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(出典 www.cyzo.com)


 【芸能】「滝沢秀明は強制的にキスをさせる」 ジャニーズ性加害問題当事者の会代表が新たな疑惑を告発

1 冬月記者 ★ :2023/09/23(土) 18:02:33.52 ID:FFx7FC7D9
9/22(金) 7:15配信 NEWSポストセブン
https://news.yahoo.co.jp/articles/f63a65b6440044132776de531af4474e3626b39c

「ぼくが直接被害を受けたわけではないので真偽はわかりませんが、ブログに(ジャニーズJr.から)そういうメッセージが送られてきたのは事実です。滝沢はキスが好きなんですよ。強制的にキスをさせるって」

 本誌『女性セブン』の取材にこう話すのは、ジャニーズ性加害問題当事者の会(以下当事者の会)の代表を務める平本淳也氏(57才)である。

 当事者の会は《ジャニー喜多川による性被害を被り、その事件を告白・告発したメンバーで立ち上げた有志の組織》(公式ホームページより)。今年6月に創設されて以来、ジャニーズ事務所に対し、被害者との対話や救済基金の設立などを要望してきた。

「7月に国連人権理事会による聞き取り調査に参加し、9月11日には日本弁護士連合会に『人権救済申し立て』を行いました。ジャニーズ事務所との話し合いが決裂した場合には、刑事告訴や海外での訴訟も視野に入れているといい、藤島ジュリー景子前社長や当時の副社長らに対しては救済基金への個人での資金拠出も提案しています」(芸能関係者)

 ジャニーズJr.の一員として1980年代にジャニーズ事務所で活動した平本氏は、一連の問題が大きくなる前からジャニー氏の性加害を訴え続けてきたという。

「これまで出版してきた自分の本でも書いていますが、35年前から言い続けてきました。ジャニーさんの告別式で手を合わせたとき、ぼくが心の中で何を言ったと思います? “ジャニーさん安らかに天国に行ってるかと思いますが、いつか引きずり下ろします。待っててください”って。まさかその通りになるとは思わなかったので、自分がいちばんびっくりしてますよ」(平本氏)

 平本氏は2000年頃に《ジャニーズ出身スーパーカルチャースタァ“平本淳也”HP!》と題したホームページを開設し(現在は削除済み)、そこでもジャニーズに関するコラムを連載していた。

「自ら経験した性被害の実態を告発する一方で、Jr.や現役タレントから受けた相談の内容についてもコラムで明かしていました。現在、ファンや関係者の間で注目されているのが、“?後輩たちの願い!?”というタイトルの過去のエントリーです。平本さんはそのブログで“滝沢さんに舐められた”というあるJr.の証言を“ジャニーさんとお風呂に入りました”などのセクハラ被害と並べて紹介していたのです」(前出・芸能関係者)

“滝沢さん”とはジャニーズ事務所の元副社長で、Jr.を管轄するジャニーズアイランドの社長も務めた滝沢秀明(41才)のことである。滝沢はジャニー氏を「人生の恩師」と公言し“後継者”に指名されるなど、一時はジュリー氏以上にジャニー氏に近い存在だった。だが、ジャニー氏の死後、昨年10月末に退所し、現在は「アーティストをプロデュースする会社」として、「株式会社TOBE」を主宰している。

 冒頭の平本氏のコメントは、ブログに寄せられた滝沢の“疑惑”について語ったものだ。滝沢が後輩たちにキスを促すことは、ファンにもよく知られている。9月17日にTOBEへの合流を発表した元Kis-My-Ft2の北山宏光(38才)もバラエティー番組で、滝沢からキスをすすめられたことを明かしていた。

「タレント同士がけんかをした際などに、滝沢さんは男同士でキスをして仲直りさせるそうで、北山さんは『後輩のどんな溝も埋める滝沢キッス』と名付けていました。その話を聞いた三宅健さん(44才)は『こんな画期的なシステムないですね』と絶賛。別の番組では滝沢さん本人が後輩たちに『キスくらいしろよ!』と指示していたことを明かしていました」(芸能リポーター)

 スタジオは笑いに包まれたというが、平本氏が言うようにキスの強要に苦しんでいたJr.がいたとすれば話は別である。(以下ソースで

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【芸能】「滝沢秀明は強制的にキスをさせる」 ジャニーズ性加害問題当事者の会代表が新たな疑惑を告発 [シャチ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1695343669/


(出典 i.daily.jp)
 菅首相「五輪関係者は一般国民とは違う」


1 和三盆 ★ :2021/05/15(土) 05:00:39.86

 菅義偉首相は14日夜、首相官邸で記者会見し、来日する東京オリンピック・パラリンピックの大会関係者について「行動を制限し、それに反すれば強制的に(国外)退去を命じることも含めて今検討している」と明らかにした。

 首相は五輪関係者らの行動制限について「一般国民と違う動線で行動してもらう。特定のホテルを指定し、国民に接触することがないよう、今しっかり対応している途中だと報告を受けている」と強調した。

 また、東京五輪・パラリンピックの意義について「世界最大の平和の祭典であり、国民の皆さんに勇気と希望を与えるものだ」と述べた。その上で「感染が拡大する中で国民の間でさまざまな意見があることは承知しているが、選手や関係者の感染対策をしっかり講じて安心して参加できるようにするとともに、国民の命と健康を守るのは開催にあたっての政府の基本的な考え方だ」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/38be02631444c95cae5db4fa1ae398dd38c25fe5?tokyo2020


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