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大反響

【クリスマス】ケンタッキーの公式「おいしい食べ方」が永久保存版と大反響 



1 生玉子 ★ :2021/12/23(木) 14:04:32.40

ケンタッキーのチキンが美味しい季節がやってきました。
でもいざ食べてみると、お肉が骨から綺麗にとれなかったり、上手に食べられなかったりする時も…。
そんな時は、ケンタッキーが公式Twitterで発表している、オリジナルチキンの部位別の「おいしい食べ方」が便利です。

オリジナルチキンの部位は、「キール(胸)」「ウイング(手羽)」「サイ(腰)」「ドラム(脚)」「リブ(あばら)」の5つに分かれており、それぞれに「おいしい食べ方」があり、食感やおいしさも違うといいます。
それぞれの詳しい食べ方を見ていきましょう。


▼キール(胸)
キールは、肉質が柔らかく、あっさりしたおいしさ。
(1)左右にふたつある小骨をとる
(2)真ん中の軟骨から肉を割く

▼ウイング(手羽)
ウイングは、ゼラチン質や脂肪が多くコラーゲンも豊富、味は濃厚だといいます。
(1)手羽元についた胸肉をとって食べる
(2)内側に折れ曲がっている手を広げる
(3)2つに折って、手羽元と手羽先に分ける
(4)手羽元はそのまま、手羽先は2本の骨を抜いてかぶりつく

▼サイ(腰)
サイはプリプリとした肉質が特徴で、しっかりした食感だといいます。
(1)三角形の肉部分に突き出た骨の先を持ち、少*じりながら上に引っ張る
(2)(1)をすると、大腿骨が抜けるので、残った肉は全て食べることができる

▼ドラム(脚)
ドラムは、鉄分が多く味にコクがあり、持ちやすい形をしています。
(1)両手で骨を持ってぐるりと回しながら肉を食べる。関節を折ると出てくる軟骨も食べられる。

▼リブ(あばら)
深みのある旨みがあり、骨のまわりの肉まで食べられます。
(1)肉付きのよい背骨の外側にかぶりつく
(2)あばら骨もしゃぶることができる


(出典 pbs.twimg.com)


2021年12月23日 11時20分 JST
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_61c3c6fbe4b061afe39b272c


【YouTube】中川翔子、水着動画が650万回再生突破! 大反響! 驚愕「凄すぎて、、」

1 jinjin ★ :2021/09/04(土) 00:24:20.56

中川翔子、水着動画が650万突破に驚愕「凄すぎて、、」


タレントの中川翔子が、YouTubeチャンネル「中川翔子の『ヲ』」で公開した水着動画が650万再生を突破。
9月3日に自身のツイッターを更新して、驚きと感謝を綴った。



『100億年ぶりの水着…。恥ずかし過ぎて泣きそう…。』というタイトルで投稿された同動画。

冒頭は「トウットウル~」「江ノ島大好き」「メンタルが病むと1人でロマンスカーでここに来て、貝を拾って帰ったりとかします」と、いつも通りのしょこたん節でロケをスタートした中川。


そして、プールエリアに場所を移すや、「私の今の目標は殻を破って、失われし陽を集めること」「なので、出しますわ!」と言いつつも、

なかなか上着を脱がない中川は「どうしよう、本当に恥ずかしいですけど」「絶対写真撮られたくない」「コッチ見ないで」「誰も見ないでもう!」「YouTubeって死んでも残るじゃん」と5分以上もモジモジ。


意を決して、胸元が白いビキニになった中川は、「昨日からずっとコアリズムしてた、今日のために」と、36歳とは思えないグラビアクイーンの登竜門「ミスヤングマガジン」に相応しい美ボディを披露。
腰に巻いたパレオをマネージャーに取るよう説得され、意を決した中川はセパレートビキニで水泳や自撮りを楽しんだのだった。
コメント欄は、「これが中川のすごさなんだよな~奥が深い人だわ」「ギザかわゆす」「陰が陽だって言って笑ってんのがいちばんおもろい」という投稿にあふれ、その数8000超。

そして、再生回数は、わずか1週間で再生回数650万を突破。
その大反響に中川は驚きつつも、自身のツイッターで「650万回再生達成!凄すぎて、、!みてくれてありがとうございます」と感謝を表した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6578b1d964215249e554588b528702cd17ec684e

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(出典 park-cf.gsj.mobi)
【芸能】布袋寅泰“パラ開会式”出演に疑問の声… 過去の不倫&暴力騒動が槍玉に

布袋寅泰“パラ開会式”出演に疑問の声…過去の不倫&暴力騒動が槍玉に


8月24日に開催された東京パラリンピックの開会式に、ミュージシャンの布袋寅泰が出演。江戸時代の絵師・伊藤若冲の日本画が装飾されたデコトラの荷台から、映画『キル・ビル』のテーマソング『BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY』を演奏した。

布袋は開会式のために書き下ろした『TSUBASA』と『HIKARI』の2曲を、全盲ギタリスト・田川ヒロアキ、車いすギタリスト・川崎昭仁らとともに演奏。
1996年アトランタ五輪の閉会式以来、2度目となる五輪セレモニーの参加に、視聴者も大いに盛り上がった。


