8/14(土) 14:51
スポニチアネックス
菅田将暉 一番刺激を受けた俳優を明*「同じ時間しか生きてないのに、なんでこんなに違うんだ!って」
菅田将暉
俳優で歌手の菅田将暉(28)が14日、テレビ朝日「中居正広のニュースな会」(土曜正午)にゲスト出演。影響された俳優について話す場面があった。
「俳優業で心がけていることは?」という問いに、菅田は「なるべくその人、役の琴線、どこに触れているのかみたいなもの。(演じるうえで)生身の人間感は気になりますね。与えられたセリフを言うことは簡単なんですけど、それっぽい、トーンとメロディーで言うのはできるんだろうけど、せっかく自分がやるんだったらっていうのは思いますね」と語った。
そんな中、これまで影響された俳優を聞かれると、「学生の時は小栗(旬)さんとか山田孝之さんとかその世代をドラマとか映画ずっと見ていて、この世界に入って、『共喰い』で田中裕子さんとか光石研さんとかはやっぱり肌感として迫力すごかった」とコメントしつつ、「結局、一番刺激になっているのは同世代ですかね」と回答した。
「仲野太賀とか、染谷将太とか、ちょっと上の池松壮亮さんとか三浦春馬くんとか、柳楽優弥くんとか」と同世代の俳優陣の名前を挙げ、「やっぱり一番刺激になる。同じ時間しか生きてないのに、なんでこんなに違うんだ!って。物差しとして分かりやすかったんだと思う」と明かした。

受けた
【注射嫌い】爆笑・太田がワクチン接種完了「悲鳴上げた」 副反応なし
お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光(56)が4日未明放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」(TBSラジオ)で2回目となる新型コロナウイルス対策の「ワクチン接種」を受けたことを明かした。
太田はラジオ冒頭で「この前、2回目のワクチン接種を受けてさ」と切り出す。
相方の田中裕二(56)が「2回目の接種の方が副反応出る人がいるって聞くよね」と言うように、筋肉の痛みや高熱が出るケースも知られているが、太田は「ファイザーの場合は3週間後に2回目打つんだけど、スケジュールが合わなくて1週遅らせた」という。
現在は副反応が出ていないというが、太田は「逆に効いているのかな?と。抗体できているのかな?」と、副反応が無いことが、逆に不安を感じるそう。
「そういう人も多いらしいね」という田中に、太田は「若手のマネジャー陣は(副反応)あったみたい。めったなこと言えないけど、歳とかあるのかな?」。
太田は大の注射嫌いでも知られており「悲鳴を上げた。消毒の時も」と言えば、田中は「消毒の時は痛くないでしょ」とツッコミ。太田の痛がる姿にマネジャー陣も笑みを浮かべていたそうだが、何とか接種を終えたようだ。
【ミスチル桜井】「思い切ってやっちゃいましたね」声帯手術を受けていた B’z稲葉との対談で公表
(出典 geinou-media.com) |
【芸能】「思い切ってやっちゃいましたね」 ミスチル桜井、声帯手術を受けていた B’z稲葉との対談で公表
声帯ポリープではないとのこと。
ロックバンド「Mr.Children」の桜井和寿さんが、5月14日に公開された「B'z」の稲葉浩志さんとの対談動画に出演。過去に声帯の手術を受けたと明かしました。
稲葉さんの公式サイト「en-zine」の特別企画で初めて対談した2人は、同じボーカリストとしてライブ中における喉のケア方法や、ボイストレーニングにかんする話を展開。「加齢に伴う声質変化」の話題に続けて、桜井さんは“医師の提案を受けた”と手術のことを話しています。
2002年に小脳梗塞を患った経験から、血栓の発生を防ぐ薬を服用しながら歌っていたため、桜井さんの喉は「ずっと内出血している状態だった」とのこと。発声に違和感を覚えたので医師と相談した結果、薬の服用を止め、声帯の硬くなっている部分をレーザーで焼いたと手術のいきさつを明かしています。なお、桜井さんの説明によると「硬くなった部分」は声帯ポリープではないとのことです
“声帯が硬い状態での発声方法”が身に付いていたため、ライブツアーで歌えるまでに1年ほど要したという桜井さん。リハビリ期間の様子を説明しながら、「僕はもう思い切ってやっちゃいましたね」と語る桜井さんに稲葉さんは「やりたい気持ちはすごくわかりますね」と手術を受けたことに共感しています。
2021年05月15日 18時14分 公開
Mr.Children 車の中でかくれてキスをしよう
【伊達みきお】がん手術「やめる方向で」禁煙を決意
【芸能】がん手術の伊達みきお「やめる方向で」禁煙を決意
サンドウィッチマンの伊達みきお
ぼうこうがんが判明し入院、手術を受けたサンドウィッチマンの伊達みきお(46)が、医師やフリーアナウンサー小倉智昭らから禁煙するよう忠告を受けたとし、「大好きなタバコをやめる方向で進んでいます」とした。
伊達は31日、ブログを更新。「本当に沢山のコメントをありがとうございました」と感謝し、「僕が入院して手術した報告が、こんなにもおおごとになるなんて思っておらず…。自分自身、驚きました。。ロケをしていても、町行く方々から『復帰おめでとう!』って声を掛けて頂いたり(笑)恐縮します本当に。番組スタッフさんや共演者の皆さんからも、優しい言葉を頂き感激しております」とつづった。
続けて「テレビ朝日『10万円でできるかな』で共演しているKis-My-Ft2のみんなから頂いた『野菜』。どうやら、膀胱に良い何かを探してくれたみたいで…何故か野菜にたどり着き、大量の野菜を頂いた。。キャベツ5玉、ブロッコリー5個、大根5本、小松菜5袋。。いや、象の昼めしかっ!」とツッコミつつも「どうもありがとうございます この野菜をしっかり食べて、再発しないように心掛けます」とした。
また、「愛煙家として、約30年吸ってきたタバコも、ドクターから言われた事もあり…小倉智昭さんからもメールで忠告頂いた事もあり、ブログのコメントにも多数あり…色々と考えた結果。。大好きなタバコをやめる方向で進んでいます」とのこと。かつて多いときには1日2箱以上吸っていたというが、最近は2日で1箱程度まで減り、「1週間入院してた時は、不思議とタバコ吸いたいって思わなかったんだよなぁ。。だから、きっと禁煙出来る気がします」とした。