12/23(木) 5:15配信
東スポWeb
傷心の前山剛久(東スポWeb)
急逝した神田沙也加さん(享年35)と交際していた「D―BOYS」のメンバー・前山剛久(30)が俳優生命の危機に瀕している。
前山は一部で沙也加さんと交際報道が出たことを受け、コメントを発表。「この度、神田沙也加さんのご訃報に接し、心から哀悼の意を表します。私、前山剛久は神田沙也加さんと真剣なお付き合いをしており、将来を見据えたお話もさせていただいておりました」と告白した。
続けて「『王家の紋章』『マイ・フェア・レディ』にて同じ舞台に立たせていただき、女優としても、人としても、大変尊敬する存在でした。ただ今は、神田沙也加さんが天国でも、あの素敵な笑顔のままいてくれる事を願い、心よりご冥福をお祈りいたします」とした。
前山の業界内の評判は驚くほどよい。テレビ局関係者は「頭の回転の速い優男って感じでしょうか。スタッフへのあいさつもしっかりしているし、ちゃんと若いスタッフの名前も覚える。爽やかな好青年で、業界関係者のファンも多い」(芸能関係者)
2・5次元俳優として様々な舞台に上がり、ミュージカル「マイ・フェア・レディ」のフレディ役にも抜てきされた。しかし沙也加さんの急逝を受けて、所属事務所のワタナベエンターテインメントは「前山剛久は、現在突然の悲報に多大なるショックを受け、憔悴しきっている状況」と公式サイトで説明。「弊社といたしましては、医師の指導のもと前山のメンタルのサポートをして参ります」とした。
前山がコメントを発表する前々日くらいから沙也加さんの交際相手として名前が浮上し、22日には文春オンラインが前山と元カノの関係に沙也加さんが悩んでいたという記事を配信した。前山は口さがないネット民から早くも誹謗中傷を受けたという。
「前山さんのインスタグラムのコメント欄には『あなたが神田さんのホテルに行って、何か言ったのでは!?』といった趣旨のコメントが書き込まれたんです。前山さん側はそれを削除。22日夕方にはコメント欄自体が閉鎖されました」(テレビ局関係者)
強いショックを受けている前山は舞台を降板。「本人や周囲の状況を考えると戻って来られないのでは。このまま引退となる可能性もある」(芸能プロ関係者)
天国の沙也加さんは何を思うか――。

危機
【24時間テレビ】キンプリが感染したら放送中止!危機
日テレ「24時間テレビ」キンプリが感染したら放送中止!危機
- 2021/08/20 17:38日テレ「24時間テレビ」キンプリが感染したら放送中止!危機
- 「本当にこの二日間を乗り切れるのか? 危機感しかありませんよ。もしも出演者もしくは演者と接する主要スタッフがコロナに感染し、クラスターが発生した場合、判明した時点で番組が途中であっても、放送中止することになると思います。1日目だけの放送になることがありえます。スポーツ中継と同様に収録していたBプログラムに移行する緊急編成案に変更するんです」(日テレ関係者)
新型コロナウィルスの感染拡大が広まるなか、日本テレビは今年も『24時間テレビ~想い~世界は、きっと変わる。~』(8月21日・22日OA)を無観客にて東京・両国国技館から生放送(一部、VTR)する。
『24時間テレビ』番組幹部らに科せられているのは、コロナ感染の絶対阻止だ。例年、多くの芸能人が出演するが、なかでも番組の核となるメインパーソナリティーを務めるジャニーズの人気グループ「King & Prince」(平野紫耀、永瀬廉、髙橋海人、岸優太、神宮寺勇太)メンバーへの感染は“絶対にありえないこと”として厳命されているという。
日テレサイドがここまで気を遣う理由は『24時間テレビ』とジャニーズ事務所との切っても切れない蜜月関係にある。
「ここ約20年間、『24時間テレビ』の高視聴率の牽引役はジャニーズだと言っても過言ではありません。三顧の礼をもって折衝を重ね、今年はジャニーズイチ押しのKing & Princeをメインに据えることができた。また、系列の読売テレビは関西ジャニーズJr.の『Aぇ! group』をスペシャル・サポーターにキャスティングしました。『24時間テ..【日時】2021年08月20日 15:32
【ソース】FRIDAY【関連掲示板】
【キンプリ平野紫耀】もらい事故? 篠原涼子との共演ドラマが「黒歴史」危機
8/17(火) 6:15
東スポWeb
キンプリ平野紫耀がもらい事故? 篠原涼子との共演ドラマが「黒歴史」危機
