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増加


【速報】大阪府、コロナ死者が増加 ついに東京の死者総数を上回る 【吉村はん…どうして…】

1 スペル魔 ★ :2022/02/10(木) 21:34:27.89

 大阪府で新型コロナウイルス感染者の死亡が増えている。「第6波」の死者のうち80代以上が7割を占めており、府は高齢者への感染の広がりが影響していると分析する。府内の死者総数は9日発表で3278人となり、東京都(3269人)を再び上回った。

 府内の死者は12月はゼロで、1月は25日を除いてゼロか1桁台が続いた。しかし、2月1~10日のうち8日間は13人以上となり、9日は31人にのぼった。30人を超えるのは「第4波」の昨年5月29日以来。10日までの1週間は132人で、前週の1・9倍に増えた。

 府によると、「第6波」が始まったとする昨年12月17日~今年2月5日の死者133人のうち69・9%が80代以上で、60~70代も加えると96・2%を占める。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3f45a378755e2aa522d4072d084cbb8344585b00
関連スレ
【大阪府】「コロナで症状悪化しても119番控えて」大阪市、高齢者施設に通知
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1644493937/


若い世代で広がる市販薬の“過剰摂取” コロナ禍で増加しているワケ


NO.10180369 2022/02/10 11:49
若い世代で広がる市販薬の“過剰摂取” コロナ禍で増加しているワケ
若い世代で広がる市販薬の“過剰摂取” コロナ禍で増加しているワケ
今、若い世代に市販の風邪薬などを過剰摂取する「オーバードーズ」が広がる傾向があるといいます。新型コロナウイルスの流行で対面授業がなくなり、孤立が深まることで、入手しやすい市販薬に依存する若者が増えているのが要因とみられます。

都内の高校に通う、1年生のあゆみさん(仮名・16)。学校生活や家庭環境に悩み、つらい思いを忘れるため始めたというのが、市販の風邪薬などの過剰摂取、「オーバードーズ」でした。

高校1年生 あゆみさん(仮名・16)
「(風邪薬を一度に)30粒ぐらいはいつも飲んでましたね。SNSから流れてきたものを見て、(オーバードーズ)やろうかなって思いました」

去年10月には――

あゆみさん(仮名・16)
「180(錠)飲んで、1か月くらい入院してました」

退院後も治療を続け、市販薬の依存を抜け出したあゆみさん。

こうしたオーバードーズ、今、若い世代で、広がる傾向があるといいます。

10代を中心に、心の悩みの相談にのるNPO団体を訪ねました。団体には、次のようなオーバードーズの悩みが続々と寄せられていました。「OD」とはオーバードーズを意味します。

「寂しくてどうしようもなくてODしちゃう日々なんで、。。」
「一昨日は111錠飲んで昨日60錠今日60錠飲みましたww」


厚生労働省などによると、市販の薬でも依存性が高いものもあるほか、過剰摂取により意識障害や急性中毒を起こして、命に関わる恐れもあるといいます。

【日時】2022年02月10日 01:45
【ソース】日テレNEWS24




3G停波で増加する「スマホ持ってるだけ難民」 周囲の人々の困惑は続くのか

1 かわる ★ :2021/11/27(土) 22:05:27.39

「全然使い方がわからない、説明書も入っていない。年寄りだと思ってこんなものを売りつけるのか」
 九州北部にあるとある携帯電話販売店に怒鳴り声が響く。声の主は70代の男性で、その傍らには男性の妻と思われる高齢の女性が佇んでいた。男性が振り上げた手に握っていたのは、妻が最近購入したばかりの「スマホ」だ。接客をした女性従業員・柏木宏美さん(仮名・40代)が振り返る。
「いわゆる『ガラケー』が本年度末で利用できなくなるので、ご使用されているお客様には順次、買い換えをご案内しているんです。女性のお客様にもそういったご案内をして、しっかりご説明を差し上げた上でお買い替えいただいたのですが、思っていたような使い方ができなかったようです」(柏木さん)
 スマホに限らず、最近の電化製品には取扱説明書がない、あったとしても極めて簡素なもので、詳しいことはネットで公開ということが多い。最新家電に慣れ親しんでいる若者であれば問題ないのかもしれないが、ガラケーからスマホに買い換えたばかりの高齢者にとっては、手に取ることができる説明書がないのは致命的だ。ガラケーから姿形がまったく異なるスマホを説明書もなしに使えなど、無理難題というものだ。そのうえ、ガラケーで使っていた電話やメールのやりとりを、同じようにできないとなれば苛立ち怒りを覚えてしまうのも無理ないことかもしれない。
「買い換えられたお客様の多くが、使い方がわからないとおっしゃります。ただ、それに全て応じていると、いくら時間があっても足らない。ですから、有償で設定などのサポートサービスを各店舗で行っているのですが、そういったサービスはご利用されない方が多いんです」(柏木さん)
 もちろん、販売店等で無料の「スマホ使い方講座」も実施されている。しかし、決められた時間割から選んで予約を申し込まねばならず、「金を出して買ったのに、まだ手間がかかるのか」と敬遠する高齢者は多い。有料のサポートサービスも同じで「また金がかかるのか」と憤慨する客も少なくないという。
 金がかかるのが癪なのか、それとも公衆の面前で恥をかきたくない、そんな心理が働いているのかは定かではないものの、行き場を失った「スマホ持ってるだけ難民」の高齢者たち。実際は、その難民には中高年も少なくないのだが、彼らはあらゆる場所で、スマホの使い方について「尋ねまくって」いる。
「60代の上司が最近やっとスマホに買い替えたというんですが、パソコンと違って操作方法が全くわからないと、一日中部下に聞いてまわっている。部下はいちいち仕事を止めて説明せねばならず、そんな上司がもう二人ほどいるもんですから、大変です」
 都内の中堅食品会社勤務・福田明子さん(仮名・40代)の会社では、トップの会長(70代)を始め、高齢の役員クラスが最近になって、ガラケーからスマホに買い替えた。そろって「パソコンをやっと覚えたばかりなのに」と愚痴りながら、部下にスマホの使い方を聞くのだが、苛立っているからか、質問する側なのにだんだん詰問口調になるという。
「バスの中や駅でも、高齢者が使い慣れないスマホを片手に、運転手や駅員にスマホで乗り換え案内をして欲しいとか、千円差し出して『スマホに入れて(入金して)』と迫っているのをみたことがあります。部下の我々もイライラしちゃって、良くないなとは思っているんですけどね。上司だから質問を受け付けるのを断れないし、仕事の効率がだいぶ落ちました」(福田さん)
 「はっきりいって、(スマホを)売ってしまえばそこまで、というのが最近の販売店の姿勢です。アフターサービスも全部ネットですし、若い方だと、そもそも販売店に来られず全部ネットで完結される。でもご高齢の方は対応できない。対人で教えてもらおうと訊ねると、我々が教えるのは有料です、となれば反発したくなる気持ちもわかる」
 筆者も以前、ある携帯電話販売店で、販売員がどう考えてもオーバースペックであろう機種を、高齢老人に進めている様子を目撃したことがある。老人は黙って、言われるがまま書類にサインをしていた。押し売りのようだと非難され、以前よりは露骨な販売方法はなくなったと言われるが、そういった悪しき業界風習の名残もあるのかもしれない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1ac664edbcec84b1d5947157c640ef8691eb1d5?page=1


