城下町以外の丹波篠山に触れてもらおうと、ロケ地マップを企画。地元出身の西垣監督の協力も得て、スタッフが現地を訪ねてロケ地を確認していった。

 シンボル的な桜の木などは名所や観光地とまったく縁がなく、撮影から20年近くが過ぎていたため、特定に難航したケースも。私有地に含まれるロケ地では、所有者から見学の許可も取った。

 マップには、国史跡・篠山城跡や春日神社の能舞台(重要文化財)、波々伯部(ほうかべ)神社、丹波焼の登り窯など、原作の舞台も含め16カ所を掲載。映画との関連を説明しながら紹介している。おすすめの巡り方として、「1日フルコース」▽3時間半の「名場面コース」、2時間の「お手軽コース」-も掲載した。A4判8ページ。1人1部のみ。

 5日は三浦さんの31回目の誕生日にあたる。今井さんは「巡礼者が増えそう」と期待しつつ、「これをきっかけに丹波篠山の豊かな魅力に触れてもらえたら」と話している。

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