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加藤浩次

 (出典 news.mynavi.jp)

【テレビ】アイヌ民族に不適切表現 日本テレビ「スッキリ」で謝罪 水卜アナ、加藤浩次「深くお詫び」

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/03/15(月) 08:23:13.17

3/15(月) 8:00 スポニチアネックス

アイヌ民族に不適切表現 日本テレビ「スッキリ」で謝罪 水卜アナ、加藤浩次「深くお詫び」 日本テレビ社屋  日本テレビは15日、「スッキリ」(月~金曜前8・00)の番組冒頭で、12日にアイヌ民族の女性を取り上げたドキュメンタリー番組を紹介した際、不適切な表現をしたことについて謝罪した。

 番組冒頭、MCの水卜麻美アナ(33)が「番組からお詫びをさせていただきます」と切り出した。「先週金曜のスッキリでアイヌ民族の女性をテーマにしたドキュメンタリー作品を紹介しました。それを受けての放送の内容について、アイヌ民族の方々を傷つける不適切な表現がありました」と説明。「制作に関わった者にこの表現が差別にあたるという認識が不足していて、番組として放送に際しての確認が不十分でした。その結果十分な正しい判断が行われないまま、アイヌ民族の方々を傷つける不適切な表現で放送してしまいました」と述べ、「日本テレビとしてアイヌの皆様、並びに関係者の皆様に深くお詫びを申し上げるとともに再発防止につとめてまいります」と謝罪。「そしてアイヌ民族の方々の歴史や文化を深く理解して広く伝えていくための取り組みを進めてまいります」とした。

 当該コーナーについては当面の間、休止とするとし「改めまして本当に申し訳ありませんでした」と深々と3秒間頭を下げた。

 MCの加藤浩次(51)も「僕自身も北海道出身という立場でありながら、オンエアがあったとき即座に対応できなかったこと、深くお詫びしたいと思います。スタッフともども、全員でしっかりこういった問題に取り組んでいく、理解を深めていく、そういうことを我々はしていきたいと思います。今回はアイヌ民族の方々、本当に申し訳ございませんでした」と頭を下げた。

 動画配信サービス「Hulu(フールー)」の番組を紹介するコーナーで、ドキュメンタリー「Future is MINE―アイヌ、私の声―」を紹介後、お笑い芸人の脳みそ夫(41)が披露した謎かけの中にアイヌ民族を差別する言い回しがあったとして、批判の声が上がっていた。同局は12日夕方のニュース番組などで謝罪。14日には脳みそ夫が自身のツイッターで謝罪した。

 脳みそ夫はツイッターで直筆の書面をアップ。「この度は、ドキュメンタリー作品の出演者ならびにアイヌ民族のすべての皆さまにお詫び申し上げます。今回の件で僕の勉強不足を痛感しました。知らなかったとはいえ、長い年月にわたりアイヌの皆さまが苦しまれてきた表現をすることになってしまいました。大変申し訳ございませんでした」と謝罪。ドキュメンタリー出演者と会う機会を得たといい「誠心誠意謝罪の気持ちを伝えて参ります」とした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bcd56c27131d1799a970d3550ee1b31f3b44bd8b


(出典 geitopi.com)
【芸能】加藤浩次 「スッキリ」のギャラの取り分は加藤8で吉本2、他の仕事は加藤10 …吉本側がメリットなしと判断し契約更新せず


https://news.yahoo.co.jp/articles/29d6bfb05465a747c029a689b1fa97e9c48bf468

 お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(51)が吉本興業との「専属エージェント契約」を今月末で終了することを9日、同社が発表した。関係者によると、吉本側から契約終了を申し出たという。

 加藤は2019年7月、闇営業問題に端を発する吉本の分裂騒動の際、MCを務める日本テレビ「スッキリ」で「経営陣が変わらないなら辞める」と痛烈な会社批判を展開し、「加藤の乱」と騒がれた。同年10月には、仕事の獲得を事務所が担当し、ギャラ配分やスケジュール管理をタレントの裁量で決めるエージェント契約を吉本側と締結していた。

