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松本人志、『火垂るの墓』衝撃エピソードを告白「あれ以来観られない」


NO.9753893 2021/08/16 10:36
松本人志、『火垂るの墓』衝撃エピソードを告白「あれ以来観られない」
松本人志、『火垂るの墓』衝撃エピソードを告白「あれ以来観られない」
8月13日に放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)には、ダウンタウン・松本人志(57)、進行役の千鳥・大悟(41)とノブ(41)のほか、ゲストとして菊池桃子(53)、長州力(69)、ロッチ・中岡創一(43)、GENERATIONSfromEXILETRIBE・片寄涼太(26)がゲスト出演。

松本がジブリ映画『火垂るの墓』を見られない驚きの理由について語った。

ジブリ映画の話題が登場した際、松本は『火垂るの墓』について「野坂昭如さんが原作で、(話の中に)出てくる男の子は野坂さんでしょ」と語りはじめ、直木賞作家・野坂昭如さん(享年85)が以前に『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)に出演してくれたことがあると回顧。そして「『ガキの使い』に来たときに、浜田と言い合いになって殴り合いした」と、相方・浜田雅功(58)とまさかの“殴り合い”が勃発したと明かした。

松本によると「ちょっと軽くポンと叩いたら何ポイント」という企画だったとのことで、「野坂さんはそれを知らんと来てるのよ」と、プチドッキリのような形だったと説明。そのため「俺は野坂さんやから、やっぱり遠慮して『何言ってるんですか!』とか膝をちょっとポンとしたり、肩をちょっとポンとしたりとか」と松本は気を遣っていたというが、「浜田はそういうとこないから、意外と強めにいったら野坂さんが“バーン!”って殴って……」と、強めにやり返してきたのだとか。

すると浜田もすかさず反撃したようで、松本いわく「(野坂さんに殴られたあと)浜田が野坂さんの腹をバーンって(殴って)、野坂さんもまたバーンって」と、松本が「いやいやいや……」と困惑するほどだったとか。その結果、松本は「あれ以来、『火垂るの墓』観られない」と告白し、スタジオは大爆笑。ノブから「今の話しを聞いたら、2発目の浜田さんが悪い」とツッコまれていたのだった。

「このエピソードに対し視聴者の反応は『そんな企画したら怒るよ』『これは野坂さん、悪くないだろ?そりゃ、怒るって。』という声と『野坂さんらしい』『前にも誰かと殴り合いしてたよね』という反応で分かれていますが、野坂さんといえば故・大島渚監督(享年80)との“殴り合い事件”が有名。ただ、浜田も若い頃から大物芸能人や先輩に対して今と変わらないツッコみをしていましたから、野坂さんが怒るのも無理はないかもしれません。この話はダウンタウンタウンファンの中では割と有名で、さすがに当時は放送でもカットされたと言われていますが、今の時代ならかなり問題になっていたかもしれませんね」
(芸能ライター)また、戦争孤児や戦争の惨たらしさを描いた『火垂るの墓』には「怖くて見られない」「トラウマになる」といった声も集まっていた。
【日時】2021年08月16日 10:30
【提供】デイリーニュースオンライン





(出典 img.cinematoday.jp)

【芸能】中村倫也、久々テレ東ドラマに「予算の桁違う(笑)」「好きにやらせてくれる感じ」


4月5日から放送スタートするテレビ東京系ドラマ「珈琲いかがでしょう」で主演を務める中村倫也がリモートでの取材会に応じ、撮影真っ只中の同作への思いを語った。

 
コナリミサトによる同名漫画が原作の今回のドラマ。ドラマ化が決定する前から主人公・青山一のビジュアル、しぐさ、たたずまいが中村にそっくりと話題となっていた。そんな放送される前からの“ハマり役”を演じるプレッシャーについて聞かれると「ぶっちゃけ何も考えてないです」と笑い飛ばした。

 同局の連ドラレギュラー出演は17年放送の「新宿セブン」以来4度目。久々のテレ東ドラマの雰囲気については「違うところはやっぱり予算の桁じゃないですか(笑)」と冗談めかしながらも「今回の原作もそうなんですけど、いろんな描写が必要で、その振り幅だったりとか驚きっていうのが1つの魅力だと思うんですよ。そういう意味ではテレ東さんはある程度、攻めるというか、好きにやらせてくれる感じがある」と話した。

