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川島明


(出典 image.news.livedoor.com)
【テレビ】伊集院光が“ドヤ顔中堅芸人”を猛批判 松本人志は浜田批判

 

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/04/17(土) 09:09:41.17

4/17(土) 7:17
東スポWeb

伊集院光が“ドヤ顔中堅芸人”を猛批判 松本人志は浜田批判
伊集院光
 タレント・伊集院光(53)が16日に放送された「人志松本の酒のツマミになる話」(フジテレビ)に出演。「合いの手でドヤ顔する芸人に腹が立つ」と、共演したことがない中堅芸人を猛批判した。

 伊集院は「これは言わないかなと思ってたけど言っちゃうのは」と前置きしつつ「言い間違えたり、言い足りなかった大御所のフォローしてるぞ!って顔をする中堅のヤツいるじゃないですか。すげえドヤ顔する人。(大御所が)漠然とした言い方した時に、すかさずフォローみたいな。『女子高生がよく持ってますよね』とか、それなくてもわかるから!」と、わかりきったことに余計な合いの手を入れ、さらにドヤ顔する芸人を批判。伊集院は話しながら高ぶり、途中から怒気をはらんだ声と表情になっていた。

 スタジオが「誰のこと?」とザワつく中、伊集院はまずフォローがうまい芸人として麒麟・川島明(42)の名前を挙げた。「ほれぼれするのは、川島君のガヤは川島君が映ってない。自分の手柄じゃないんだよ。川島君の合いの手は好きになっちゃうぐらい」と絶賛。MCの松本人志も「確かに、いいところを埋めてくるね」とうなずいた。

 伊集院は「川島君は人のためにやってる。でも、そいつはそうじゃない。『俺、すごくねえ』っていう」と話を戻し、その芸人の名前を明かした。「ほぼ共演したことないんだけど、NON STYLEの井上(裕介=41)君。『俺が救いましたよ』という顔までセットじゃん」

 この実名批判にスタジオは騒然。同じ吉本興行の後輩、シソンヌ・長谷川忍が「それは僕ら若手の中でも議題に挙がってます」と乗っかり、慌てて「今の絶対に使わないでください!」と打ち消す場面も。長谷川は周囲から「フォローしなさいよ!」とツッこまれていた。

 話を聞いていた松本は、相方・浜田雅功のボケ殺しツッコミを思い出したようで「俺が会心のボケをして、浜田のツッコミが放送コードの時、本当にキツイ。ウケても全部使われへん」と苦情を述べ、大きな笑いを取った。


https://news.yahoo.co.jp/articles/467658a8a9fb0fecb8d84a0054aebf316beefd74


『ラヴィット!』早期“打ち切り”濃厚?商品紹介ばかりに視聴者ブーイング
1: 名無しさん@恐縮です 2021/04/04(日) 10:10:46.02 _USER9
TBS系の朝の情報番組『グッとラック!』の後番組として、3月29日から放送を開始した『ラヴィット!』。朝の時間帯としては珍しいバラエティー番組ということで注目を集めていたが、早期打ち切り説が囁かれているようだ。

同番組はお笑いコンビ『麒麟』の川島明と、TBSの田村真子アナウンサーがMCを務める情報バラエティー。〝日本でいちばん明るい朝番組〟をコンセプトとして、「衣」「食」「住」「遊」をテーマとした楽しい情報を取り上げていく。曜日別のレギュラー陣には、『ぼる塾』や『ミキ』、『宮下草薙』といった人気芸人たちが出演するのも見どころだ。

意欲あふれる番組作りの姿勢が窺えるが、コロナ禍という時勢のためか朝からバラエティーを見ようとする視聴者は少なかったようだ。初回視聴率は2.7%(関東地区、ビデオリサーチ調べ、以下同)、2回目の視聴率は2.1%と散々な結果に。視聴率の低迷で打ち切られてしまった「グッとラック!」の最終回ですら2.8%あったことを考えると、かなり厳しい状況に立たされている。

まるで通販番組? 商品紹介ばかりの『ラヴィット!』にブーイング

初回から視聴率が右肩下がりとなったのは、コマーシャルのように人気商品の紹介を垂れ流していく番組にガッカリした人が多かったためだろう。初回の企画内容を振り返ってみると、「超一流パティシエが選ぶLOVE it! ランキング」という、コンビニスイーツを紹介する企画を40分ほど放送。他にも、3000円未満で購入できる「お家トレーニンググッズ」を紹介するコーナーなどが登場したが、いずれもバラエティー的な要素よりも商品紹介がメインとなっていた。
番組のほとんどが商品紹介で構成された「ラヴィット!」に、ネット上では、

《もうちょっとバラエティー方向に振り切った方がまだ見る気も起きるんちゃうか》
《初回からコンビニの人気スイーツランキング1時間やぞ。チャンネル変えたわ》
《商品の紹介ばっかして何なん。ずっとCM見せられてるだけやん》
《朝から冷凍食品ベスト10とかやられてもね。見続けるのが苦痛》
《バラエティーにするなら帰れま10みたいにするとかしろや。中途半端やねん》
《他のチャンネルにいくだろうねぇ。企画がゴミ過ぎる》


