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安全性

(出典 安心している男の子のイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや)

 【朗報】ファイザー社「ワクチンの浮遊物問題ない。製品の成分によるもの」

1 かわる ★ :2021/09/15(水) 20:30:20.92 ID:PDfJ0V3i9.net

ファイザー社製ワクチンから相次いで見つかった白い浮遊物について、厚生労働省などは、製品の成分によるもので安全性に問題はないとの見解を明らかにした。

9月12日以降、神奈川県や大阪府などのワクチン接種会場で、ファイザー社製ワクチンから白い浮遊物が相次いで見つかった。

厚労省などによると、ファイザー社製のワクチンでは、元々製品の成分による白い浮遊物が見られることがあり、安全性には問題がないという。

生理食塩水で薄めて溶けた場合は接種が可能だということだが、溶けきれなかった場合は使用を控えるように呼びかけている。
https://www.fnn.jp/articles/-/239528

【新型コロナ】日本のモデルナ社ワクチンにまた異物混入…スペイン産ではないワクチン「原因が製造上の問題である可能性がある」 [かわる★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1630576879/

【収拾収集】ビオンテック創業者「3回目のワクチンなしに制御は難しい。より多くの抗体量が必要。低年齢子供への接種を目指す」 [かわる★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1631698713/



(出典 www3.nhk.or.jp)

【新型コロナ】ついに国産ワクチンが誕生 遺伝子組み換え技術を使った伝統的な手法 冷蔵レベルの温度管理が可能 変異への対応も


1 かわる ★ :2021/02/13(土) 07:26:02.70

 感染防止対策の決め手とされる新型コロナワクチン。その開発は欧米企業が大幅に先行する中、国内メーカーも開発を急いでいます。その1つ、大手製薬メーカー・塩野義製薬が手がける国産ワクチンの臨床試験の様子が初めて公開されました。

 岐阜県池田町にあるバイオ医薬品の生産工場。今月1日、大型の機材が次々と運び込まれていました。

 ここは、国内製薬大手・塩野義製薬が開発を進める国産ワクチンの生産拠点です。工場の奥には、巨大なタンクや遠心分離機も設置。年内に年間3000万人分のワクチンが製造できる体制を築こうと、作業は急ピッチで進められています。

 「塩野義製薬が考えているのは、承認が下りたらすぐ製造、間がないようにと。(工場の)設計と(ワクチン)開発が同時並行で進む異例の事業」(UNIGEN戦略渉外部 福岡 真 マネジャー)

 アメリカやイギリスなど世界66か国で接種が始まっている新型コロナワクチン。世界で使われているファイザーやアストラゼネカのワクチンは、これまで一度もヒトへのワクチン接種に用いられたことがない技術で作られています。これに対し、後を追う塩野義は、すでに実績のある「伝統的な手法」をワクチン開発に用いています。

 「インフルエンザ(ワクチン)等で使われてきた伝統的な手法の延長。少なくとも製法に基づく、非常に大きな安全性のデータベースがある。現在までのところ(開発)はかなりうまく進んでいるのではないか」(塩野義製薬 手代木 功 社長)

 大阪市にある臨床試験や治験を専門に行う病院。冷蔵庫から取り出されたのは、現在、まさに開発が進む塩野義のワクチンです。

 これは「news23」で初公開となる臨床試験の様子です。部屋に入ってきた被験者の女性が右腕を出し、看護師と反対の方向を向きます。そして・・・

 「じゃあチクッとしますね。強い痛み、しびれはないですか? ゆっくり薬液入りますね。じゃあ後、抜くだけですので」(看護師)

 塩野義は最初の臨床試験を去年12月から214人の成人の日本人を対象に行っています。そのデータは、今月末から順次、集めていくとしています。

 頭痛薬やうがい薬などの家庭用医薬品で知られる塩野義。インフルエンザ治療薬など、これまで数多くの抗ウイルス薬を開発しています。その塩野義が会社として初めて乗り出したワクチン開発。国からおよそ400億円の支援を受け、去年4月から取り組んでいます。

