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好発進

木村拓哉主演 「風間公親―教場0―」 初回視聴率12・1%好発進!

1 ひかり ★ :2023/04/11(火) 09:20:03.79ID:iyzpyZQZ9
 俳優の木村拓哉(50)が主演を務めるフジテレビ月9ドラマ「風間公親―教場0―」(月曜後9・00)は10日、スタートし、初回平均世帯視聴率が12・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが11日、分かった。個人は7・2%だった。

 過去に2度特番として放送されヒットした「教場」シリーズを連ドラ化。特番では警察学校を舞台に、木村演じる冷徹な教官・風間公親が、生徒たちの秘密やトラブルを暴きながら指導する姿を描いた。連ドラは、風間が鬼教官になるまでの物語。9年ぶりの月9主演となる。

 出演は木村のほか、赤楚衛二、新垣結衣、北村匠海、白石麻衣、染谷将太、小林薫、小日向文世ら。

 第1話は、2019年、地域課の制服警官だった瓜原潤史(赤楚衛二)は、ある事件の犯人を逮捕し、署長賞を受賞する。県警本部捜査一課・調整官の眞堂丈史(小林)は、瓜原に捜査一課への配置換えを命じ、風間公親(木村)からの連絡を待つよう告げた…という展開。

 木村と親交がある明石家さんまが巡査長役として、事前告知なしでサプライズ出演し、ネット上でも大きな話題となった。

スポニチ 

https://news.yahoo.co.jp/articles/8781b55b6202d15d543bface172513b079c1fad3


(出典 images.cinema.ne.jp)
【視聴率】小栗旬主演「日本沈没」初回 15・8%の好発進!同時間帯横並びトップ 


1 ひかり ★ :2021/10/11(月) 09:16:05.26 ID:CAP_USER9.net

 俳優の小栗旬(38)が主演を務めるTBS日曜劇場「日本沈没―希望のひと―」(日曜後9・00)が10日に25分拡大でスタートし、初回の平均世帯視聴率は15・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが11日、分かった。

 同時間帯(後9・00~10・19)横並びトップの好発進。日曜劇場4月期「ドラゴン桜」の初回14・8%、7月期「TOKYO MER」の初回14・1%を上回った。

 小栗が2010年10月期「獣医ドリトル」以来11年ぶりに同局の看板枠・日曜劇場に主演。1973年に刊行された小松左京による不朽の同名名作SF小説を原作に、当時も扱われた題材「環境問題」を2021年バージョンとして鮮明に描く。原作に大きくアレンジを加え、舞台は2023年の東京。国家の危機に瀕してなお、一筋の希望の光を見いだそうとひた走る究極の人間ドラマがオリジナルのキャラクター&ストーリーとして展開される。

 脚本は「華麗なる一族」「獣医ドリトル」「LEADERS リーダーズ」などの橋本裕志氏。チーフ演出は「インハンド」「ノーサイド・ゲーム」「TOKYO MER~走る緊急救命室~」などの平野俊一監督。撮影は今年春に終了した。

 初回は2023年、東京。内閣総理大臣・東山栄一(仲村トオル)は世界環境会議に出席し、地球物理学の権威・世良徹教授(國村隼)とCO2排出量を抑える国家的プロジェクト「COMS<コムス>」のさらなる推進を高らかに表明した。東山総理が“未来の日本”を見据え、各省庁の優秀な若手官僚たちを集めた“日本未来推進会議”も発足。環境省の天海啓示(小栗)、経産省の常盤紘一(松山ケンイチ)もメンバーに選ばれた。その折、インターネット上に関東沈没へ警鐘を鳴らす元東大教授の地震学者・田所雄介博士(香川照之)の記事が載る。この記事が原因となり、国会議事堂周辺にデモ隊が出る騒ぎに。天海は事態収束のため、田所と対面。しかし、田所は天海の話に一切耳を傾けず「近い将来、伊豆沖で島が沈没する。その島の沈没は、私が恐れてきた関東沈没の前兆になる」という不気味な予言を放ち、天海は翻弄される…という展開だった。

