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宣言

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ゆたぼん(本名: 中村 逞珂〈なかむら ゆたか〉2008年〈平成20年〉12月12日 - )は、日本のYouTuber。沖縄県宜野湾市在住。大阪府生まれ。少年革命家を自称し、自身のYouTubeチャンネルで「学校は行きたい時に行く」「不登校の自由」などを主張し動画配信を行っている。父親は中村幸也。…
34キロバイト (4,860 語) - 2023年9月15日 (金) 14:47
ゆたぼん、迷惑系ユーチューバー・へずまりゅうと絶縁「今は学校行ってて、まともな友達もいっぱいおるし」

1 muffin ★ :2023/09/21(木) 16:58:38.75 ID:OB+q50de9
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202309210000220.html
2023年9月21日10時37分

不登校ユーチューバーゆたぼん(14)が21日までにYouTubeチャンネルを更新。元迷惑系ユーチューバーのへずまりゅう(32)との“絶縁”を宣言した。

ゆたぼんは「へずまりゅうと縁を切りました」と題した動画を公開。元々、自身のアンチだったというへずまりゅうと約4年前に出会い、その後、親友として付き合ってきたという経緯を振り返った。


しかし、小学3年から不登校を続けてきたゆたぼんが中学3年で初登校すると、へずまりゅうはXで「ゆたぼんお前が学校に行くと決めたんだな?ダメ親父からの指示ではないんだな?なら俺はお前と縁を切る。真面目に学校に行くなら俺みたいな社会不適合者とつるんでてもマイナスにしかならないもんな。もう二度とSNSの世界には戻ってこなくていい。犯罪だけはするな学校楽しめよ。さようなら」と“絶縁状”をたたきつけてきた。

これを受け、ゆたぼんは「今は学校に行ってて、まともな友達もいっぱいおるし、そういう人に迷惑を掛けたり、炎上をしている人と関わってもしゃーないし、迷惑系とか炎上系ってほんまに良くないと思うから、俺は今回へずまりゅうと縁を切りました」とコメント。「X(旧ツイッター)とかLINEでもブロックするし、これからはそういう人と関わらないようにSNSをやっていこうと思います」とし、最後はへずまりゅうに向けて「今までほんまにありがとう。これからは人に迷惑をかけたり、炎上するようなことはせんと、真面目に生きて行ってくれ。それじゃあ、さようなら」とメッセージを送った。


(出典 static.chunichi.co.jp)


【いしだ壱成生放送で恋人をサプライズ紹介「身を立て結婚を申し込みたい」4度目ゴールインへ

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 muffin ★ :2023/08/24(木) 17:29:37.99ID:H0HosnMl9
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202308240000746.html
2023年8月24日16時22分

俳優いしだ壱成(48)が24日、フジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜午前11時50分)に生出演。新恋人をスタジオに呼び、サプライズ紹介した。

いしだはこの日、同番組のクイズコーナー「実はあの頃わたし天狗でした」に登場。天狗のお面を被った芸能人が、有頂天だったころのエピソードを明かされ、それが誰か当てる企画だ。
中略

天狗のお面を外したいしだは「いろいろとね、天狗になってました。本当に」と反省の弁を述べ「今はまったく違います。鼻っ柱をいろいろへし折られまして」と強調した。

そして「実は本日、みなさまに会っていただきたいかたがいまして。テレビ初出演なんですけれども、よろしいでしょうか?」と切り出すと、「あやちゃーん」と恋人の名を叫んだ。

いしだは登場した恋人の横で「彼女のあやちゃんです」と紹介。ロングヘアを後ろで束ね、黒い服にロングスカート姿の女性は、自身の仕事について「飲食店で働いてます」と話し、いしだの「天狗エピソード」については「過去のことなのでそんなには気にしてないです」と明るい笑顔で話した。

今後の関係について聞かれると、いしだは「俳優を頑張りまして、しっかり身を立てて、結婚を申し込みたいと思います」ときっぱり宣言し、会場から拍手が起きた。
いしだをめぐっては今年4月、写真誌「FRIDAY」で12歳下の新恋人女性とのツーショットを報じられており、この日登場した「あやちゃん」とみられる。いしだは過去3回の結婚、離婚歴がある。


(出典 i.imgur.com)


(出典 i.imgur.com)



(出典 hochi.news)

有吉弘行「しつこく上島竜兵さんネタやっていく」宣言に「ドン引き」の声「死んでからもイジリ倒すのは…」

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 Anonymous ★ :2022/05/16(月) 07:57:35.19

https://the-audience-news.com/archives/6701

 お笑いタレントの有吉弘行さんが15日、自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『SUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系)の生放送に出演。

