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匹敵


(出典 prtimes.jp)
【芸能】指原莉乃レギュラーついに11本!テレビ&CM界で“無双状態”もアキレス腱はないのか?


1 ひかり ★ :2021/03/24(水) 09:49:05.93 ID:CAP_USER9.net

「今の彼女の勢いに匹敵する芸能人は皆無です。一見、抜けているように見えてその実、ズバぬけて賢い。芸能界でも成功しているが投資家としても十分にやっていけるだけの能力がある。将来が末恐ろしいです」

 民放キー局プロデューサーが手放しで称賛するのが元「HKT48」&「AKB48」の指原莉乃(28)。現在の指原のレギュラー番組は、「今夜くらべてみました」「有吉反省会」(ともに日本テレビ系)、「坂上&指原のつぶれない店」(TBS系)、「痛快TVスカッとジャパン」「ワイドナショー」(ともにフジテレビ系)など計10本。さらにこの4月から新たに土曜昼の新情報番組「ゼロイチ」(日テレ系)が加わり11本になるというから大したものだ。



「平均して1本あたりのギャラは70万~100万円。以前は50万~70万円だったので、1.4倍ほどアップした計算です。貯金は5億円近くあるという噂もある。趣味は寄付で、名前を明かさずに1000万~2000万円などを地震や台風の被災地に寄付しているようです。なかなかそこらの芸能人に出来るレベルではない」(キー局編成関係者)

 指原の主戦場はバラエティー番組だけではない。CM界からも引っ張りダコだ。2020女性タレントCM起用社数ランキングでは見事、5位にランキングされているのだ。

「1位は今田美桜と広瀬すずの14社。3位は13社の芦田愛菜。4位は12社の清野菜名、そして指原です。花王、キリンビール、日本コカ・コーラ、任天堂など名だたる企業がズラリ。1本あたり2000万以上とみられていますから、単純計算で年間4億円以上は稼いでいる計算です」(代理店関係者)

■「彼女の話芸は本物」

 しかし数多くいる「元AKB」の中で、なぜ、指原ばかりがダントツで人気があるのか。

「やはり、話芸と頭の回転のよさ。加えて機転が利くことでしょう。有吉弘行や坂上忍、フットボールアワーの後藤輝基らはあえて指原を指名するほど。彼女の話芸は本物ですよ」(放送作家)

 さらにこんな話まで。

「日テレが今年の『24時間テレビ』で初のパーソナリティーをオファーするという噂もあります」(テレビ関係者)

 向かうところ敵なしの指原だが、アキレス腱はないのか。

「しいて言えば男ですね。警戒心が高く、いまは彼氏はいないそうですが、一度信用すると情にほだされやすくダメ男に引っ掛かってしまう。早く結婚して落ちついた方が周囲は安心でしょう」(前出のキー局プロデューサー)

 これだけ売れていると恋をする時間もないのかもしれないが。

日刊ゲンダイ

https://news.yahoo.co.jp/articles/8570e5dd79211ffa42e9c1cce1d8b3c481bd6836

(出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)


【伊吹山】雪の深さ11メートル超の世界記録、実は滋賀県に!

1: 名無しさん 2021/02/15(月) 14:38:56.39 ID:jYP5im3c9
京都新聞2021年2月15日 13:00
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/488383

 公的な観測地点で、最も深く雪が積もった世界記録をご存じだろうか。1927年2月14日、米原市の伊吹山(標高1377メートル)測候所で観測した11メートル82センチが世界1位で、京都の「清水の舞台」の高さに匹敵する。気象庁の観測記録の国内2位は、青森市酸ケ湯の5メートル66センチなので、すさまじい記録だ。

 伊吹山をはじめ、滋賀県北部は国内有数の豪雪地帯だ。長浜市は近畿以西で唯一、国の「特別豪雪地帯」に指定されている。県最北の集落、同市余呉町中河内は、1980~81年の「56豪雪」で約6メートル50センチ(地元住民による観測)の雪が積もり、83日間も孤立した。同町柳ケ瀬は、気象庁観測では伊吹山に次ぐ近畿2位の2メートル49センチの記録がある。

 なぜ、滋賀県北部は雪が多いのか。彦根地方気象台の山下寛地域防災官(62)に聞いてみた。

 「理由の一つは、県北部の地形です」雪雲は、高い山を越えるときに雪を降らせて勢力を弱めるが、滋賀・福井県境の山々は標高800~900メートル程度で、北陸や山陰に比べ低い。このため、若狭湾から滋賀県に流れ込む雪雲は、勢力があまり衰えず、発達したまま伊吹山などにぶつかり、大雪をもたらすという。

 もう一つの理由は「日本海寒帯気団収束帯(JPCZ)」という。JPCZとは何なのか。
 シベリアから日本海に向かって吹き込む寒気は、中国・北朝鮮国境の白頭山(2744メートル)一帯の山岳地帯にぶつかり、「北回り」と「南回り」の気流に分かれる。

 南北に分かれた気流は、日本海で再び合流する。この合流する一帯がJPCZで、南北からの雪雲が合わさる形となり、大雪をもたらす積乱雲が特に発達しやすい。JPCZは、北陸沖~山陰沖のさまざまな場所で発生するが、統計的に若狭湾付近が最も多発地帯という。

 山下さんは「京都や兵庫の北部よりも、滋賀北部は豪雪の条件がそろっています」とする。

 実は、山下さんは82~83年、伊吹山測候所に勤務した経験がある。真冬も1週間交代で山頂付近の測候所に詰め、積雪を計測した。長さ数メートルの計測用の棒が埋まりそうになり、棒を継ぎ足して測ることもあったといい、「世界記録も、何本も継ぎ足したのではないでしょうか」と話す。

 伊吹山測候所は、1989年に無人化され、2001年にはその役目を終えた。しかし、積雪世界記録は今も塗り替えられていない。

各地の記録

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2020.12.18の写真

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