京都市広報の「黙食」呼びかけるツイートに「気持ち悪い」の声相次ぐ 批判に困惑の反応も
広報が運用している 「 情報館」のある が炎上している。
問題となっているのは12日に投稿された「黙食」を呼びかける。「市民の皆様に, 感染を『自分ごと』として感じていただこうと, を作成」と記されており、「食事中は静かに,会話はごしに。みんなで協力して,安心な環境をつくりましょう」と呼びかけられていた。
投稿にされていたは、男性が近所の店に行くと、店内には「黙食」のが貼ってあり、先客の親子連れは静かにを食べていたというもの。親子はを食べながら無言でを送り合って食事を堪能。男性も出てきたを一口食べ、「うまい」をジェスチャーで店員に送ったところ、笑顔を返してくれたことなどが描かれていた。
の一つとして推奨されている「黙食」。飲食店でも黙って食事をすることで、感染拡大防止になるとされている。
しかし、この漫画についてからは「こんな店には行きません!」「会話が犯罪のよう。この貼ってる店で一言でも喋ったら追い出されそうですね」「会話も食事の彩りと知らないんですか?」といった心無い声が殺到する事態に。
一方では「経済と医療の両方を救うには、今はこれが最善の方法ですね」「慣れればだってできるし、楽しんでやれば難しくないと思う」「そんなに批判するようなこと…?」という賛同や擁護の声も聞かれている。
「批判の声の中でより多く聞かれたのが、『』という声。が日本で感染拡大してから1年が経ち、実は『は風邪』と主張する人やノー派が以前にも増して多くなってきているようです。行動を制限されたが、行政へのに向かうのかもしれません」(芸能)
異様な炎上風景に困惑するも少なからず見受けられた。
記事内の引用について
情報館公式より

(出典 www.yomiuri.co.jp) |
京都市広報の「黙食」呼びかけるツイートに「気持ち悪い」の声相次ぐ 批判に困惑の反応も