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大会関係者

【東京五輪「選手村を抜け出して」コンビニに行く外国人が続出中


1 孤高の旅人 ★ :2021/08/05(木) 14:38:03.14

東京五輪「選手村を抜け出して」コンビニに行く外国人が続出中
8/5(木) 13:02配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea272acb6a83b96e34d23ee0f0216a19ecd2786a

「夜になると、五輪選手村のすぐ近くにある東京・晴海のコンビニではIDパスをぶら下げた選手らしき外国人をよく見かけますよ」(近隣住民)

【画像】選手村近くのコンビニ、スーパーでは外国人女性らが…
https://friday.kodansha.co.jp/article/197674/photo/f31be01f
https://friday.kodansha.co.jp/article/197674/photo/dddb1fc1

8月2日の夜、実際、本誌記者が東京・中央区晴海の選手村近くのコンビニ付近に行ってみると、21時少し前、選手村の出入り口から外国人男女2人づつの4人組が歩いて向かってくる姿が確認できた。

その4人組のうち2人は鍛えられた肉体の持ち主であることが明らか。どう見てもアスリートである。パンツの袖には星条旗が刺繍されていた。コンビニに入った4人は奥の売り場でゆっくりと品定め。その中の1人の女性は、スマホの動画を回しながら店内を歩き出した。おそらくSNSのライブ機能などで配信をしているのだろう。興味深げに直巻きおにぎりを手に取ったりしていた。

ほかの3人は酒コーナーでウイスキーのミニボトルを手に取ったり、冷蔵庫の棚のスパークリングワインなどを物色。そんな様子を遠巻きに見ていたのは、学生とおぼしき日本人2人組。彼らは「ウェア・ユー・フロム?」と片言の英語で外国人グループに話しかけた。そんな日本の若者に笑顔で対応する外国人女性2人。彼女のスマホを見た日本人の若者が「インスタグラム?」と言えば笑顔で「イエース!」。彼女たちが「ワッツ・ジス?」と不思議そうに、ピンク色の缶ボトルを手に取って、若者に質問する場面もあった。

しばらくして外国人男性2人が先にレジへ。大きなウイスキーらしきボトルなどを購入していた。その後に女性2人もワインやチョコなど数点を購入。店を出ると当たり前のように選手村に戻って行った。

コンビニの店内には、ほかにもIDパスをぶら下げた外国人男性がいた。IDを見るとスペインの表記が確認できた。彼も日本の若者とスマホで写真を撮影したりと実にフレンドリー。お目当ての商品がなかったのか、コンビニを出ると斜め向かいにあるスーパーマーケットに入って行った。

このスーパーにはアスリートらしき外国人女性3人のグループもいた。店を出た彼女たちの手にはキリン「一番搾り」らしき6本パックの缶ビールが……。彼女たちは選手村に戻る出入り口の手前で缶ビールをジャンパーで覆うようにして隠すような仕草をしていた。

彼らは夜間に選手村のセキュリティゲートを通過してコンビニやスーパーに出入りしているわけだが、大会関係者が守るべきルールが記された『プレイブック』を参照するかぎり、海外の選手が選手村から自由に外出して買い物できるとは思えない。

本誌は組織委員会の担当者に質問状を送付し、〈選手村から近くのコンビニやスーパーマーケットに買い物に行くことは許されているのか〉〈そうした実態を把握しているのか、どのような対応しているのか〉について尋ねたが、

「プレイブック違反が疑われる事案については、調査を行い、対象者に適正に対処を行っています」

と回答するのみだった。

組織委員会は8月4日、ギリシャの選手4人と関係者1人が新型コロナウイルス査で陽性が確認されたことを発表し、「クラスターが発生した」との見方を示した。

本来ならば、選手には自由には外出して日本をエンジョイしてもらいたいのだが……。

FRIDAYデジタル


ジョージア柔道銀メダリスト2人が選手村“追放”観光目的で外出か


NO.9710548
 
ジョージア柔道銀メダリスト2人が選手村“追放”観光目的で外出か
ジョージア柔道銀メダリスト2人が選手村“追放”観光目的で外出か
東京五輪・パラリンピック組織委員会は7月31日、観光目的で選手村から外出したとして、選手村に滞在していた大会関係者のアクレディテーションカード(参加資格証)を剥奪したと明らかにした。開幕後では初めて。柔道男子ジョージア代表の銀メダリストで、66キロ級のバジャ・マルグベラシビリと73キロ級のラシャ・シャフダトゥアシビリで、ともに銀メダリスト。それぞれ阿部一二三(パーク24)と、大野将平(旭化成)に敗れた。

2選手は東京タワー観光をしていたとされ、広報担当者が「目に余る事例」とプレーブック(新型コロナ対策ルール集)違反だったと認めた。組織委は「剥奪された方は、東京大会の会場には立ち入ることができない」と“追放”し「一般論として選手村から観光目的で外出することはあってはならない」とコメントした。

