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子どもたち


(出典 image.news.livedoor.com)
アルピー平子、子供たちが自宅前で花火を楽しむ姿に賛否「「楽しそう」いい思い出になる」の一方で…「近所迷惑」



1 muffin ★ :2023/08/14(月) 15:41:37.24 ID:tSB6Wej19
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2308/14/news089.html
2023年08月14日

お笑いコンビ「アルコ&ピース」の平子祐希さんが8月12日にX(Twitter)を更新。「フェスくらいブチ上がってる」と、住宅街とみられる場所で子どもたちが花火を楽しむ写真を投稿したところ、賛否両論を呼んでいます。

子どもたちのにぎやかな声が聞こえてきそうな平子さんの写真に、フォロワーも「夏ですね!」「子供たち、楽しそうでなにより。いい思い出になりますね」「夏の風物詩ですね」とどこかウキウキした様子。しかし、道路を隔てたすぐ近くに他の家もある場所なだけに、「近所迷惑」「フェスってどれだけ大音量だったのか」など批判的なコメントも一部で寄せられました。
平子さんは「御心配には及びません」と、こうしたネガティブな反応にも返答。「数十年住み続けて築いてきたお付き合い。そうして確立されたコミュニティの中で判断していますのでこちらは問題ありません」と、近隣住人とは長年の付き合いがあり、その関係の中で許容されているものなのだと説明を加えています。

X(Twitter)では他にも、「写真だけ見たら、火が危ない、騒音、近所迷惑だと考える人もいますよね」「今はどこもかしこも公園は花火禁止になってるし、場所を見つけるのが困難」と、賛否どちらの意見にも理解を示す声が上がっていました。

花火の安全やマナーについて、公益社団法人「日本煙火協会」が呼びかけた“マナーアップ運動”では、「夏は窓を開けている家も多いので、煙が侵入しないように風向きに気をつけましょう」「飛翔するものは、飛ぶ方向と音に気を付けましょう」といった注意事項に加えて、「条例がある地域では条例を守りましょう」と説明。時間や場所などについては、各地域で定めた条例に従うようにとだけ案内しています。

また、ラジオなどで高円寺在住を公言している平子さん。杉並区の公式サイトには、警察に確認したこととして、道路の交通を妨げるような場合は「道路交通法第76条に抵触する恐れがある」とした他、家の前の道路で花火をすることは禁止されてはいない旨の区民に向けた告知が掲載されています(記事執筆時)。

★1:2023/08/13(日) 20:06:21.53
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1691924781/

カトリック司祭が子どもに「サンタクロースは存在しない」で大問題に


1 少考さん ★ :2021/12/11(土) 21:01:28.41

カトリック司祭が子どもに「サンタクロースは存在しない」で大問題に
https://jp.sputniknews.com/20211211/9717848.html

2021年12月11日, 18:22

ローマ・カトリック教会の司教が子どもたちにサンタクロースは存在しないと話したことから大きな問題になっている。アントニオ・スタリヤーノ司教は子どもたちに対し、サンタクロースは存在せず、赤い衣装はコカ・コーラ社が宣伝目的で考えたものだと語ったという。ニューヨーク・ポスト紙が伝えている。
子どもたちの親から司教に対して苦情が殺到。ただでさえコロナウイルスの影響で抑え気味の家族の伝統が壊されたと訴えている。
これを受け、スタリヤーノ司教が所属するノート教区が謝罪を行った。

「司教に代わり、司教の発言に対して謝罪したい。司教の発言は幼い子どもたちを失望させた。私たちは子どもの想像を壊してはならない。想像から最良のものを得なくてはならない」とアレサンドロ・パオリーノ神父が公式メッセージを読み上げた。

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。


治療困難「ネット依存」主な依存対象は「対戦型オンラインゲーム」


NO.9941666 2021/10/24 14:36
低年齢ほど治療困難「ネット依存」知られざる実態 主な依存対象は「対戦型オンラインゲーム」
低年齢ほど治療困難「ネット依存」知られざる実態 主な依存対象は「対戦型オンラインゲーム」
■5年間で1.8倍増加「ネット依存予備軍」の子どもたち
スマホ利用が低年齢化し、GIGAスクール構想によって公立の小中学生に1人1台の情報端末が配布されるなど、子どもたちがインターネットにつながる機会は一段と増している。昨今ゲーム市場が活況で、子どもを魅了するオンラインゲームなども多い。情報端末の使用ルールをはじめ、ネットやゲームへの依存を懸念する学校関係者や保護者も少なくないだろう。子どもが情報端末と適切に付き合っていくには、どうしたらよいのか。ゲーム依存などの治療を行っている、国立病院機構久里浜医療センター院長の樋口進氏に話を聞いた。

──インターネット接続やゲームをやめられない子どもが増えているといわれています。

厚生労働省の推計によると、ネット依存の疑いがある中高生は2012年度に約52万人だったのに対し、17年度には約93万人でした。5年間でおよそ1.8倍に増加しています。

ネット依存と言っても、情報検索からSNS、ゲーム、動画視聴まで、依存対象はさまざま。ただ、圧倒的にオンラインゲームの依存が多い。久里浜医療センターでは、11年7月から「ネット依存治療研究部門」を開設して治療を行っていますが、患者の9割がオンラインゲームによって生活に支障が出てしまった人たちです。

