トレンドニュース速報

今話題のトレンドニュースの速報記事一覧です♪
気になる最新ニュースから話題の美容法までまとめてお届け致します♪

小泉進次郎環境相


(出典 レジ袋有料化、開始から約2カ月で見えてきた小規模店舗の本音 | 消費 ...)
【岸田内閣】「レジ袋を無料に戻して!」 小泉進次郎氏失脚で新環境大臣に“陳情”殺到 
1 ボラえもん ★

 自民党の岸田文雄総裁が、4日国会の首相指名を受け、新内閣を発足させる。
新内閣の陣容がほぼ固まったとして各メディアに報じられ、自民総裁選で敗れた河野太郎氏を強く支持した小泉進次郎環境相は、自民新執行部や閣僚からも外れる見込みとなっている。


 後任の環境相には山口壮氏の就任が有力と報じられている。
特にネット上では総裁選後から、進次郎氏が推進した「レジ袋有料化」の再考を求める投稿が相次いでいたが、これがさらに加速。
岸田政権や新環境相に再考、撤廃を検討するよう求める投稿が相次いでいる。


 この日も「レジ袋有料化はやっぱつらかった」「進次郎いなくなったらレジ袋とストロー復活するの?」「無料レジ袋が復活しないか期待している」との投稿が相次いでいる。

 新環境相に向けて、「真っ先に環境大臣誰なのか確認した」「新しい大臣の方にレジ袋の無料化をお願いしたい」
「レジ袋は有料ですがどういたしましょうか?」「レジ袋を戻してくれると良いなぁ」「早急にレジ袋有料化撤廃をお願いしたい」
「レジ袋の見直しをよろしくお願い致します」「早速ですがお願いがございます どうぞレジ袋有料を停止する自由をお願い致します」「元に戻してください」
との陳情が続き、
「環境大臣はレジ袋有料化を廃止するだけで内閣支持率爆上げ」「岸田政権、レジ袋を無料に戻すだけでしばらく安泰」「レジ袋有料化を廃止したら救世主」とのコメント投稿もみられる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b032eceaaf2894ef8863b54c6853a047285ad3cc

★1が立った時間:2021/10/04(月) 18:49:50.75
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1633351371/



(出典 news.mynavi.jp)
 【茶番】小泉進次郎(40)、記者発表でナゾの寸劇を披露 “フォトセッション”と題し自身の撮影会…「会場は静まり返っていた」


1 ネトウヨ ★ :2021/08/01(日) 09:20:22.76

 7月15日、東京・千代田区の神田明神に併設されたホールに姿を現したのは、小泉進次郎環境相(40)だ。

 この日開かれたのは、環境省が主導する新規プロジェクトの“キックオフミーティング”。福島原発の事故後、いまだに残る放射線の風評被害をなくそうと立ち上げられたプロジェクトの記者発表である。


 ところが、

「なんだか、奇妙な記者発表でした」

 と、出席した記者。

「ホールの前方には照明に照らされた舞台が設置され、司会女性の紹介とともに進次郎氏が登壇。ハンズフリーマイクを装着し、身振り手振りを交えながら話す姿は、まるでスピーチコンテストのよう。途中には“フォトセッション”なんて進次郎氏の撮影会もありましたし、配布された資料には“プライベートに関するご質問はご遠慮ください”と。芸能人気取りかとツッコミを入れたくなりましたよ」

 さらに珍妙な試みは続き、

「フォトセッションの後、舞台上には机が並べられ、生徒役に扮した進次郎氏や大学院生らが放射線に関する講義を受講するという“寸劇”が始まりました」

 講義は、司会女性が放射線の健康への影響を題材にしたマンガを朗読するところから開始。

「マンガの感想を聞かれた進次郎氏が“司会者さんの感情移入に驚きました”と司会者イジリをしてみせる場面も。ただ、司会女性も進次郎氏のアドリブに困惑したようで、会場は静まりかえったままでしたね。結局、プロジェクトの詳細は、進次郎氏が会場を後にしてから、環境省の事務方が説明していました」

 会場には報道関係者が50人近く集まったというが、せっかくの“寸劇”も全国紙や地上波ではほとんど取り上げられなかった。

 客寄せパンダの面目躍如、とはいかず。自民党の最終兵器もこんな程度か。

「週刊新潮」2021年7月29日号 掲載
https://news.yahoo.co.jp/articles/d031748c3e27b5744af78e35c1844e53b169d452


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


小泉進次郎氏「飼い主の責任を感じるニュース」ヘビ騒動に言及


NO.9510113 2021/05/26 00:33
小泉進次郎氏「飼い主の責任を感じるニュース」ヘビ騒動に言及
小泉進次郎氏「飼い主の責任を感じるニュース」ヘビ騒動に言及
小泉進次郎環境相は25日の記者会見で、横浜市戸塚区のアパートの部屋から行方不明になったアミメニシキヘビが、屋根裏で発見されたことの感想を問われ「ヘビに限らず、飼い主の責任を感じるニュースだった。飼い主の方はしっかりと責任を果たしてほしい」と述べ、生物の飼育に臨む飼い主の自覚を、あらためて促した。

「今回は(ヘビ発見まで)けが人もおらず良かった。世の中も『見つかって良かった』という雰囲気だ。専門家の方の知見のもと、屋根裏にいるのではないかということを当てられ、称賛だったり前向きな報道になっている」と指摘。無事に発見されたことを評価する一方で「もしもの時があったら、本当に不幸なニュースになりかねない。こういうことの重みを飼い主の方はしっかり考えて欲しい」と、くぎを刺した。

発見までには多くの関係者が尽力したことから「心からねぎらいを申し上げたい」と謝意を示した。

環境省は今回のような騒動の再発防止のため、19日までに、人に危害を与える可能性があるとして指定している「特定動物」が個人宅などから逃げ出さないよう、飼い主への対策徹底を呼びかけることを各都道府県に事務連絡を出していた。


【日時】2021年05月25日 16:34
【ソース】日刊スポーツ
【関連掲示板】






このページのトップヘ