『疑問』忘年会どうする?コロナ禍2度目の年末


NO.9967959 2021/11/04 18:29
忘年会どうする? 飲食店に客足戻る コロナ禍2度目の年末
忘年会どうする? 飲食店に客足戻る コロナ禍2度目の年末
■GoToイートで売り上げ増加
緊急事態宣言の解除から1カ月余り。県内の感染状況は変わらず落ち着きをみせています。

静岡市の繁華街にあるこちらの居酒屋。韓国料理とK-POPが楽しめるとあって、女性の団体客が多いそうです。

店にとって追い風となっているのが、感染状況の改善を受けて県が利用自粛要請を解除したGoToイート食事券。店全体の売り上げも回復傾向にあるそうです。

浜韓・静岡店 吉原健太エリアマネージャー:「先月分になりますね」

手にしているのはGoToイート食事券の束…。

浜韓・静岡店 吉原健太エリアマネージャー:「(Q1カ月でこれだけ出たんですか?)そうなんですよ、よく食事に行かれる方はすごい大量に購入していると聞いております。売り上げの20%ぐらいは(GoToイート)。こちらは本当にすごくありがたい」

■「コロナ禍前に戻るのはまだ…」
コロナ禍以前なら、11月になれば忘年会や新年会の予約が入り始める時期。こちらの店では去年の年末年始、売り上げが前の年の3割まで落ち込んだといいます。今年は去年と違ってワクチン接種が進み、状況は変わったのでしょうか。

【日時】2021年11月04日 18:07
【ソース】静岡朝日テレビ




【TDB】旅行会社の倒産・廃業が、8か月で過去最多更新 去年の先行き期待感が薄れ、あきらめ廃業が増加

1 みの ★ :2021/09/11(土) 06:12:05.25

■海外旅行で倒産・廃業が倍増 先行き悲観から事業を畳む「あきらめ廃業」、今後もさらに増加へ

 コロナ禍の長期化で観光業界が大きなダメージを受けるなか、旅行会社の市場退出が2021年に入って急増している。帝国データバンクが調査した結果、2021年1-8月までの8カ月間で判明した旅行会社の倒産や廃業が累計136件に達した。コロナ禍初年の2020年通年の件数(129件)を既に超え、過去最多を更新している。このペースが続くと、21年の旅行会社における倒産・廃業累計件数は、平年を大きく上回る初の年間200件超えが避けられない情勢となる。

 コロナ禍による観光需要激減という厳しい環境に直面した旅行業界は、昨年に実施された政府による観光需要支援策「Go To トラベル」で需要が一時的に持ち直したほか、金融機関による資金繰り支援策、持続化給付金など一連の手厚い支援を受けてきた。また、コロナ禍による行動制約の緩和を受けた海外では、観光需要が反動で増加している国・地域もあることから国内でも先行き期待感が高く、そのため2020年中の倒産や廃業は増加しながらも比較的抑制されてきた。

 しかし、Go To トラベル事業は新型コロナ感染の再拡大もあって早々に停止を余儀なくされたほか、今年も渡航制限や国内の移動自粛が続き、まとまった旅行需要は大きく冷え込んだままとなった。東京オリ・パラの開催で需要が見込めた海外観客の受け入れもできないなど厳しさが続き、大手旅行会社でも大幅な赤字決算、早期退職をはじめ人員整理によるコストカットを余儀なくされるなど、旅行会社におけるコロナ禍のダメージは深刻さを増している。その中で、大手に比べて経営体力に劣る中小旅行会社では、先行きの需要回復への期待感が薄れたことで事業に対する「あきらめ」ムードが広がり、倒産や廃業が増加する要因となった。

…続きはソースで。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf67f8a34a011eed2c98d79dea80df74135e48f0
2021年9月10日 14時03分


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