トレンドニュース速報

今話題のトレンドニュースの速報記事一覧です♪
気になる最新ニュースから話題の美容法までまとめてお届け致します♪

家族


(出典 news-pctr.c.yimg.jp)

【新型コロナ】コロナ肺炎患者に世界初の生体肺移植 家族が提供、京大病院が手術 夫と息子の肺の一部を移植

1 すらいむ ★ :2021/04/08(木) 11:02:37.83

コロナ肺炎患者に世界初の生体肺移植 家族が提供、京大病院が手術

 京都大病院は8日、新型コロナウイルスによる肺炎が重症化し、約3カ月治療を続けていた患者に、家族から提供された肺を移植した、と発表した。
 新型コロナ感染後の患者への生体肺移植は世界で初めてだとしている。


 京大病院によると、肺移植を受けたのは関西在住の女性患者。
 昨年末に新型コロナに感染し、呼吸状態が悪化して、関西の別の病院に入院。
 体外式膜型人工肺(ECMO)が必要な状態になった。

 ウイルス検査が陰性になった後も、後遺症で肺が二つとも縮んで硬くなり、元に戻る見込みがなくなった。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

朝日新聞DIGITAL 4/8(木) 10:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb597fb0b6247d513a60c383c922ce002630c607



(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
【神奈川】コロナ陽性のおじ様、療養ホテルから電車とバスを乗り継いで無断外出 自宅に戻る

1 和三盆 ★ :2021/04/05(月) 05:44:23.41

神奈川県は4日、横浜市内のホテルで宿泊療養中だった新型コロナウイルス感染者の40代男性が同日、無断外出したと発表した。約2時間後に市内の自宅に戻り、家族が連絡してきた。

男性は電車とバスを利用しており、マスクの着用状況や濃厚接触者がいなかったかなどを確認する。

県によると、男性は午前9時50分ごろ、入退所口から外出。療養期間を終えた人が施設から出る時間帯だった。県職員が声を掛けても返事をせず、走り去った。入所予定期間は6日までだった。

出発と帰宅の際はマスクをしていた。無断外出すれば損害賠償請求の対象となり得ることを入所者に伝えるなど、県は再発防止を図る。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE043EZ0U1A400C2000000/


 
【芸能】ロンブー田村淳、慶大の大学院修了を報告「家族に感謝 吉本興業にも感謝」

 

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/03/27(土) 17:30:23.65


3/27(土) 15:48
スポーツ報知

ロンブー田村淳、慶大の大学院修了を報告「家族に感謝 吉本興業にも感謝」

田村淳
 お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳(47)が27日、自身のインスタグラムを更新し、大学院を修了したことを報告した。

 田村は「2年間大学院に通わせてくれた家族に感謝です。そして大学院を優先してスケジュール調整をしてくれた吉本興業にも感謝です。そのおかげでしっかりと学ぶ事ができたし、研究する事ができました」と記し、2人の子どもを抱っこしながら、慶應大学のメディアデザイン研究科メディアデザイン専攻の修士課程を終了し学位が授与されたことを示す「学位記」を持った写真をアップ。

 「『ディーンズ・リス』にも載ることができました!この体験を1人でも多くの人に語って行きたいと思います。学びはどのタイミングからでも始められる!学びたい欲求があれば学び始めればよい。自分のペースで!」とつづった。

 この投稿には、「尊敬します」「何かに挑戦する事に年齢なんて関係ないですね」「お子さん達と一緒の淳くんの顔は最高です」「私は70代ですが、頑張る力を頂きました」「感動しかない」などのコメントが寄せられた。


https://news.yahoo.co.jp/articles/30b962e0a542aacf82213088c97e970846c85380




【新潮】松山ケンイチが明かす「家族との田舎暮らし」 2年前に始めた東京との往復生活

1 湛然 ★

松山ケンイチが明*「家族との田舎暮らし」 2年前に始めた東京との往復生活
2/9(火) 17:00 デイリー新潮
https://news.yahoo.co.jp/articles/abcc07be739f31819e55ab4edb3b02586b885fc0


畑を耕し、野菜作りに励む日々

 俳優の松山ケンイチ(35)さんは、2018年に北日本の雪深い村に一軒家を購入し、妻の小雪、3人の子どもとともに移住。現在、年の半分ほどはその村で過ごし、自ら畑を耕す日々を送っているという。本誌(「週刊新潮」)に明かした田舎暮らしのこだわりとは――。

 ***
 青森県むつ市出身の松山さんは、もともと東京と地方をまるで渡り鳥のように行き来する生活に憧れを持っていたという。

「東京ってすごく気を遣いながら生活をしないといけない場所ですよね。例えば、マンションに住んでいれば、騒音や子どもが走り回る音が近所に迷惑にならないように気をつけないといけない。もちろん、ルールを守るのは当然のことなのですが、そのルールから解放されたところで生活をしてみるのもいいのではないか、と思うようになったんです」