──そもそも依存とは、どのような状態を指すのですか。

簡単に言うと、ある行動が行き過ぎていることと、それによって明確な問題が生じていること、この2つが一緒になった状況が依存です。例えば、ゲームの過剰使用をやめられないとします。そのせいで食事や睡眠リズムが不規則になって朝起きられ..
【日時】2021年10月22日 11:02
【ソース】東洋経済education×ICT




(出典 www.football-zone.net)
 【サッカー】本田圭佑、怒り「マジでヤバいルールやから」公園でのボール使用禁止に苦言 

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/09/01(水) 08:12:37.57 ID:CAP_USER9.net BE:432377336-2BP(0)


(出典 img.5ch.net)

8/31(火) 23:18
日刊スポーツ

本田圭佑、怒り「マジでヤバいルールやから」公園でのボール使用禁止に苦言
本田圭佑(20年3月撮影)
サッカー元日本代表MF本田圭佑(35)が8月31日、珍しく怒りをあらわにした。ツイッターで、子どもたちが思うように遊べない状況になっていることに、苦言を呈した。

「子供らが公園で遊んでたら、うるさいって苦情がくるらしい。さらにボールの使用が禁止の公園が多いらしい。どう考えたって苦情をいう大人は頭がおかしいよ。あなたも迷惑ばっかかけてた、やかましい子供やったでしょう?公園でボール使ったらあかんとかマジでヤバいルールやからね」とつぶやいた。

この日は、欧州主要リーグの移籍期間最終日。無所属で、新天地を探している本田はこのツイートの半日前には英語で「身近な目標は9つめの国でのゴールを決めること。ただ、皆さんが考えるより難しく、ほとんどのクラブが若い選手に興味がある。自分は35歳」と、つぶやいていた。

同じ35歳、同学年の盟友、岡崎慎司はスペイン2部カルタヘナ入りが決まった。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/53de09cae9ac05e736ce47cfac3257837ef2b78e



(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
【文春】鬼滅に完敗「小学生の憧れる人物」ランキングからスポーツ選手が消滅の理由


1 muffin ★ :2020/12/26(土) 19:45:52.32 ID:CAP_USER9.net

https://bunshun.jp/articles/-/42590

子どもたちの「憧れの人物」ランキングにスポーツ選手はいなかった。

ベネッセコーポレーションが2020年11月20日~23日にかけて、「進研ゼミ小学講座」の小学3~6年生の会員7661人(女子5170人・男子2491人)にアンケートを実施。「憧れの人物」ランキングのトップ10に、人気アニメ『鬼滅の刃』の登場人物から7人もランクインしたことが話題になった。結果は以下の通りだ。

1位 竈門炭治郎(鬼滅の刃)618票 

2位 お母さん 393票
3位 胡蝶しのぶ(鬼滅の刃)315票

4位 先生 229票
5位 お父さん 171票

6位 冨岡義勇(鬼滅の刃)165票
7位 竈門禰豆子(鬼滅の刃)163票
8位 煉獄杏寿郎(鬼滅の刃)151票
9位 我妻善逸(鬼滅の刃)150票
10位 時透無一郎(鬼滅の刃)126票


1位の竈門炭治郎に次いでランクインした母は強し。お父さんは胡蝶しのぶにも先生にも負けて第5位って切ない……と思ったら、 アンケート対象は女子の方が2679人も多いので妥当な結果だろうか。憧れている理由の上位で共通しているのが「やさしい」。そして、「小学生が2020年に好きになったもの」アンケートでは、2位のゲーム589票に大差をつけての第1位は、やはり『鬼滅の刃』で2216票と圧倒的な強さ。

かつてこの手のアンケートはスポーツ選手の独壇場だった。昭和の長嶋・王の時代から、平成のイチローや本田圭佑まで、上位はその時代を代表するスポーツ選手が独占したものだ。それが令和2年は『気滅の刃』のひとり勝ち状態。

スポーツ選手が憧れの人物上位にいないのは、まだ社会情勢的にスポーツを楽しむ余裕がない、なんだかんだ巣ごもり生活に慣れてきたとか様々な理由が考えられる。なお、10月に進研ゼミ小学講座会員9914人に聞いた「コロナがはやる前と比べて、キミの生活はどう変わりましたか? 」アンケートでは、「読書やテレビ視聴の時間増加は約7割、ネットやゲームは約5割が増加、自宅学習の時間も約6割が増加」という結果が出ている。

子どもたちもコロナ禍で自宅で過ごす時間が急増し、一時的な“スポーツ離れ”が進みアニメやゲームがさらに身近な存在になった。2年前の2018年にベネッセが小学生4~6年生の男子に聞いた「なりたい職業」ランキングでは「1位サッカー選手、2位野球選手」だったのが、今年12月発表のなりたい職業アンケート結果は「1位ゲームクリエイター・プログラマー、2位ユーチューバー」である。

中略

そんな彼ら彼女らが生きるインドア派の新様式の日常から、最も遠くなったのが「スポーツ」なのではないだろうか。みんなで集まるクラブ活動とか、スタジアムでの試合観戦を自粛していた学校や家庭も多いだろう。スポーツに触れる機会が激減した今は、スポーツ選手に憧れる以前にリアリティがない。より日常に近い、タブレットで流れる『鬼滅の刃』の方がリアルだ。

 数か月後、もしくは数年後、我々の日常生活がコロナ禍前に戻る日が来るとして、果たしてその日常に“スポーツのリアル“は戻るのだろうか?

全文はソースをご覧ください


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