管理責任については「各選手団のCLO(各組織のコロナ対策責任者)にお願いしている。所属アスリートを含む全ての関係者をCLOに管理いただくのが本来の形」。選手はプレーブックで競技、練習会場と選手村の往復に行動が制限されており。観光地訪問は禁じられている。【木下淳】

【日時】2021年08月01日 08:42
【ソース】日刊スポーツ
【関連掲示板】


1 蚤の市 ★ :2021/07/20(火) 05:40:35.12

 東京オリンピックの開幕まで残り4日と迫った19日、開会式で楽曲を担当するミュージシャンの小山田圭吾氏(52)が辞任した。開幕直前の辞任劇に、大会関係者や有識者、街の人からは厳しい声が聞かれた。

 小山田氏の辞任は、3月の演出総合統括者に続き、大会理念に反する言動が原因だった。

 東京五輪はビジョンの一つに「多様性と調和」を掲げ、大会関係者は「オリパラ一体」と繰り返してきた。小山田氏が障害者とみられる同級生2人をいじめていたことはこの理念に反する。19日に記者会見した大会組織委員会の中村英正・大会開催統括は、いじめについて触れた過去のインタビューについて「(誰も)そういうことは聞いていなかった」と釈明した。


 組織委関係者は「人間として許しがたく辞任は仕方ない。開幕直前までいろいろなことが起き、本当にこの大会は呪われている」と嘆いた。

 海外メディアも相次いで報じた。AP通信は「コロナの大流行に悩まされている大会にとって、最新のスキャンダル」と指摘。米NBCニュース(電子版)は「差別的に暴力的な行為をした人が関わる資格があるか」とのツイッターの投稿を引用して、批判的に論じた。小山田氏は早々にSNS上で謝罪。組織委も続投…(以下有料版で、残り1536文字)

毎日新聞 2021/7/19 21:11(最終更新 7/20 02:00)
https://mainichi.jp/articles/20210719/k00/00m/050/325000c



1 フラワー ★ :2021/07/17(土) 12:47:06.35

東京オリンピックに参加する選手などが滞在する東京 中央区の選手村で海外から来日した大会関係者1人が新型コロナウイルスの検査で陽性が判明したと大会組織委員会が発表しました。選手村の中で海外からの関係者の陽性が確認されたのは初めてです。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210717/k10013144351000.html


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五輪関係者の移動に借り上げタクシー 「バブルに穴」と懸念の声

東京オリンピック・パラリンピックで海外から訪れる大会関係者の輸送手段の特例として、東京都などでタクシー使用が本格的に始まっている。これに対し、タクシー運転手の労働組合の一つが「新型コロナウイルスの感染の危険が生じる」などとして見直しを求めるなど、不安の声が上がっている。

政府は海外からの選手や関係者を一般市民と接触させない「バブル方式」を採用。入国後14日間はタクシーを含む公共交通機関の利用を禁止し、専用のハイヤーやバスで移動することになっている。しかし、ハイヤーの不足を受けて、大会組織委員会は臨時的にタクシーをハイヤーとして活用できる国土交通省の特例制度に基づき、大会関係者の送迎をタクシー業界に要請。同省によると、関東5都県の約410事業者(約3万2000台)が9月8日までの期間で送迎のための申請を出している。

組織委によると、タクシーによる送迎は「TCTサービス」と呼ばれる方式で、スポンサー企業や報道機関などの関係者を対象に、今月9日に本格運用が始まった。一般客が乗る流しのタクシーが関係者送迎のための配車連絡を受けた場合、フロントガラスに「専用ハイヤー」と記された紙を掲示して指定場所に迎えに行く。乗客を目的地に送った後は換気と車内の消毒をし、再び通常のタクシーの営業に戻って一般客を乗せる。

これに対し、運転手らでつくる全国自動車交通労働組合総連合会(自交総連)は12日、声明を発表。一部の車両には乗客席と運転席を仕切るアクリル板が設置されていないことなどを理由に、「運転手及び次に乗車する一般客に極めて高い感染の危険性が生じることは明らか」として、輸送方式の見直しを求めている。組合の担当者は「『バブル方式』にも穴が開く」と懸念する。

9日に羽田空港などから隔離先のホテルへの関係者の移送を始めたという山三交通(東京都江東区)の幹部は、「乗客が新型コロナに感染していないか心配はあるが、車内の消毒を徹底することで対応したい」と語る。別のタクシー会社の男性運転手は「運転中は必ず窓を開けて車内の換気をしているが、猛暑の時は閉めざるを得ず、大丈夫なのか心配はある」と戸惑う。

組織委は、「一定の時間をかけて消毒など十分な感染防止対策を講じることにしており、その間は乗客を乗車させることはない」と安全性を強調している。
【中津川甫】
違反者の厳格処分要請=五輪の行動制限で丸川担当相

毎日新聞
五輪関係者の移動に借り上げタクシー 「バブルに穴」と懸念の声 (msn.com)

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