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岸田文雄首相


(出典 www.komei.or.jp)
【速報】ワクチン早く打てに「接種券来ない」「接種券早く!」抗議の声


1 神 ★ :2022/02/07(月) 10:43:16.21

2022.02.06
ワクチン早く打てに「接種券来ない」「接種券早く!」抗議の声 横浜も大阪も未発送多数

 新型コロナウイルスの3回目ワクチン接種が進まないとの報道が相次ぎ、岸田文雄首相をはじめ自治体首長らが接種を呼びかける中、ネット上では「接種券来ないから打てないんだよ」「進まない理由は、接種券が来ないから」「早く打て早く打てって接種券が来ない」「接種券が来ないと予約もできんだろ」「接種券を!早く!」と、接種券が未着であることに抗議する投稿が相次いでいる。
https://www.daily.co.jp/gossip/2022/02/06/0015042139.shtml



(出典 www.asahicom.jp)


岸田首相、不織布マスクをしてカキの燻製を手土産に、安倍に「年末のごあいさつ」をしに行きました


1 ニョキニョキ ★ :2021/12/24(金) 08:58:00.77

 岸田文雄首相は23日午後、安倍晋三元首相の議員事務所を訪ね、約25分会談した。関係者によると、首相は安倍氏に手土産のカキの燻製(くんせい)を渡し、北京五輪の「外交ボイコット」も話題にのぼったという。首相と安倍氏の会談は、首相官邸で行われた11月30日以来。

 
官邸に戻った首相は、面会の理由を記者団に聞かれ、「年末のごあいさつです。いろんなことがあったと振り返り、意見交換、来年に向けて頑張ろうということだった」と説明した。派閥や来夏の参院選も話題になったか問われると、「参院選の話はもちろん出たが、それ以外は特段(ない)。難しい話はありません。心配しなくても大丈夫です」と応じた。


 首相は同日午前には自民党本部で麻生太郎副総裁、茂木敏充幹事長とも面会した。自民党麻生派と茂木派はいずれも、所属議員数が最大の安倍派に次ぐ党内第2派閥。第5派閥の岸田派を上回る。党運営の要となる面々のもとに首相が自ら足を運び、気遣いを示した形となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b564979994d296dae0fb91f8a98b7ac44d59d533



(出典 seijichishin.com)
玉川徹 無料検査実施を表明の岸田首相評価「やっとこういう事を考える政治家が日本のトップに立った」


1 ニクス(東京都) [ヌコ] :2021/12/24(金) 11:58:30.16


テレビ朝日の玉川徹氏が24日、コメンテーターを務める同局系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)に生出演した。
番組では、岸田文雄首相が23日に新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」への対策として、拡大が懸念される地域で、
無症状者を含む希望者全員に無料検査を実施する方針を表明したことを報じた。

スタジオでは岸田首相が「オミクロン株の市中感染が確認された大阪、京都、米軍基地で集団感染が発生した沖縄で不安のある方
全員を対象に無料検査を実施」
と述べたことを伝えた。

この方針に玉川氏は「やっと打ち出してくれたか、と」とした上で「これ早晩、東京でも感染者が現れるんだと思います。
そうなると東京でも首都圏でもって、なっていく形になっていくと思うんです」
と指摘した。

さらに検査の意味を「ずっと言ってますけど、無症状で広がる部分が多いわけですから、無症状の人で見つかるとそこからの感染は止められるんですよね」
などと解説した。その上で「検査の拡充はすごく重要なのでやっと打ち出してくれたか、と」とし、毎日新聞の記事で岸田首相が
「危機の時は拙速、やり過ぎの方がましだ」などと述べたことを紹介し「やっとこういうことを考える政治家が日本のトップに立ってくれたか、と。
2年かかりましたけど、やっと現れたか、と」
などと繰り返し「僕は評価したいと思います」とコメントしていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f182cd24f9331b98ccf6c330f496009c729b882a


<全世界からの入国停止> 岸田文雄首相 「まだ状況が分からないのに慎重すぎるという批判は、私がすべてを負う覚悟でやっていく」
1 マスク着用のお願い ★ :2021/11/29(月) 14:13:05.32

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211129/k10013366101000.html
全世界からの外国人の新規入国 あすから原則停止へ 岸田首相

南アフリカで確認された新型コロナの新たな変異ウイルスの感染が広がりを見せていることを受け、岸田総理大臣は30日午前0時から、世界のすべての国や地域を対象にビジネス目的などの外国人の新規入国を原則停止することを明らかにしました。

南アフリカで確認された新たな変異ウイルス「オミクロン株」をめぐって、イギリスやドイツなどヨーロッパなどにも感染が広がりを見せていることを踏まえ、政府は、29日午後、総理大臣官邸で関係閣僚による会議を開き、対応を協議しました。

このあと岸田総理大臣は記者団に対し「オミクロン株の病毒性や感染力など、いまだ世界的に専門家の分析が行われている途上の状況にあるが、WHO=世界保健機関は懸念される変異株に指定した」と指摘しました。



そのうえで「わが国として最悪の事態を避けるため、緊急避難的な予防措置として、まずは外国人の入国は11月30日午前0時より、全世界を対象に禁止する」と述べ、30日午前0時から、世界のすべての国や地域を対象にビジネス目的などの外国人の新規入国を原則停止する方針を明らかにしました。

さらに「日本人などについても、南アフリカなど9か国に加えて感染が確認された14か国・地域から帰国する場合には、リスクに応じて指定施設で厳格な隔離措置を実施する」としたうえで、「これらの措置は、オミクロン株についての情報がある程度明らかになるまでの、念のための臨時異例の措置だ」と説明しました。

一方で、岸田総理大臣は「わが国はG7の中でも最高のワクチン接種率かつ2回目の接種から最も日が浅い状況だ。マスク着用をはじめ行動自粛への国民の協力なども世界が称賛している。オミクロン株のリスクへの耐性は各国以上に強いと認識している。国民は落ち着いて対応するよう呼びかけたい」と強調しました。

そして「未知のリスクには慎重の上にも慎重に対応すべきと考えて政権運営を行っている。まだ状況が分からないのに慎重すぎるという批判は、私がすべてを負う覚悟でやっていく。国民の皆さんにはご理解をお願いしたい」と述べました。
2021年11月29日 14時08分 NHK

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