トレンドニュース速報

今話題のトレンドニュースの速報記事一覧です♪
気になる最新ニュースから話題の美容法までまとめてお届け致します♪

反論

 【芸能】新婚の藤田ニコル、吉野家牛丼を「プライベートで食べてない疑惑」に反論「よく言われるけど…」
フォーエバー ★ :2023/08/11(金) 13:52:17.28 ID:XsrziYQ19
8/11(金) 13:20配信

 モデルでタレントの藤田ニコル(25)が、CMキャラクターを務める牛丼チェーン、吉野家の商品を「プライベートでは食べていないのでは?」との“疑惑”に応えた。

【写真】吉野家の牛丼を食べる藤田ニコル

 藤田は昨年4月から「吉野家」のCMに出演している。10日、X(旧ツイッター)を更新し「今日は夜ご飯が遅くなったので吉野家の牛麦とろ丼にしたよ」と報告した。「cmやってるだけでプライベート食べてないだろってよく言われるけどめちゃ食べてるからね笑」と笑いを交えつつ“疑惑”に反論し、「テイクアウトするし!!宅配でも頼むし!」と明るく強調した。

 藤田はプライベートでは4日、俳優稲葉友(30)と結婚したばかり。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3a7386cd39758ecbcae596c7bf04a0906e4a8d82

(出典 i.imgur.com)


無免許運転の元都議・木下被告 初公判も反省の色なし「違反することで交通ルールを学習」


1 ひよこ ★ [TW] :2022/01/26(水) 06:12:16.40

https://www.sponichi.co.jp/society/news/2022/01/26/kiji/20220125s00042000620000c.html
[ 2022年1月26日 05:30 ]
無免許運転の元都議・木下被告 初公判も反省の色なし「違反することで交通ルールを学習」

(出典 www.sponichi.co.jp)

帽子を目深に被り、報道陣の問いかけに答えず裁判所をあとにする木下富美子被告(撮影・岸 良祐)
Photo By スポニチ

 昨年7月の東京都議選期間中などに無免許運転を7回繰り返したとして道交法違反罪に問われ、議員辞職した元都議木下富美子被告(55)が25日、東京地裁(平出喜一裁判官)で行われた初公判で起訴内容を認めた。検察側は「日常的に繰り返し、情状酌量の余地はない」として懲役10月を求刑した。判決は2月15日。

 起訴状によると、木下被告は免許停止期間中だった2021年5~7月に計7回、乗用車を運転。検察側は、都議会議事堂への登庁や街頭演説に向かう際に無免許運転したと明らかにした。これに加えて、17年から約4年間で計12回、ミニバイクなどで交通違反をして摘発されていたとも指摘。携帯電話を見ながら運転したり、通行禁止違反や一時停止違反などを重ねていたとした。免許停止処分も計4回受けていたという。

 被告人質問に涙声で答える木下被告は、黒のジャケットに緑のスカート姿。「なぜ世間から批判されたと思うか」と聞かれた際は、肩を揺らして泣きだした。新型コロナウイルス感染拡大を理由に「選挙活動の手伝いで運転できる人が少なく、自分でするしかなかった。都議選へのプレッシャーでまともな判断ができなかった」と釈明。「規範意識が薄かった」と謝罪した。

 木下被告は都議選当選後、無免許運転で人身事故を起こし逃走したことが発覚。書類送検されたが、ひき逃げ容疑は不起訴処分となった。都議会で2度の辞職勧告、3回の召喚状が出されても応じず、約4カ月間、公の場に姿を見せなかった。

 法廷では反省を疑うような受け答えもあり、検察側に違反を重ねた事実をどう受け止めたかを問われると「おっしゃるほどたくさんでしょうか」と反論した。同じ質問をした裁判官には「自分は(運転を)勉強し直さなければならないほど知識がなく、違反することで交通ルールを学習していった」と回答。裁判官に「摘発されて学習していては仕方ない」とたしなめられた。