 番組冒頭では、これまでに有吉さんが聞かせたことのないような声の表情で「結構、元気出たつもりだったんだけど、元気出たり、落ち込んだり」と切り出し、仕事がなくなった時期から再ブレイクを果たすまでの有吉さんを支え続けてくれたダチョウ俱楽部の上島竜兵さんの急逝で精神的に大きな衝撃を受けている様子を見せた。
 
 時折、涙声になりながら「みんなに気を遣ってもらって、上島さんと2人きりにしてもらった」と明かし、「ちょっと突っ込んでやろうかとか、茶化してやろうかとか思ってたけど、お礼しか、ありがとうございますとしか出なかった」と上島さんと無言の再会をしたときの様子を語った。
 
 また、番組エンディングでは「しつこいぐらい、古典落語になるぐらい、いろいろと話すこともあるでしょうから」とし、「まだまだ上島さんのネタをやっていく」という意向を明らかにした。
 
 「今回の放送だけを聞けば、ただただ素晴らしい師弟関係を築いていたんだなと感じるんですけどね。
 
 上島竜兵さんが自殺と見られる形で突然この世を去った原因の1つではないかと言われているのが、『SUNDAY NIGHT DREAMER』の年始放送で有吉弘行さんがゲスト出演している上島さんに対し『故人・上島』『*なら早い方がいい』『志村(けん)さんが呼んでるんじゃないですか』と本気で嫌がっている様子の上島さんに構わず、死を想起させるイジリを執拗に繰り返したことではないかと言われています。
 
 この件に全く触れないままに、今後もしつこく上島さんを『SUNDAY NIGHT DREAMER』でネタにしていくという考えを表明したことで『*んでからもイジリ倒すのはさすがにドン引き』『**イジリしてなかったならいいだろうけど、そのイジリをしていたのと同じ番組で有吉が上島さんをネタにするのはサイコパスすぎて怖い』といった反応が結構な数出ていますよ」(メディアコメンテーター)
 
 有吉さんが激しく憔悴していることは十分感じられたが、今後『SUNDAY NIGHT DREAMER』で上島さんをネタにするということについては納得できないという方が一定数いるようだ。


(出典 www.yurusaretakodomotachi.com)


 カナダも外交ボイコット 米英豪に続き4カ国目【北京五輪】


1 少考さん ★ :2021/12/09(木) 07:04:57.38

カナダも外交ボイコット 米英豪に続き4カ国目―北京五輪:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021120900121&g=int

2021年12月09日05時40分

【ニューヨーク時事】カナダのトルドー首相は8日、来年2~3月開催の北京冬季五輪・パラリンピックに外交使節団を送らないと宣言した。選手団は参加する。同五輪をめぐる「外交ボイコット」の表明は、米英とオーストラリアに続き4カ国目となった。

 記者会見したトルドー首相は「世界中の多くのパートナー国と同様、われわれは中国政府による再三の人権侵害を非常に懸念している」と強調。これまでも長年にわたりはっきりと懸念を示してきたとして、今回の決定はその「延長」だと説明した。

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。


【芸能】工藤阿須加が“半農半芸”宣言!実は東農大出身「いつかは自分で会社を立ち上げたい」


1 湛然 ★ :2021/11/28(日) 05:49:23.69

工藤阿須加が“半農半芸”宣言!実は東農大出身「いつかは自分で会社を立ち上げたい」
[ 2021年11月28日 05:00 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/11/28/kiji/20211128s00041000007000c.html
今年3月から芸能活動と農業の両立を始めた俳優の工藤阿須加Photo By 提供写真

(出典 www.sponichi.co.jp)



 俳優の工藤阿須加(30)が農業の冠番組に登場する。12月19日放送のBS朝日「工藤阿須加が行く 農業始めちゃいました」(後2・00)。脱サラした農業転身者の元を訪れ、今どきの就農のリアルに迫る。「農業に興味はあるけど…って人が、小さな一歩を踏み出せる番組になれば」と意気込んだ。

 高校3年生の時に、無農薬リンゴ栽培に関する書籍に感銘を受け、東京農業大に進学。夢をかなえ、今年に入って農業に取り組み始めた。現在、山梨県北杜市で農場の畑、一区画を担当。今は冬野菜の大根や春菊などを育てる。「いつか山梨の特産物となる野菜が育てられたらいいな」と語る。父でソフトバンク前監督の工藤公康氏(58)からは「お前の年齢で農業の必要性が分かるのはうらやましい」と言われたといい、陰ながらエールを送られている。「僕は会ってないけど、どうやら畑に来たことあるみたいです」と笑った。

 俳優としても今年、テレビ朝日の人気シリーズ「緊急取調室」に新レギュラーとして出演するなど活躍。「いつかは自分で会社を立ち上げて、無農薬野菜を安く提供できる環境に貢献したい」と、半農半漁ならぬ“半農半芸”を力強く宣言した。(小田切 葉月)

(おわり)


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