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実態


(出典 binetsu.net)
 【パンティ】高木毅 新国対委員長に「女性下着泥棒」の過去 被害者の妹らが明かした「合鍵を作って侵入」「手には白い手袋をはめて」 


1 ネトウヨ ★ :2021/10/05(火) 16:58:18.19

https://news.yahoo.co.jp/articles/553973b2fa907b0a4138679221cd4a1b8b4ecc33
姉の部屋で箪笥の中とかを物色し

 新総裁に選ばれた岸田文雄氏(64)は党役員や閣僚人事を進めており、野党との国会折衝の要・国会対策委員長に高木毅元復興相が就任した。高木氏には過去、女性宅に侵入し、女性モノの下着を盗んだ過去がある。地元・福井で知らない人はいないというその実態について振り返っておこう。

 第3次安倍改造内閣で復興・原発事故再生総括担当大臣に就任した高木毅衆院議員が以前、下着泥棒に入った一軒家は、福井県敦賀市内の住宅街の一画にある。

 その家を訪ねると、高齢の女性が出てきて、

「何も知りません」

 そう繰り返すばかりだったが、近所に住む彼女の娘さんは、こちらが拍子抜けするほどあっさり事実関係を認めたのである。

――昔、あなたのお宅に下着泥棒が入ったという話を調べているのですが、その時の犯人は、高木氏ということで間違いない? 

「はい。被害者は私の姉です。近所のおばさんが、〝家の斜め前に車を停めて中に入っていく人を見たけど、知り合いか? 〟って。通報したのは私だったかな。警察の人が来て、指紋とか取って。でも、教えてくれた近所のおばさんが車のナンバーを控えとってくれたんで、すぐにやったのは高木さんやと分かった。家に上がり込み、姉の部屋で箪笥の中とかを物色し、帰って行ったようです」

合鍵を勝手に作って侵入

 今から30年ほど前に起こった出来事だ。当時、下着を盗まれた女性は20代、高木氏は30歳前後だった。氏は20代半ばまでに高校の同級生と結婚している。つまり、彼が事件を起こしたのは結婚後ということになる。

 ちなみに高木氏の父親、故高木孝一氏は敦賀市議を2期、福井県議を4期務め、福井県議会議長を経て、1979年から95年まで敦賀市長を4期16年務めた、地元政界の〝ドン〟だった。事件があったのは、敦賀市長を務めていた時期だ。

 息子の毅氏は地元の敦賀高校を卒業した後、東京の青山学院大に進学。卒業後は敦賀に戻り、父親が設立した会社「高木商事」で働いていた。晴れて国会議員になるのは、事件を起こした十数年後のことである。

 被害者の妹が話を続ける。

「当時、姉は(金融関係の)窓口業務をしとった。そこに高木さんは客として来て、姉は一方的に気に入られとった。だから、やったのが高木さんと分かると、姉は〝いややわー。家まで来とったんやー〟と言っていました」

 さらに、高木氏の、家への侵入方法が実に悪質で、

「合鍵を勝手に作っとったんです。田舎やから、無防備に小屋にカギ置いといたりするでしょ。それをいつの間にか持っていって、自分のカギを作っとったみたい。それにしても、どうして勝手に家に上がり込んだりするのか。急に家の人が帰ってきたら、とか思わんかったんかな……」(同)

父親の市長が頭を下げてきた…

 無論、高木氏の行為が犯罪であることは言うまでもないが、少なくともこの件は「立件」されていない。

「姉が〝騒がんといてくれ。勤め先にも迷惑かけたくない〟って。父は〝(高木氏の父親の)市長も頭下げてきた〟〝敦賀でお世話になっとるし〟と言ってて、それで、示談っていうか……。それにしてもあんな人が大臣にまでなって、不思議やなーと思います」(同)

 これら一連の経緯について高木氏に取材を申し込んだが、締め切りまでに回答は寄せられなかった――。

「高木さんについては、政治家になって以来、ずっと〝ある噂〟が囁かれ続けてきた。それは、〝高木さんは過去に女性の下着を盗んだことがある〟という噂で、彼の地元・敦賀や彼の周辺では知らぬ者がいないほど有名な話だったのです」

 と、永田町関係者。

「その高木さんが大臣になったものだから、まず、噂を知っている関係者が騒ぎ出した。〝高木といえばパンツだぞ。大丈夫か? 〟とか、〝下着ドロボーを大臣にするとは、官邸の身体検査はどうなっているんだ〟と。で、内閣改造後、噂は爆発的に永田町じゅうに広まり、〝高木=パンツ〟という奇妙な図式が定着してしまったのです」