 契約終了については、更新の3カ月前にあたる年明けごろから話し合いを進めていたとみられる。「双方とも納得した上で先週あたりに結論が出たようです。スッキリで報告することも考えて、このタイミングでの発表になったのでは」(テレビ局関係者)という。

 吉本側が契約終了を申し出た背景には何があったのか。闇営業での会社批判について吉本の広報担当者は「全く影響していない」としたが、制作会社幹部は「あの発言が根底にあることは否めない。あそこまで言い切ったのだから、いつか別の道を歩むことになるのは覚悟していたでしょう」と話した。


 加えてエージェント契約で、吉本として売り上げ面でのメリットが少なくなったことも要因の一つとみられる。テレビ局関係者は「スッキリのギャラの取り分は加藤さん8で吉本2。その他の仕事のギャラは基本的に吉本に入らない形になっていたようでうまみがなかった」と証言する。

 加藤を巡っては、TBSのレギュラー番組「スーパーサッカー」と「この差って何ですか?」が今春で終了する。「スッキリ」など、他のレギュラー3番組は継続するが、テレビ局関係者は「今春、他局がスッキリと同時間帯の情報番組を大きくテコ入れし、視聴率争いは激化する。後ろ盾が完全になくなり、今秋の改編が早くも正念場になる」と指摘する。

 相方の山本圭壱(53)は吉本に残留しコンビは存続する。今後の劇場出演は難しく、相方の梶原雄太(40)を残して1月に吉本を退社した西野亮廣(40)の「キングコング」と同じケースになる。わずか1年半でのエージェント契約終了。新たな選択がうまくいくことを願うばかりだ。

 《相方・山本「ずっと極楽とんぼっす」》加藤の相方である山本は、9日午後10時ごろに自身のツイッターを更新。海辺で加藤と肩を組んだツーショット写真を投稿し、「ずっと極楽とんぼっす カトちゃん 山ちゃん」とつづった。

前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1615348898/
最初のスレが立った時間
2021/03/10(水) 07:48




(出典 entamega.com)

【芸能】加藤浩次に『スーパーサッカー』終了を直撃!長年続いた裏に熱すぎるサッカー愛と責任感

直撃取材に応じる加藤浩次

 2月16日、TBSがサッカー番組『スーパーサッカー』の3月終了を発表した。

「番組スタートはJリーグ開幕元年の'93年10月。開始時はフリーアナウンサーの生島ヒロシさんがMCを務め、その後、徳永英明さんにバトンタッチ。'01年10月から現在までは極楽とんぼの加藤浩次さんがMCとなっています。小学校3年生から高校3年生までサッカー部だった加藤さんにとって、非常に思い入れの強い番組でした」(スポーツ紙記者)

自分のギャラを減らしてでも「番組を続けてほしい」
 週刊女性PRIMEでは、'16年にそんな加藤の熱すぎるサッカーへの思いを報じている。朝の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)など、MCを務めるレギュラー番組が5本という多忙を極める中にあっても、きちんと試合を見ることを自らに課していた。

 彼にとって“サッカー番組のMCを務める”ために必要なことだったのだろう。日本時間の深夜に放送される試合を徹夜で観戦し、そのまま『スッキリ』の放送に臨むことも多かった。

 自身がそれだけ力を注いでいたため、ときに『スーパーサッカー』スタッフに強く当たることもあり、「オメェ、なんで試合見てねぇんだよ!」「サッカーわかってんのか?」など“サカハラ”ともいえる説教に及ぶこともたびたびあったという。

 週刊女性PRIMEの報道後、加藤は『スッキリ』で「あんなのしょっちゅう、毎日ですよ! サッカー番組やってるのに、サッカー見てないって話にならないでしょ」とキッパリとした態度で認めていた。