 懲役10月が求刑されたことに驚きの声も。「無免許運転の求刑は、事故を起こした場合でも懲役5月程度。実刑判決はないと思われるが、懲役10月は異例で、今回は相当悪質との判断だろう」とする識者の指摘もある。


朝倉未来、1000万円ストリートファイト批判へ反論 一部挑戦者の大けがに「それくらいの覚悟は持ってきているでしょ」


NO.10006973 2021/11/22 08:14
朝倉未来、1000万円ストリートファイト批判へ反論 一部挑戦者の大けがに「それくらいの覚悟は持ってきているでしょ」
朝倉未来、1000万円ストリートファイト批判へ反論 一部挑戦者の大けがに「それくらいの覚悟は持ってきているでしょ」
格闘技イベント「RIZIN」で活躍する、プロ総合格闘家の朝倉未来さんが11月21日にYouTubeで動画を公開。前日20日にABEMAで有料生配信された「朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円」について、舞台裏の話も含め感想を語っています。

同企画は、オーディションで選ばれた挑戦者が朝倉さんとストリートファイトで戦い、自身が勝利した場合は賞金1000万円を獲得できるというもの。4人の挑戦者の中にはタレント・後藤真希さんの弟で元ダンスボーカルユニット「EE JUMP」の後藤祐樹さん、元「KAT-TUN」の田中聖さんの名前もありましたが、田中さんはケガを理由として企画当日に辞退しています。

戦いは挑戦者全員が各自1分以内に倒されるという結果となり、朝倉さんを“カッコいい”とたたえる視聴者の声が数多く上がりました。しかし朝倉さんは、「これでケンカとかする子が増えても良くない。ケンカはカッコいいことじゃないんで、ここだけは言っておきたい」「ケンカを止める人が一番カッコいい」と同企画を巡る一部反応に持論を披露。

また、“やりすぎでは”といった批判には「格闘技を盛り上げるために一肌脱ぐかという感じでやっているんであって、別に弱い者イジメをしたいわけではない」とした上で、全員がマウスピースを装着していたこと、発泡スチロールでセットを組んでいたこと、床は格闘技用のマットに色をつけて地面っぽく見せていたことなど、安全面に十分配慮していた事実を説明。

朝倉さんは、「まあ、でも結果として(後藤さんは)歯が折れたみたいで、1人目の子(久保田覚さん)も鼻折れたとか。でも、さすがにそれく..
【日時】2021年11月21日 16:46
【ソース】ねとらぼ




【芸能】山本高広 一部記事に反論「室井さん どうして芸人辞めなきゃいけないんだ」


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/10/28(木) 09:06:10.12


10/28(木) 8:05
スポニチアネックス

山本高広 一部記事に反論「室井さん どうして芸人辞めなきゃいけないんだ」
山本高広(2008年撮影)
 ものまねタレントの山本高広(46)は27日、自身のインスタグラムを更新。「モノマネ芸人を辞めた」とする記事に反論した。

 山本は同日夜に配信された「週刊女性PRIME」の「織田裕二の「キターッ!!」で一世風靡した山本高広、ひっそり事務所退社で声優転身」というタイトルの記事の画像を投稿したうえで、「ちょっと笑っちゃったよ『室井さん どうして芸人辞めなきゃいけないんだ』」と得意の織田裕二(53でおなじみのものまねのフレーズを使って反論。「それに芸能事務所関係者 声優事務所関係者 テレビ局関係者 芸人仲間 誰だよ」と記事中に登場する“関係者”の存在を否定し、「嘘ばっか『ナメてんだろ 来いよ〜』僕は芸人友達い〜ま〜せん!!」と抗議した。

 記事には、山本が9月いっぱいで大手芸能事務所から声優の事務所へ移籍。最近はものまねと並行して、声優業もやっていたことから、本格的に声優業に本格的に舵を切り、「モノマネ芸人を辞めた」などと記されていた。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/640f98ad39740bbb6d4627434795536de1851f48