 もっとも、永田町じゅうで囁き声が聞かれたその時点では真偽不明の噂話に過ぎず、過去、誰もその噂話の〝ウラ取り〟をきっちり行った者はいない。あるいは、真偽を確かめようとして失敗してきた。

 そこで以下、噂話の出所を探り、真偽を突き止めるまでの経緯に沿って、「下着ドロボー情報」の詳細をご紹介していきたい。



1 速報 ★ :2021/08/05(木) 10:49:11.58

過去最多の“自宅療養”その実態は…
8/2(月) 20:29配信

8月2日、東京では新たに2195人の感染が確認され、月曜日としては初めて2000人を超えました。こうしたなか、過去最多となった「自宅療養」の実態を取材しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6aa639c1c1e43679ae612a4e263aeffd8c582222
また、東京都からは段ボール3箱分の食料が届きました。しかし…

2週間自宅療養 40代男性
「病人に送る食べ物じゃないですよね。非常食ですよ」

中身はカップ焼きそばやレトルト食品・缶詰など。ほとんど手つかずで残ってしまったといいます。


(出典 i.imgur.com)


(出典 i.imgur.com)


 五輪ボランティアのPCR検査“ずさん”な実態 これが安心安全なのか?


1 KingFisherは魚じゃないよ ★ :2021/07/29(木) 19:53:10.64


(出典 news.tbs.co.jp)


政府が「安全安心」をアピールする東京オリンピックで、選手らと接触するボランティアの人たちに義務づけられている新型コロナのPCR検査について、ずさんな運用の実態がJNNの取材で分かりました。

オリンピックの選手村などで活動するおよそ7万人のボランティアは、組織委員会のガイドラインで、活動開始前のPCR検査が義務付けられています。

選手と接触する人については、活動中も毎日、検査することになっていますが・・・

「PCR検査自体は1回も受けてないです。(Q.組織委員会からは連絡なかった)そうですね。検査を受ける案内とか、今のところ一度も声がかかったり、説明とかがない」(ボランティアの男性)

義務付けられているはずの検査を一度も受けていないと証言するのは、ボランティアの運転手として選手らの送迎を担当している男性。

選手村で選手らの通訳などを担当している女性も・・・

「(Q.検査を受けたことは)受けたことないです。1回も受けたことないですね。複雑な気持ちで、ボランティアしていますね」(ボランティアの女性)

この女性は、活動が始まっても検査の連絡がないため、組織委員会にメールで検査を要望すると、こんな回答がきました。

「活動中または活動後に検体提出場所にて検査キットをお受け取りいただき、検体を提出しただくこととなっております」(組織委からのメール)

会場ごとに置かれている検査キットを各自でピックアップし、唾液を入れて提出するという形。

活動を始める前の検査はなく、選手と接する人たちに義務付けられる毎日の検査についても、強制力も実施したかの確認もない自主的な検査になっているというのです。

「結構ラフな感じでやっているなという印象は受けました。活動が終わってから、PCRやるってことも可能なので、ウイルスを持ったまま活動するいうことも、理論的にはできる」(ボランティアの女性)

こうした実態の一方で、オリンピックの「安全安心」を強調する政府は、検査の徹底をアピールしてきました。

 「安全安心な大会の実現に向けて、選手や大会関係者の徹底した検査や、行動管理を行う」(菅 義偉首相)

総理官邸を訪れたバッハ会長も・・・

 「検査体制はしっかりと執行され、そして成功している」(IOC バッハ会長)

なぜ、感染対策の要である検査すら、指針通りに運用されていないのか。

検査現場を担当する組織委員会の職員がJNNの取材に応じ、「個別の検査義務が果たされているか確認する体制がない」と証言しました。

「『安心安全に検査を確実にやる』ということだけが先走って、そこに人員も、追加で何かあるわけではないし、予算についても、当然ながら限られる。

(実質的な自主検査で)その人が本当に唾液の検体を持って、ちゃんと回収ボックスに入れたか、我々も確認はできない」(大会組織委員会の職員)

きょう、組織委員会に検査の現状認識を聞くと・・・

「ルールはルールなので、それを基本的に守っていただくように、お願いはしていますが、どうしても前日までに受けられない場合には、当日ご対応いただくケースも、当然、存在している」(大会組織委員会 高谷正哲スポークスパーソン)

