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市川海老蔵

【芸能】市川海老蔵、金髪ショートのイメチェンヘアに「松ちゃんかと思った」「お似合いです カッコイイ」



1 湛然 ★ :2022/08/05(金) 05:24:48 ID:CAP_USER9.net
市川海老蔵、金髪ショートのイメチェンヘアに「松ちゃんかと思った」「お似合いです カッコイイ」
2022年8月5日 4時0分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20220804-OHT1T51274.html?page=1
市川海老蔵のインスタグラム(@ebizoichikawa.ebizoichikawa)より

(出典 hochi.news)



 歌舞伎俳優の市川海老蔵が自身のSNSを更新し、金髪ショートにイメチェンした最新ショットを公開した。

 7月30日に金髪にイメチェンし話題になった海老蔵。4日に「美容院へ」とブログをエントリーし「少し早めに お願いしちゃいました」とゴールドヘアの最新ショットを披露。インスタグラムにも同じ画像をアップした。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


(出典 prtimes.jp)
【歌舞伎俳優】海老蔵、再婚は「麗禾が許さない」「麗禾の壁っていうんですか、心が強い」

1 muffin ★ :2022/01/03(月) 16:59:02.28

https://www.daily.co.jp/gossip/2022/01/03/0014960018.shtml

 歌舞伎俳優の市川海老蔵が3日、日本テレビ系で放送された「市川海老蔵に、ござりまする2022」で、再婚について聞かれ「麗禾が許さないと思う」と語った。

 番組は長年海老蔵一家に密着してきたドキュメンタリー。その中で、海老蔵へスタッフから再婚についての質問も飛んだ。

 海老蔵は「再婚?ツッコんできたね」と苦笑い。そして「それはいい方がいらっしゃれば考えることだとは思いますが…」と答えるも「基本は考えていないです」と答えた。

 その理由について「まず、子供達が、麗禾が許さないと思う」とコメント。弟の勸玄は「『パパもう一回結婚するよ』といっても『分かった』っていうと思うが麗禾は許しませんから」「麗禾の壁っていうんですか、強いんですよ心が。そういう雰囲気を出すんですよ」と、亡き母・麻央さんの事が大好きだった麗禾さんの思いを察していた。


(出典 i.daily.jp)


【芸能】市川海老蔵 『プペル歌舞伎』に届いた批判に苦笑 「このジェンダーの時代に… びっくらポンですよ」


1 jinjin ★ :2021/11/27(土) 01:11:12.30

海老蔵 「プペル歌舞伎」に届いた批判に苦笑「このジェンダーの時代に…びっくらポンですよ」


歌舞伎俳優の市川海老蔵(43)が26日、自身のYouTubeチャンネルを更新。
「プペル」歌舞伎に届いた、一部の批判に反論する場面があった。



来年1月、東京・新橋演舞場で、新作歌舞伎「プペル~天明の護美人間~」を上演することが発表された。
海老蔵が主人公プペルを、その友達になるル*を長女・市川ぼたん(10)と長男・堀越勸玄くん(8)が日替わりで演じることが大きな話題を呼んだ。


海老蔵は、歌舞伎化するきっかけについて「映画を見て、ヤバイと思ってね。ストーリーが良いじゃない。『空はあるんだよ』っていう子がいてさ、でも周りは『そんなことないんだ』って言ってね。今の日本に必要なストーリーだなと思って」と熱弁する。


一方で、子どもたちがWキャストで役を務めることついて、批判が寄せられたことも明かした海老蔵。

『御曹司と娘さんを同じように扱うのはどうなんだ?』って来てさ。それぞれが大事だし、今は各々の可能性が無限にあるわけよ。それをこのジェンダーの時代にしちゃうのかと思って、びっくらポンですよ」と、声を大にして反論していた。

「今回の稽古は長いので、その過程で2人がどういう風に変わっていくかが大事でね。きのうも勸玄が『お姉ちゃんには絶対負けない!』って言っててさ。敵対的視点ではなくて、好意的視点だから、とても良いなと思った」と、子どもたちの成長にも期待していた。

 
https://news.yahoo.co.jp/articles/603ecccb738778f5c175ba15cebdfd0497283028

動画

(出典 Youtube)


 【芸能】市川海老蔵の「プペル」主催から松竹が外れた理由 高額な料金設定、キンコン西野の関与に辟易か

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/11/14(日) 06:30:19.77

11/14(日) 5:59配信
デイリー新潮

市川海老蔵

 歌舞伎界のプリンスが、新作の歌舞伎に取り組んでいる。来年1月に上演予定の「プペル〜天明の護美人間〜」で、市川海老蔵(43)が主演、脚本と空間・美術演出を、原作の絵本「えんとつ町のプペル」の著者で芸人の西野亮廣(41)が務める、意外な組み合わせによる作品だ。

