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反応


(出典 i.ytimg.com)
【ドラマ】『相棒 season20』古参ファンから不満殺到!「昔の方が好きだった」「つまんねー」


1 Anonymous ★ :2021/10/18(月) 15:53:25.59

今年で20年という大きな節目を迎えた国民的ドラマ『相棒』(テレビ朝日系)。10月13日からは『相棒 season20』がスタートしたのだが、視聴者からの反応は思わしくないようだ。

「season20」は、警視庁特命係の杉下右京(水谷豊)と、相棒の冠城亘(反町隆史)が巨悪に挑んでいくという展開に。第1話で杉下は、過去に自身が追いつめた元官房長官の朱雀武比古(本田博太郎)の仮出所を知る。これをキッカケに、朱雀を師として崇める現官房長官・鶴田翁助(相島一之)が行ったであろう悪事に近づいていくのだった…。

「ちなみに第1話は『season19』に登場した事件の続きが描かれており、一連の黒幕である鶴田が再び2人の前に現れます。また物語の要となった朱雀は、『season3』のエピソード『双頭の悪魔』に初登場した人物で、今作で17年ぶりの復活を遂げました。過去の伏線が続々と回収される『season20』は、長年追っているファンにはたまらない展開なのではないでしょうか」(芸能ライター)

コミカル要素が消えた? シリアス路線の『season20』

ところが同作の古参ファンは、今回の「season20」に納得がいかない様子。というのも、「相棒」シリーズはほとんどが一話完結で、テンポの良さやコミカルな描写によって人気を博していたからだ。それが「season20」では、前作や過去の登場人物にスポットが当たったり、2人が巨悪に立ち向かうという展開によってシリアスな描写が多くなっている。
そのためネット上にも、

《ほぼ1話完結だった時が懐かしい。よくわかんない大富豪とか胡散臭い政治家とかついていけないよ…》
《初回だから久々に見てみたけど、これだけ見ても話がさっぱり分からない。昔はそんなことなかったのに》
《相棒、どんどんダークになってく。昔のほうが好きだったし、なんかユーモアがなくなった》
《相棒つまんねー! 巨悪とか胸*悪いのどうでもいいから昔の相棒やってくれ!》
《シーズン3くらいから毎年見てる自分でも、今回の事件はちょっと複雑すぎた》


などと不満を漏らす視聴者が少なくない。

第1話の平均世帯視聴率は15.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好スタートを切った「相棒」。第2話以降の視聴率が急落しないといいのだが…。

https://myjitsu.jp/archives/309765


【芸能】小林麻耶、インスタ久々更新 自撮り姿に「別人かと思いました」「雰囲気変わりましたね」

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 爆笑ゴリラ ★:2021/10/01(金) 18:32:10.39

10/1(金) 18:18
J-CASTニュース

小林麻耶、インスタ久々更新 自撮り姿に「別人かと思いました」「雰囲気変わりましたね」
写真:つのだよしお/アフロ
 フリーアナウンサーの小林麻耶さん(42)が2021年10月1日、インスタグラムを約3か月ぶりに更新して近況を報告した。

 小林さんは7月13日にランチの様子を伝えて以降、インスタグラムで音沙汰がなかった。

■「お元気そうで良かった」

 10月1日の投稿では自撮り写真とともに「お久しぶりです」と切り出し、前日に乳がんの理解を深める「ピンクリボンセミナー」で講演したと報告した。

 小林さんは「直接皆様のお顔を見ながらお話出来、良い時間となりました。同じ空間を共有出来ることがとても好きです」と振り返り、「自己検診の大切さも改めて感じました」と感想を述べた。

 ファンらからは、久々の投稿に「素敵な笑顔が久しぶりに拝見できて嬉しいです」「お元気そうで良かったです」と安堵する声や、近影に「誰か分からなかった、髪伸びましたね」「別人かと思いました」「雰囲気変わりましたね!」といった反応も寄せられた。

 小林さんは18年8月にインスタグラムを始め、夫で整体師の「あきら。」こと國光吟(くにみつあきら)さん(38)との思い出の写真を中心に公開していた。今年7月には離婚協議に入ったと週刊誌『女性セブン』が報じたが、写真は現在も残っている。

<【写真】小林麻耶さんの自撮り姿>

(出典 www.j-cast.com)

https://news.yahoo.co.jp/articles/f0b038852d3ac241b72edb6f737f91e5da7c879f


(出典 the-ans.jp)

【テニス】大坂なおみ 海外メディアでも波紋「ナダル、バーティが真実爆弾を投下」「メディアスタンスで対立」と報道

1 首都圏の虎 ★ :2021/05/29(土) 17:47:33.99 ID:CAP_USER9.net

 女子テニスで世界ランク2位の大坂なおみ(23=日清食品)が全仏オープン(30日開幕)期間中の会見を拒否したことについて、海外メディアはトップ選手の反応と対比させ報道。波紋が広がっている。

