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存在感

【芸能】芦田愛菜が新CM女王に! “国民の”孫、娘、妹、同級生の肩書きまでゲットし全世代に見せつける存在感



1 冬月記者 ★ :2022/08/08(月) 01:22:36.36ID:CAP_USER9
https://news.yahoo.co.jp/articles/5cc43bc1f72e42b84adacb63c6cf07ea711b8e20

芦田愛菜が新CM女王に!“国民の”孫、娘、妹、同級生の肩書きまでゲットし全世代に見せつける存在感


 ビデオリサーチは8月4日、2022年上半期(1~6月)のテレビCMに関する調査結果を発表した。その中で女優の芦田愛菜が、タレント別テレビCM起用社数1位に輝いた。

 “CM女王”のイメージが強い川口春奈や本田翼を抑え、契約社数はなんと16。正真正銘の“女王”の座を手にした形だ。

「子役時代から、強い人気を獲得してきた芦田さん。有名私立の慶應中等部に入学し、現在は慶應女子高校に進学しています。一部メディアでは『慶應医学部への進学が内定したのでは?』とも報じられており、芸能活動と学業を完璧なまでに両立させる姿は、いまだに親世代、シニア世代の人気をほしいままにしています」(芸能記者)

 まさに、“国民の娘”、“国民の孫”とも言える芦田。さらに「ランキングー!」が4月、1万2064名に調査した「24歳以下女優から選ぶ<国民の妹>ランキング」でも、1位を獲得。

 さらに、高校生マーケティングを手掛ける会社「アイ・エヌ・ジー」が4月におこなった調査によれば、「高校生が選ぶ同世代で憧れているまたは、目指している人は?」というアンケートでも、1位の人気ぶり。“国民の同級生”ともいえるポジションにまで就いているのだ。

「昔から読書に勤しんでいたことは知られており、出版した『まなの本棚』(小学館刊)はベストセラーにも。

 やはり、学業も優秀なイメージがあり、品行方正さは芸能界でもトップクラス。クライアントも安心できるのです。スキャンダルと無縁なのはもちろん、清潔感もある。

 2022年、もっとも“株を上げた”芸能人といえるのではないでしょうか」
(広告代理店関係者)

 現在、学業も考慮し、テレビのレギュラー出演は『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』(テレビ朝日系)のみ。

 にもかかわらず、芦田はすべての世代で存在感を見せつけている。大学進学を控え、まだまだ引く手あまたといえそうだ。

 【芸能】長嶋一茂の実は緻密なキャラ設定 絶対に「事前打ち合わせ」をしないワケ 


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/08/07(土) 05:36:07.00

8/7(土) 5:15配信
東スポWeb

クレバーな長嶋一茂

 元プロ野球選手で現在はタレントの長嶋一茂(55)が、〝骨太コメンテーター〟として存在感を発揮している。

 最近の一茂は、コメンテーターを務める情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)での鋭いコメントが、しばしば話題となっている。「中等症患者は自宅療養」との政府方針を伝える特集の中では、知人が遺書を書いていると告白。「中等症の先が人工呼吸器やECMOになるわけで。『意識がなくなるから、遺書を書けないから中等症の段階で書きましょう』と。こういうことを家でやらなければいけない状況ということ」と政府との認識の違いを強調した。

 バラエティーにも多数出演する一方で、政権批判もいとわない姿勢だが、驚くのは「事前の打ち合わせは一切なし」ということ。

「一茂さんは『事前に人の意見を入れてしまうと、それはそれで偏りが出る』と打ち合わせを一切しない。もともと人の話を聞かないキャラにも見えますが、実は意外と考えているんですよ」とはテレビ局関係者。

 コメンテーターとしてのポリシーは「冷静に相手の立場を考えながらも、最終的には自分の思ったことを言う」だとか。

「一茂さんは『100人いれば100の意見があるのは当たり前』と、人と違うことを恐れない。絶対の自信を持って言い切るので、言葉に力があるんですよ」(同)。

 テレビタレント転身時は〝天然ボケ解答〟でお茶の間を沸かせたが、「あれもちゃんとバラエティーの空気を読んで発言している。クレバーですよ」(同)。

 そのおかげで、プロ野球選手の時よりも現在の方がはるかに稼いでいるのだからたいしたもの。これからも世相をズバズバと斬ってくれそうだ。


https://news.yahoo.co.jp/articles/2fece52db647c61483aef338521913ca7c1107a3


『アメトーーク!』有吉が“ひとりMC”の蛍原を猛烈イジリ「頑張ってるね」


NO.9349938 2021/03/26 10:31
『アメトーーク!』有吉が“ひとりMC”の蛍原を猛烈イジリ「頑張ってるね」
『アメトーーク!』有吉が“ひとりMC”の蛍原を猛烈イジリ「頑張ってるね」
3月25日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で「芸人ドラフト会議」が行われ、企画発案者のお笑いタレントの有吉弘行(46)が登場。

有吉による、雨上がり決死隊・蛍原徹(53)評が話題になっている。

番組に出演するたびに蛍原イジリを行い話題になっている有吉だが、この日も登場早々、「久々に蛍原さんにお会いしましたけど、めちゃくちゃ声量でかいですね」とイジリ。突然のイジリに蛍原が「あ、そう?」と戸惑っていると、有吉はニヤニヤしながら「ちょっとだからアピールもあるのかな?」とさらにイジリを重ねていた。

また、この企画は自身がMCの番組を持つという想定で、ほしい出演芸能人をドラフト形式で指名していくというもの。

競合したら抽選となるが、有吉は誰とも被らず、最終的には宮下草薙・草薙航基(29)、蛙亭・岩倉美里(30)、三四郎・小宮浩信(37)など、若手と中堅をバランスよく揃えていった有吉だが、最終的に7位指名したのが蛍原。

これに蛍原は苦笑いしきりで「6人でいいんでしょ?自分で言うのもなんやけど……」と、おまけで自分を指名したのではないかと指摘した。

これに有吉は「いやいや、違います。みんな見てます、最近の頑張り」と上から目線。さらに「最初1人で始めた時、僕、心配でね。何回か見に来てましたけどね」と闇営業騒動で蛍原がひとりになった当初について触れ、「あの頃、どうもやっぱり元気ないな。一気に老け込まなきゃいいかなと思ったんですけど……頑張ってるね!」と言い放ち、蛍原は「なんやねん!何様じゃ!」と猛ツッコミしていた。

しかしその後も有吉の勢いは止まらず、「最近やっぱりよく聞きます。『ホトちゃんがいい』って」と上から目線を続け、「嬉しいでしょ?このメンツに入ってるんですよ」と自身の指名を恩着せがましく話していた。

「この有吉の蛍原イジリに視聴者からは、『蛍ちゃんイジりして番組盛り上げるってめちゃくちゃいいやつ』『有吉ってすげえわ』『他の芸人がかすむほど有吉がよかった』という声。やはりひとりMCになって以降、蛍原の影の薄さを心配する声は視聴者からもたびたび上がっていましたが、有吉は猛イジリすることで蛍原の存在感をアップさせることに。その手腕に感心した視聴者も少なくなかったようです」(芸能ライター)小馬鹿にしているようで、実は一番蛍原を輝かせていた有吉に多くの称賛が集まっていた。

【日時】2021年03月26日 10:20
【提供】デイリーニュースオンライン

デイリーニュースオンライン



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