 それから、家族と地方を旅行するついでに、その土地で1カ月暮らしてみる、ということを繰り返し、18年に妻の小雪と相談して現在の土地を選んだ。

「そこに一軒家を建てて、目の前の土地を耕して、畑にしました。広さはテニスコートより少し小さいくらいかな。いまは事務所にも協力してもらって仕事を調整し、年の半分くらいはその村で過ごすようにしています。子どもの学校については、区域外就学制度というのがあって、住民登録されていない子でも村で過ごす期間は地元の小学校に通わせることができるんです」
育てた野菜をジュースにして差し入れ

「せっかくなら野菜を育てたいという思いがあって、育てやすい時期に村に向かいます。いろんな野菜に挑戦していますよ。ニンジン、大根、枝豆、ネギ、小松菜…。去年は知人のビニールハウスを借りて、ミニトマトを栽培しました。それをトマトジュースにして、撮影の時に差し入れていました」

 近隣の住民に農業を基礎から教えてもらいながら、試行錯誤の日々を送る松山さん。
「自分たちの生活を支えている野菜がどう作られているのか、農家さんはどんな気持ちで野菜を育てているのか。そういうことを知っておかないといけないという思いが芽生えてきて、それが野菜作りを始めたきっかけでもありました。生きて行く上で重要なたんぱく源である肉も同様です。動物がどう捌(さば)かれ、人の胃袋に入るまでどういう過程を踏むのか、興味を持つようになったんです」

 村には松山さんが「師匠」と呼ぶ、今年古希を迎える猟師がいる。

「それまではスーパーで買う対象でしかなかった『肉』が生き物であることを師匠はわい(註:松山の故郷の言葉・下北弁の一人称)に気づかせてくれました。いただいた鹿肉は自分で薄く切ってからパン粉をまぶして揚げ、カツなどにして家族と食べています」

東京に居続けることへの違和感
 すでに始めてから2年ほど経つ二重生活は、子育てにも良い影響があるのだとか。


「とにかく虫がたくさんいるんですよ。昨年の夏はセミが羽化する瞬間を初めて見ました。羽化したばかりのセミはものすごく綺麗な緑色をしていて驚きました。自宅の近くには川もあるので、釣りに行きます。東京近郊だとなかなか釣れないヤマメやイワナもたくさんいて、釣れた時は天ぷらにして食べています。

 わいも根っからの田舎育ちで子どもの頃は虫捕りとか、藪の中に秘密基地を作って遊んでいたんで、童心に返って我が子と一緒に楽しんでいますよ」


 今後も少なくとも数年はこのような生活スタイルを続けていくつもりだという。

「もちろん、東京は良い場所だけど、どうしても家と仕事場の往復になってしまって、東京に居続けることの違和感がやがてストレスになっていく。その違和感を拭うために、できれば今年も村に向かうつもりです。村では東京にいる時と違って、いろいろな情報を遮断するので、余計な雑音も入ってきません。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

「週刊新潮」2021年2月18日号 掲載



(出典 www.wowow.co.jp)
【芸能】東尾理子 夫・石田純一&3児といちご狩り「週の頭(緊急事態宣言前)に」  


1 冬月記者 ★ :2021/01/10(日) 12:31:38.95 ID:CAP_USER9.net

https://news.yahoo.co.jp/articles/042e6b4a3293af45b0c262c0658e97b4812652f6

東尾理子 夫・石田純一&3児といちご狩り「週の頭(緊急事態宣言前)に」


 プロゴルファーでタレントの東尾理子(45)が9日夜、ブログを更新。夫の俳優・石田純一、3人(長男、長女、次女)の子供とともにいちご狩りにいったことを写真とともに伝えた。

 1都3県に緊急事態宣言が再び発令されたのは8日。東尾は「緊急事態宣言、再発ですね。私と子どもたちは、普段から夜の外食が少なめで(小さな子どもたちを連れての外食は、それはそれで頑張らねばなので)、行くとしても早い時間」と外食に行くとしても普段から早めの時間に行っていることを明かした。

 そして医療従事者やエッセンシャルワーカーへの感謝をつづった。

 「そんな週の頭(緊急事態宣言前)に、家族でいちご狩りに行きました」「このご時世、みんなでフェイスシールドをして」とフェイスシールドをしていちご狩りをしている石田や子供たちの写真を公開。「また直ぐに行きたいほど美味しかったけど、、、しばしの我慢かな」とつづっていた。

 石田は4月に新型コロナウイルスに感染し、6月に復帰している。


【【芸能】東尾理子 夫・石田純一&3児といちご狩り】の続きを読む

このページのトップヘ