オリンピック開催地の首都圏を中心に、感染の急拡大に歯止めが利かない中、関係者に対する最低限の検査体制すら整っていない実態が浮き彫りとなっています。

(全文)
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4326018.html



(出典 images.re.minkabu.jp)
 【お住まい】欠陥だらけ!野村不動産「超高級タワマン」のトラブルに購入者が大激怒


1 記憶たどり。 ★ :2021/06/14(月) 14:55:56.79

https://news.yahoo.co.jp/articles/a1866698fb0ef4b7695fe99ea37a99cae7a0500b

「私はサラリーマンとして働いて、30年以上かけて貯めてきたお金と退職金をつぎ込んで、8000万円以上のこのマンションを買いました。
私も妻も60代後半なので、余生は都心から離れた場所に住みたいと思っていたんです。
あの有名な不動産会社と建設会社が手掛けているから、間違いない物件だと安心していました。
でも、それは大きな間違いでした。苦労して手に入れたタワマンは欠陥だらけだったんです……」


本誌の取材に答えた購入者のTさんはそう声を震わせた。

今、大規模な再開発が行われている東京都小金井市に聳(そび)える駅直結の超高級ツインタワーマンション
『プラウドタワー武蔵小金井クロス』をめぐって大騒動が起きている。
スーパーゼネコンの清水建設が施工を担当し、売り主は大手デベロッパーの野村不動産。
総戸数は716戸で、価格は4LDKで最高1億9000万円だ。Tさんが言う。


「欠陥が明らかになったのは今年2月下旬でした。上階の足音がうるさいということで、
管理組合の一人が民間検査会社の『日本建築検査研究所』に調査を依頼したんです。
最初は防音設備にだけ問題があると思っていたのですが、調査で次々に他の欠陥も見つかったんです」


Tさんが本誌に提供した『建物調査報告書』は、全44ページにわたって重大な「施工不良」の実態を明らかにしていた。

本誌は調査を担当した建築検査士の岩山健一氏に取材を申し込み、話を聞いた。

「私が調査して見つかった欠陥は①防音設備 ②耐火設備 ③耐水設備の主に三つです。①については上下階の間にある
二重床の支持脚(階を持ち上げるための脚)に遮音性のゴムが使われていない箇所が発見されました。
その結果、音が響いてしまっていたんです。②は全戸に付いているメーターボックス内に使う石膏ボードの貼り方に問題がありました。
石膏ボードを貼り付ける際に打つタッカー(留め金)の間隔が、国土交通大臣が定める基準を満たしていませんでした。

ここにはガスの配管などが入っています。ボードの固定が甘いと、発火した際に延焼が起きやすくなります。
③はトイレ内の手洗い付近の壁には耐水石膏ボードを使用しなければいけないのに、普通の石膏ボードを使用していたんです。
当然、湿気に弱くなり、腐食の原因になります」

3月27日には野村不動産と清水建設の責任者が同席して、説明会が開かれたが、Tさんの不信感は深まるばかりだったという。

「両社の責任者は、専門用語ばかりを並べた説明で購入者を困惑させたり、 『手元が暗くて確認が不十分だった』
『チェック項目から抜けていた』などと、呆(あき)れた言い訳を繰り返すばかりでした。補償についても、うやむやなままで、
『資産価値を守るため』と言って購入者に口止めもしました」


1週間後、両社はマンションの理事会で「施工不良」を認めて、購入者に謝罪したものの、住民の疑念は晴れていない。

「両社は『設計図通りに変更する』と言い、補償はこれから協議をしていく予定です。しかし、一度の調査でこれだけ問題が出てきたので、
他にも重大な欠陥があるんじゃないかと不安が募(つの)るばかりです」
(Tさん)

前出の岩山氏もこう指摘する。

「そもそも購入前に見せられていた設計図通りに工事が行われていなかったことが大問題です。手抜き工事も甚(はなは)だしいと
言っていいと思います。欠陥が見つかった場所だけを調べて、問題を解決したというのは無理があるでしょう。
とくに法令基準を満たしていない耐火設備に関しては、目視で確認できない部分があります。一度販売を中止して、
他に欠陥がないか、未入居の部屋も解体するなどして、大規模な検査が行われるべきです」


しかし、驚くことに問題が解決していないにもかかわらず、野村不動産は物件の販売を続けているという。

一連の問題について野村不動産と清水建設に質問状を送付したところ、双方から次のような回答があった。

「個人資産に係ることであるため、コメントは差し控えさせていただきます」

購入者は日々の暮らしを脅(おびや)かされている。一刻も早い誠実な対応が求められる。


前スレ
http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1623644500/
1が建った時刻:2021/06/14(月) 12:12:58.70




