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大学時代

1 湛然 ★ :2021/09/19(日) 07:14:34.66

実は早稲田卒のハリセンボン箕輪はるかが告白 「大学4年間で友達ゼロ」の過去とインテリ芸人ぶらない理由 〈dot.〉
9/18(土) 11:00 AERA dot.(構成/AERA dot.編集部・飯塚大和)
https://news.yahoo.co.jp/articles/87d05fe9f5b83e1bda07e6e10cbf516bb219de7f
ハリセンボン箕輪はるかさん(写真提供/吉本興業)

(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
【芸能】実は早稲田卒のハリセンボン箕輪はるかが告白 「大学4年間で友達ゼロ」の過去とインテリ芸人ぶらない理由


 細身のシルエットから独特の笑いを生み出すハリセンボンの箕輪はるか(41)。実は意外にも、早稲田大学卒の“インテリ芸人”だ。早大OBには小島よしおやラサール石井をはじめ、クイズ番組で活躍するタレントも多い中、箕輪はクイズ番組への出演機会は少ない印象がある。大学時代のエピソードを披露することも決して多くはないが、一体なぜなのか。本人が早大在学中の過去を語る中で、意外な理由が見えてきた。

――箕輪さんは早稲田の第二文学部を卒業。難関私大に合格するためには努力も必要だと思いますが、受験勉強は相当されていたのでしょうか。

 たぶん直前とかは1日10時間以上やっていたと思います。私は塾には行っていなくて、独自のやり方をしていました。たとえば集中するために、受験前の一カ月間は家から一歩も外に出ないと決めて勉強。受験当日に久しぶりに外に出て、太陽が眩しすぎてくらくらしたので、あまりおすすめはできませんが……。

――やはり熱心に勉強されていたのですね。早稲田に行きたいというモチベーションはどこから湧いていたのでしょうか。

 奨学金が充実していたことが大きかったですが、早稲田に憧れもありました。テレビで見たことのあるキャンパスに自分が行けると思ったらテンションが上がりますし、未来がすごく明るく見えて。学生数も多いですし、友達もたくさんできて楽しく過ごせるのかなという淡い期待がありましたね。

――実際に進学してみて、思い描いていた大学生活とギャップを感じることはありましたか。

 私が見ている風景は、人がいっぱいいてみんな楽しそうで、まさにイメージ通りでした。でも、そこに「自分がこんなにも入れないんだ」っていうギャップがありましたね。どういう入口からあの輪に入ればいいんだろうって……。せっかく志望校に入れたのに、そこで挫折感を味わいました。

――当時の大学生活を振り返ってみていかがでしたか。

 友達がいなくてサークルにも入っていなかったので、ひたすら家と学校の往復でした。授業を一人で受けて、授業が終わったらすぐに帰るみたいな4年間でしたね。

 授業が1コマ空いた時は、中央図書館の地下にこもって過ごしました。図書館は一人でいても浮かないので落ち着きましたね。自動書架のスイッチをカチャカチャ押して、書棚を動*のがすごく楽しくて。それをずっとやってましたね。それを押すことで、私は早稲田のものを動かしているんだ、早稲田に通っているんだという実感を得ていました……。

――4年間、友達は誰もできなかったのでしょうか。

 一人もいなかったですね。授業もずっと一人。一応、授業を取ってる期間だけしゃべる程度の子はいたんですけど、その場限りで。

 芸人になった後に、友達がいなかった早大OB同士で対談する企画があったんですけど、対談相手が「友達がいないから『マイルストーン』という雑誌から授業情報を得ていました」と言っていた。早稲田生なら誰でも知っている雑誌らしいんですけど、私はそれすら知らなくて……。「え、マイルストーン知らないんですか」って、友達がいなかった子にも驚かれるくらい。それで、本物の孤独だったんだなと実感しました。

――図書館以外で、楽しみは見つけられましたか。

 徒歩10分ほどある戸山キャンパスから早稲田キャンパスの間を移動するときに、最短ルートを模索していた時期がありました。それで、めちゃくちゃ良いルートを見つけたんです。人通りも少なくて裏道っぽいところで。誰かにおすすめしたかったけど、友達がいなかったので私だけの道みたいにしていました。



(出典 lemon-sour.net)
【硫酸事件】被害者男性「おい花森」花森容疑者「花森さんだろ」でトラブルに


1 ネトウヨ ★ :2021/08/30(月) 23:39:56.92

https://www.news24.jp/articles/2021/08/30/07931689.html

東京の白金高輪駅で男性に硫酸をかけ大ケガをさせたとして25歳の男が逮捕された事件で、
被害者の男性が「大学時代に、ため口を使ってトラブルになった」などと警視庁に説明していることがわかりました。