木村多江、『ダマされた大賞』でのガチギレドッキリに同情の声「ほんとに可哀想」


NO.9676667 2021/07/19 18:21
木村多江、『ダマされた大賞』でのガチギレドッキリに同情の声「ほんとに可哀想」

画像:時事

18日に放送された「うわっ!ダマされた大賞」(日本テレビ系列)。

女優の木村多江さんが出演し、ドッキリを仕掛けました。

しかし、木村さんが返り討ちに合う姿を見た視聴者から、木村さんへ同情する書き込みが殺到。

一体、どのような番組内容だったのでしょうか。

18日に放送された「うわっ!ダマされた大賞」(日本テレビ系列)。

同番組は不定期に放送されているバラエティ番組ですが、女優の木村多江さんが審査員長として出演するだけでなく、ドッキリの仕掛人としても一肌脱ぎます。

ドッキリを仕掛けるターゲットは、お笑い芸人・じゅんいちダビットソンさん。

木村さんが控え室でマネージャーの不手際にマジ切れし、絶叫に近い説教を、壁の薄い隣室で聞いてしまうじゅんいちさん。

マジ切れ説教をじゅんいちさんに聞かれてしまったことに気づき、バツの悪い木村さんがじゅんいちさんの控え室を訪問。

「女優としてイメージが悪くなるので、このことは絶対に他言しないでほしい」と言いだすばかりか、さらに「『聞いてしまったこと他言しません』と一筆書いてほしい」と迫り、渡されたペンを使うとビリビリペンで…というドッキリになるはずでした。

ドッキリが始まり、マネージャーを叱りつける木村さんの迫力に、何事かと聞き耳をたて、頭を抱え混乱する様子を見せじゅんいちさん。

木村さんがじゅんいちさんの楽屋を訪れ、灰皿を投げつけ強い圧で他言しないよう話しますが、じゅんいちさんは「初対面の人間に失礼じゃないですか」と反論。

木村さんはひるむ事なく、一筆かいてほしいと迫りますが「理不尽な要求は受け入れられません」と毅然に対応。

木村さんはツカツカと楽屋に置いてあるお菓子受けまで歩き、中に潜ませていたホイッスルを鳴らし、ネタバラしとなりますが、

《笑えなかった。あんな終わり方で、木村多江ちゃんが可哀想だったよー》

《木村多江さんみたいに、優しそうな人に喧嘩売るようなドッキリやらせるのは可哀想。ドッキリと気づくような相手にしてほしい。キャスティングミス》

《ダマされた大賞、木村多江さんがただただ可哀想やった…。ドッキリってわかってたから。優しい人が逆ギレされてるだけにしか見えんくて、ほんま相手悪いなって。》

《木村多江さんが可哀想に見えてしまって…》

など、視聴者からはじゅんいちさんから反論した木村さんに対する同情の声が多数寄せられました。

不幸な女性を演じさせたら、その右に出るものはいないと言わしめるほど、薄幸系美女代表格の木村さんは、他の同世代女優とは異なる唯一無二のポジションを確立した希有な女優です。

一方で和服が似合う日本美人でもあり、高い演技力から出演作が途切れる事がありません。

番組内では、普段の生活はおろか、お芝居でも怒鳴る経験があまりなかったと明かした木村さん。

5時間以上も怒りの自主練をし、収録前も一緒に仕掛け人として出演したマネージャー役の鎌田将司さんと何度もリハーサルを繰り返し、「緊張して手が震え泣きそうになった」とコメントするほどでしたが、その迫真のドッキリを返り討ちと言う形で逆襲されてしまった木村さん。

じゅんいちさんからまさかの反論をされ、ボロが出るかと思われましたが、それでも気持ちを切り替え、なんとか一筆かいてほしいと言うシナリオ通りに事を進める木村さんの機転は、その能力の高さを証明しました。

他番組でコントに初挑戦したり、薄幸系の役ばかりは苦しいと胸の内をインタビューで明かしている木村さん。

案外、気持ちの切り替えは上手で、今回も同情票こそ多数寄せられましたが、女優として怒りの演技が加わり、また一段ステップが上がったと内心ほくほくかもしれません。

(文:Quick Timez編集部)

【日時】2021年07月19日
【提供】Quick Timez

このページのトップヘ