篠原涼子
「King&Prince」平野紫耀(24)が主演する「24時間テレビ」(21~22日、日本テレビ系)内のドラマ「生徒が人生をやり直せる学校」は、自身の〝黒歴史〟となるかもしれない。
実話を元にした同ドラマは「無気力生徒の吹きだまり」と呼ばれた高校が舞台。さまざまな問題に奮闘する先生と生徒の物語で、平野は熱血教師を演じる。
「キンプリもツアーの準備などで忙しい最中だったでしょうが、それでも平野くんは笑顔で撮影に臨んでいたそうです」とはある制作会社関係者。
共演するのが、先日俳優の市村正親と離婚し、その直後、韓流グループ「SUPERNOVA」のグァンスとの熱愛を報じられた篠原涼子だ。しかもドラマのキーパーソンという立ち位置。
「離婚の経緯は詳しく語られていませんが、子供の親権が市村さんにあって、直後に熱愛ですから、世間は少なくとも子供よりも男を取った、不倫疑惑という見方すらしている。チャリティー番組でそういう女優を起用するってどうなのという声は多い」(芸能関係者)
しかも番組宣伝として出演した情報番組「スッキリ」で、篠原は「うちの息子がすごく平野さんのことが大好きで。本当に昔からのファン」と発言。
「親権を持っていない子供の話をするのはどうなのと冷ややかな目で見られていますし、話を振られた平野もかわいそう。大女優の先輩から、子供が自分のことを好きと言われれば笑顔で返すしかないですし、どう対応していいのやらという感じでしょう」(前同)
とはいえ、ドラマの放送は21日の夜9時ごろ。今さらキャストを変えられる段階ではない。
前出の関係者は「ドラマが始まれば、ネット上では篠原の離婚熱愛ネタや、子供の話もぶり返すだろうといわれています。平野としては、思い出したくないドラマの一つになるかもしれません」。
平野にとってはまさかの〝もらい事故〟と言えそうだ。
【仙台】病床ほぼ満床のお知らせ リッチモンドホテルで点滴と酸素投与 調整中患者は606人
(出典 machi-kuru.com) |
仙台病床ほぼ満床のお知らせ リッチモンドホテルで点滴と酸素投与🤗 調整中患者は606人
仙台圏病床「ほぼ満杯」 医療関係者に危機感
2021年04月04日 14:44
仙台市が新型コロナウイルスの「まん延防止等重点措置」の対象地域に決まった3日、コロナ治療の最前線に立つ医療関係者は県内の医療体制に「危機」「崩壊寸前」と危機感をあらわにした。
仙台医療圏は深刻で、入院先の調整を指揮する冨永悌二東北大病院長は「(病床使用は)100%に近い。ほぼ満杯」と窮状を訴えた。県は各病院に増床の協力を求めるとともに、軽症者らが療養するホテルを新たに確保する方針を固めた。
厚生労働省によると、県内の人口10万人当たり感染者(3月26日~4月1日)は41・20人(全国平均11・65人)で、人口10万人当たりの療養者は30日時点で57・0人(14・1人)。ともに都道府県で最悪。
県内の確保病床は3日時点で281床で、67・7%が埋まる。3月31日までは240床前後だったが、医療機関の協力を得て段階的に増床した。
それでも仙台医療圏に限ると使用率は90%以上。手術や検査の延期、救急車の受け入れなど通常診療への影響が出始めているという。
冨永氏は「コロナ患者だけでなく、コロナ以外での死者も出る恐れがある」と危惧した。
軽症者や無症状者が療養する宿泊施設の収容能力も限界が近づく。3日午後3時時点の宿泊療養者は、過去最多の453人。
入院・療養先調整中は606人で、大半がホテル療養を待つ感染者という。村井嘉浩知事は「入院できずにホテルや自宅で死亡する例も出かねない」と懸念する。
リッチモンドホテル仙台(仙台市青葉区)には、本来入院が必要な症状の患者が留め置かれている。
県によると、3月29日時点で呼吸不全で酸素投与が7人、点滴投与が5人、1週間以上の高熱が5人。先週末には8人が病院に救急搬送された。
県は市内にホテル3棟(計650室)を確保しているが、市内に4棟目のホテルを近く確保する。
県医師会の佐藤和宏会長は「医療体制も飲食店経営も崖っぷち。解決する唯一の方法は新規感染者を増やさないことだ」と強調。
仙台市医師会の安藤健二郎会長は「医療や介護には重い負担がかかっている。なるべく家にいて自分自身を守ってほしい」と呼び掛けた。
【橋爪功】執行猶予明けの息子に「もう面倒見たくない」 険悪の真相を直撃!
