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呆れ声

堂本光一、会見前の「質問ルール」をテレ朝が報道…ジャニーズの主導に「何も学んでない」呆れ声

1 フォーエバー ★ :2023/10/09(月) 20:54:14.48 ID:60QHN4359
10/9(月) 19:31配信

SmartFLASH
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 10月8日放送の『サンデーステーション』(テレビ朝日系)で、KinKi Kids・堂本光一が帝国劇場でおこなったミュージカル『チャーリーとチョコレート工場』の会見の模様を放送。その際に、主催者側による「会見のルール」説明まで放送したことが話題を呼んでいる。



 前日7日放送の『サタデーステーション』(同局系)では、予告として「ジャニーズ事務所 坂本さん&城島さん語る」と20th Century・坂本昌行、TOKIO・城島茂がジャニーズ事務所の問題について語るものとされていた。だが、実際の放送ではまったく触れられず、東京・渋谷の交通事故に時間を割いて、視聴者から不信の声があがった。

 一方、8日は、冒頭から光一の会見を放送。会見前に主催者側スタッフが報道陣に対して

(1)「引退も考えた」と自身の雑誌連載で語った点
(2)ジャニーズ事務所の看板を下ろす点
(3)自身の契約について


 の質問については許可を出すと説明。そのうえで、主催者側スタッフは「それ以上の話になりそうだったら、申し訳ないですけど(会見を)止めさせていただきます。それが今日の会見のルールということで従っていただければ」と生々しい説明をした点もオンエアされた。

 スタッフの説明まで放送した点に、SNSではさまざまな意見が寄せられた。

《また条件付き会見に文句垂れる人達が 出てくるんだろうな》

《堂本光一、舞台の会見なのにマスコミが揃いに揃ってジャニ問題の質問するのがきもい。しかも嫌味ったらしくルールを与えたられましたって報道するのがきもい》

《3点以外を聞くと取材終了になりますと指示あり。相変わらずJが主導で会見ルールを決める、何も学んでない》

《サンデーステーションで8分近く光一くんの単独会見やってた。落ち着いた受け答えで立派でした》


 会見で、ジャニー喜多川氏の性加害問題について質問を受けた光一は、「自分の知っている彼(ジャニー氏)と違ったりする部分があり、それも認めなきゃいけない。なによりも被害にあわれた方がまず救われなきゃいけない」と説明。

『日経エンタテインメント!』の連載では「すべての活動から身を引く」という覚悟も示唆したが、会見では「十字架を背負いながらやっていかないといけない、という思いです」と意図を明かし、新会社に「世界一クリーンな会社」になってほしいと話していた。


 テレビ朝日とジャニーズの関係は昵懇で、かつて旧社屋内に「ジャニーズリハーサル室」があり、『ミュージックステーション』に長年、“ジャニーズ枠” が存在したことも知られている。

 さらに9月28日発売の『週刊文春』では、テレビ朝日が東京・有明埠頭に「東京ドリームパーク」なる複合施設を2026年に開業予定で、その目玉がジャニーズタレント専用の「ジャニーズ劇場」だと報じられた。総事業費は500億円以上ともいう。

 長年の蜜月はあれど、テレビ朝日もついに会見のルールまで独自に報じるなど、報道姿勢に変化が現れている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/905a77feb48084c72487b217c5d3b2c8a283ea2a


(出典 encount.press)



(出典 encount.press)


【芸能】土田晃之、覆面レスラー議員の擁護で「カツラはどうなんですか?」発言で批判 「中学生並みの揚げ足取り」の声も

 

1 朝一から閉店までφ ★ :2021/07/02(金) 19:59:34.51

社会 2021年07月02日 17時30分

 2日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、お笑いタレントの土田晃之が、市を提訴した大分市の覆面レスラー議員を斜め上から擁護し、視聴者から呆れ声を集めている。

 問題となっているのは、市を相手取り、市議会ホームページと市議会だよりに覆面姿の顔写真の掲載などを求める訴訟を大分地裁に起こした覆面レスラーのスカルリーパー・エイジ大分市議。

 13年2月に初当選したエイジ市議だが、以降、覆面姿での本会議や委員会の出席を申し入れるも、「議場では帽子やつえなどを着用、携帯してはならない」という規則から認められなかったとのこと。また、ホームページにエイジ議員の写真はアップされておらず、市議会だよりでも覆面姿の写真は一度も掲載されていないという。

 ​>>土田晃之、ラジオ番組が放送時間拡大 「二度と来るか」同局で激怒した過去も


(出典 livedoor.sp.blogimg.jp)
 【芸能】川本真琴の『昔の人、懐かしい人という書かれ方が嫌』 “怒りツイート”に呆れ声 「こじらせてる」「現実を受け入れて」


