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(出典 news.biglobe.ne.jp)


【うっせ!😠】小学生以下にも流行のAdo『うっせぇわ』 連呼される親は困惑


1 アッキー ★ :2021/02/14(日) 03:26:03.43

 高校生シンガーのAdo(アド)による楽曲『うっせぇわ』のMVが、YouTubeで6000万回を超えて大ヒットしている(2月8日現在)。思春期らしい自意識を「うっせぇわ」とパワフルに歌い上げる同楽曲は、もはや2021年の青少年のアンセムと呼んでも過言ではない。

 この楽曲に心を奪われているのは、多感な時期の中高生だけではない。キャッチーなサビの効果か、小学生以下のちびっこたちも『うっせぇわ』に夢中になっているようなのだ。小学生5年生と小学3年生、4歳の子どもを持つ30代男性はこういう。

「子どもの学校ですごく流行っているらしいです。何かにつけて、みんな歌っているようですよ。ひとりが『は〜』と言えば、周囲が『うっせー! うっせー!』という感じで合唱になるそうです。家でもYouTubeでMVを流して1人が歌い出すと3人の大声合唱になるので、『うっせぇわ!』と思いながら聞いています

 親としては、小さな子どもが『うっせぇわ』にハマるのは少々困りものらしい。他にも、以下のような本音が大人から寄せられた。

「内容がけしからんというよりは、曲調がやかましいので、仕事で疲れた上で家事してるときに歌われるとイラッとする」(30代女性)

「子どもたちがうっせーうっせー歌ってるから曲は知ってるけど嫌い。言葉が乱暴すぎるから」(40代女性)

 困ってしまうのは、曲や歌詞の良さや込められた意味が理解できないのに、その語感だけで歌っているからだろう。

 一方で、上記の親たちの子どもは『うっせぇわ』がお気に入りだ。

『うっせぇわ』知ってる! 大好き! 歌詞面白い。クラスのうるさい男子に黙れって言っても黙らないから、なんかイライラしてるの共感しちゃう。癖になってる〜」(小学5年女子)

「好きです! ボーカルの声にインパクトがある。口ずさみやすくて簡単に歌える。あと『頭の出来が違う』とか歌詞が面白い!」(小学6年男子)

「うっせぇわ」と連呼する子どもに頭を悩ます保護者もいるようだが、おニャン子クラブの『セーラー服を脱がさないで』を筆頭に、親世代にとっては困る流行歌というのは過去にもいろいろ例がある。『うっせぇわ』に眉をひそめる大人たちの中には、自分の子ども時代には尾崎豊や椎名林檎、サザンオールスターズ等の過激な歌詞を気にせずに歌っていた人もいるのではないだろうか。歴史は繰り返すのだ。

ソース
http://a.msn.com/01/ja-jp/BB1dDYNo?ocid=st




(出典 s3-us-east-2.amazonaws.com)
【社会】子供が発熱、親は「検査は困る」…新型コロナ 周囲の反応怖れ“検査拒否” 


1 ヒラリ ★ :2021/01/16(土) 08:42:32.31 ID:i87AE3aF9.net

※常喜眞理「女のココロとカラダ講座」
30歳代後半のTさんが、小学校低学年のお子さんを連れて来院された。お子さんは2日前に38度の発熱があり、
喉の痛みと鼻汁があるという。来院時はすでに36.8度で解熱していたが、喉は赤く鼻汁もつらそう
だった。
そのせいで少しせきもある。元気に話はできるし、食事も食べられるとのことでお薬を処方することになった。

Tさんと家族の体調を伺うと、他に風邪の症状、体調を崩している人はいないという。それでも現在の
コロナ感染拡大を考えると、コロナ検査は必要だと考えた。そのことをTさんに告げると、コロナ検査を受ける
のは困るのでやらないでほしい
と言われた。


Tさんの会社では、従業員本人はもちろんであるが、家族がコロナ検査を受けた場合も、24時間対応で
電話とメールによる連絡網を回さなければいけないのだという。仕事上も周囲に甚大な迷惑をかけるため
検査は拒否するとのことだった。Tさんのお子さんは、元気があるので、いずれにしても自宅で様子を見ましょうということになった。

歴史は繰り返す
最近、医療現場で困っている問題の一つが、このようなコロナ検査拒否だ。検査を拒否するには、たいがい
社会的理由がある。周囲の過剰な反応ゆえだ。
会社などの組織としては、できる限り厳重な態勢をとらねばと考えるのは理解できるが、こうした対応に
感染拡大を抑える効果がどれほどあるだろうか。弊害の方が大きかったり、Tさんのケースのように、
感染症対策としてはむしろ逆効果になる場合もあるのではないか。

この事態は2009年の新型インフルエンザ(A/H1N1型)の流行期の反応を思い起こす。A/H1N1型
インフルエンザは今や通常のインフル予防接種にも組み込まれ、治療薬もある弱毒型インフルエンザだ。
しかし当時は今と同じように、過剰な反応や感染者を誹謗(ひぼう)中傷するような行為が横行した。

今は必要な検査を円滑に
コロナは世界で感染力の強い変異型が報告されている。ワクチンは軽症化させる期待が持てるが、
最終的には薬が開発され、インフルエンザのような日常的な感染症となるまでに数年はかかるだろう。
誰でも感染しうる今は、適宜検査を受け、拡大を避けていくことが大切だ。まずは、感染した可能性が
あることを隠さずに済むようにする必要があるだろう。
社会に大きな影響を及ぼす会社組織においては、
産業医と十分相談しながら過剰な対応は避け、マスクの着用やテレワーク活用・スタンバイ配置など、
実効性の高い対策を日常化することで、コロナ検査・診療を円滑にできるようご協力願いたい。


yomiDr. 2021/1/15(金) 15:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/12b6fb9ce03e6a61fce6a3dbc6baa9da94770999


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