花森弘卓容疑者は、今月24日、白金高輪駅で22歳の会社員の男性の顔に硫酸をかけ、
大ケガをさせたとして30日朝、送検されました。


花森容疑者と男性は、以前、沖縄県内の大学でサークルの先輩後輩の関係でしたが、
その後の捜査関係者への取材で、被害者の男性が「大学時代にため口を使ってトラブルになった」
などと警視庁に説明していることがわかりました。サークルで花森容疑者ら数人と一緒にいた際、男性が
「おい花森」と呼びかけると「花森さんだろ」ととがめられたということです。

警視庁は、花森容疑者がこうした会話などから男性に一方的に恨みを募らせていた可能性もあるとみて動機などを調べています。

1が建った時刻:2021/08/30(月) 10:40:06.37
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1630315851/


 【硫酸事件】「恨みを買ってしまったかもしれない」被害者男性が語っていた大学時代のあるトラブル


1 BFU ★ :2021/08/29(日) 09:35:07.38

https://bunshun.jp/articles/-/48250?page=1

 8月24日夜、男は黒ずくめ姿で赤坂見附駅から不動産会社に勤める会社員男性Aさん(22)を尾行した。溜池山王駅でAさんと同じ車両に乗り換えて白金高輪駅で下車、Aさんが改札を出ると数メートル後ろにぴたりとつけ、出口のエスカレーター付近で、追い抜きざまに持っていた硫酸をふりかけた。

 Aさんは顔にやけどを負い、失明こそまぬがれたが両目の角膜が損傷し全治6カ月の傷を負った。Aさんの後ろをたまたま歩いていた会社員女性(34)も液体が足にあたり軽傷を負った。男はAさんが通っていた大学の先輩だった――。


父親は有名な整体師、母親も医療関係者
 東京の高級住宅地、白金でおきた“硫酸事件”。8月27日、傷害の疑いで全国に指名手配をされたのは、静岡市葵区に住む大学生の花森弘卓(ひろたか)容疑者(25)。

「捜査本部は事件発生当初から顔見知りの犯行の線で動いており、花森の行方を防犯カメラなどの画像から追っていた。花森は事件後、JR品川駅から新幹線で静岡に戻った後、中部国際空港から大学時代に過ごした沖縄へと飛び立った」(社会部記者)

花森弘卓容疑者
 静岡県の自宅の近隣住人によると、幼少期から「おとなしい性格だった」という花森容疑者。一人っ子で両親が既に他界したため、現在は実家で1人暮らしだという。

「父親は地元では有名な整体師で、母親も医療関係の仕事についていました。母親が中国の血を引いていてとても美人で目を引く存在でした。家族はとても仲がよく、夏休みなどに3人で中国へたびたび旅行に行っていた」
(中略)

そんなAさんが一度だけ「恨みを買ってしまったかもしれない」と話した出来事があるという。


「Aが入っていた映画サークルでトラブルがあり、後を引くような形になったと聞いたことがあります。それが今回の事件と関係があるかどうかまではわかりませんが……。事件を聞いて仲のいい友人が連絡をした時も『大丈夫だから』、『こうなっちゃったことは仕方ない』と気丈に振舞って事件のことは話そうとしなかったようです」

全文はソースで
※前スレ
★5
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1630161344/



(出典 newsimg.oricon.co.jp)
【芸能】テレ朝・弘中綾香アナ「卒論書いてませ〜ん」



1 爆笑ゴリラ ★ :2021/01/22(金) 21:07:52.53 ID:CAP_USER9.net BE:925399678-2BP(0)


(出典 img.5ch.net)

1/22(金) 20:20
東スポWeb

テレ朝・弘中綾香アナ「卒論書いてませ~ん」
弘中綾香アナウンサー
 テレビ朝日の弘中綾香アナウンサー(29)が22日、インスタライブを行い〝落ちこぼれ〟だった大学時代を振り返った。

 この日は、初の著書となるフォトエッセー「弘中綾香の純度100%」が、発売前重版となったことを記念してライブ配信を実施。事前に募集していた質問に答えていった。

 その中で「卒論は何を書きましたか?」という質問があったが、弘中アナは「卒論書いてませ~ん」とあっけらかんと告白。大学3年の時入ったゼミが「すっごい少数精鋭で場違い」だったといい、「ほんと落ちこぼれ。『弘中さんほんとできないね、先生もお手上げ~』みたいな感じ」と振り返った。

 さらに3年生の2月にはもう就職先が決まったといい「ということは、あれ? ゼミ、もういい?」と思ってしまったとか。そのため「卒論を決めなきゃいけないっていう前に、先生に『すいません。辞めます』って言って辞めちゃいました。なので卒論を書いてないんです」と経緯を語った。

 弘中アナは「ほんとに不真面目な生徒で。やり直せることなら大学4年間でもうちょっと勉強したいなって、思っているんですけど」と後悔しつつ「その当時はね、ほんと、何て言うんだろ…。人生の夏休みを過ごしていたって感じで、勉強したくなかった」と素直に回想。

 最後に視聴者に「ごめんなさい。不真面目です!」と頭を下げた。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/d278f0e3aa9fb904a6a90c428f9e8698a300a404


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