 今作の監督・脚本は荻上直子。さらに森義隆、小路紘史と映画出身の監督が名を連ねる。これについて「皆さんけっこうバラバラのカラーなので、連ドラになったときに面白くなるだろうなって予感があるんですけど、やっぱり映画のリズムとテレビドラマ、ましてやテレ東のドラマのリズムって違う」と従来のドラマ現場との違いを明かし、1日の撮影量が多く「毎日ギリギリです(笑)」と話した。

 放送話ごとにゲストを迎え、さまざまな相手と対峙し演じることになるが、これについて「前半は毎回ゲストの方がいらっしゃるので、その方もこの現場で『はじめまして』みたいな感じできて、1日、2日、3日で終わっていくみたいな。そういう意味での現場全体の慌ただしさはありますね」と撮影現場の雰囲気を説明。

「ここまで毎回、目まぐるしく入れ替わる。普通の連ドラのこういうパターンであったら、メインの方が何人かいる中に、ということが多いが(今回は)基本的に“僕対その人”だったりするので、それぞれ濃い時間を過ごさせてもらっています」
全文は下のリンク先から読めます
https://news.yahoo.co.jp/articles/eed2ea1a08881546ca55e0d2607e57847c61cdbd




(出典 grapee.jp)
【芸能】福山雅治、9年ぶりの『ガリレオ』新作と菅田将暉につなげる“世代交代”のバトン

「ついに『ガリレオ』の新作映画の製作が決まったんです! 新型コロナの状況を見ながらですが、来秋のシルバーウイークの公開を目指しているそう。公開時期に合わせて、単発のテレビドラマも放送されると聞きました」(映画会社関係者)

『ガリレオ』シリーズとは、東野圭吾の推理小説が原作。主演の福山雅治が演じる天才物理学者・湯川学が、超常現象を解き明かして事件を解決していく人気ミステリーだ。

「2007年と2013年にフジテレビの“月9枠”で放送された連続ドラマの平均視聴率は、それぞれ20%前後を記録。2008年には『容疑者Xの献身』、2013年にも『真夏の方程式』が映画化され、こちらも大ヒット。これまで福山さんが主演した映画の中で、興行収入ナンバーワンとナンバー2がこのガリレオシリーズなんです」(テレビ誌ライター)

 福山といえば、昨年が歌手デビュー30周年というメモリアルイヤーだった。

「ただ、コロナ禍で予定していたライブは軒並み中止。そのかわりに、デビュー日となる3月21日に都内のスタジオで無観客ライブを生中継。さらに、12月にリリースした6年8か月ぶりのアルバムに合わせて、インターネットでのオンラインライブも行い、ファンの期待に応えてくれました」(レコード会社関係者)

 昨年末の紅白歌合戦では初めて、白組のトリを務めて2020年を締めくくった。

 2月6日に52歳のバースデーを迎える今でも色あせない“ましゃ”。しかし、年齢を重ねたことによって、とあるCMでは“世代交代”が囁かれているという。

『アサヒスーパードライ』のCMキャラクターが“福山さんから菅田将暉さんに代わるのでは?”と、広告業界内ではもっぱらのウワサなんです。2010年から起用され続けていた福山さんは『スーパードライ』の“顔”なので“思いきったテコ入れだ”と言われていますよ」(広告代理店関係者)

中略

『スーパードライ』を若手にバトンタッチする日は近づいているのかもしれないが、『ガリレオ』に福山の代わりなど、もちろん存在しない!

「ドラマは今年の春ごろ、映画は6月ごろにクランクイン予定です。映画の原作になるのは『ガリレオ』シリーズ最新作にあたる『沈黙のパレード』。柴咲コウさんや北村一輝さんなどのレギュラーメンバーも登場します。主題歌は、福山さんと柴咲さんが『ガリレオ』のためにタッグを組んだ『KOH+』が再び新曲を披露してくれる予定です」(前出・映画会社関係者)

全文 週刊女性

https://news.yahoo.co.jp/articles/3d0d2847407a258ba4734b3699f59b14fe722567


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