 自らの出演番組のなかでもっとも長く続いていた番組の終了だが、今回の決断に至るまでには、何度も存続の危機があった。

「'06年のドイツワールドカップに惨敗し、日本代表の人気が落ち込んでいた時期など、番組終了の危機はたびたびあったそうです。そういったときは、加藤さんが局側にかけあうなどでピンチを乗り越えてきた。あるときは“(自分の)ギャラは少なくなっていいから続けてほしい。地上波でサッカーを伝える番組が少なくなってほしくない。難しければ(放送時間が)遅くなってもいいから”と自ら直訴したと聞いています。

『スーパーサッカー』はサッカーファンが喜ぶ、少しマニアックな企画が人気だったりしたのですが、番組のテコ入れ策としてほかのスポーツや一般のニュースなどが入った時期もありました。そうした状況に、サッカー好きとして“純粋なサッカー番組”を望んでいた加藤さんは泣く泣く承諾していたようですね」
(芸能プロ関係者)

 終了報道の3日後、加藤本人に今の思いを聞いた。

「まぁ長年やらせてもらって、感謝しかないですねぇ」

――これまでも番組終了の危機はありましたが、加藤さんの尽力で番組が続いたと聞いています。

「はい。まぁ“(続けるには)どうしたらいいですか?”ってスタッフのみなさんと話してって感じですね」

――矢部浩之さんがMCを務めていたサッカー番組『やべっちFC』のように、別の形で継続するというお話などはないのでしょうか?

「あ~はい、DAZNでね。(スーパーサッカーは)そういう話はないですねぇ……。今のところ」

 直撃を終え、『スッキリ』の生放送に向かう車に乗り込みながら、「残念ですけどね……」とつぶやいた加藤。その表情は、終了を惜しむ気持ちが伝わる本当に寂しそうなものだった。

 現在、Jリーグを放送しているのは、スポーツ専門の定額制動画配信サービス『DAZN』(ダゾーン)。矢部の『やべっちFC』は、『やべっちスタジアム』としてこちらで“延命”した。加藤の『スーパーサッカー』も、そのようなアディショナルタイムはあるのだろうか……。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/77582e687290ef81ad2abc6d48a57ad4c9ed3216



(出典 hochi.news)

【芸能】加藤浩次がついに粛清か 今春2番組終了で思い出される「加藤の乱」の顛末

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/02/22(月) 06:29:33.78 ID:CAP_USER9.net BE:273216514-2BP(0)


(出典 img.5ch.net)

2/22(月) 5:15配信
東スポWeb

闇営業騒動で直撃される加藤浩次

 極楽とんぼの加藤浩次(51)のレギュラー番組がこの春、立て続けに終了する。1993年のJリーグ開幕から放送枠や地域を変えながら続いてきた長寿番組「スーパーサッカー」(TBS系)に続いて、「この差って何ですか?」(TBS系)も終了することが明らかになった。闇営業騒動に端を発した吉本興業上層部批判から1年半。いよいよ〝粛清〟が始まったのかと業界中がザワついている――。

 大のサッカー好きとして知られる加藤は、2001年から「スーパーサッカー」のメーンMCに起用され、TBSサッカー番組の顔として活躍してきた。しかし4月以降、同番組は枠を拡大したスポーツニュース番組「S☆1」に吸収される形となり、消滅することになった。

 さらに一部で、加藤と川田裕美アナウンサーがMCの情報バラエティー番組「この差って何ですか?」も打ち切られることが報じられた。

「昨年秋にテレ朝の『やべっちFC』が終了したことからも分かるように、サッカーニュース番組は存続が難しい時代に入った。また『この差って何ですか?』も、かつては2ケタ視聴率だったが、最近は1ケタに落ち込んでいた。打ち切りもやむなし、といったところ」(TBS関係者)