などと苦言が殺到している。
「スタジオのメンバーが積極的に絡むことなく、VTRばかり流れていたのもよくなかったでしょうね。スタジオにカメラが切り替わっても、話題のメインはキャストではなく商品。MCの川島がもう少し華のある人物だったら違ったのかもしれませんが、彼の地味な雰囲気も相まって、視聴者にバラエティー番組よりもテレビ通販に近いような印象を視聴者に与えてしまったようです」(芸能ライター)

開始早々、低視聴率を叩き出してしまった「ラヴィット!」。TBSの朝の時間帯に番組が定着することはあるのだろうか…。

https://myjitsu.jp/archives/271402

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(出典 pbs.twimg.com)
 【視聴率】麒麟・川島明MCのTBS新番組「ラヴィット!」初回視聴率2・7% 


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/03/30(火) 12:59:28.26

3/30(火) 10:14配信
スポーツ報知

川島明

 お笑いコンビ「麒麟」の川島明(42)がMCを務めるTBS系新バラエティ番組「ラヴィット!」(月~金曜午前8時)が29日にスタートし、初回の世帯平均視聴率が2・7%だったことが30日、分かった。

 落語家・立川志(57)がMCを務め、26日に最終回を迎えたTBS系「グッとラック!」の後番組。「グッとラック!」最終回の視聴率2・8%を0・1ポイント下回った。

 同番組は暮らしが10倍楽しくなるライフアイデア発見バラエティー。「衣」「食」「住」「遊」をテーマに、一流のプロたちの本当は教えたくない“お気に入り=Love it/ラヴィット”を通じて、すぐに手が届く“楽しい!”を豪華なレギュラー陣や、期間限定のゲスト「ラヴィット!ファミリー」とともに届ける。

 初回で川島は「ドッキリじゃなかったですねえ。ビックリしました。この段階で誰か看板を持って突入してくるかと思っていましたけど」とスタジオを和ませていた。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/d7e247c6d98aa2c34119ebcf4893b0e682075af1
★1が立った時間 2021/03/30(火) 11:13:18.30
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1617070398/




(出典 www.asahicom.jp)

【芸能】吉本興業「加藤浩次“潰し”」計画か? 麒麟・川島明「グッとラック!」後番組MCに抜てきのウラ  

1 muffin ★ :2021/01/08(金) 13:50:57.82 ID:CAP_USER9.net

https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/2597292/
2021年01月08日

 事務所総出で“狂犬”を追い払う!? 落語家の立川志らくがMCを務めるTBS系朝の情報番組「グッとラック!」が3月いっぱいで終了し、後継の新番組MCに「麒麟」川島明(41)が抜てきされることが7日、明らかになった。
その舞台裏で吉本興業が暗躍していたとの情報が浮上。お笑い帝国は新番組に次々と刺客を送り込み、「極楽とんぼ」加藤浩次(51)を潰そうとしているというのだが…。

 志らくをMCに迎えて2019年9月から始まった「グッとラック!」だが、わずか1年半で打ち切られることになった。当初から視聴率は2%前後で推移。裏番組のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」、日本テレビ系「スッキリ」などに全く歯が立たなかった。

 7日発売の週刊文春によると、TBSは「グッとラック!」の後継の新番組MCに川島を起用。新番組はこれまでのワイドショー寄りではなく、エンタメ寄りにシフトしていくという。

それにしてもなぜ、川島なのか。芸人としてはどんな話にも対応できる実力があり、スキャンダルとも無縁で朝にピッタリのクリーンなイメージがある。とはいえ帯番組のMCは未経験だ。

 この人選をめぐっては、すでに昨年末からテレビ局関係者の間でキナくさい情報が流れていた。

 いわく、「『グッとラック!』の後継の新番組MCの座をどの事務所より吉本が狙っている。TBSには“大物クラス”の芸人を猛プッシュしているらしい。それで新番組で高視聴率を奪取して、裏番組『スッキリ』でMCを務める加藤さんを叩きにいく算段のようだ」――と。

加藤は吉本所属だったが、その関係は決して良好とはいえない。きっかけは加藤の相方、山本圭壱が06年に起こした淫行事件(不起訴)。吉本は山本の契約解除と極楽の解散を発表したが、加藤は解散については頑として認めなかった。

中略

「闇営業騒動での加藤の言動には、いまだに吉本上層部は怒り心頭といわれる」(関係者)

 そのため「グッとラック!」の後継の新番組では、川島の脇を固めるように、曜日別のレギュラー陣に吉本で勢いのある“第7世代”がセットで起用されるとみられる。

「具体的にはまだ決まってないが、ゆりやんレトリィバァ、3時のヒロイン、ガンバレルーヤらが浮上している。吉本は自社の芸人を次々と“刺客”として送り込んで“吉本色”を前面に出し、加藤さんを追い込もうとしているのではといわれている」(同)

全文はソースをご覧ください


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