(出典 pbs.twimg.com)
「違う、そういうことではない」。トラックドライバーの「SAPA飲食店を開けてくれ」に、国交省トップが「コンビニ利用」を促す無情さ 


1 記憶たどり。 ★ :2021/02/01(月) 12:46:20.06

https://news.yahoo.co.jp/byline/hashimotoaiki/20210201-00220140/

年明け間もなく、11都府県に発令された2回目の緊急事態宣言。これを受けて、当該都府県にある飲食店には、
一律20時までの時短営業が要請されているが、その裏で現在、物流を支えるトラックドライバーが夜に「食堂難民」と化している実態がある。


高速道路のサービスエリア・パーキングエリア(以下、SAPA)の飲食店もが時短営業をしているからだ。

24時間、道路の上で過ごす現場のトラックドライバーからは、「開けてほしい」の声。

そんな中、こうした彼らの訴えに対する赤羽一嘉国土交通大臣の発言が物議を醸している。

国交省トップが「コンビニ利用」を促す無情さ

長距離を走るトラックドライバーからは、緊急事態宣言発令直後から「SAPAの飲食店が20時で閉まっていて食事が取れない」という声が上がり始めていた。
その声が大きくなり始めると、先月19日の記者会見で、赤羽大臣はこのように発言したのだ。

「物流を支える長距離トラックのドライバーが高速道路を利用する際に、食べ物を購入したりシャワーを浴びられたりする場所を 提供することは大切だが、要請を受けて営業時間を午後8時までに短縮している飲食店があるのが現実だ」

「高速道路会社に対しては、午後8時以降も食べ物を購入できるコンビニなどの地点や営業時間を取りまとめて、 情報を広く公開するよう要請した。全日本トラック協会などを通じて、ドライバーの皆様へ広く情報提供できるようにしていきたい」

実際、全日本トラック協会やNEXCOのサイトには、現在、各飲食店の営業時間が事細かに案内されている。

しかし、現場のトラックドライバーからは、
「違う、そういうことではない」
「何もわかっていない」

といった怒りや呆れの声が上がっているのだ。

SAPA飲食店時短に世間の声は

このSAPAの飲食店時短問題については、これまでにも各媒体へ寄稿している。
その中で、この問題を知った読者からは

「SAPAは時短営業の対象外だと思っていた」
「どうしてエッセンシャルワーカーの邪魔をするんだ」
「夜寒い中頑張るトラックドライバーに温かい食事を食べさせてあげて」
「議員が会食で飲み食いしている酒や食事もトラックドライバーが運んでいる」


といったコメントが多く寄せられた。が、その一方、一部には赤羽大臣のように「コンビニがある」という声のほか、
「そのSAPAの飲食店が開いていなければ、他のサービスエリアに移動すればいい」、
さらには「予め買っておけばいいじゃないか」という意見も散見された。


「夕食だけでなく朝食も取れなかった」

社会インフラを支えるべく昼夜問わず走るトラックドライバーだが、彼らにとって時短営業で飲食店が閉まる「20時以降」こそ、
SAPAを利用する“ゴールデンタイム”だ。


荷主のほとんどが指定してくる「朝イチ(午前8時ごろ)」に向けて走っていることに加え、
0時から適用される高速道路料金の「深夜割」の存在や、4時間ごとに30分の休憩義務、
翌日業務までの8時間以上の休息義務という労基法上のルールもあるからだ。


先日、関東のSAPA数か所を回ってみると、やはり夕方から20時まではトラックの姿は少なく、閉店前の飲食店はむしろ一般客で混雑していた。

その後、20時を過ぎたころの海老名SA(東名高速道路上り)には、24時間営業だったフードコートがある2階部分に上がるも、
閉まったシャッター前を一周し、そそくさと下階へ降りていくトラックドライバーの姿が散見された。

山口県から千葉県へ向かう男性トラックドライバーに話を聞いたところ、「SAPA飲食店の時短営業は知っていたが、確認しに上がってみた。
緊急事態宣言以降、SAPAではずっと冷たいご飯やコンビニ飯が続いている」
とのことだった。

東京料金所手前にある港北PA(東名高速道路上り)は、全国の中でも最も混み合うSAPAの1つだが、現在食堂は20時で閉店。
元々この食堂は21時で閉まるが、併設されている24時間営業のコンビニもが0時で閉まるという。

午後10時半ごろに入った同コンビニの店頭には、品薄になったサンドイッチやおにぎり、即席めんが隙間を作っているだけで、
弁当なども置いてはいなかった。


※以下、全文はソースで。


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