(出典 jmmaportal.com) |
3/18(木) 11:01配信
週刊女性PRIME
声をかけると笑顔で対応してくれた橋爪功
多くのドラマや映画で名脇役として活躍する橋爪功。最近の彼は、プライベートで“危機”を迎えている。
「次男の遼さんとの関係が悪くなっているんですよ……」(橋爪の知人)
遼はNHK大河ドラマ『八重の桜』やドラマ『やすらぎの郷』(テレビ朝日系)などの話題作に出演し、俳優として将来を期待されていた。しかし、'17年に運命を変える“事件”が起こる。
「覚せい剤取締法違反の現行犯で逮捕され、当時所属していた事務所との契約は解除。その後、東京地裁で懲役1年6か月、執行猶予3年の判決が下されました」(スポーツ紙記者)
ここ最近の息子の動向は報じられていなかったが、橋爪家では彼をめぐってひと悶着あったようで─。
父にSOSを出した息子の橋爪遼
「昨年の春ごろ、奥さんが周囲に“あの子が逮捕されてから、家庭内が荒れている。夫と一緒にいたくない”と漏らしていました。遼さんに対する功さんの怒りがおさまらず、家の中がピリピリしていたようです」(前出・橋爪の知人)
昨年末には執行猶予が明け、遼は再出発しようとしたが、壁に突き当たってしまう。
「“舞台で俳優としてやり直したい”と知り合いに声をかけていました。しかし、薬物問題でイメージダウンした彼を使いたがる人はおらず、すべて断られてしまったそう」(同・橋爪の知人)
困った遼は、とうとう父親にSOSを出したのだが……。
「功さんに相談したところ、激怒されてしまったんです。彼は息子さんの件で、出演予定だった仕事をキャンセルしたり、謝罪行脚に明け暮れるなど、迷惑をかけられました。
そうした事情を知りながら、改めて自分を頼ってきた遼さんに対して、内心“もう面倒は見たくない”という思いだったのでは」(同・橋爪の知人)
一見、親子の間に埋まらないミゾができたように見えるが、そういうわけではない。実際、都内にある橋爪一家行きつけのバリ料理店では、こんな話も。
「昨年10月に、遼さんと娘さんを含めた家族4人で食事していました。和気あいあいとして、険悪な雰囲気には見えませんでしたけどね」(常連客)
ときに衝突しながらも、少しずつ前に進んでいるのかもしれない。功は息子に対して、どんな思いを抱いているのだろうか。
3月初旬の午後、愛車で帰宅したところを直撃した。
─昨年、遼さんの執行猶予が明けましたが、ご様子はいかがですか?
「…………。息子については、ノーコメントだよ」
息子の名前を出すと表情が曇り、口が重くなった。
─最近、功さんを頼ってきたそうですが、突き放したと聞いています。
「……………」
─いまも息子さんと一緒に住んでいるのですか?
「何も話せません」
最後まで遼について語ることはなかった。“事件”から4年がたったが、遼が立ち直ることはできるだろうか。