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川崎市

 高速道路で道路上で横になって休んでいた男性、バイクが猛スピードで突っ込んできて死亡 川崎市



1 番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2021/12/19(日) 15:47:49.91 ID:9zcHMaurM.net BE:931948549-DIA(101002)


18日夜遅く、川崎市の高速道路で、横転事故を起こし車外に出ていた男性2人が、
バイクにはねられる事故があり、男性1人が死亡、2人が大ケガをしました。


事故があったのは、川崎市川崎区東扇島の高速湾岸線下りで、県警によりますと、18日午後11時頃、男女4人が乗っていた軽自動車が、中央分離帯にぶつかり横転。

ケガをしたとみられる後部座席の男性2人が路上に出て、中央分離帯の近くで1人が横たわり、もう1人が座り込んで休んでいたということです。


そのおよそ10分後、後ろから来た大型バイクが、横転した車と中央分離帯の間を通り抜けようとして、路上にいた2人をはねました。

この事故で路上に横たわっていた63歳の男性が胸などを強く打ちその場で死亡が確認され、座っていた63歳の男性とバイクの23歳の男性が足の骨などを折る大けがをしました。

県警は、バイクの男性らの回復を待って当時の状況を聞くなどし、事故の原因を詳しく調べる方針です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/faef6e0e31007d1c77cf0cf256b593535845d745



【社会】川崎でマンホールのふた75メートル飛ぶ 車両2台に衝突


1 凜 ★ :2021/10/28(木) 08:41:10.10

■カナロコ(2021年10月27日 水 21:12)

 27日午前10時5分ごろ、川崎市川崎区浮島町の市道で、「マンホールのあった場所から煙が上がり、どん、という音が聞こえた。近くにマンホールのふたが落ちているのが見えた」と、周辺の事務所で働く男性から110番通報があった。

 川崎臨港署によると、直径約80センチ、厚さ8センチのマンホールのふた1個(150キロ)が、約75メートル離れた企業敷地内の駐車場に飛び、車両2台に衝突した。タンクローリーのタンク側面がへこみ、別のタンクローリーの運転席側ドア付近を破損した。けが人はいなかった。

(以下省略、続きはリンク先でお願いします)



(出典 next-infonews.com)

 【速報】川崎市多摩区で3人が刃物で襲われ怪我 殺人未遂容疑で40代の男を逮捕

1 ネトウヨ ★ :2021/10/04(月) 22:21:09.53

 川崎市多摩区で男児ら3人が刃物で襲われた事件で、神奈川県警は4日、女性1人に対する殺人未遂容疑で40代の男を逮捕した。
https://nordot.app/817747608139792384


冷凍庫の不具合でワクチンが廃棄 メーカーが謝罪 川崎市

NO.9570821 2021/06/17 14:15
冷凍庫の不具合でワクチンが廃棄 メーカーが謝罪 川崎市
冷凍庫の不具合でワクチンが廃棄 メーカーが謝罪 川崎市
冷凍庫の不具合で約6300回分のワクチンが廃棄された問題で、冷凍庫のメーカーが溶接に問題があったとして謝罪しました。

EBAC・佐々木健社長:「6396回分を廃棄に至りました。誠に申し訳ございませんでした」

冷凍庫の温度が上昇する不具合は川崎市で13日に見つかり、高齢者接種用のワクチン6396回分が破棄されました。

冷凍庫の製造メーカーは原因について、工場での製造過程で溶接に問題があったと釈明しました。


リコール対象の冷凍庫は303台で、自治体などと連絡を取り、取り換え作業を急ぐとしています。

また、温度調整に不具合が生じた場合にも、マイナス20度以下を34時間保つことができる蓄冷材を自治体などに無償で提供するとしています。


【日時】2021年06月16日 23:32
【ソース】テレ朝news

新型コロナウイルス感染症ワクチン接種推進担当大臣(しんがたコロナウイルスかんせんしょうワクチンせっしゅすいしんたんとうだいじん)は、日本の国務大臣で、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種を円滑に推進するため、行政各部の所管する事務の調整を担当することを命じられた者の呼称。2021年1月18日に行政改革担当大臣の河野太郎が命じられた。
8キロバイト (1,056 語) - 2021年6月16日 (水) 13:33




【ワクチン】川崎市 6396回分廃棄・・・冷凍庫不良で温度が上がっちゃった!

NO.9561054 2021/06/13 20:39
川崎市がワクチン6396回分を廃棄 冷凍庫不良か 温度上がり解凍
川崎市がワクチン6396回分を廃棄 冷凍庫不良か 温度上がり解凍
 川崎市は13日、新型コロナウイルスのワクチン計6396回分を廃棄したと発表した。ワクチンを保管していた超低温冷凍庫の温度が上昇し、一度解凍されたため。この冷凍庫は不良品とみられ、市は新しいものに交換した。

 市によると、13日朝、高齢者施設利用者らへの巡回接種用の米ファイザー社製ワクチンを保管していた超低温冷凍庫から警報音が鳴った。この冷凍庫は普段、マイナス70~80度に設定されているが、温度計の記録を調べたところ、11日午後2時ごろから温度が上昇し、12日午後3時ごろに9・1度に達していた。その後再び凍結したという。


 ファイザー社のワクチンは一度解凍したものを再凍結して使用することが禁じられている。冷凍庫の製造メーカーは12日、一部の不良品で温度が上昇する可能性があると発表しており、調べたところ該当していたという。現在メーカーが原因を検証している。

 市は5月29日にも解凍用冷蔵庫の温度上昇で150回分のワクチンを廃棄していた。冷凍庫の定期的な温度確認や予備の確保などの再発防止策を徹底するとしている。

【日時】2021年06月13日 19:51
【ソース】毎日新聞

1849年 - チャールズ・ファイザーらによってニューヨークで創業。南北戦争時の北軍の医薬品はほとんどファイザーが製造した。 1949年 - 抗生物質テラマイシンが初の自社開発品として成功を収めた。 1970年 - 社名をチャールズ・ファイザー&カンパニー・インクから、ファイザー・インクに改めた。 1982年
25キロバイト (2,775 語) - 2021年6月4日 (金) 09:44




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