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「最低賃金時給1500円が実現したら?」衝撃の答え
貧困や格差をなくそうと活動している「エキタス」という市民団体が、若者にインターネットで「最低賃金、時給1500円が実現したら、何をしたいですか?」と問いかけたところ、「病院へ行きたい」と答えた人が最多で、約3割にもおよんだそうです。
これが日本の現実です。多くの若者が、生活が苦しいために病院へも行けずに、健康を犠牲にしてまで働いているという、胸が痛くなるような実態が見えてきます。
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「最低賃金時給1500円が実現したら?」衝撃の答え
貧困や格差をなくそうと活動している「エキタス」という市民団体が、若者にインターネットで「最低賃金、時給1500円が実現したら、何をしたいですか?」と問いかけたところ、「病院へ行きたい」と答えた人が最多で、約3割にもおよんだそうです。
これが日本の現実です。多くの若者が、生活が苦しいために病院へも行けずに、健康を犠牲にしてまで働いているという、胸が痛くなるような実態が見えてきます。
「スーパーボランティア」として知られる大分県日出町の尾畠春夫さん(81)が8日、
大規模土石流の被害を受けた静岡県熱海市を訪れた。
「泥に漬かっている人を引っ張り出してあげたい」と人命救助への参加を希望したが、
受け入れ態勢が整っていないとして、実現しなかった。
市役所訪問後に報道陣の取材に応じた尾畠さんは、生存率低下の目安とされる72時間が
過ぎた点を問われ「そんなこと関係ない。人間の命はそんな簡単になくなるもんじゃない」と語気を強めた。
尾畠さんは、2004年の新潟県中越地震から災害ボランティアに取り組んできた。
木梨憲武の新番組「木に梨はなる」始動、カンニング竹山の提案で実現
木梨憲武とカンニング竹山が出演する番組「木に梨はなる ~頭の中の大宇宙~」(WOWOWプライム)が6月14日(月)にスタートする。
「木に梨はなる」は木梨が各分野のプロフェッショナルと共に、さまざまなものを“クリエイト”していく番組。
竹山が木梨に「WOWOWで番組をやりましょう」と提案したことがきっかけで実現し、総合演出を佐々木敦規が務めている。
初回では「ファッションサロンをクリエイト」「プロレスラーの個性をクリエイト」と題した企画が展開されることに。
「プロレスラーの個性をクリエイト」には案内役として東京03豊本も参加する。
木梨は「この番組を通じて、いろんな分野のトップだったり、出会ったことのない人にお会いできたらうれしいな」「アート分野でも俺の知らないような若いアーティストに会えそうなので、すごく楽しみにしてる」と番組に期待。
竹山は「WOWOWを観て、木梨さんと一緒に遊んでる気になってもらえたらすごくいいと思います」と視聴者に呼びかけた。
■ 木に梨はなる ~頭の中の大宇宙~
WOWOWプライム 2021年6月14日スタート 隔週月曜20:00~
※WOWOWオンデマンドでも配信。
<出演者>
木梨憲武 / カンニング竹山
第1話:大久保篤志 / 馬場圭介 / 野口強 / 東京03豊本 / 高木三四郎 / 飯野雄貴 / 納谷幸男 / MAO / 上野勇希 / 藤原カクセイ / 武内正義 / 清野茂樹
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4fdd643ca26fe67d161a2a6592f9bb162f4b405
(出典 geitopi.com) |
いよいよ現実のものとなるか…。俳優として円熟味を増してきた木村拓哉(47)の悲願、〝大河の主役〟が結実しそうだ。2023年に放送されるNHK大河ドラマの主役最有力候補として名前が挙がっているという。SMAP解散以降、逆風にさらされてきたキムタクだが、近年のドラマではヒットを連発し、安定感を見せてきたことで、NHKからリストアップされたようだ。
現在、放送されている大河ドラマ「麒麟がくる」の主役は長谷川博己(43)。来年は吉沢亮(26)主演の「青天を衝け」、2022年は小栗旬(37)が主演の「鎌倉殿の13人」となる。
「麒麟――」は13~16%と近年の大河としては高視聴率を取っているが、その後の大河は上下動がありそう。民放テレビ局や大手広告代理店関係者らのデータマーケティング幹部らは一様に「吉沢惨敗、小栗大勝」との予測を出しているという。
「明治時代の渋沢栄一を主人公にした『青天を衝け』は、残念ながらコケそう。しかし、三谷幸喜さんが脚本を担当する『13人の鎌倉殿』は、ヒットするとの下馬評です。〝高視聴率鉄板〟の戦国時代ものではないですが、三谷さんは『真田丸』で実績がありますから、ヒットする可能性が高いという分析です」(民放編成マン)
そして、23年に木村の主演が実現すれば、中身は戦国モノが予定されているようだ。
「このまま主役が木村で決まれば、司馬遼太郎の名著『関ケ原』をモチーフに、石田三成を主人公にしたスピンオフドラマ企画が俎上にあがっている。しかも脚本家の井上由美子さんが書き下ろすという話も出ている」(制作関係者)
井上さんといえば、大河「北条時宗」を手掛けた経験があり、かつキムタク主演の「ギフト」(フジテレビ系)、「GOOD LUCK?」(TBS系)、「エンジン」(フジテレビ系)、「BG~身辺警護人~」(テレビ朝日系)などをヒットさせた。うってつけだろう。
長らく主役候補として名前が取りざたされてきた木村だが、これまで実現しなかった理由はいったい?
テレビ関係者は「SMAP時代は1年に1本、必ずフジテレビかTBSのドラマに出るのが、取り決めのようなものでした。だから1年間、丸々拘束されてしまう大河に出ることはできなかった。ただ、SMAPが解散し、育ての親である元チーフマネジャーの飯島三智氏(現CULEN社長)と離れたことで、そのあたりの不文律がなくなったと言われています。スケジュールの問題はなくなったでしょう」と明*。
さらにここにきてキムタクの心境にも変化があみられるという。
「アイドルから脱皮し、役者とはどうあるべきかを見つめた結果、一度は大河の主役をやってみたいと思うようになったそうです。木村さんに唯一ないのは『大河主演』の肩書だけですからね」(同)
NHK側も木村の安定感を買っている。特にコロナ明けで放送された「BG――」の成功は大きい。
全文はソース元で
★1 2020/09/20(日) 15:32:41.63
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