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山下達郎

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デヴィ・スカルノ(Dewi Sukarno、1940年(昭和15年)2月6日 - )は、日本生まれでインドネシア国籍のタレント。インドネシアのスカルノ元大統領第3夫人。NPO法人アースエイドソサエティ総裁。株式会社デヴィーナ・ソサエティ代表取締役。2019年7月からはYouTuberとしても活動して…
47キロバイト (6,285 語) - 2023年10月11日 (水) 02:17
 【ジャニーズ】デヴィ夫人が謝罪。山下達郎はどうする?

1 ヴァイヴァー ★ :2023/10/12(木) 15:31:37.74 ID:yEqYQwTc9
デヴィ夫人は撤回し謝罪…ジャニー氏への「ご縁とご恩」を熱く語った山下達郎はどうする?

 タレントのデヴィ夫人(83)が、とうとう自らの非を認め、謝罪した。7月18日、デヴィ夫人は自身のX(旧ツイッター)で、「非凡な才覚で何億何千万という人々を楽しませ、夢中にさせてきた」「被害を訴えている人々は国連まで巻き込んで、日本国の日本人として、そんな権利がどこに与えられていると思っているのか。あまりにも嘆かわしく、恥ずかしい」と、故・ジャニー喜多川氏の性加害問題を擁護し、被害者を非難する投稿を行なったが、世間の人たちからは激しい拒否反応が示された。

 二度の会見を経て、スポンサー企業によるジャニーズタレントのCMの見直しが行われる中で、さすがのデヴィ夫人も風向きを読んだのか、10日、Xで「過日 私はジャニー喜多川氏について庇護する発言をXに表明致しましたが、様々な報道で私の全く知らない喜多川氏の愚行を知り、驚きと共におぞましく感じました」「以前の発言を撤回させていただくと共に、私の発言により傷ついた方、怒りを覚えた方に心より申し訳なく思います」と真摯に謝罪した。

■山下達郎はラジオ番組で「自分にとっていちばん大切なこと」を訴えた

 そんなデヴィ夫人の謝罪をきっかけに、再び注目を集めているのが、ミュージシャンの山下達郎(70)の動向だ。
デヴィ夫人の発言と同時期の7月、山下は自身のラジオ番組でジャニー氏の性加害問題について、「本当にあったとすれば、もちろん許しがたいこと」と言いながら、「自分にとっていちばん大切なことはご縁とご恩」とジャニー氏への熱い想いを語り、「このような私の姿勢を忖度、あるいは長いものに巻かれている、と解釈されるのであれば、それでも構いません。きっとそういう方々には私の音楽は不要でしょう」と、リスナーを突き放すような物言いで締めくくった。

《山下達郎氏。彼は今は何を思い、沈黙を続けているのか。デヴィ夫人よりもずっと、山下氏が何を考えているのかを知りたい》

《山下氏は「憶測に基づく」と断罪したが、その後の行動に触れる機会はまだない。私はあの放送以来、サンデーソングブックの時間になるとラジオを切っている》

《山下達郎氏も過去の発言を取り消して、謝罪して欲しいと思います。「知らないことは罪である」と言う言葉もあります。山下氏の場合、知っていても知らないふりをしたのかもしれませんが》

 このようにネットでは、いまだスルーを決め込む山下の今の真意を知りたいという声が散見される。

■クリスマス・イブをかけないで欲しい

「山下さんはデヴィ夫人とは違い、テレビに露出したりすることもなく、ファン相手のライブやリリースを定期的に行なっているので、謝罪せずとも仕事に影響はないと判断しているのでしょうか。元々のファンの中には山下さんが偏屈な発言をする人であるということを承知している人も多く、アルバムの売り上げも好調です。ただ、一般的なイメージを下げた面は否めず、もうすぐクリスマスシーズンに突入します。《街中やTVやラジオでクリスマス・イブをかけないで欲しい》《もうクリスマスにこの方の曲は聞きたくない》という声も一部で上がっていま
す」
(音楽業界関係者)

