トレンドニュース速報

今話題のトレンドニュースの速報記事一覧です♪
気になる最新ニュースから話題の美容法までまとめてお届け致します♪

取材



(出典 1.bp.blogspot.com)
熊田曜子(39)の経営者夫が妻へのDVで逮捕「被害届を提出。互いに弁護士を立てて協議中」


1 首都圏の虎 ★ :2021/05/21(金) 14:18:39.79 ID:CAP_USER9.net

 タレントの熊田曜子(39)の夫で会社経営者の男が、妻の顔などを叩くなどして、5月18日、警視庁高輪署に暴行容疑で逮捕されていたことが「文春オンライン」特集班の取材でわかった。

「夫は、深夜に熊田と口論になり、数回平手で殴打し、体を蹴るなどの暴行をした模様。幸い、熊田に大きな怪我はなかった」(警察関係者)

 2001年、19歳の時にデビューし、グラビアアイドルとして活躍した熊田は、2012年4月、約1年の交際期間を経て現在の夫と結婚した。


「結婚の報告は2012年7月に放送された『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)内で行われた。熊田は番組内で婚約指輪や結婚指輪を披露。妊娠していることも同時に報告し、『すごい幸せです』と終始満面の笑みを浮かべていました。2012年12月に長女、2015年10月に次女、2018年に三女を出産。3人の子宝に恵まれながら現在もSNSなどでくびれのある“美ボディ”を披露し、今でも多くのファンを魅了しています」(スポーツ紙記者)

 5月13日、39歳の誕生日を迎えた熊田は、自身のインスタグラムで夫からプレゼントされた花の画像を投稿し、

〈午前中にはパパがメッセージカード付きのお花を届けてくれた メッセージは10年ぶりくらいに言われた言葉があって感動 歳のせいかどんどん涙腺が弱くなってるよ〉

 とコメントしていた。


夫について「感情がない」「家にいない」「会話が少ない」
 その一方、今年3月、同じ事務所で先輩タレントの鈴木紗理奈(43)のYouTubeチャンネルに出演した際に、熊田は夫についてこんな悩みを打ち明けていた。

「感情の起伏が一定で、何を言ってもビックリしないし感情がない。ちょっとそれが寂しいです」

「家にいないですね」

「会話がLINEの文字数でお金取られると思っているくらい少ない」


 夫婦生活も疎遠だったと告白したものの、「(今は)ちょっとずつ歩み寄ろうとしている」ともコメントしていた。

人気グラドル夫婦に起きたDVの理由とは?
 18日午前1時に夫が逮捕された後も、熊田は自身のインスタやYouTubeチャンネルを更新。19日には情報番組「よじごじDays」(テレビ東京系)にも出演し、活動を続けていた。

 夫は20日に高輪署から釈放された模様だ。芸能プロ関係者が語る。

「熊田は警察に被害届を提出し、まだ取り下げていない。現在は双方が弁護士を立てて、話し合いを始めたところです。熊田には3人の子どもたちもいますし、すぐに離婚となるのか、あるいは仲直りするのかは周囲もよくわからない。熊田の所属事務所は夫婦間の話し合いには不介入の方針のようです。

 2人が喧嘩をしたのは、単純に仲が悪いからだそうです。熊田は自分に厳しくしっかりした女性で、3人の子どもを出産した後も大変な努力をして体型維持に努めてきた。“生涯グラビアアイドル”を公言しているくらいです。その身体に傷を付けられたとしたら、堪ったものではないでしょう」


熊田の所属事務所の回答は……
 熊田の所属事務所に事実確認を求めたところ、こう回答があった。

「プライベートについては本人に任せております。事務所としましては、これまでと同様に所属タレントを全力で守ることに変わりはありません」

 発覚した夫のDV。熊田自身の発言が待たれる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ca00b5ed55dff18ae5cbe162a1e4a466ee3fbae8


引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1620401949/


python-1689081_640

Photo by pixabay

これが横浜で行方を捜索中のニシキヘビ(体長3.5m)の写真 どうやって逃げたのか?

