千鳥ノブ、新型コロナワクチン接種を報告「粗品が絶叫してました」 フォロワー爆笑「想像できるw」「さすがビビり王」
【芸能】千鳥ノブ、新型コロナワクチン接種を報告「粗品が絶叫してました」 フォロワー爆笑「想像できるw」「さすがビビり王」

千鳥ちどり)は、大悟ノブからなる漫才コンビ。吉本興業(東京本部)所属。2000年7月結成。NSC大阪校21期と同期扱い。キャッチフレーズは『岡山の漫才番長』。 岡山県出身

ノブ(本名:早川 信行(はやかわ のぶゆき)、1979年12月30日[3] - )は、日本お笑いタレント司会者。お笑いコンビ千鳥のツッコミ担当。吉本興業所属。NSC大阪校21期と同期扱い。相方は大悟

岡山県井原市(旧後月郡芳井町)出身。


 お笑いコンビ、千鳥のノブが30日、自身のツイッターを更新。新型コロナウイルスのワクチン職域接種で、1回目の接種を終えたことを報告すると、ファンからさまざまな返信が寄せられた。

 「ワクチン1回目吉本で打ちました」と伝え、「打つ瞬間は全然痛く無かったです」と振り返ったノブ。自身は痛みを感じなかったというが「横のブースでビビリ過ぎて粗品が絶叫してました。(東京ディズニーランドの)ビックサンダーマウンテンくらい声出してました」とお笑いコンビ、霜降り明星の粗品の様子を明かした。

 粗品といえばテレビ朝日系バラエティー番組「アメトーーク!」の人気企画「ビビリ-1グランプリ」でも、出演者を驚かせるトラップの数々に絶叫し、“ビビリ”であることがファンの間ではよく知られている。

 ノブのツイートのリプ欄には「めちゃくちゃ想像できますww」「ナイスリアクションです(笑)」「さすがビビり王です」「ビッグサンダーマウンテンじゃそんなに痛くなさそうですね!タワーオブテラーくらいだったら打つの怖いです」などの返信が届き、フォロワーたちの笑いを誘った。

 一方でノブのツイートに反応した粗品は「ほんで看護師さんに(東京ディズニーシーの)タートルトークくらい笑われました」と返信。

 気の利いたユニークな掛け合いで「そんな粗品さんイッツ・ア・スモールワールド乗せてあげたい」「例えの引き出しディズニー縛り」「ディズニー返し笑」などとネットユーザーを楽しませた。

 無事に1回目の接種を終えたノブのアカウントには、「私は打った方の腕を下にして寝れないほど痛みがありました」「私はもぅ2回目も終わったけど…両方とも副作用がキツく出たので…出来るだけ油断せず安静に過ごして下さい」「2回目打った夜に頭痛と微熱が出て、翌日はずっと眠かったですが、全然問題ありませんでした」といった報告も寄せられている。

 また、「個人差はあれど、副反応はどんなだった等こーゆー発信はとてもええと思う 接種するか悩んでいる人や不安な人も多いから~ね」との見方もあり、投稿に関心が向けられた。

千鳥ノブ、新型コロナワクチン接種を報告「粗品が絶叫してました」 フォロワー爆笑「想像できるw」「さすがビビり王」 (msn.com)