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勇退


(出典 www.getthefunkout.info)
 【声優】「ルパン三世」次元大介役声優、小林清志が勇退 唯一オリジナルキャスト 放送50周年節目に“銃を置く”


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/09/07(火) 06:00:03.94 ID:CAP_USER9.net

9/7(火) 5:30配信
スポニチアネックス

声優の小林清志

 人気アニメシリーズ「ルパン三世」の次元大介役を1971年の開始時から務めてきた声優の小林清志(88)が勇退することが6日、分かった。唯一のオリジナル声優として長年出演してきたが、高齢を理由に卒業が決定。放送50周年の節目で次元の声が変わることになった。

 10月9日から日本テレビで50周年を記念した新シリーズ「ルパン三世 PART6」(土曜深夜0・55)の放送が始まる。声優は未発表だが、小林は出演しないことが決まった。新たに別の声優が次元を演じる。

 勇退の大きな理由が88歳という年齢。アニメ関係者は「小林さんは可能な限り次元役を続けていきたいという思いは持っていた。ただ、長時間のアフレコを何度も行うことは体力的にも大変。現実的に続けることが難しくなったそうです」と話した。

 主人公ルパン三世の相棒で、射撃の名手である次元。小林は、無口で銃の達人というところからイメージを膨らませ、ダンディーに見えるように声を作り上げた。年齢を重ねても発声に必要な腹筋を鍛え、50年にわたり役を守ってきた。19年公開の劇場版の舞台あいさつでも「もう少しやらせてもらいたい」と意欲十分だった。

 人気アニメは声優を交代することが難しい。アニメ関係者は「視聴者は聞き慣れた声優の声でキャラクターを見ている。作品の人気が出れば出るほど、声優の交代は困難になる」と明かした。

 特に長寿のルパンシリーズは、キャラと声の浸透度が高い上、劇場版の名作「ルパン三世 カリオストロの城」が今も2~3年に1度のペースでゴールデン帯で放送されている。今回の声優交代で主要キャラクターの声が「カリオストロの城」と新シリーズですべて異なることになり、アニメ関係者は「かなり難しい決断だったと思うが、小林さんの体調と作品の今後を考え、このタイミングで踏み切ったのでしょう」とした。後任の声優を含め、近く正式に発表される。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/dd0d706957ff606463854ff6eef0abe9dd31f35c


【女性セブン】ATSUSHIが交際トラブルで20代インフルエンサーから巨額訴訟

1: 名無しさん@恐縮です 2021/03/03(水) 11:14:17.55 _USER9
「ここからが、ぼくの本当の人生のはじまりだと、いまは本気でそう思っています」
 
 自らの決意をそう言葉に込めたのは、2020年11月2日にEXILEを勇退し、ソロ活動に専念したEXILE ATSUSHI(40才)。

 その発表のわずか9日後、彼は人知れず大きな問題に直面した。親密な関係にあった女性がATSUSHIを相手取り高額訴訟を起こしたのだ。「本当の人生のはじまり」早々に、なぜ暗雲が垂れ込めたのか――。

 ATSUSHIに、訴訟を起こしたのは元モデルで20代後半のA子さんだ。

「A子さんは、抜群のスタイルを生かしてモデル以外にもラウンドガールなど幅広く活躍していました。インスタグラムのフォロワーは20万人近くいたときもあり、SNS上で影響力を持つ『インフルエンサー』として同世代の女性から人気を集めていました。

 ATSUSHIさんとは2017年頃から恋人関係になり、2019年には結婚の話をする仲になったといいます」
(音楽業界関係者)

 カリスマ歌手との交際は、その恋人にもさまざまな制約があるに違いない。彼が多忙を極めるので、ふたりで一緒に過ごす時間が少なくならざるを得ない。また、プライベートを徹底して隠さないといけなくなるだろう。

「ATSUSHIさんとの将来を真剣に考えていたA子さんは、芸能活動から自ら身を引いたそうです。忙しい彼の時間に合わせたり、人目につかない交際を続けるためには、表立った活動をできないという理由があったのでしょう。

 実際、彼女はインフルエンサーの生命線である自身のインスタグラムを突然閉鎖。手広く展開していた芸能の仕事も、事実上の引退を決断したそうです」
(前出・音楽業界関係者)

 しかし、ふたりが描いていた未来が実現することはなかった。

「2019年末までに破局したのです。A子さんのショックは想像を絶するものでした。家庭に入る将来像を描き、仕事をすべて捨て、結ばれる直前でATSUSHIさんから別れを告げられたわけですから。

 それで、ATSUSHIさんを相手取り、損害賠償請求の裁判を起こす決意を固めたのです」
(前出・音楽業界関係者)

 そもそも結婚を約束したのか、そうではなかったのか――ふたりの気持ちのすれ違いは、訴訟での「請求額」として表面化する。

 大手紙の司法担当記者が目を丸くする。

「婚約を破棄したなどの慰謝料の相場は多くても数百万円程度ですが、今回A子さんがATSUSHIさんに請求した額は約5000万円に上りました」

 その金額からも、A子さんの怒りと困惑が透けて見える。裁判では生々しいやりとりも明かされたようだ。

「赤裸々なLINEのやりとりも裁判資料として提出されたのです。ATSUSHIさん側の弁護士は、私生活についての重大な秘密が記載されていて芸能活動に大きな支障が出ると主張し、裁判資料のほとんどを黒塗りにしたほどでした」(前出・司法記者)

 泥沼化しそうだったこの訴訟は今年2月、A子さんの突然の訴訟取り下げによって幕を下ろした。

「一般的に、訴訟の取り下げは和解金が振り込まれてから行われます。請求額と同等かはわかりませんが、いくらかの支払いがあったのかもしれません」とは、九段下総合法律事務所弁護士の伊倉秀知氏。

「通常、婚約破棄の裁判は慰謝料とは別に、家庭に入るために仕事を辞めた、一緒に暮らすために引っ越したなどの逸失利益が損害賠償として上乗せされます。ただ、5000万円という請求額はこの種の裁判では極めて高額だと思います」

 ATSUSHIの所属事務所に事実確認をしたところ、締め切りまでに回答がなかった。人気者ゆえの難しさもあるのだろう。

※女性セブン2021年3月18日号

https://news.yahoo.co.jp/articles/2e7351872bc0b2afaa11ce27d54f146c21f023f6 

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