1 jinjin ★ :2021/06/20(日) 15:59:24.67 ID:CAP_USER9.net

川本真琴の“怒りツイート”に呆れ声「こじらせてる」「現実を受け入れて」


シンガー・ソングライターの川本真琴が〝過去の人〟扱いされてガチギレしていると、ネット上で話題になっている。

川本は14日に自身のツイッターを更新。《勝手に懐かしがるのやめてほしい! 私は2021年を普通に音楽活動してるし。その人達が知らんだけでず~っとやっとるがな。懐かしい人とか言われるのほんと失礼! 嫌い》と怒りをあらわにした。



さらに16日には《懐かしいって思うのは自由だしそれは否定してない。昔の曲を好きと言われるのも嫌じゃないです》とし、
《『昔の人』『懐かしい人』という書かれ方が嫌なだけ。だって自分が他人にそう言われてたり書かれたら嫌じゃない? 笑 そういわれないためにも、とにかく本気でやる! そして100%楽しむ》とつづった。

川本は1996年に岡村靖幸が作曲・編曲・プロデュースを手掛けたシングル『愛の才能』でメジャーデビュー。
その後『DNA』『1/2』『桜』などヒット曲を連発し、デビューアルバム『川本真琴』はミリオンセラーとなり、第39回日本レコード大賞で『ベストアルバム賞』を受賞した。


しかしその後、本来の自分とは異なるキャラクターが人気になったことで心に葛藤が生まれ、メジャーレーベルとの契約を解消。
現在は休養期間を経て、ソロ活動の他に、アイドルへの楽曲提供などを手がけている。



狩野英孝の“6股騒動”に勝る話題なし?


「川本は90年代末期、〝ギター系女子〟というスタイルを初めて確立し、一大ブームを巻き起こしました。しかし、音楽活動を一時休止して以降、ヒット曲に恵まれませんでした。久しぶりにメディアに登場したのは、2016年に発覚したお笑い芸人・狩野英孝の〝6股騒動〟でした。川本は当時、狩野と交際しており、突如《私の彼氏を取らないでください》とツイートし、ファンをざわつかせました。さらに17年には、大小2つの目が描かれたイラストと共に《おまえをみている》とツイート。
これが当時、未成年淫行疑惑による謹慎処分が解除されたばかりの狩野に宛てたものではないかと話題に。いずれも本業の音楽ではなくスキャンダルですから、ファンも複雑な気持ちだったでしょう」(芸能記者)


今回の川本の主張に、ネット上では

《今はその程度の知名度しかないってことでしょ。現実をきちんと受け入れて下さい》
《若い人は狩野英孝の元彼女くらいにしか思ってないだろうね。昔の人とか言われたくなかったらヒット曲作るしかないだろ》
《懐かしがられる過去があるだけでもいいんじゃないの。ヒット曲すらない歌手もいっぱいいるんだからさ》
《狩野の騒動の時にこの人、こじらせてるなぁって思った》

《狩野英孝の件で攻撃的で痛い人ってイメージだったけど、今回の発言もまさにそんな感じですね。覚えていてくれてありがとうっていう謙虚な気持ちを見せた方が大人の余裕があっていいと思う》

などと、辛辣な意見が相次いでいる。


かつて一世を風靡した川本だが、その後は大きなヒット曲もなく、完全に過去の人といわれるのも仕方ないのかもしれない…。


https://myjitsu.jp/archives/287721



(出典 myjitsu.jp)



【芸能】松居一代“嫌がらせ電話”被害に疑問「妄想じゃないの?」「いつも揉めてる」「見えない女性と戦っている」

1 Anonymous ★ :2021/05/24(月) 11:43:46.29

2021.05.24 10:32
https://myjitsu.jp/archives/282062

タレントの松居一代が5月20日、自身の公式ブログを更新。〝嫌がらせ電話〟について苦情を訴えたが、ネット上では呆れ声があがっている。

松居は18日に、馴染みの店に嫌がらせ電話の被害があったことを報告していた。偶然店に訪れていたため、その場で録音をとり警察に駆け込んだという。

その件の続きとして今回、松居は『恐ろしい人の愚かな話』と題してブログを投稿。《干物屋さんでの営業妨害を録音していますからね》と語っていたが、《じつは、録音はこれがはじめてではないんですよ(笑)》と明かした。

また前回は明かされていなかったが、電話の犯人は女性だったようで《愚か者のオバハン 何回も非通知だと安心して したい放題電話してるんですよ》とコメント。松居は、以前から同様の犯人から嫌がらせをされていたことを告白している。

