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(出典 brgsw719.com)


 【芸能】赤西仁・錦戸亮が“香水”を販売し1億3000万円以上の売り上げ、副業ビジネスの背景
1 jinjin ★ :2023/05/14(日) 22:17:36.02ID:O7Xf0ymg9
赤西仁・錦戸亮が“香水”を販売し1億3000万円以上の売り上げ、副業ビジネスの背景


5月14日にスタートする連続ドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』(NHK BSプレミアム・BS4K)に錦戸亮(38)が出演。
久々に錦戸をテレビで見ることができる。

「錦戸さんは独立後、ソロ活動以外にも赤西仁さんとのユニットN/Aとしても活動しています。コロナ禍に2人で始めたYouTubeチャンネル『NO GOOD TV』は登録者60万人以上となかなかの人気ぶりです」(スポーツ紙記者)

『NO GOOD TV』には企業タイアップである“案件”動画も多く上がっている。

「『コンバース』や『クリニーク』などさまざま。動画のクオリティーが高いのも、案件が決まりやすい理由でしょう」(同・スポーツ紙記者)


3か月で1億3000万円以上は売れている計算

中でも5月1日からWEB販売(店舗販売は13日から)されたボディミストは、N/Aのプロデュースブランドとして展開しており、肝いりアイテムといえるのかも。

「昨年、オリジナルブランドとして香水を発売しており、ボディミストはその第2弾になります。香水は3か月で3万本が売れたそうです。香水業界では1年で3万本売れればヒット商品といわれているので、大ヒットといえます。香水は4400円でしたが、ボディミストは1980円と安いため、さらに売れるのかも」(化粧品業界関係者)

今回もヒットが見込まれるが、どれだけ儲かっているのかも気になるところ。EC関連事業に精通する株式会社GROOVEの代表取締役・田中謙伍氏が解説してくれた。

「どの程度の関わり方なのかで変わってきますので、あくまで一般的な相場からの推測ですが」と前置きしつつ、

「錦戸さんや赤西さんのように有名な方なら、年間で契約する場合3000万〜5000万円くらいになると思います。昨年発売した香水は1本4400円なので3か月で1億3000万円以上は売れている計算になりますよね。売り上げの5%から15%くらいをライセンス料に設定されることが多いので、錦戸さんと赤西さんが得る収益はもう少し低い可能性も」


女性向け商材を男性広告塔が売るのは難しい“定説”も

第2弾のボディミストの売り上げも期待されるが、こうしたビジネスは継続が難しいという。

「売り上げを維持するにはファン以外にも広めていくことが重要。例えば、芸人のヒロシさんが立ち上げたキャンプギアブランド『NO.164』のソロ用鉄板は'20年に発売されましたが、コアなファン以外も購入しており、今も入手困難で高額転売されるほど人気です」(田中氏、以下同)

そうなるために必要なのは継続的な発信だという。

「ヒロシさんは動画内で度々商品を使用しており、製造過程のこだわりも伝わってきます。錦戸さんや赤西さんも実際に使用している様子や、思い入れの部分をマメに配信するべきでしょう」

錦戸と赤西の場合、その点は懸念される。SNSでは、一部のファンから《2人がどうやって香りをセレクトしたのか、香りに対する熱意と感想が知りたかった》というような声も。

ただ、田中氏は特筆する点もあるという。

「女性向け商材を男性が広告塔となって売るのは難しいというのが定説でした。ただ、最近では成功例も増えてきてはいます。赤西さんはシャンプーやアンチエイジングのサプリなど、美容や女性向けの案件が多く、利益につながっている。今の時流に乗っているといえるかもしれません」

2人がプロデュースした『ラヴィジュール』のブラジャーは配信後30分で5000着が即完売。2人の新ビジネスに今後も期待したい。


https://news.yahoo.co.jp/articles/d14620f5d3b14ffb608e9c86a3bc0c4c3af8b1fe?page=1

『疑問』忘年会どうする?コロナ禍2度目の年末


NO.9967959 2021/11/04 18:29
忘年会どうする? 飲食店に客足戻る コロナ禍2度目の年末
忘年会どうする? 飲食店に客足戻る コロナ禍2度目の年末
■GoToイートで売り上げ増加
緊急事態宣言の解除から1カ月余り。県内の感染状況は変わらず落ち着きをみせています。

静岡市の繁華街にあるこちらの居酒屋。韓国料理とK-POPが楽しめるとあって、女性の団体客が多いそうです。

店にとって追い風となっているのが、感染状況の改善を受けて県が利用自粛要請を解除したGoToイート食事券。店全体の売り上げも回復傾向にあるそうです。

浜韓・静岡店 吉原健太エリアマネージャー:「先月分になりますね」

手にしているのはGoToイート食事券の束…。

浜韓・静岡店 吉原健太エリアマネージャー:「(Q1カ月でこれだけ出たんですか?)そうなんですよ、よく食事に行かれる方はすごい大量に購入していると聞いております。売り上げの20%ぐらいは(GoToイート)。こちらは本当にすごくありがたい」

■「コロナ禍前に戻るのはまだ…」
コロナ禍以前なら、11月になれば忘年会や新年会の予約が入り始める時期。こちらの店では去年の年末年始、売り上げが前の年の3割まで落ち込んだといいます。今年は去年と違ってワクチン接種が進み、状況は変わったのでしょうか。