 会見ボイコット問題について、男子で4大大会通算20勝のラファエル・ナダル(スペイン)が「彼女の言い分はわかるが、メディアがいなければ、自分たちは今のようなアスリートでいられないだろう」と言及。

 女子世界ランク1位のアシュリー・バーティ(オーストラリア)は「彼女の決断についてはコメントできない」としながらも「会見は仕事の一部。自分たちがプロテニスプレーヤーとして何にサインしたか分かっている」と、大坂とは異なる見解を述べている。

 トップ選手の考えは各国で大々的に報道。英ガーディアンは「ナダル、バーティは大坂とメディアスタンスで対立」。オーストラリア「ニュースドットコム」は「ナダル、バーティが大坂に真実爆弾を投下」と報じ、大坂会見ボイコット問題はホットな話題になっている。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/4635053e15abddfd406c908780ec6d32abfe817a

(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)



(出典 post.tv-asahi.co.jp)
【芸能】出川哲朗、“マリエショック”でスポンサーが反応し、CMが止まっていた!? スポンサーへの説明責任を果たすために慌てて否定


1 Anonymous ★ :2021/04/10(土) 09:29:24.73 ID:CAP_USER9.net

https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3004628/


 芸能事務所「マセキ芸能社」は9日、公式サイトで芸人・出川哲朗(57)を巡る一連の疑惑に関して「お騒がせしているような事実はない」と否定した。

 ここ数日、ネットを中心に話題沸騰中だったマリエの告白を受けて、ついに当事者が口を開いた。マセキの柵木秀夫社長名義で「今回の騒動について」というコメントを発表。

「先日SNSの生配信で女性タレントが発言された内容について出川本人に確認したところ、番組の収録後の打ち上げで出演者、事務所関係者、番組スタッフなど大勢がいる場では同席したことが一度ありましたが、プライベートで食事に行ったことは一度もなく、お騒がせしているような事実はないと申しております。改めてお騒がせしたことをお詫び申し上げますとともに、今後とも変わらぬご指導のほどお願い申し上げます」と事実無根だとした。

 騒動の発端は4日夜、マリエが10代のころ、引退した島田紳助氏から肉体関係を持ち掛けられたとインスタライブで暴露。出川らもその場にいて、紳助氏と肉体関係を結ぶようマリエ本人に勧めたという。断ったところ、紳助氏が絡む番組に出られなくなったという、衝撃の話だった。マリエの怒りは出川らにも向いており「出川さんがCMに出てるのがマジ許せない!」としていた。

 ネットで話題沸騰しているとはいえ、あまりにも〝闇〟が深すぎるため、当事者はスルーするかと思われたが、出川が先陣を切って否定コメントを発表した。その背景にあるのはCMだ。

「抱かれたくない男の代表格だった出川だが、近年は『イッテQ!』などの出演でファミリー人気が高まり、CM出演は多数あります。昨年には経済産業省のプロジェクト『のろーよ!デンドー車いす』のアンバサダーに就任するなど、国の仕事を任されるまでになったのです。しかし“マリエショック”でスポンサーが反応し、実は水面下でCMが止まったようなのです。これらスポンサーへの説明責任を果たすために、否定コメントを発表せざるをえなかった」(芸能プロ関係者)

 ただしコメントを出したことで、一連の騒動が表沙汰になったとも言えるが…。




(出典 static.chunichi.co.jp)
【東京五輪】蓮舫氏「スポンサー企業の反応はこれからあるのでしょうか」森会長女性蔑視発言に 


1 記憶たどり。 ★ :2021/02/07(日) 05:58:07.34

https://www.daily.co.jp/gossip/2021/02/06/0014061186.shtml

立憲民主党の蓮舫参院議員が6日、ツイッターに新規投稿。東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)が
女性蔑視発言をしたことに関連し、
「スポンサー企業の反応はこれからあるのでしょうか」とツイートした。


蓮舫氏は、日本オリンピック委員会(JOC)理事で柔道元世界女王の山口香氏が森会長について
「もともと何が悪かったかを理解していないと思います」と辞任勧告をした報道を引用し、
「全く同意です。山口理事のこの率直な勧告がJOC、組織委員会からも続くことを。
『余人をもって変えがたい』などと言うのではなく」
と投稿した。

別の投稿で蓮舫氏は「JOC、組織委員会、東京オリパラ大会のスポンサー企業の反応はこれからあるのでしょうか」と記した。


蓮舫参院議員

(出典 i.daily.jp)


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