西日本新聞 2023/8/30 6:00
【休み方改革】家族旅行で学校欠席、年3日までOK 別府市の小中
西日本新聞 2023/8/30 6:00
9日夕方、大分県臼杵市の路上で家族と歩いていた3歳の女の子が突然近づいてきた大型犬に顔や胸などをかまれ大けがをしました。大型犬はまもなく捕獲され、警察は飼い主から事情を聴くなど当時の状況を詳しく調べています。
9日午後4時ごろ、臼杵市大泊の路上で「女の子が大型犬にかみつかれてけがをした」と消防に通報がありました。
警察によりますと、犬にかまれたのは近くに住む3歳の女の子で当時、家族と歩いていたところ突然近づいてきた大型犬に顔や首、それに胸などをかまれて大けがをしたということです。女の子は由布市内の病院に運ばれ手当てを受けています。
かみついた犬は体長が1メートルほどの雑種の大型犬で、女の子をかんだあと1時間ほどして近くの飼われている家に戻ってきたということです。
警察は当時の状況を詳しく調べていて、飼い主の40代の女性は「知らない間に飼い犬が逃げ出した」などと話しているということです。
2021年12月9日 22時09分
(出典 www.hanzai.net) |
海外発!Breaking News 2021.09.08 05:00 NEW! writer : tinsight-masumi
【海外発!Breaking News】大分県別府市の下着泥棒「700枚超が押収され逮捕」が海外でも報道され失笑を買う
大分・別府警察署が公表した押収品が海外でも話題に(画像は『New York Post 2021年9月6日付「Man busted for stealing 730 pieces of women’s underwear from laundromats」(Beppu City Police Office)』のスクリーンショット)
海外で政治経済以外の日本のニュースは頻繁に報じられることはないが、このほど大分県別府市にて女性の下着を盗んだ疑いで56歳の男が逮捕されたことが『New York Post』『Insider』など海外メディアが伝えた。自宅からは男が盗んだとされる730枚もの女性の下着が別府警察署に押収され、それらが綺麗に陳列されて公表されたことで海外のネットユーザーを驚かせている。
今月6日、米メディア『New York Post』が伝えた日本で起きた事件が注目を集めている。同メディアはニュースサイト『ABEMA TIMES』が伝えた内容を引用し、「コインランドリーから730枚の女性下着を盗んだ男が逮捕」と見出しをつけている。
この事件は大分県別府市の職業不詳・裏田鉄雄容疑者(56)が、8月24日午後11時頃に市内のコインランドリーで女性の下着6点を盗んだ容疑で逮捕されたものだ。別府警察署によって裏田容疑者の自宅からおよそ730枚もの女性の下着が押収された。
米メディア『NY Daily News』では、下着の窃盗は不思議と日本では珍しい犯罪ではないとして、今年3月に女児の下着やスクール水着424点を警察に押収され窃盗容疑で逮捕された佐賀県の30歳の男と、2019年に大分県の当時40歳の会社員の男がコインランドリーから女性の下着を盗み自宅から1100枚もの女性の下着が警察に押収された事件も伝えている。
今回の事件では警察が押収したおよそ730枚もの下着が並べられた写真が公表され、海外のネットユーザーから失笑を買うこととなりこのような声があがった。
「正真正銘の*野郎だな!」
「こりゃあ、かなり熱心なコレクターだね。」
「やれやれ、日本ではこんな女性の下着泥棒が日常的に頻繁に起こっているのか!?」
「警察がこんな風に並べる必要があったのか?」
「なんてこと! こんな記事見つけちゃったけど、笑いが止まらなくなっちゃったわよ。」
また米メディアだけでなく、ロシアの国営テレビ局が運営するニュースメディア『RT』でも報じられ、今回の日本で起きた変質的な事件が世界に露呈してしまったようだ。
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)
(出典 auctions.c.yimg.jp) |
中学3年39人の数学の答案用紙、誤って学校のホームページに掲載
讀賣新聞オンライン 2021/05/24 09:18
大分県中津市教委は23日、市立中3年39人の数学の答案用紙を誤って学校のホームページ(HP)に掲載していたと発表した。
市教委によると、答案用紙は21日に実施した数学の中間テストで、氏名やクラス、出席番号が書き込まれていた。
採点のために電子ファイルにして保管していたところ、管理職の男性教諭(50歳代)が21日夜、HPを更新する際に別のファイルと取り違えて掲載したという。
22日昼過ぎに保護者から指摘があり、学校側は削除して生徒と保護者にメールで謝罪した。
市教委のマニュアルでは、HPの更新は2人で行うが、教諭は1人で作業をしていた。
粟田英代教育長は「あってはならないことで、マニュアルの再徹底と再発防止に向けた研修を実施する」と述べた。
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp) |
※読売新聞
大分県と大分市は24日、男女76人(10歳代~80歳以上)が新型コロナウイルスに感染し、3日連続で最多を更新したと発表した。
東京五輪の聖火リレー期間中の感染拡大を受け、県は「第3波の時の倍以上となった。危機感を持って対策をしてほしい」と求めた。
発表によると、29人がカラオケ店関連で、大分市と佐伯市のカラオケ店で新たなクラスター(感染集団)が確認された。最初にクラスターが判明した大分市内のカラオケ店からの二次感染とみており、カラオケ関連の感染者は67人となった。
県内で開かれた結婚披露宴の2次会でもクラスターが確認された。23日に14人、24日に10人が検査で陽性となった。日田市の「スナックKrystaL(クリスタル)」関連では、4人の客が陽性と判明した。
2021年4月25日 10時59分