さらに《みなさん知らないということは怖いですね》と語りかけ、《なんでも復元できる世の中ですよ 恐ろしいオバハンだけは時代遅れ》《会ったこともないが なにか恨みでもあるならば こそこそしないで あたしの前に出てこい サシで話をしてやる 舐めんなよこのバカヤロー》と、怒り口調でつづった。

度重なる松居一代の奇行に心配の声

この投稿に、ネット上では

《松居さんの妄想ではなくガチの話なの?》
《たまにブログ見るといつも揉めてるよね。先回りした女性が被害者の気がするのは自分だけ?》
《そもそも嫌がらせ電話は本当にあったのだろうか…全てが松居一代の妄想だったらそれこそ恐ろしい話だ》
《泰葉さんと松居さんはなんだか…。大丈夫なのかね》
《松居さんもその嫌がらせ電話の女も、正直似た者同士なのかなと思っちゃう》
《この人が嫌がらせと主張してはいるけどどうなのかな。もしかしたら松居さんにしか見えない女性と戦っているのかもね》


などといった声があがっている。
「2017年、松居が当時の夫だった船越英一郎との離婚間際に、彼の不貞を暴露する〝呪いのビデオ〟を投稿したり、非難する発言を幾度となく繰り返してきたのは、有名な話でしょう。その後、芸能界からは〝干された〟といわれていましたが、18年5月には〝ご近所トラブル〟を訴えたり、昨年10月には『松居の歯の件ご参考になさってね』というタイトルで、自身の〝歯〟に関する記事を投稿。そこから同じタイトルの記事を30回以上も更新していたことから、ネットを騒然とさせていました。今回の一件に対し、世間は『また暴走している』とウンザリしているようです」(芸能記者)

松居は、今回の投稿の後に『思い出多い警察署』というタイトルでブログを更新。《いろいろ思い出が多くお世話になる警察署様ですね ありがとうございます》とコメントし、悪びれた様子は見せていなかったが、日ごろの松居をしっかりとケアする人が必要なのかもしれない…。


『さんま御殿』泉ピン子、えなりかずきの話題“全スルー”で視聴者騒然


NO.9474330 2021/05/13 10:47
『さんま御殿』泉ピン子、えなりかずきの話題“全スルー”で視聴者騒然
『さんま御殿』泉ピン子、えなりかずきの話題“全スルー”で視聴者騒然
5月11日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演した女優の泉ピン子(73)の言動に視聴者から呆れ声が集まっている。

この日、番組では「ひるまないイケイケ女子VS最恐ベテラン女子軍団」。泉は「ベテラン女子」として出演し、MCの他のベテランや明石家さんま(65)とともに、最近の若い子の非常識さについて盛り上がっていた。

そんな中、さんまは、「俺、えなりかずき君とよくゴルフ行くんですけど。えなりは先輩必ず消えるまで(お辞儀をしてる)」と告白。俳優のえなりかずき(36)といえば、泉と長年『渡る世間は鬼ばかり』(TBS系)で親子役で共演してきた仲だが、このエピソードに泉は無反応。さんまがさらに「『お前そんな待たんでもええねん』って言うたら『だってしょうがないじゃないか』って言ってます」とボケても、盛り上がるのは周囲ばかりだった。

その後も「イケイケ女子」として出演していたモデルのゆうちゃみ(19)が「出前を電話で頼む人がジェネレーションギャップ」と発言すると、タレントの大久保佳代子(50)が「幸楽に文句つけてんのかって話よね!」と反論。スタジオでは「幸楽がUberEatsに対応しているか問題」で盛り上がり、えなりが配達に行くのではないかというボケで笑いが起きたが、泉はこちらも完全スルーだった。

この一幕に視聴者からは、「無反応はさすがに笑った」「さんまめげずに話振るけど全然乗ってこないな」「えなりの話題ガン無視」という声が集まり騒然としていた。

「近年不仲が報じられたふたり。報道によると泉と一緒のシーンになるとえなりに蕁麻疹が出るほどの変化が起きるということで、ここ最近の『渡鬼』スペシャルでは同じシーンはなし。最後に放送された2019年のスペシャルでは、泉演じる五月がえなり演じる眞に会いに行こうとしても、ことごとくすれ違うという大胆なストーリーになっているほどでした」(芸能ライター)とはいえ、この日の泉はえなりの蕁麻疹も納得してしまうような毒舌を連発。

若い女性に対し、「綺麗系に見える人がオーガニックとかホットヨガとかそんな会話してて。美人でもねえのに」と言い放ったり、男性の脱毛が普通になっていると聞き、「いい男じゃないんでしょ?きっと」とバッサリ。

一連の発言に視聴者からは「そりゃ蕁麻疹も出るわ」「時代遅れ感がすごい」という声が集まってしまっていた。



【日時】2021年05月13日 10:15
【提供】デイリーニュースオンライン

デイリーニュースオンライン



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