1: アリス ★ ID:/UFwbZxg9
横浜市の集合住宅からアミメニシキヘビがいなくなった件で、ヘビが入れられていた木製ケージの鍵が根元から外れていたことが、横浜市動物愛護センターへの取材でわかった。センターは、ヘビが内側から押したことで鍵が壊れた可能性があるとみている。

ヘビは体長約3・5メートル、体重約13キロで、横浜市戸塚区名瀬町の20代男性宅で飼われていた。6日午後9時25分ごろ、男性が「家に帰ってきたら、飼っていたヘビがいなくなっていた」と神奈川県警戸塚署に通報した。6日午前8時ごろに部屋を出て、午後9時ごろ帰宅するとヘビがいなくなったという。

同センターは7日、この男性に事情を聴いた。男性の説明によると、ヘビは逃走直前、幅約60センチ、奥行き約90センチ、高さ約50センチの木製のケージに入れられていた。金属製の鍵がつけられていたが、逃走後は、ケージ本体との接続部に内側から強い力が加わったような形で壊れていたという。(後略)2021年5月7日 21時43分

https://www.asahi.com/articles/ASP5775H0P57ULOB022.html
【詳しくはリンクから】


(出典 www.yomiuri.co.jp)
 【速報】大阪府が「緊急事態宣言」の延長要請


1 和三盆 ★ :2021/05/04(火) 21:57:46.77

2021年5月4日 21時3分
共同通信

 
新型コロナウイルスの緊急事態宣言に関し、大阪府が11日に迫った期限の延長を政府に要請する方向で調整していることが4日、関係者への取材で分かった。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/20138274/


no title

「五輪中止してほしい」「正直行きたくない」看護師500人派遣巡る現場の声


「五輪中止してほしい」「正直行きたくない」看護師500人派遣巡る現場の声
「五輪中止してほしい」「正直行きたくない」看護師500人派遣巡る現場の声
 東京五輪・パラリンピック組織委員会が日本看護協会に大会の医療スタッフとして看護師500人の確保を依頼したことを受け、複数の現役看護師が27日までにスポーツ報知の取材に応じ、医療現場の過酷な現実を明かし、「五輪は中止にしてほしい」と口をそろえた。ワクチンの副反応の怖さなどについても率直に語った。

 組織委の突然の要請に、医療現場からは悲痛な声が上がっている。東京23区内の病院に勤務する看護師たちは、この報道を耳にし、現状を赤裸々に語った。

 「もともと、大前提として医師、看護師不足が大きな問題としてある中、さらにコロナで病床はひっ迫、経営は赤字の状態。非常に苦しい。これ以上、どこから500人も看護師を出す考えなのか分からない。病院ではコロナ対応に人員を割かれ、一般病棟も人手不足の中、懸命に働いている」

 医療スタッフは競技会場や選手村の感染症対策センターなどでの仕事が中心になると言われている。西日本にある病院勤務の看護師は苦しい胸中を語った。

 「感染者が少ない県から人員をかき集めれば500人は集まるでしょう。ただ、わざわざ感染しに行くような場所に行きたくないのが正直なところ。日頃、勤務先から『他県には行くな』と指示されているし…」

 当然、五輪開催について医療現場では「中止にしてほしい」という意見が大半を占めている。一方、国内でやっと始まったワクチン接種。既に2度の接種を済ませた看護師が実体験をもとに副反応の怖さを語った。

 「1回目は頭痛がひどかった。2回目は『インフルかな?』と思うほどつらく、38度以..



(出典 oki.ismcdn.jp)
【朗報】大規模摂取のコロナワクチンはモデルナ製と判明


1 影のたけし軍団 ★ :2021/04/26(月) 19:21:02.08 ID:zCTVRSYV9.net

政府は新型コロナウイルスの大規模ワクチン接種について、モデルナ社のワクチンを使う方針だということが、テレビ東京の取材で明らかになりました。

コロナワクチンの大都市での大規模接種について、政府は早ければ来月にも承認される見通しのモデルナ社のワクチンを使う方針を固めたことが、
テレビ東京の取材で分かりました。

すでに接種が始まっているファイザー社のワクチンと、会場を分けることで混乱を避けたい狙いです。

まずは東京と大阪に、1日あたり1万人の規模で接種ができる会場を設置し、
今後、ワクチンの数量などの状況を見て、他の地域での展開も検討する考えです。

また、接種スピードを加速するため、医師や看護師の資格を持つ自衛官も対応に当てる予定です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d598cd041b092d052d860ae4d2ef6225cf00a8b


【兵力投入】東京と大阪に大規模ワクチン接種会場 医師や看護師の資格を持つ自衛隊の協力を得て来月中にも運営開始方針
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1619319237/

このページのトップヘ