【日時】2021年11月04日 18:07
【ソース】静岡朝日テレビ




(出典 encount.press)

【芸能】西野亮廣 新作絵本は初版5万部でも大赤字 「別の収益源で実現させると『詐欺だ』と言われる」

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/06/01(火) 20:27:48.73

6/1(火) 20:04
東スポWeb

西野亮廣 新作絵本は初版5万部でも大赤字 「別の収益源で実現させると『詐欺だ』と言われる」
西野亮廣
 お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣(40)が1日、自身のユーチューブチャンネル「西野亮廣エンタメ研究ラジオ」を更新し、「キンコン西野の絵本が〝いつも大赤字〟なのに作られ続ける理由」を明かした。
 
「5000部売れたらヒット」と言われる絵本業界。まもなく発売される自身の最新作「みにくいマルコ~えんとつ町に咲いた花~」は初版5万部。「超異例中の異例。ちょっとあり得ない数字なんですよ」と西野。作家印税10%、制作に2年。さらに分業制のため「初版5万部でも大赤字なんですよ。僕の絵本って毎回大赤字なんですよ」と明かした。

 しかし、コンスタントに新作が発表され続ける理由について「絵本の売り上げで絵本を作ってないから。僕の場合だとですねオンラインサロンの売り上げで絵本を作ってるんですね」と説明。

 さらに大事なポイントとして「絵本の売り上げで絵本を作ると、どうしても絵本の売り上げで作れるような絵本になってしまうんですね。表現に制限がかかっちゃうという話です。面白くないからという理由で会議でアイデアが落とされるのは大賛成なんですけれど、採算が取れないからっていう理由で落とされるのはちょっとイヤなんですね。でも、世の中にある面白いのほんどが『採算が取れないから』という理由で日の目を見る前に終わってしまっている。ここはクリアしたいじゃないですか」と賛同を求めた。

「だから別で収益源を作って、そのお金を面白いを実現させるために使うっていう流れを作っているんですけれども、この話をするとですね『詐欺だ』と言っちゃうのが日本人であると。裏を返すと、みんなと同じ作り方をして、みんなと同じようなものを作れということですね。ちょっとゾッとしますよね。みんな同じようなものが売れるワケないんで」と話した。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/55b764dd26063b7c89c5b3af7d432d41ecd737e0




(出典 soundcreate.co.jp)
【緊急事態宣言】銀座クラブママ悲鳴 キャスト守るために…「8時閉店を守っていけるか心配」  


1 砂漠のマスカレード ★ :2021/01/10(日) 06:23:01.57

 緊急事態宣言を受け、飲食店は午後8時までの時短営業を要請され、外食産業が悪戦苦闘している中で東京・銀座の高級クラブも悲鳴を上げている。銀座で1996年から「ル・ジャルダン」など4店を経営する望月明美ママ(55)は「8時閉店を守っていけるのか心配です」と苦しい胸の内を語った。

 時短営業要請を受け、午後8時だった開店時間を8日から午後5時に早めることを決めた。変更初日となった8日には早めに来店して楽しむ客の姿も多く見られたが、銀座のクラブでは午後8時30分ごろから飲み始める客が多いといわれる。そのため、明美ママは「この状態が続くかは不安」と語る。

 「ウチの店では幸いコロナ患者は出ていないが、2000人もの新規感染者が連日出る中で協力していかなければ。けれど、8時閉店売り上げが落ちて苦しくなる女の子(女性キャスト)たちも助けなければいけない」と語った。先行きの不安を語る女性キャストも多いそうで「今後、売り上げが落ちて苦しくなったとしたら、時短を続けられるのかと不安になる」と話した。 


 《「花はな」オーナー“特別な街”守りたい》

 銀座のクラブ「花はな」は午後7時30分だった開店時間を午後4時に変更。松岡華世ママは「企業の終業時間が早まると聞いたので(客の来店を)期待したいが、テレワークが増えれば、どれくらい来てくれるか分からない」と窮状を訴える。

 時短要請に応じれば1カ月最大180万円の協力金が支給されるが「家賃など月300万円は掛かるのに全く足りない。どうしたらいいんでしょうね」と頭を抱えている。

 1998年創業。客席は約20で、ママと女性キャスト6人。「銀座では中規模の店。時間制をとらず、銀座では比較的入りやすい店」として親しまれてきた。新型コロナの感染拡大で客足は激減したが「何とか生活していける程度に収入が戻ってきていた」という矢先に再び発令された緊急事態宣言。周囲には、閉業や休業する店も目立ち始めたという。

 「銀座は特別な街」という。女性キャストも、客も礼儀を重んじる。「それでいて堅苦しくない街の空気を守っていきたい」と思っている。飲食店だけでなく、それを支える酒店や花店、美容院を含む街全体の未来を心配する。「私たちが店を閉じたら、いろんな店が立ちゆかなくなる。なんとか頑張らなくては」と自身に言い聞かせるように話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1b72d506aeccee31298ecfe6719a996f6a7eaac7
1/10(日) 5:30配信


(出典 www.sponichi.co.jp)


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