 音楽界の巨匠に、こうした声は届くのだろうか。
 https://news.livedoor.com/article/detail/25151602/


(出典 i.daily.jp)



(出典 d38fgd7fmrcuct.cloudfront.net)
【音楽】ブルーハーツ、ホルモン、山下達郎「サブスク解禁しない大物アーティスト」の事情


1 muffin ★ :2021/07/02(金) 13:03:03.00 ID:CAP_USER9.net

https://www.news-postseven.com/archives/20210702_1672027.html?DETAIL

最近、大物アーティストが続々と音楽サ*クリプション配信サービスを解禁している。 5月にはロックユニット・B’zが、Apple Music、Spotify、AWA、LINE MUSICなどで全楽曲のストリーミング配信を開始。配信直後のAWAの再生数急上昇ランキングでは、一時1位から100位までを独占した。

 2018年にはMr.Children、2019年にはサザンオールスターズ、星野源、2020年にはRADWINPS、米津玄師などがサ*クを解禁。現在、ほとんどのアーティストの楽曲がサ*クで聴けるようになっている。

「サ*クでアーティストへ支払われる額は、1再生あたり0.01円ほどだと言われています。1万回再生でも100円程度。それでもサザンオールスターズやB’zのように、過去に膨大な楽曲を発表しているアーティストにとっては旨味のあるビジネスです。従来のファンはCDを持っていてもサ*クを利用して楽曲を聴くため、アーティストにとって新たな収入源となる。さらにネット上で気軽に聴けるようになることで新規ファンの開拓にもつながります」(レコード会社関係者)

 そんな中、今でもサ*クを解禁していないアーティストもいる。有名どころでは「ザ・ブルーハーツ」や、人気ロックバンド「マキシマム ザ ホルモン」、世界的に注目を集めるシティ・ポップの最重要人物・山下達郎などだ。

「(甲本)ヒロトとマーシー(真島昌利)は『ザ・ブルーハーツ』だけでなく、その後の『ザ・ハイロウズ』『ザ・クロマニヨンズ』の楽曲も全くサ*ク配信していません。理由は明らかにされていませんが、アルバムの構成やライブでのファンとのコミュニケーションを大事にするバンドですから、サ*クに抵抗感があるのかもしれません。

 マキシマムザホルモンの場合もほぼ同じでしょう。中心メンバーのマキシマムザ亮君が、過去のインタビューで『僕はパッケージや歌詞カードのアートワークを含めて音楽の一つだと思っているので、曲だけを配信する形にはしたくない』と語っています。

 山下達郎さんの場合、“音質”が主な理由ではないか。サ*クは、通信量が膨大になることを防ぐため、基本的にデータを圧縮して配信しています。そうなると、CDに比べ音質が悪くなる。山下さんは音へのこだわりがものすごく、ツアーもNHKホールや中野サンプラザホールなど音響設備を認めた会場でしかやらないことで知られています。配信だからといって音質面で妥協することは考えにくい」(前出・レコード会社関係者)

しかし「サ*クは音質が悪い」という状況は変わりつつある。

「Apple Musicは、6月から新たにCDと同等の音質の『ロスレス配信』と、CDの6.5倍(192kHz/24bitの場合)の情報量でより高音質の『ハイレゾ配信』をスタートさせました。料金はこれまでのまま、全ユーザーが高音質を選択することができる。

 これまで料金上乗せでロスレスやハイレゾの音源を配信していたAmazon Musicも、特別料金を事実上撤廃するなど、ライバルも追随の動きを見せている。

 業界では山下さんのサ*ク解禁も近いのではないかと噂されています。すでにシティ・ポップは世界的なブームになっており、実現すれば日本のファンのみならず、海外のファンも歓喜するでしょう」(前出・レコード会社関係者)

“最後の大物たち”が決断する日は来るか。


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