 塩野義が用いる「伝統的な手法」とは、「組み換えタンパク」と呼ばれる技術です。その仕組みは・・・。新型コロナウイルスの表面には、人体が異物と認識する“目印”となる「スパイクたんぱく質」という突起があります。その遺伝子情報をもとに、遺伝子組み換え技術を使って“目印”となるたんぱく質を人工的に作り出します。それをもとにワクチンを生成。ヒトに投与することで、体内にウイルスを攻撃する「抗体」ができます。この「抗体」こそが、本物の新型コロナウイルスの感染を防いだり、重症化を防いだりする役割を果たすのです。

 特徴は大きく2つ。実績がある手法のため、安全性の面でも副反応が想定しやすい点。そしてもう1つが温度管理しやすいという点です。

 「現時点ではインフルエンザワクチンと同じように通常の冷蔵保存、2度から8度ぐらいで十分流通させられる」(塩野義製薬 手代木 功 社長)

 今月中旬にも国内での接種が始まるファイザー製のワクチンは、マイナス70度という超低温管理が課題となっています。一方、塩野義のワクチンは冷蔵レベルの温度管理が可能なため、流通も容易になるといいます。

 年内にも臨床試験の最終段階に進み、一日でも早い承認申請を目指したいとする塩野義。海外と比べ、国産のワクチン開発が出遅れていますが、それでも手代木社長は開発を進める意義について・・・

 「今後も毎年ずっと(海外のワクチンを)買い続けることができるんだろうか。グローバルには『いやいや日本ばかりでなく、私たちの国にも少し下さいよ』という中で、やっぱり一定量については我が国で作ることを目指すべきではないだろうか」(塩野義製薬 手代木 功 社長)

 変異ウイルスへの対応も難しくないといいます。
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4194913.html



(出典 www.know-vpd.jp)
【新型コロナ】ワクチンを打っても無症状感染を起こす可能性はある


1 かわる ★

Q ワクチンを接種したら、マスクなしの生活ができるのか?

新型コロナウイルスは、一度感染した人でも、再感染することがわかっています。新型コロナウイルス感染者は、インフルエンザと違って無症状の人も多く、本人も自覚なく行動しています。

海外で実施されたワクチンの臨床試験で、症状がある感染者を減らすことが証明されましたが、無症状の感染者をどの程度減らすかについては、結論が出ていません。症状がある人ほど減らないことが指摘されています。つまり、ワクチンを打っても無症状感染を起こす可能性はあるのです。このように、周りに感染者がいる可能性がある環境が続く限り、ワクチン接種後もマスクは必要でしょう。

そもそも、ワクチン接種とは、人口の一定数の割合が免疫をもち、ほかの人に感染させる機会が減る『集団免疫』という状況を作り出すことを目的にしています。新型コロナウイルスでは、7割ぐらいが集団免疫に必要と言われていますが、正確にはわかってはいません。

マスクなしの生活が送れるようになるのは、世の中がこの『集団免疫』の状態になってからです」


Q そのほか副反応のリスクは?

「去年11月18日、米科学誌『サイエンス』は、ファイザーとモデルナのワクチンの接種には、強い痛みと発熱を伴うことがあるという記事を掲載しました。この記事によれば、接種者の2%弱の人が39度以上の高熱をだしたと書かれています。

このような副反応が生じるのは、メッセンジャーRNA分子を保護するために脂質ナノ粒子が用いられているためで、この物質が強い炎症反応を引き起こすとされています。
なによりも気になるのは、長期的な安全性です。短期的な副反応は、これまでに公表された臨床試験のデータからある程度推定できますが、多数の人を対象にする“第3相臨床試験”は始まってからまだ半年程度しか経過していません。原理的に、長期的な安全性については評価できないのが実情です。

メッセンジャーRNAワクチンは、遺伝子工学の技術を使った画期的なワクチンですが、人類初のワクチンであり、免疫の持続期間や安全性など、まだ不明なところが多いのです(ウイルスベクターワクチンはエボラウイルスワクチンに用いられているだけで、実績が限られている)」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d905be7f34fc4de9fad89c0e0871f7ad45cfe1e5


(出典 i.ytimg.com)



(出典 www.sumiyoshi-medical.com)


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