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廃止


(出典 contents.oricon.co.jp)


【芸能】土屋アンナが携帯ショップ店員と大モメ「今私はクレーマーだよ」「この無駄足は何だったんだ」

1 フォーエバー ★ :2023/12/30(土) 18:42:42.59 ID:hqk9keoa9
12/30(土) 18:11配信

東スポWEB

 モデルの土屋アンナが30日放送の読売テレビ「もんくもん 年末2時間半SP」に出演。携帯ショップの店員とトラブルになったと明かした。

 番組タイトルにちなんで、最近「文句」を言いたくなったことはあるか?と聞かれた土屋は「ある」と即答。

 続けて「携帯を解約して新しいのにしようと思って行ったら、身分証? マイナンバーカード(を見せてくれ)って言われたから、今ちょうど申請をしててまだ届いてない。そしたら『パスポートを』って(言われて)、その日は帰らされたんですよ」と状況を説明した。

 土屋は翌週に、パスポートを持って同店を訪問。しかし、パスポートは2020年2月から住所などを記入する所持人記入欄が廃止されており、肝心の身分証明の機能を果たさなくなっていた。

 土屋は「だから『これじゃダメだ』って言われて。はあ?って。それでもう『ごめん、偉い人連れて来て!』って言って、『この私の無駄足は何だったんだ』って。で、『今私はクレーマーだよ』って言ったの。『私はクレーマーになってんの! でもクレーマーじゃないの、本当は。じゃあ私は何なの?』って思って」と怒りを表現した。

 これにMCのホラン千秋は「『こいつヤベエやつだ』って思ってるんじゃないですか?」と苦笑。共演のベッキーは「『偉い人連れて来て!』っていうのはイメージ通りだから、うれしい」と感想を語っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/554ffa63e801c4256442fb986e286b08268662ce


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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1 朝一から閉店までφ ★ :2021/09/25(土) 19:39:41.16

[2021年9月24日21時20分]

日本郵便は24日、はがきや手紙などの翌日配達を来年1月以降に段階的に廃止して配達日数を延ばすことで、年間で人件費などの経費を50億円程度削減できると発表した。翌日配達に対応する深夜の仕分け作業がなくなるため、深夜手当が減ることが主な要因。

現在1日当たり約8700人の深夜業務従事者は、約3千人まで減らせるという。

日本郵便は一部地域を除き、来年1月下旬から2月下旬にかけて配達日数を延ばす。土曜配達については10月2日から廃止する。(共同)

https://www.nikkansports.com/general/news/202109240001191.html


【役立たず】教員免許更新制廃止へ 文科省、来年の法改正目指す 安倍政権導入…


1 BFU ★ :2021/07/10(土) 21:40:13.50 ID:PUqlP3849.net

https://mainichi.jp/articles/20210710/k00/00m/040/287000c.amp?__twitter_impression=true

文部科学省は、教員免許に10年の有効期限を設け、更新の際に講習の受講を義務づける「教員免許更新制」を廃止する方針を固めた。政府関係者への取材で判明した。今夏にも廃止案を中央教育審議会に示し、来年の通常国会で廃止に必要な法改正を目指す。

 文科省は免許更新講習に代わる教員の資質向上策として、オンラインなどを通じた研修機能の強化を検討している。教員免許更新制は第1次安倍晋三政権による法改正で2009年度に導入されたが、大きな方針転換を迫られることになった。

 免許更新制は、幼稚園や小中学校、高校などの教員免許に10年の期限を設け、更新の際は約3万円の講習費用を自己負担し、大学の教育学部などで計30時間以上の講習を受けることを義務づけている。

 しかし、教員たちはこうした講習を学校の夏休み期間などを利用して受けにいかざるを得ず、大きな負担になっている。文科省が今月5日に公表した調査でも、受講費用や講習時間について、8割を超える教員が負担に感じていることが判明。一方、講習内容が「役に立っている」と考える教員が3人に1人にとどまるなど、実効性が疑問視される結果が出ていた。

つづきはソースにて


マツコ「もうやめたら?これ」魅力度ランキング最下位の栃木県に同情!!

1: : 2021/02/24(水) 00:32:24.27 _USER9
2/23(火) 16:18配信
スポニチアネックス

マツコ・デラックス

 タレントのマツコ・デラックス(48)が22日放送の日本テレビ「月曜から夜ふかし」(月曜後11・59)に出演。毎年発表される「都道府県魅力度ランキング」の廃止を提案する場面があった。

 民間の調査会社が行った「都道府県魅力度ランキング2020」で7年連続全国最下位だった茨城県が2019年から順位を5つ上げ42位になり過去最高をマーク。その一方で、栃木県が前年の43位から4つランクを落として最下位となった。

 番組では「今何かと話題の栃木県だが…」とした上で「都・県をPRする大使の人数」が茨城県145人、群馬県110人、埼玉県27人、神奈川県5人、千葉県0人、東京都0人と比べて栃木県が関東地方で断トツ1位の387人であることを紹介(人数は番組調べ)。中には似たような担当も多く、「なるべく多くの方に応援して頂くという趣旨」で人数が多いとした栃木県の担当者も、ダイアモンド☆ユカイ(58)の「とちぎのいいとこおしえ隊。隊長」と平山あや(37)の「“とちぎはHappyな県だよ”」の活動の違いについて「ないと思います」。複数いる「“かんぴょう”広報官」「かんぴょうの広報官」についても、その違いについても「変わらないですね」とした。

 そして、その回答以上に電話取材に応じた担当者のテンションの低さに番組は注目。「そんなにがっかりせずPR頑張ってください」とVTRをまとめた。すると、このVTR明けにマツコは「私は栃木は最下位なんて信じられないですよ、申し訳ないですけど」と真面目な顔で言い「かと言ってどこが最下位かって言われると困るんですけど」とコメント。そして、「いや、だから、私これさ…もうやめたら?これ」と提案した。「関ジャニ∞」の村上信五(39)が「急に最下位になったところはそりゃ立ち位置分からんもんね」と受けると、マツコは「茨城がね、懐の大きいところを見せて引き受け続けてくれたら良かったんだけどね。なまじっかネタにしてさ。もうなんか…。まあ、いいけど。勝手にやってください」と複雑な表情だった。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/4556b4e1f3207da38970d930e00b88c3cd977214

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