スポニチ

https://news.yahoo.co.jp/articles/811c5bceb94c7e5a706b25d008f463ca141d92b4


【視聴率】吉沢亮主演大河ドラマ「青天を衝け」初回20・0%の好発進
前作「麒麟がくる」超え

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ひかり ★:2021/02/15(月) 09:31:57.08 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/tIdATlW.jpg 俳優の吉沢亮(27)が主演を務めるNHK大河ドラマ「青天を衝(つ)け」(日曜後8・00)が14日に拡大版(60分)でスタートし、初回の平均視聴率は20・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが15日、分かった。瞬間最高視聴率は午後8時57分の22・8%だった。

 前作「麒麟がくる」の初回19・1%を上回る好スタート。大河ドラマの初回で大台を超えるのは13年「八重の桜」以来、8年ぶり。日本テレビ「世界の果てまでイッテQ!」14・2%、テレビ朝日「ポツンと 一軒家」14・2%といった人気番組を抑え、同時間帯横並びトップ。

 前作の「麒麟がくる」は初回19・1%、最終回も18・4%を高数字をマーク。全44話の期間平均(全話平均)は14・4%で、2016年「真田丸」(16・6%)以来4年ぶりの14%超えを記録した。

 近年の大河ドラマ初回は20年「麒麟がくる」=19・1%、19年「いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜」=15・5%、18年「西郷どん」=15・4%、17年「おんな城主 直虎」=16・9%、16年「真田丸」=19・9%、15年「花燃ゆ」=16・7%、14年「軍師官兵衛」=18・9%、13年「八重の桜」=21・4%、12年「平清盛」=17・3%、11年「江〜姫たちの戦国〜」=21・7%、10年「龍馬伝」=23・2%、09年「天地人」=24・7%、08年「篤姫」=20・3%。

 放送開始後、午後8時9分には「#青天を衝け」がツイッターの国内トレンド1位、午後8時25分には世界トレンド1位。Yahoo!リアルタイム検索のトレンド上位20位には「徳川家康です」「徳川斉昭」「高島秋帆」「玉木宏」「小林優仁(主人公の子役)」が入るなど、多くの反響を呼んだ。

 大河ドラマ60作目。大ヒットした2015年後期のNHK連続テレビ小説「あさが来た」などを手掛けた大森美香氏(48)が大河脚本に初挑戦するオリジナル作品。主人公は24年度上期に20年ぶりに刷新される新一万円札の顔としても注目され、「日本資本主義の父」と呼ばれる実業家・渋沢栄一(1840—1931)。約500の企業の育成に関わり、約600もの社会公共事業に貢献。晩年は民間外交にも力を注ぎ、ノーベル平和賞の候補に2度選ばれた。

 幕末から明治へ。時代の大渦に翻弄され、挫折を繰り返しながらも、栄一が青天を衝(つ)くかのように高い志を持って未来を切り開く姿を描く。吉沢は大河初出演にして初主演。タイトルは若き栄一が藍玉を売るため信州に旅した時、険しい内山峡で詠んだ漢詩の一節から採った。

 語りは同局の守本奈実アナウンサー(40)、語り部は俳優の北大路欣也(77)。音楽は映画「ALWAYS 三丁目の夕日」、大河ドラマ「龍馬伝」、連続テレビ小説「カーネーション」などで知られる佐藤直紀氏(50)。

 初回のタイトルは「栄一、目覚める」。武蔵国血洗島村(現在の埼玉県深谷市)で養蚕と藍玉作りを営む農家の長男として生まれた栄一(子役・小林優仁)。ある日、罪人が藩の陣屋に送られてきたことを知った栄一は、近くに住むいとこの喜作(子役・石澤柊斗)らと忍び込もうとたくらむ。一方、江戸では、次期将軍候補とすべく、水戸藩主・徳川斉昭(竹中直人)の息子、七郎麻呂(笠松基生)を御三卿の一橋家に迎え入れる話が進んでいた…という展開だった。

スポニチ

https://news.yahoo.co.jp/articles/f4e3266517cd3613b95bec9d95c80a3a4f8fbd5c

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