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かまいたち・山内健司が、11月1日配信の『ぜにいたち』(ABEMA)で育毛代に月14万円かけていたことを語った。
濱家隆一は「俺、ハゲてきたから。やってますよ。『毛母細胞たっぷりスプレー』」と育毛を告白。山内も応じて「俺も濱家よりも先に自己投資で、薄毛のやつやったよ」と月14万円かけて育毛したという。
山内が経験したのは「毛穴を作るために、(治療用の)カッターで(頭皮を)切っていく。薬を塗って、飲み薬を飲む」という施術。だが、その結果、「耳毛だけ生えた。不思議。耳なんか一切やってないのに。あれはびっくりした」と、頭髪にはまったく効果がなかったため、すぐにやめたという。
「5月12日公開の『かまいちょぱ』(GYAO!)では、カリスマ美容師に髪を切ってもらっている山内さんが、『最初におでこ出したとき(周りから)言われた “大ハゲやん” って』と告白。山内さんのおでこを改めて見た濱家さんが『(おでこが)広がっている』と前髪が後退していることを指摘。ところが美容師は、『濱家さんのほうが先にハゲます』と断言していました」(芸能ライター)
売れっ子になったかまいたちは、見た目にも気を使っているのだ。
山内健司
【かまいたち】YouTubeチャンネルでバズってるうちに吉本戦略で各局も起用『レギュラー16本!テレビ局から「モテモテの訳」』
流石です、YouTubeチャンネルでバズってるうちに吉本戦略で各局も起用『レギュラー16本!『かまいたち』がテレビ局から「モテモテの訳」』
…9月中旬、有楽町(千代田区)のニッポン放送から慌ただしくタクシーに乗り込むのは、大人気お笑いコンビ『かまいたち』の濱家隆一(37)と山内健司(40)… |
「自身のYouTubeチャンネルの登録者数が100万人以上で若者にバズっていることが理由の一つです。彼らのファンは特に10~20代の女性が中心。普段、テレビを見ない若年層のYouTube視聴者が『かまいたち』目当てにテレビを点けてくれるんです。さらに濱家さんが朝の情報番組に出ていることによって女性人気を確実なものにしているのも大きいと思います」
『かまいたち』は’17年に『キングオブコント』王者となり、『M-1グランプリ』でも同年から3年連続決勝進出を果たしている。
「下積みが長かったため、単独ライブ経験が豊富なのでネタの完成度も高く、レパートリーも多い。『かまいたち』の強みは”ハングリー精神”です。山内は『誰よりもカラダを張ったる』と、先輩の出番を食ってでも前に出ますから(笑)。
濱家は『アメトーーク!』(テレビ朝日系)でイジられキャラになってから東京での立ち位置を確立しましたね。二人とも芸だけではなくて”後輩力”が高くて、礼儀正しさも若手ナンバーワン。共演した多くの先輩芸人から信頼を得たのも大活躍の秘訣だと思います」(吉本興業所属の中堅芸人)
いまやテレビで見ない日はない二人。その人柄にも”モテ要素”があるという。
「あれだけ売れているのに少しも天狗になっていない点も好感度が高い。今年の初めに事情があって山内さんにノーギャラでスタジオ出演してもらったんです。ギャラがないにもかかわらず台本をしっかり読んで、打ち合わせにも真面目に取り組んでくれました。キャスティング会議では派手な『お笑い第7世代』よりも、実力がある6.5世代の芸人を使いたいという声がよく上がります。その中で、『かまいたち』の名前が挙がる回数は圧倒的に多いですね」(テレビ局プロデューサー)
大活躍のウラには『吉本興業』の”人気戦略”もあるのだという。
「『かまいたち』はブレイクしてから5年未満でギャラが比較的安いんです。ギャラが安いうちに各局にどんどん起用してもらって、冠番組を持たせる。とにかく名前と顔を覚えてもらうという上層部のねらいがあるようです。基本的に仕事は断らないスタンスですしね。将来的には『千鳥』のような看板芸人になっていくことを期待されています」(吉本興業関係者)
忙しいのはいいことだが、くれぐれも身体にはお気をつけて……。
『FRIDAY』2021年10月8日号より
【かまいたち山内】あの先輩芸人に大かみつき 「結婚したい芸人」めぐる口論で「あなたは金しかない!」
(出典 s3.ap-northeast-1.amazonaws.com) |
かまいたち山内、あの先輩芸人に大かみつき 「結婚したい芸人」めぐる口論で「あなたは金しかない!」
お笑いコンビ「かまいたち」の山内健司(40)が5日放送のフジテレビ「火曜は全力!華大さんと千鳥くん 2時間SP」(火曜後10・00)に出演し、あの先輩芸人にかみつく場面があった。
今回、番組では「人気女芸人20人が選ぶ『結婚したい芸人』」ランキングを実施。山内、「博多華丸・大吉」、「千鳥」、「アンガールズ」の田中卓志(45)の6名で順位を競うこととなった。
山内の予想では「結局、ふつうの女性のランキングと変わらないと思ってるんですよ。そうなると、ノブさんが1位で田中さんが最下位だと思います」とキッパリ。
実は山内と田中は、特番で取っ組み合いのケンカをした“犬猿の仲”。
これに田中は「お前の方が絶対下だから!」と応戦すると、山内は「(抱かれたくない)ランキングとかに入ったことないんで」と反論。
田中は「ここ数ヶ月やばいぞ、お前。(特番で)先輩もボコボコ殴ってさ、人間としての質は最低だから!」と止まらない。
