サーファーがサメに脚をかまれる 愛知・豊橋市の海岸
15日、愛知県豊橋市の海岸でサーフィンをしていた男性がサメに脚をかまれました。豊橋市は海岸でレジャーを楽しむ場合は十分に注意するよう呼びかけています。
豊橋市は16日、市内の伊古部海岸沖で15日午前7時ごろ、サーフィンをしていた40代くらいの男性がサメに脚をかまれたと発表しました。
当時、現場に居合わせた豊橋市の職員によりますと、男性は左膝の下をかまれて出血し、自力で病院に向かったということです。周辺の海岸では2014年6月にもサーフィンをしていた男性が体長1メートルほどのサメに左腕をかまれています。
豊橋市はサメを目撃した場合、周囲の人に声を掛け、海に入らないよう、注意を呼びかけています。
豊橋市は16日、市内の伊古部海岸沖で15日午前7時ごろ、サーフィンをしていた40代くらいの男性がサメに脚をかまれたと発表しました。
当時、現場に居合わせた豊橋市の職員によりますと、男性は左膝の下をかまれて出血し、自力で病院に向かったということです。周辺の海岸では2014年6月にもサーフィンをしていた男性が体長1メートルほどのサメに左腕をかまれています。
豊橋市はサメを目撃した場合、周囲の人に声を掛け、海に入らないよう、注意を呼びかけています。
【日時】2021年10月16日 18:58
【ソース】中京テレビ
【ソース】中京テレビ
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