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堺雅人


(出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)
【テレビ】堺雅人主演『VIVANT』、衝撃ラスト! 「テント」のリーダーの正体判明 乃木との関係にネット混乱「マジか…」

1 冬月記者 ★ :2023/08/13(日) 23:41:55.74 ID:bwaW9/x19
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ea6fa054fb0e5b5390c487b25858182b37a06cb

【VIVANT】衝撃ラスト!「テント」のリーダーの正体判明 乃木との関係にネット混乱「マジか…」


 俳優の堺雅人が主演を務めるTBS日曜劇場「VIVANT(ヴィヴァン)」(日曜・午後9時)の第5話が13日に放送された。


(以下、ネタバレがあります。ご注意ください)



 前回の第4話、バルカ共和国のインフラ設備会社GFL社に1億ドルの誤送金を仕掛けた黒幕が丸菱商事のエネルギー事業部・乃木(堺雅人)の同期・山本(迫田孝也)だったことが判明。

 山本はテロ組織「テント」のモニターだった。さらに、乃木は自衛隊の陰の諜報部隊「別班」のメンバーだったことも明らかになり、“後輩”の黒須(松坂桃李)とともに山本を殺害した。

 第5話で、山本の検視結果は「事件性の疑いなし」とされた。ただ山本が*だ付近の防犯カメラは使用不能状態だったことに公安の刑事・野崎(阿部寛)は「プロによる仕業ではないか」と考え、乃木に疑惑の目を向ける。

 乃木の経歴を調べると、島根県出身の父・乃木卓(林遣都)と、都内出身の母親・乃木明美(高梨臨)の間に長男として誕生し、「丹後隼人」の名前で、舞鶴の小学校、中学校を卒業していた。

 野崎はバルカに向かい、バルカ警察のチンギスと手を組む。GFL社を訪れたが、アリの姿はなかった。その様子を乃木は、遠くから眺めていた。ひそかにアリの携帯にGPS発信機を仕込んでいた乃木は、アリがウランバートルにいることを突き止めた。

 帰国した野崎は、17歳の頃に島根の乃木家を訪れたことを知る。当主の乃木寛道(井上順)から、「15年前に弟の卓と嫁の明美さん、息子の憂助がバルカで亡くなってまして…。すぐにその時代に出始めたDNA検査を行い、親族であると証明された」と聞き驚く。そして、卓が警視庁の警察官だったことを明かした。

 ウランバートルに向かった、乃木と黒須はアリの家族を拘束し、アリをあるモスクに呼び出した。家族を人質に乃木は、アリからテントのアジトに向かう集合場所などを聞き出した。そして、家族を“絞首刑”にかけられそうになったアリはテントのリーダーが「ノゴーン・ベキ」だと白状する。アリに突きつけた写真を見ながら、乃木は「僕の父親だ」と話した。


 ラストシーンでは、テントの幹部会議にノゴーン・ベキ(役所広司)が登場。一番近くに座る人物(二宮和也)が「お父さん、始めてもよろしいでしょうか?」と言うと、ベキは「ああ、始めよう」と口を開いた。ベキの後ろには、乃木家の家紋に似たテントのマークが見えていた。

 ネット上では、終盤に明らかになったリーダーの正体に驚きの声が上がった。「マジか…」「すごい展開」「エグイな」「ウアアアアッ」「ラスボスが役所さんだったか」「つらい、、、」「おもしろすぎる」「毎回すげえ!」といった声が寄せられた。
 本作は、「半沢直樹」シリーズ、「下町ロケット」シリーズなどを手掛けた福澤克雄氏が演出を担当し、原作も手掛けたオリジナルストーリーだ。林遣都、竜星涼ら主演級の豪華キャスト陣が集まったことでも話題となっている。

【芸能】堺雅人 長男が有名私立小に複数合格!菅野美穂とお受験共闘6年


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/12/08(水) 08:04:58.35

12/8(水) 6:11配信
女性自身

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タクシーから眼鏡をかけた男性が降りてきた。ストライプのスーツを着こなしているのは、堺雅人(48)だ。実は今年の秋に彼のもとへ、“吉報”が届いたという。


「堺さんの長男が今年、有名私立小学校に見事合格されたそうです。しかも、複数校、受かったみたいですよ」(芸能関係者)  

昨年、主演ドラマ『半沢直樹』(TBS系)が平均視聴率24.7%を記録し、社会現象を巻き起こした堺。しかし今年はドラマや映画に出演していない。また’13年に堺と結婚した妻の菅野美穂(44)も、今年1月クールのドラマと5月公開の映画で主演を務めたが、それ以降、出演作はなく撮影が予定されている作品もない。  

売れっ子の2人が、仕事をセーブしたのはお受験のためだったと前出・芸能関係者が明*。

「’18年に生まれた娘さんもまだ小さいですし、ご長男の小学校受験がありましたから、お2人とも育児を最優先にしていたそうです」  

お受験本番に向けて、夫妻はなんと6年前から“共闘”してきたという。

「生後6週間から入会することができる“子ども用のジム”で、0歳児のころから英語やフィットネスのレッスンを受けさせてきたそうです。“お受験はできるだけ早くから始めることが大事”ということでしょう。  

1歳になると知育と英語教育を両立している保育園に入園。そこは“天才児並みのIQに育てる”とうたっていて、月の保育料は15万円だそうです。長男が2歳になると、有名小学校の説明会や見学会にも参加して、熱心に情報収集してきました」
(前出・芸能関係者)

堺と菅野が自ら勉強教えることも
小学校受験を取り扱う「家庭教師のミセスサリヴァン」の代表・言水倫子さんは、昨今のお受験事情についてこう語る。

「堺さんのおうちのように0歳児から準備するのは、有名私立を受ける際には珍しいことではありません。少なくとも3歳から全力投入しないと受かりませんから……。
そして年長になると、塾に通うのは最低でも週3〜4日。保育園に行った後に塾、そのあと家庭教師というケースもあります」


手厚い受験態勢を整えるだけでなく夫妻は仕事と育児を“交代”で行ってきたという。

「堺さんが『真田丸』(NHK)や『半沢直樹』に出演しているときは、菅野さんが家を切り盛りしたそうです。いっぽう菅野さんがドラマに出た際には、堺さんは自身のスケジュールを調整。テレビ番組で、『ボディ*で髪を洗う』と明かしていたほど仕事と家事に奔走している菅野さんを支えたと聞いています」(テレビ局関係者)

『ESSE』’21年1月号で、菅野は多忙ななか仕事を続ける理由について、《(息子に)働く母親の背中を見せたい》といい、《一生懸命働いている雰囲気が伝わればいいかな》とも語っていた。  

さらにお受験に向けて夫妻は“先生”もしてきたと前出・テレビ局関係者は明*。

「堺さんと菅野さんはお子さんに自ら勉強を教えることも多々あるそうです。撮影現場で堺さんは、多忙のなかで『お子さんたちに教えるのは大変じゃないですか?』と聞かれ、『楽しんでいるからそんなことないよ』と答えていました」


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/be0d523254b789815d5a139c4f45091742c28b16


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