ここで口論はヒートアップし、山内は「あなたもワイドショーのときだけ偉そうにしてね、ひな壇のときはダンマリ決め込んでね。女芸人から見たら、ただの細白髪。短命細白髪!」と言いたい放題。
「結婚ってなったら、田中さんは何にもないじゃないですか?」と言いよると、田中は「いや、金あるし!」と必死に抵抗。山内が「あなたは金しかないやん」と追い打ちをかけると、田中は「金なんだよ、最後は!」と絶叫した。
結局は「最下位になった方が土下座する」という約束で落ち着いた2人。
メンバー全員の順位予想の結果、田中は不服ながらも6位の位置に移動させられた。
投票で一喜一憂するメンバーだったが、山内の単独最下位が確定。
田中が「全然俺3位じゃん!」とこぼすと、山内は「ほな言わなあかんやん。土下座もクソも、自分の中で負けを認めてたからそこに行ったんやろ!」と、まさかの約束を破棄。
田中は「お前はエロバーに行ってるクソ人間なんだよ!」と吐き捨て、笑いを誘っていた。
【週刊少年ジャンプ】王道以外で「歴代最高マンガBEST3」かまいたち山内が選んだ1位に同意の声続々
(出典 www.crank-in.net) |
「週刊少年ジャンプ」は、集英社が発行する週刊少年漫画誌。1980年代前半から90年代中盤にかけ、「北斗の拳」「ドラゴンボール」「幽☆遊☆白書」「キャプテン翼」などの連載中には、発行部数が軒並み増え「ジャンプ黄金期」とも呼ばれ、また97年には不朽の名作「ONE PIECE」が連載開始。昨今では、映画の興行収入が日本歴代1位の400億円超となり、社会現象にまで発展した「鬼滅の刃」など、数多くのヒット作を世に放っている。
そんな同誌だが、お笑いコンビ・かまいたち(山内健司、濱家隆一)が、2人のYouTubeチャンネル〈かまいたちチャンネル〉で、〈【マンガ】かまいたち山内・濱家が週刊少年ジャンプ漫画BEST3を発表!〉題して9月21日に投稿。「週刊少年ジャンプ」連載作の中、先述の王道漫画以外でおもしろかったベスト3を交互に発表したところ、山内の「1位漫画」に、大きく同意の視聴者のコメントが相次いだのだ。
それは、91年から94年まで連載された作者・光原伸氏の「アウターゾーン」だった。「ミザリィ」なる謎の美女が案内人となり、様々な不思議な世界を案内、そこに巻き込まれている人間の姿を、基本1話完結で描く、ホラー・オカルト漫画。
今なお特別編として放送されているオムニバスドラマ「世にも奇妙な物語」(フジテレビ系)が90年4月に放送スタート。世が“奇妙ブーム”に包まれていた背景もあり、「アウターゾーン」は知る人ぞ知る名作だ。 〈アウターゾーンめっちゃ好きだった?!!懐かし?!!!〉〈アウターゾーン1位は意外で嬉しかったです。あれは本当に名作ですよね。エピソード共感しか無いです。〉〈アウターゾーン好きでした、あんなに面白いのに映像化されない不思議〉といった視聴者のコメントが届いており、これがきっかけで映像化となれば、妖怪「鎌鼬(かまいたいち)」がコンビ名となっている2人の出演はピッタリかも…?
【マンガ】かまいたち山内・濱家が週刊少年ジャンプ漫画BEST3を発表
山内
1位 アウターゾーン
2位 シャーマンキング
3位 トリコ
濱家
1位 アイシールド21
2位 ヒカルの碁
3位 ライジングインパクト
【かまいたち山内】飲食店の提供スタイルに持論「卓上に調味料はいらない。一番美味しいと思う状態で出してくれ」共演者は否定的
お笑いコンビ「かまいたち」山内健司(40)が17日放送の関西テレビ「やすとも・友近のキメツケ!※あくまで個人の感想です」(火曜後8・00)に出演し、飲食店に対する自身のこだわりを披露。共演者の多くから否定的な意見があがり、うろたえた。
「勝手な決めつけ」をテーマにトークを展開する番組で、山内は「あとはお好みで、スタイルの飲食店は逃げいている」と主張した。飲食店で食事する場面。例えとして冷麺を持ち出し「『こちらあとはお好みでお酢をかけて』って店員さんが言うじゃないですか。そっちが一番美味しいと思う状態で出してくれって思うんです。『うちの店、これが一番美味しいと思っているんで』ってやってほしいです」と訴えた。
この見解に共演者のほとんどは首をひねり「あとはお好みで、のほうが柔軟性あると思わへん」などとコメント。山内は「味って最後にこっちでやって美味しかったら、こっちの手柄じゃないですか、俺が仕上げているやんって思っちゃうので」と反論した。相方・濱家隆一(37)は、山内が餃子を食べる際、卓上にラー油や餃子のタレがあることすら嫌がってると暴露。これに対して元AKB48・峯岸みなみ(28)は、「何よりもそういうこと言っている人が嫌だなって、いろんな人がいると思うんですけど、言い回しとかも含めて近くにいたら嫌だな」と、バッサリだ。
峯岸の言葉にうろたえた山内だが、卓上に調味料は「いらない」と持論を展開し、「うどんは七味かけて美味しいんだったらかけといてくれよ」「ざるそばはトッピング的な感じで出てきたもの(ねぎやワサビ)は一切、手を付けない」。一方で、刺身は?と問われると「しょうゆはつける」と告白した。
濱家の「つけてるやん!」の指摘に口をもごつかせた山内は、「奥さんがサラダ出してきて、マヨネーズ、ドレッシングとか好きなのかけてって言ったら?」と振られ、「奥さんはいいです、お店はダメ」とキッパリ。スタジオの驚きの声を誘っていた。番組独自のアンケート調査も紹介され、山内の主張が理解できる「8%」、理解できない「92%」だった。