実際に、ネット上では

《布袋さんカッコ良かったね! キル・ビルのテーマソング最高でした》
《若冲デコトラの荷台に布袋! めちゃテンション上がった》
《手話通訳の人も布袋さんが登場して、うれしそうだったね。カッコいい開会式だったと思う》
《布袋さん改めて凄いです。よいセッションで思わず聴き入ちゃいました。感動しました!》


などと、大反響を呼んでいる。



布袋寅泰の“パラ出演”に疑問の声

しかし一方で、布袋は過去に暴力事件や不倫騒動を起こしていることから、

《この人、昔、暴行事件起こしてるよね。コンプライアンス的に大丈夫なの?》
《布袋って高岡早紀と不倫して、当時の旦那の保阪尚希に「あの男は、はっきり言ってムカつく」と凄まれたんだよね。絶対にアウトなやつでしょ》
《作家の町田康をボコって警察沙汰。さらには不倫騒動。なんでこの人がパラリンピックの開会式に出演できるの?》
《山下久美子という奥さんがいながら、今井美樹と不倫してたんだよね。他に高岡早紀もいたよね。倫理観のカケラもない人》


などと、開会式への出演を疑問視する声も広がっている。

「東京五輪では、ミュージシャンの小山田圭吾が、開会式の音楽担当を辞退することになりました。そんな状況を目の当たりにすれば、布袋の過去の不倫騒動や暴力沙汰がなんの問題もなくスルーされていることに、疑問を感じる人が出てきてもおかしくありません。いつまでも過去のやらかしを掘り下げるなという声もありますが、布袋の場合、一度や二度ではありませんからね。正直、出演シーンを苦々しく感じた人も多かったのではないでしょうか」(週刊誌記者)

関係者からは「あまり厳密に〝身体検査〟をすると、最終的に誰も出演出来なくなる」という声も聞こえてくる。五輪に限らず、いつまでも出演者の過去を蒸し返す風潮を止めない限りは、表現の場は奪われてしまうと思うのだが…。


https://myjitsu.jp/archives/300519


あの「冬彦さんドラマ」が今、若者の間で大反響なワケと“刺さった”ポイント!


NO.9366027 2021/04/01 19:53
あの「冬彦さんドラマ」が今、若者の間で大反響なワケと“刺さった”ポイント!
あの「冬彦さんドラマ」が今、若者の間で大反響なワケと“刺さった”ポイント!
 1992年に放送された大ヒットドラマ「ずっとあなたが好きだった」(TBS系)が、動画配信サービス「GYAO!」で3月19日から無料配信され、若年層の間で大人気になっている。

 同ドラマは俳優の佐野史郎がマザコン男・冬彦を演じ、その怪演ぶりが大きな話題になった。佐野が木馬にまたがりながら絶叫するシーンを覚えているファンも多いだろう。最終回の視聴率は34.1%をマークし、92年の民放連続テレビドラマの中で最高視聴率を記録した。

 そんな大ヒットドラマが今なぜ、若者に刺さっているのだろうか。

「もはや30年も前のドラマですから、若年層は観たことない人がほとんどでしょう。今回、GYAO!で“無料”配信されたことで、当時を懐かしんで視聴する人がいる一方、怖いもの見たさでクリックした若者の間で、口コミで話題が広がったようです。佐野は現在でもドラマや映画で活躍していますから、過去にこんな役を演じていたのかと驚く人も多いようです」(エンタメ誌ライター)

 SNSでは〈なんか昔のドラマってけっこう面白いのな。佐野史郎がマザコンすぎで吹いた〉〈冬彦さんこえぇぇーー。女性はみんなドン引きすること間違いなしだけど、突き抜けてていいよね〉などと、大反響を呼んでいるのだ。



【日時】2021年04月01日 09:59
【ソース】アサ芸プラス





(出典 www.news-postseven.com)

【芸能】村上春樹氏のSNS社会への“格言”が話題沸騰 茂木健一郎氏「ストイックな方」

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/03/03(水) 15:24:02.68

3/3(水) 15:07
東スポWeb

 村上春樹氏のSNS社会への“格言”が話題沸騰 茂木健一郎氏「ストイックな方」 
 
 人気作家・村上春樹氏の“格言”がネットで話題となっている。

 ウェブサイト「ユニクロ―LifeWear magazine―村上春樹に26の質問」に掲載された同氏のインタビュー内容が発端で「SNSはいっさい見ないそうですが、その理由は?」という質問に対し、以下のように答えている。

 「大体において文章があまり上等じゃないですよね。いい文章を読んでいい音楽を聴くってことは、人生にとってものすごく大事なことなんです。

 だから、逆の言い方をすれば、まずい音楽、まずい文章っていうのは聴かない、読まないに越したことはない」


 ネット上では「さすが巨匠」「そう言えるのがうらやましい」など大反響。トレンド入りするほどの話題となった。

 脳科学者の茂木健一郎氏は3日、ツイッターでこの件に言及。ウェブサイトの画像を引用した上で「村上春樹さんのSNSに対するコメントがトレンド入りしているけれども、ストイックな方なんだと思う」とツイート。

 続けて「ぼくはSNSを文章の質で評価する発想はなくて、もちろんマジメな意義もあるけど、本質的に『気晴らし』や『雑談』の場だと考えている。村上さんはネットの雑多な感じがお苦手なんだろうなあと思う」と述べた。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/7014d8082aba401ee7c12e399dfdfb88bc9b5edb


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