「海老蔵の役は、主人公の“ゴミ人間”プペル。その友人で人間のルビッチは『玄(げん)』という名に変更され、海老蔵の長男の堀越勸玄(8)と長女の市川ぼたん(10)が交代で演じます」

 とは演劇担当記者。

「最近もアニメ化された『ワンピース』『風の谷のナウシカ』といった人気コミックの歌舞伎化がヒットしました。プペルもその一環ですが、気になるのはチケットの高額さ。1階最前列から3列目までのSS席は3万円、2階も最前列のS1席は2万円。こんなに高い料金は過去に例がない」

 これまで最も高かったのは、東京・東銀座の歌舞伎座のリニューアルを受けて行われた、2013年4月〜6月の『こけら落(おとし)大歌舞伎』における桟敷席。それでも2万2千円である。

「あの時は新劇場のお披露目ということで、ファンは普段より割高なチケットを“御祝儀代わり”と競って買い求めました。しかも、大御所から中堅、若手に至るまで人気役者がそろい踏みでお得感も強かった。それに比べてプペルは“海老蔵の家族公演”という以外、とくにウリはありません」

海老蔵側のゴリ押し
 当初、この公演の主催と制作は「松竹」と発表された。が、その後に海老蔵や西野の事務所による「新作歌舞伎『プペル』実行委員会」に変更された。事情を知る関係者が指摘する。

「問題だらけだったからですよ。過去に例のない高額な料金設定と、家族色が強すぎるキャスティング。さらに空間と美術の演出は歌舞伎について素人の西野が担うという。その西野は原作者だけに作品への思い入れが強く、松竹側と意見の折り合いがつかなかった。海老蔵側のゴリ押しに、やむなく松竹が折れたんです」

 結果、海老蔵サイドの“自主公演”に落ち着いたそうで、松竹は宣伝活動のサポートなどに徹するという。

 これで割を食ったのは演劇記者や評論家。先の演劇担当記者が後を引き取る。

「松竹はいつも自社公演に劇評を執筆する記者を招待しますが、それもナシ。以前から海老蔵は芝居の出来不出来を遠慮なく指摘する我々に不信感を募らせていますからね。過去の自主公演の時も、招待を受けた記者はほとんどいないはず」

歴史ある成田屋の当主らしからぬ振る舞いに、両者の溝は深まる一方だが、

「事態はもっと深刻でね」

 というのは松竹関係者。

「海老蔵は来春、市川團十郎白猿の襲名披露興行を控えている。ところが彼が、この1年半の間に歌舞伎座に出たのはたった1カ月。業界が総力を挙げて盛り上げる襲名興行ですが、いまや松竹と海老蔵との間にはすきま風が吹いています」

 昨夏には、海老蔵が松竹の社長に給与補償を求めて直談判した、と報じられた。

「今年4月には、20年にわたって松竹の歌舞伎興行を仕切ってきた副社長が退任した。歌舞伎界に睨みを利かせてきた重鎮だけに、“タガが外れた海老蔵が、襲名披露興行でも好き勝手を言い出すのでは”という懸念の声も広がりつつある」

「週刊新潮」2021年11月11日号 掲載


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/f66baf69222feabb5e431c947a2ddecd242da076


【芸能】海老蔵、「めちゃくちゃ」時代のやんちゃエピ サメ100匹の海に友人をドボン「俺は知ってたんだけど」




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1 ひかり ★ :2021/10/17(日) 20:35:41.89

 歌舞伎俳優の市川海老蔵(43)が17日に自身のYouTubeチャンネルを更新し、「めちゃくちゃだった」時代のやんちゃエピソードを披露した。

 朝のコーヒーブレイクを楽しむ海老蔵は「これは君との思い出のカップです」と友人に話しかけ、旅行の思い出を語る。「3、4年よりもっと前かな、当時は“めちゃくちゃ”でさ。100匹ぐらいのサメの大群がいて、それで(船上から)バーン!って(友人を落とした)。ああいうのはYouTubeでやったら面白いよね」と大笑い。友人が「『あ、*だ』と思ったもん」と振り返ると、テロップでは安全なサメなのでご安心くださいw」と表示された。

 「あのサメは怖くないからね、俺は知ってたんだけど、知らなかったでしょ?」と問いかけると、友人は「知らんよ!」と即答。「さらに奥に行ったのも覚えてる?海がエメラルドだったのが、藍色になってさ。そこにでっかいサメがいたじゃん。あそこでバーン!ってやったら、余裕で*」と、懐かしんでいた。

スポニチ

https://news.yahoo.co.jp/articles/a33dfb02f76869685f696e2cf1eab71a486217c4


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