女優・蒼井優(36)が夫で、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太(44)との間に第1子を妊娠したことが分かった。吉本興業が発表した。すでに安定期に入っており、夏頃出産予定。2人は2019年6月3日に結婚していた。
【以下、2人の連名コメント】
この度第一子を授かりましたことをご報告させていただきます。
たくさんの関係者の方のご理解とご協力のもと、無事安定期を迎えることができましたこと、心より感謝申し上げます。
出産は夏頃を予定しております。
今後とも温かく見守っていただけましたら幸いです。
2022年2月10日
山里 亮太
蒼井 優
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce3774b2ffeaad9aa6e28743e601bfca9704857c
山里亮太
【山里亮太】10年前に注文した“あるもの”の到着に大感激も…再注文してビックリ「まさかでしょ?」
お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太(44)が7日、火曜パートナーを務めるTBSラジオ「赤江珠緒 たまむすび」(月~木曜後1・00)に出演し、10年前に注文していた“あるもの”が到着したことを報告した。
「驚きのことがありまして。とあるメールが届きまして」と、意味ありげな様子で語り始めた山里。「以前、注文いただいた物をお届けいたします」といった内容のメールだったといい、「ちょっと忘れてましたね。それがね、コロッケなんですよ」と打ち明けた。
パーソナリティーのフリーアナウンサー赤江珠緒(46)も「え?え?忘れるほど前に頼んだ物が今ごろ?」と驚きの声を上げると、山里は「いいパス出すね、あんたも」と応じ、「このコロッケを注文したのが、10年前なの」と打ち明けた。
山里によると、そのコロッケは「買う時から10年待ちと言われていた」といい、「10年前にテレビで(放送していて)、超人気のコロッケで、『今予約したら10年待ちです』ってなってて。その時に頼んでいたコロッケがあったのよ。それが来たのよ」と、いきさつを説明した。
「10年後、結婚してるなんて思ってないからさ、送り先を実家にしてたのよ」、「10年前、このコロッケをどう食べようと思っていたのかな?」と、10年前を振り返った山里。相方・山崎静代(42)とのコンビ仲も冷え切っていたころで、「しずちゃんが舞台上でネタ中に、ネタと関係なく右ストレートで俺のあごを打ち抜いて気絶させたりね。それが2011年。薄らぐ意識の中で、初めて俺を見て笑った日ね。あのころに注文して」と笑わせた。
「食べるまでのハードルが上がり切っている」という山里は、妻で女優の蒼井優(36)に報告したところ、「亮太は10年待って食べるけど、私は2日待って食べちゃうから、ちょっと価値観の差が出るかもしれない」と前もって温度差を伝えられたという。ところが、食べてみると、「10年のハードル、余裕超え。ベラボーにうまいのよ」という予想以上の絶品。じゃがいもの甘さ、牛肉がゴロゴロとした食感など、10年待ちも納得の逸品だったという。
テンションが上がった2人は、「奥さんと『これ、夢があるな』と感動して、うちらの誓い的にも、『またこのコロッケを食べる時も一緒にいられるために、もう1回注文しよう』と言って。いい話でしょ?」と、再注文を決意。赤江アナから「その10年ですっごい変わっててさ、はぁ…ってことにならない?」と心配されると、山里は「そしたら、泣きながら生で食うよ」とジョークで応じた。
ところが、注文のサイトを見て山里はビックリ。「『2人で10年待とうか』ってサイト見たの。そしたら今、22年待ちだって。まさかでしょ?22年待ちだよ?」。それでも注文したというが、「俺、66だよ?次」と、長すぎる“おあずけ”を嘆いていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ccea73fbaab051cf36b18c21efe22ea009078eaa
【山里亮太】“アイドルオタク”キャラを辞めた理由「次のステージを考えたときに…」
南海キャンディーズ山里亮太が、11日放送の『バナナサンド』(TBS系)に出演。知られざる“キャラ変”について明かした。
今回、お笑い芸人の養成所に通う生徒491人に、「南キャンを尊敬しているか」というアンケートをとった。すると「尊敬している」が441人、「尊敬していない」が45人、「どちらでもない」が5人という結果に。
ここで、「尊敬していない」という45人に、なぜそう思うのか追加質問。芸歴1年目の人から「芸人として平均点は高いが突出した能力がない」といった回答が寄せられると、「1年目、コラァ!名を名乗れコラァ!」などと激怒。
