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密着


【テレビ】アントニオ猪木闘病番組が大反響 病名公表、入退院の連続「こんなにも脆い、弱い」


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/11/27(土) 23:19:15.71

11/27(土) 22:38配信
東スポWeb

力強く「ダァー!」をする猪木氏(ケンゾー提供)

〝燃える闘魂〟アントニオ猪木氏(78)の闘病生活に密着したドキュメンタリー番組「燃える闘魂 ラストスタンド〜アントニオ猪木 病床からのメッセージ〜」が27日にNHK・BSプレミアムで放送され、プロレスファンに大きな反響を呼んだ。

 番組を手がけたのは共同テレビジョンのプロデューサーで猪木氏の弟子、KENSO(ケンゾー)こと鈴木健三氏。2002年2月の新日本プロレス札幌大会で猪木氏から新日本の現状を問われ、「僕には明るい未来が見えません!」と叫んだのは語り草だが、ケンゾーの熱意に押され猪木氏が密着取材を許したという。

 番組の冒頭では、猪木氏の病名が「全身性トランスサイレチンアミロイドーシス」と明かされた。これはアミロイドという物質が心臓をはじめ全身にたまり、血液循環が悪くなる難病だという。18年に発症し、これまで「心アミロイドーシス」とされてきたが、今回の闘病生活で正式な病名が公表されたのは初めてのことだ。

 さらにリハビリ風景も公開し、猪木氏は「本当はこういう映像は見せたくなかったんですけどね。これも一つの強いイメージばっかりじゃなくて、こんなにも〝もろい弱い〟。そういう一つの人間としてそういう場面があっても良かったのかなって」と密着取材を受けた意味を語った。

 また、昨年12月28日に療養中の青森で腰に痛みを発して敗血症で緊急搬送されてから、闘病を続けており、それから入退院を繰り返していることも明らかになった。

 番組ではベイダー戦やモハメド・アリ戦、ウィリー・ウィリアム戦などの激闘の歴史を、VTRと東京スポーツ新聞社提供の写真などで振り返りながら、弟子の馳浩氏、新日本・棚橋弘至、藤波辰爾、古舘伊知郎アナ、作家の村松友視氏、格闘家の青木真也ら関係者によって猪木氏のエピソードが語られた。

 すべてをさらけ出した強烈な猪木イズムに、SNSでは「泣ける」「日本シリーズも熱いけど、猪木ドキュメンタリーが胸熱すぎる」「病の姿はショックですが、いつまでも燃える闘魂でいてください」「すげーなアントニオ猪木は」「古舘さんの『全身アントニオ猪木』が良かった」などの声が上がっていた。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/8ab011ca707888f2c0cc964b9f8da5e68d34cf31


窪塚洋介、大人数ノーマスク写真で物議「優秀な常在菌の交換」
【芸能】窪塚洋介、大人数ノーマスク写真で物議「優秀な常在菌の交換」

俳優の窪塚洋介がインスタグラムにアップしたある写真が、ネット上で困惑の声を集めている。

 問題となっているのは、窪塚が7日にアップしたポスト。そこには40人以上の男女がほぼ全員マスクなしで密着して集まっている写真がアップされており、窪塚はコメント欄で、徳島県にマーケットの51周年祝いと3代目店長の1周年祝いにサプライズで駆け付けたことを報告していた。

 窪塚は昨年11月にこの場所を初めて訪れて交流が始まったと明かしつつ、「新時代を共に作れる頼もしい仲間と確信」「今回の滞在もさらにその思いを強くしました」とコメント。今回は家族も一緒に訪問したとも明かしていた。また、「p.s」として、「当たり前のことですがメディアに洗脳されず、ちゃんと現実に地に足つけて立ち、普段から腸活して生きている免疫ド強の方々と、優秀な常在菌の交換も出来て、さらに免疫上がっちゃったなあ…」ともつづっていた。しかし、この投稿に対し窪塚の元には、「感染対策とかもっとちゃんと考えてる人かと思ってたから残念」「密すぎる…」「医療従事者が頑張ってる中でこれはないわ」という声が集まってしまっていた。

 「一方では、コメント欄には『洗脳されてない仲間がこんなにたくさん!素敵ですね!』『メディアに洗脳されず情報は自分で取りに行くって大事ですね』という賛同や擁護の声も寄せられていました。窪塚と言えば、インスタライブなどでたびたびコロナについて、『嘘です』『風邪以下です』と発信。いまではそういった考えの人たちからの支持を集めているようです」(芸能ライター)

 長引くコロナ禍でさまざ..


【ソース】リアルライブ

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