 確かに視聴率を見ると、番組が終わるのも無理はないのだが、よりによって加藤がMCを務める2番組ということで、不穏な空気が流れているのだ。

一昨年に巻き起こった一連の闇営業騒動の時、加藤は日テレの『スッキリ』で吉本の大﨑洋会長ら幹部を糾弾。いわゆる〝加藤の乱〟を起こした。加藤が吉本とエージェント契約を結ぶことで一応の決着は付いたが、この時のことを吉本幹部は許しておらず、すぐにではなくタイミングを見て仕事を減らしていくのでは?とみられていたと言うのは芸能プロ関係者だ。

 先日、写真週刊誌「フライデー」の直撃を受けた大﨑会長は、テレビ復帰を願う「雨上がり決死隊」宮迫博之に対し「テレビ局と直接やったらええやん。吉本がテレビ局に圧力かけたり、逆にテレビ側が気をつかって降ろすとか噂されてるけど、そんなんあるわけない」と明言していた。

「まあ一つだけ言えるのは、吉本としては加藤のレギュラー番組が減ろうが、もはや守る必要はないということ。加藤は自身が望んでエージェント契約を結んだ。またテレビ局としても吉本に気を使うことなく、数字が悪いという理由で加藤の番組を切れるようになった」(テレビ局関係者)

 また、加藤がMCを務める平日朝の情報番組「スッキリ」(日本テレビ系)の裏番組「グッとラック!」(TBS系)が3月26日で終了。29日から新番組「ラヴィット!」がスタートするが、MCはお笑いコンビ「麒麟」の川島明と田村真子アナウンサーが務める。

「この枠は1996年から『はなまるマーケット』が放送されたが、MCは昨年亡くなった岡江久美子さんと薬丸裕英、その後の『いっぷく!』と『ビビット』は国分太一、続く『グッとラック!』は立川志らくと、吉本にはあまり縁がなかったが、ここに来て吉本の川島がMCの座をゲットした」(同)

「スッキリ」の裏番組に川島のMC起用したウラには〝加藤潰し〟の意図があるとの見方も浮上している。

 現時点で「スッキリ」が終わるという話は出ておらず、加藤がテレビから姿を消すという日は当面来ない見込みだが…一寸先は闇だ。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/9b31f02bbba90c688727b9bca99f75f8ae646346




(出典 static.tokyo-np.co.jp)
【加藤浩次】コロナ禍で搬送先決まらないことも…田中裕二に「すぐ治療できたのは大きい」


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/01/21(木) 09:29:10.75 ID:CAP_USER9.net BE:741322939-2BP(0)


(出典 img.5ch.net)

1/21(木) 9:23配信
デイリースポーツ

 加藤浩次

 極楽とんぼの加藤浩次が21日、日本テレビ系「スッキリ」で、前大脳動脈解離によるくも膜下出血、脳梗塞で救急搬送された爆笑問題・田中裕二について、コロナ禍の中で搬送先がすぐに決まったことは「大きかった」と語った。

 番組では救急搬送された田中の病状などについて、専門家の意見などを聞いた。所属事務所の太田光代社長によると搬送先の病院での処置のおかげで手術の必要はなく、1カ月程度休養することなども報じられている。

 加藤は「(田中の妻でタレントの山口)もえちゃんが家にいて、コロナ禍で救急車を呼んでも、搬送先が決まらないって事、多いと思う」とコメント。そして「搬送先がすぐに決まって治療できたのは大きい」とコロナ禍の中でもすぐに治療が受けられたことに胸をなで下ろした。

 爆笑問題のファンだというコメンテーターの坂口孝則氏は、田中が出演した2日前のラジオも聞いていたといい「何の兆候もなかった」とビックリ。「ただ、心配するぐらいお菓子をパクパク食べる話をなさっている。これ以降は慎重に健康管理をなさった方がいいかもしれない」と心配していた。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/77bca876bdf3777b0c679691dcb2611f5b82cf27


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