この後も、「40歳を過ぎてなお“山ちゃん”という愛称がイヤ」「南キャンのDVDを見てみたが参考にならなかった」など辛辣な意見が並ぶ中、「昔、あんなにアイドル好きのキャラだったのに、今はその片鱗を見せないのが、何か怖い」という声が。
これについてバナナマン日村勇紀が「結婚してからなのかな?」と追及されると、山里は「次のステージということを考えたときに…オタクキャラはいらないかなと思って…」と自白。サンドウィッチマン伊達みきおから「いろいろ考えてるんだね」とフォローされるも、山里はカメラ目線で「誰だ、芯食った奴、コラァ!」と、回答した生徒になおも怒っていた。
【山里亮太】嫌いな芸能人を実名告白、お坊さんに関係修復相談も…「続行です、NG!」
山里亮太 嫌いな芸能人を実名告白、お坊さんに関係修復相談も…「続行です、NG!」
「南海キャンディーズ」の山里亮太
お笑いコンビ、南海キャンディーズの山里亮太(43)が16日深夜放送のTBSラジオ「爆笑問題カーボーイ」(火曜深夜1・00)に出演。「嫌いな芸能人」を実名告白し、盛り上げた。
リスナーから「山ちゃんが今嫌いな芸能人の話をしてほしいです」とのリクエストが届いた。山里は同期のキングコング・西野亮廣(40)の名を挙げ、「ずっと嫌いって言い続けてましたけど」とコメント。
西野が製作総指揮、脚本を手掛けたアニメ映画「えんとつ町のプペル」の前売り券を持っているとしつつ、「みんなが(映画を)絶賛するから嫉妬しちゃう。観に行こうと思っても…。だからもっと西野の状況が悪くなったら行こうと思います」と話した。
次に挙げたのは先輩芸人の品川庄司・品川祐(48)で「本当にずっと恐ろしくて」。10年前のラジオ番組で、山里が品川についての暴露トークをして以降、関係が悪化したという。テレビ番組で「和解スペシャル」とした企画を行うも、解決に至らなかったとした。
過去に参加した沖縄国際映画祭の待機場所で、品川とバッティングしそうになったといい、「みじめだったんですけど、俺、見つかりたくないからブルーシートの中に隠れたんですよ」と明かし、スタジオの爆笑をさらった。
「こんなにずっと逃げ回っているのに、どうしたらいいんだろう」と感じた山里は、番組で共演した「お坊さん」に相談した経験も。「特定の人を嫌い続けてしまうんですけど、どうしたらいいんですか?」と尋ね、「許すという行動が1番自分を成長させてくれるのに、嫌い続けるという楽な方に逃げている。その人を許して愛して、それだけで成長できます」との言葉を受けた。
山里は金言を明らかにした直後に、「ということで、続行です。(品川は)NG!」とオチをつけた。「何とか仲直りしたいんですよ」とこぼす場面もあった。爆笑問題・太田光(55)は、「突然ラジオで名指しで嫌いって言ったら(品川も)怒るだろ。お前がお坊さんになれよ」と、ボケを交えて返していた。
【山里亮太】田中裕二の脳梗塞「心配」も…「太田さんが野に放たれている状態で会うの怖い」
(出典 img.cinematoday.jp) |
1/21(木) 12:18
スポニチアネックス
山里亮太 爆問・田中裕二の脳梗塞「心配」も…「太田さんが野に放たれている状態で会うの怖い」
「南海キャンディーズ」の山里亮太
お笑いコンビ、南海キャンディーズの山里亮太(43)が20日深夜放送のTBSラジオ「山里亮太の不毛な議論」(水曜深夜1・00)に出演。お笑いコンビ「爆笑問題」の田中裕二(56)が前大脳動脈解離によるくも膜下出血、脳梗塞と診断され、入院したことについて語った。
所属事務所によると、田中は20日未明に放送されたTBSラジオ「火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ」の収録を19日夜に行い、その後の取材も元気な様子で応じていた。しかし、帰宅後に頭痛を訴え、妻でタレントの山口もえ(43)が午前2時ごろに119番。都内の病院に搬送され前大脳動脈解離による、くも膜下出血、脳梗塞と診断されて入院した。手術の必要はなく、入院は1週間の予定。田中は、昨年8月には新型コロナウイルスに感染して入院し、9月に復帰していた。
山里は番組冒頭、「心配です。お忙しい中、いろいろあったから疲れもたまったんだと思うんですけどね。ちょっと早く治してほしいなと思います。まあ休むのも必要なんでしょうけど」と話した。そして、「気になるのは、そうすると太田さんが野に放たれるわけでしょ。しっかり手綱を握ってくれる田中さんがいないと。私は太田さんが野に放たれている状態で会うの怖いんですよ」と言い、その理由を、5本しかない貴重なメガネブレームのうち2本を太田に壊されたからだと説明した。
「暴れ回っている太田さんが今いるとなると非常にビクビクしながら、これからいろんな仕事に。太田さんとお会いさせていただき機会があるかもしれない。僕みたいな者で微力中の微力ですけど、ひょっとしてお手伝いで、みたいなことになるかも知れない」と続けた。