【11月23日 AFP】新型コロナウイルスの感染が急拡大しているドイツのイェンス・シュパーン(Jens Spahn)保健相は22日、数か月後には国民の大半が「ワクチン接種か回復、あるいは死亡」のいずれかになると警告し、ワクチン接種を強く呼び掛けた。
国立ロベルト・コッホ研究所(Robert Koch Institute)の22日の発表によると、新型ウイルスによる過去24時間の死者は62人、新規感染者は3万643人。累計の死者は約10万人、感染者は530万人超となった。
シュパーン氏は悲観的な見方と断りながらも、この冬の終わりまでに「ドイツのほとんどの人がワクチン接種か回復、あるいは死亡のいずれかになるだろう」と警告。その原因として同ウイルスの変異株である「極めて感染力の強いデルタ株」を挙げ、「だからこそ、われわれはここまで執拗(しつよう)に予防接種を勧告している」と強調した。
ドイツでは、数週間前から感染者が記録的に増加し、病院では集中治療室(ICU)が逼迫(ひっぱく)。当局は、感染の拡大防止を急いでいる。国内では無料のワクチン接種が広く提供されているが、接種率は68%にとどまり、流行を抑制できる水準には達していないと専門家は指摘している。(c)AFP
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呼び掛けた
【武井壮新会長】早速、SNSでフェンシング界の改革案呼びかけ「ご要望、不満などお書き込みください」
(出典 encount.press) |
6/20(日) 15:35
スポニチアネックス
武井壮新会長 早速、SNSでフェンシング界の改革案呼びかけ「ご要望、不満などお書き込みください」
武井壮
日本フェンシング協会の新会長に就任することが発表された、タレントで元陸上競技十種競技の日本王者・武井壮氏(48)が20日までに自身のツイッターを更新。同協会への提言を、広く呼び掛けた。
「日本フェンシング協会会長の一言」として、20日午後に投稿した武井氏は、「全国の関係者の皆様、選手の皆様、OBの皆様。会長に就任させて頂きました私のアカウントをフォロー、一言コメント、ご要望、期待すること、今の不満などここにお書き込みください」とリクエスト。さらに「全国のフェンシング関係者の皆さんと繋がり広い視点で今後の施策を進めていきます!」と熱くつづった。
武井氏は19日、オンラインで行われた同協会の新体制発表会見にサプライズで登場。任期満了での退任が発表された08年北京、12年ロンドン五輪銀メダルの太田雄貴会長(35)の後任として、新会長となることが報告され、フェンシング競技未経験という経歴にも注目が集まっていた。
【小池百合子】「なぜ通勤なさるの?今はテレワークでしょ?昭和の働き方はやめてと申し上げてます。」ネットでは様々な意見が…
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東京都の小池百合子知事が27日、緊急事態宣言中にもかかわらず昼夜の人出が増加傾向にあることについて「昭和の働き方を変えて」と呼び掛けた。
感染状況を分析するモニタリング会議が開かれ、主要繁華街の人出が増加傾向にあると報告された。
東京都医学総合研究所社会健康医学研究センターの西田淳志センター長は、2週前から先週の1週間で夜間は約20%、昼間は約17%も増加したと説明。
今週に入っても増加傾向に歯止めがかからないとし
「このままの状態でいくと早い段階でリバウンドする可能性が高い」と警戒感を漂わせた。
小池氏は会議終了後、人出を抑えるための対応について
「テレワークの課題であったり、昭和の働き方を変えましょうと何度も申し上げている」と力を込めた。
【緊急事態宣言】西村大臣「1年前を思い出して。その時以上に徹底したステイホームを」
3度目の緊急事態宣言の初日となるきょう、西村大臣が会見を行い「1年前を思い出していただきながら、
その時以上に徹底したステイホームを」などと話し、改めて国民に対して感染拡大防止につながる協力を呼び掛けた。
「東京、大阪、兵庫、京都で緊急事態宣言が始まりました。
国民の皆様には大変なご不便をおかけしますけども、ぜひともご協力をお願いしたいと思います」
冒頭、そのように話した西村大臣は「今回、極めて感染力の強い、そして重症化するリスクも報告されている変異株。
これが関西圏を中心に急速に感染拡大し、東京でも今後、急速に感染が広がることが懸念されている。
そうした中で、変異株の感染拡大を抑えるために、国民の皆様には大変なご不便をおかけしますが、
不要不急の外出自粛、徹底したステイホームをお願いしたい」と続けた。
3回目となる緊急事態宣言に関しては、1回目、2回目の緊急事態宣言と比較してその効果を疑問視する声も一部で聞かれているが、
そのことについて西村大臣は「昨年春の緊急事態宣言、1年前のときを思い出していただきながら、
その時以上に徹底したステイホームをお願いしたいと思います」などと述べた。
またGW期間中にあたることを念頭に、都道府県間の移動自粛についても要請した西村大臣は
「感染が拡大している地域、4都府県からの外出。あるいは、そこに行くこと。都道府県間の移動、
ぜひとも、できるだけ控えていただけるようお願いしたいと思います」と話した。(ABEMA NEWS)
https://news.yahoo.co.jp/articles/fdb942b7122aff6d53bc2889838cd4b4928b26df
★1が立った時間:2021/04/25(日) 16:39:09.12
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https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1619336349/
【宮城県知事が悲痛な訴え】 「時短営業に協力しない店には行かないで。県民が協力すれば、不届きな店もなくなる」
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(出典 fnn.ismcdn.jp) |
「われわれにできることはもうやり尽くしている」 「協力しない店にはなるべく行かないでほしい」。
新型コロナウイルスの感染急拡大を受け、時短営業要請の全県拡大を決めた3日、村井嘉浩知事と郡和子仙台市長は県庁で共同記者会見を開き、
感染防止対策の徹底を繰り返し訴えた。時に強い表現を用い、県民に行動変容を呼び掛けた。
村井知事はスライドを使い、3月以降のリバウンド(感染再拡大)を説明。県民の「コロナ慣れ」に触れ、
「一人一人の自覚ある行動に頼るしかない」と話し、「追い込まれている」と声を振り絞った。
大半の飲食店が時短要請に応じるが、深夜営業を続ける店もある。
村井知事は「ひどい言い方になるが、この状況で自分しか考えない店には足を運ばないでほしい」と主張。
「県民が協力すれば、不届きな店もなくなる」と語気を強めた。
まん延防止等重点措置の対象地域となった仙台市では、正当な理由なく時短要請に応じなかった店に、県が時短の「命令」を出せる。
ただ、店の見回りなどに人手を割く必要から「まずは感染抑制に全力投球する」と述べるにとどめた。
県内の医療危機を訴える村井知事(手前右)と郡市長(同左)