トレンドニュース速報

今話題のトレンドニュースの速報記事一覧です♪
気になる最新ニュースから話題の美容法までまとめてお届け致します♪

宣言下

政府「ワクチン打てば緊急事態宣言下でも旅行しろ。居酒屋で酒もOK。日常を取り戻せ」


1 ペラミビル(東京都) [JP] :2021/09/08(水) 08:39:23.81


コロナ制限、秋に緩和へ…宣言下でもワクチン接種で県またぐ移動認める
9/8(水) 5:00

 政府は、新型コロナウイルスワクチン接種の進展に合わせ、10月以降、段階的に行動制限を緩和する方針を固めた。感染拡大地域でもワクチンを接種済みであれば、県をまたぐ移動を原則として認め、イベントの収容人数の上限を引き上げる。飲食店での酒の提供でも制限を緩め、日常生活を取り戻す取り組みを進める。こうした内容を盛り込んだ基本方針をあすにも決定する見通しだ。

 菅首相は経済の正常化に意欲を示しており、基本方針では、10月にも実証実験を始め、11月以降に本格的な緩和に踏み込む考えを掲げる方向だ。

 政府は現在、緊急事態宣言の対象地域などでは、旅行や出張など県境を越える移動の自粛を要請している。原案では、接種を終えた人は自粛要請の対象外とする。

 大規模イベントでも、QRコードによる濃厚接触者の追跡などの対策を講じ、ワクチン接種や陰性証明の提示を求めることを条件に、宣言発令地域での上限5000人の制限を緩和する。

 飲食については、感染対策の認証を受けた飲食店を対象に、酒の提供や営業時間などの制限を緩和する。ワクチン接種や陰性証明を条件に「4人まで」などの人数制限を緩めることも検討している。

 変異ウイルスの流行などで感染拡大の恐れがある場合は、再び規制を強める考えだ。

 政府は9日にも、首都圏などで緊急事態宣言の延長を決めるのに合わせて、基本方針を決定する方向で調整している。

 ワクチン接種を前提にした行動制限の緩和を見据え、接種証明書を国内で利用する際の指針も近く公表する。商品の割引や店舗への入場などで幅広く活用を認めるが、未接種の人が就職や入学などで不当な差別を受けないよう求める。

 一方、政府は感染状況を評価する指標の見直しも決める。新規感染者数など5項目に加え、自宅療養者数や中等症の患者数なども参考指標として加える方向で検討している。医療体制をより重視し、緊急事態宣言の発令や解除を判断する方針だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/53098936dd7458f628790c772d541bba0e6d74ef


【我慢の限界】<官房長官>“五輪開催は国民の協力必要”「今日まで協力してきたのにまだ協力をしろと仰る?」「じゃあ給付金を」

1 Egg ★ :2021/07/09(金) 06:34:59.85

「国民の皆さんにおいても、テレビの観戦などを通じて様々な応援をしっかりとお願いしたい」

7月8日午前の記者会見でこう述べたのは、加藤勝信官房長官(65)。

同日夕、東京都に4度目の緊急事態宣言が出されることが正式に発表された。期間は7月12日~8月22日までの6週間となり、東京五輪・パラリンピックは宣言下での開幕となる。

五輪が宣言下で開催されることについて、記者から「国民や選手、特に来日する海外の選手などは『今、日本はどのような状況なのか』と不安を感じると思う。安全・安心な大会であることを改めてどのように説明するのか」と問われた加藤官房長官。

すると冒頭の発言に続けて、「大会の成功を果たしていくためには選手関係者だけでできるものではなく、国民の皆様のご協力も必要であります」とコメントしたのだ。

■飲食店は制限がさらに強化され……

“宣言下での五輪開催は国民の協力が必要”と呼びかけた加藤官房長官だが、果たしてその言葉に多くの国民は納得するだろうか。

加藤官房長官が会見をした同日、西村康稔経済再生担当相(58)が酒類提供を続ける飲食店とは取引しないよう、酒類販売事業者に要請する意向を明らかにした。各紙によると飲食店の融資元となっている金融機関とも情報共有し、要請に応じるよう間接的に働きかけるというのだ。


「酒類提供停止を徹底するため」と説明したという西村大臣だが、ネット上では《このままでは…飲食店も酒類販売業者も絶滅してしまう!》《生計を立てるために働いている人々への支援対策が不十分だからこの様な事態になっているのでは?》など危機感を訴える声が続出している。

「1年以上続くコロナ禍では、国民は政府の様々な自粛要請に従ってきました。飲食店も時短営業や休業要請、酒類提供の制限に応じてきました。しかし協力金の支払いが遅延している店もある一方、五輪の選手村では酒類持ち込みが許可されることに。

また多くのイベントも中止や延期、無観客が要請されるたびに、対応に追われました。それにもかかわらず、五輪は6月の段階で有観客が検討されたのです。結局、都内会場は全て無観客となりましたが、これまでのやり方に『国民は犠牲になっている』と感じている人も多いようです。本来なら五輪を応援したくても、できないのではないでしょうか」
(全国紙記者)

五輪開幕まで残すところ2週間と迫ってきたが、大会の成功にさらなる“国民の協力”を求める政府にネット上では不満の声が広がっている。

《国民の協力て…既に飲みにも行かず人とも極力会わず、旅行等も我慢して今日まで協力してきたのにまだ足りない、まだ協力をしろと仰る? 決まった時はあんなに楽しみだった東京五輪がこんなことになって残念でならない》
《国民の協力? いままで協力してきてこれ以上協力求めるんなら、相当な見返り必要だよ。そんなことないくせに。いい加減にして。ふざけんな》
《「国民の犠牲」の間違いでしょう。協力はきれいすぎる言葉です》
《国民の協力が必要? じゃあ給付金ください…》


女性自身 7/9(金) 6:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/c491e064cee39f2406a74aca12ae8b7ec90f9e64

写真

(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


このページのトップヘ