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【訃報】小林清志さん 肺炎のため89歳で死去 「ルパン三世」次元大介役など


1 愛の戦士 ★ :2022/08/08(月) 16:11:50.75 ID:CAP_USER9.net
MANTANWEB 8/8(月) 16:00

小林清志さん(2019年撮影)
 人気アニメ「ルパン三世」の次元大介役などを務めた声優の小林清志さんが7月30日、肺炎のため死去した。89歳。葬儀は遺族の意思により既に執り行われた。お別れの会については、後日行う予定。

 1933年に東京都で生まれる。国民文化研究所・劇団泉座、日大芸術学部演劇科を経て、1960年、所属事務所でもある東京俳優生活協同組合(俳協)の創立に参加した。ジェームズ・コバーン、リー・マーヴィン、トミー・リー・ジョーンズさんらの吹き替えのほか、「妖怪人間ベム」のベム役、「機動戦士ガンダム0083」のエギーユ・デラーズ役などアニメの声優としても活躍。「SASUKE」「ガキの使いやあらへんで!!」など人気番組のナレーションも務めた。

 特に思い入れが深かったとされる「ルパン三世」の次元大介役は、50年以上にわたって担当。2021年10月から放送された「ルパン三世 PART6」の初回「EPISODE 0 -時代-」をもって次元役を“勇退”し、大塚明夫さんが2話以降後任を務めている。

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/6059d4be7ec6628d82f92b3d2754dc276e88f295&preview=auto


新しいカギ』(あたらしいカギ)は、フジテレビ系列で2021年4月23日から放送されているお笑いバラエティ番組である。略称は「新カギ」(しんかぎ)。 チョコレートプラネット、霜降り明星、ハナコがメインキャストを務める総合お笑いバラエティ。コントをメインに、ゲーム・トークなど様々な企画にも取り組む総合バラエティ番組。
41キロバイト (3,970 語) - 2021年10月23日 (土) 10:59
【テレビ】霜降り明星、チョコプラのフジ『新しいカギ』 土曜20時“お引越し初回”視聴率4.3% 『エンタの神様』に完全敗北!


1 jinjin ★ :2021/10/23(土) 23:39:05.70

霜降り明星、チョコプラのフジ『新しいカギ』土曜20時“お引越し初回”視聴率「爆死」!!“芸人と大ゲンカ&オワコン”日テレ『エンタの神様』「必殺メンツ」に完全敗北!


チョコレートプラネット、霜降り明星、ハナコがメインキャストを務めるコント番組『新しいカギ』(フジテレビ系)が、10月16日から土曜20時枠での放送を開始した。



『新しいカギ』は、1月3日の特番放送を経て、4月23日に金曜20時台でのレギュラー放送を開始。そこから半年を経て『オレたちひょうきん族』『めちゃ×2イケてるッ!(めちゃイケ)』と、伝説的な大人気お笑い番組が放送されていたフジテレビの看板枠に移動してきた。


引っ越し1発目となる10月16日の放送では、『ゴリエ&深キョン&金メダリストが新作コントに登場SP』と題して、丸山礼(24)らレギュラー陣に加え、
定番コント『サカガミくんとオオタくん』に再びガレッジセール・ゴリ(49)が扮するゴリエが出演したほか、『ウーザーイーツ 建前さんと本音くん』のコーナーでは深田恭子(38)が登場。

さらに東京オリンピックの柔道金メダリストのウルフ・アロン選手(25)らメダリストもゲスト出演する豪華な2時間スペシャルが放送された。


「“お引越し初回”は豪華ゲストを呼んでのスペシャル版で、いよいよ土曜20時台に殴り込んできた『新しいカギ』ですが、10月16日の放送は世帯視聴率4.3%、コア視聴率3.4%という数字に終わってしまいました。土曜のゴールデンで、しかも2時間スペシャルで世帯4.3%というのは極めて低く、“爆死”と言われても仕方のない数字。その割にコア視聴率では健闘している感はありますが、3.4%も堂々と“高い”と言えるものではないでしょう。
フジテレビは思いっきりコアシフトをしていますから、もはや世帯視聴率はどうでもよいのかもしれませんが、この数字から分かるのは、13歳から49歳までのコア層以外の人たちはほぼ見てないということ。また前回、ゴリエが出演した際は数字が良かったので、再び出てもらったのでしょうが、今回はその効果もなかった。新たなスタートにしては、かなり寂しい数字となってしまいましたね」
(制作会社関係者)

 
■真裏では老舗ネタ番組が大奮闘

『新しいカギ』と同じ10月16日の19時から21時まで、日本テレビでは『エンタの神様 大爆笑の最強ネタ大大連発スペシャル』が放送されていた。

「『新しいカギ』の真裏で放送された同じお笑い番組の『エンタの神様』は世帯7.5%、コアも5.2%と健闘。『新しいカギ』は『エンタの神様』に大きな差をつけられてしまったんです」(前出の制作会社関係者)


10月16日の『エンタの神様』は、『M−1グランプリ』王者のNONSTYLE、アンタッチャブル、ミルクボーイ、マヂカルラブリーをはじめ、お笑い第7世代の四千頭身、ぺこぱといった若手の人気芸人らが出演してネタを披露した。

「やはり日テレとしては『新しいカギ』の引っ越し初回放送の出鼻をくじくためにも、局の看板お笑い番組でもある『エンタの神様』をぶつけてきたのではないでしょうか。『エンタの神様』は今回、中堅実力派のアンタッチャブル、タカアンドトシ、根強い人気をほこるNON STYLE、ロッチ、若手の四千頭身や3時のヒロイン、ニューヨーク、マヂカルラブリーと、中年層から若手のお笑いファンまでをカバーできる幅広い豪華ラインナップを用意。見事に、『新しいカギ』からの視聴者奪取に成功したようです」(前同)


全文はこちら
https://taishu.jp/articles/-/98017?page=1


前スレ
【テレビ】霜降り明星、チョコプラのフジ『新しいカギ』 土曜20時“お引越し初回”視聴率4.3% 『エンタの神様』に完全敗北!
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1634910528/


【視聴率】吉沢亮主演大河ドラマ「青天を衝け」初回20・0%の好発進
前作「麒麟がくる」超え

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ひかり ★:2021/02/15(月) 09:31:57.08 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/tIdATlW.jpg 俳優の吉沢亮(27)が主演を務めるNHK大河ドラマ「青天を衝(つ)け」(日曜後8・00)が14日に拡大版(60分)でスタートし、初回の平均視聴率は20・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが15日、分かった。瞬間最高視聴率は午後8時57分の22・8%だった。

 前作「麒麟がくる」の初回19・1%を上回る好スタート。大河ドラマの初回で大台を超えるのは13年「八重の桜」以来、8年ぶり。日本テレビ「世界の果てまでイッテQ!」14・2%、テレビ朝日「ポツンと 一軒家」14・2%といった人気番組を抑え、同時間帯横並びトップ。

 前作の「麒麟がくる」は初回19・1%、最終回も18・4%を高数字をマーク。全44話の期間平均(全話平均)は14・4%で、2016年「真田丸」(16・6%)以来4年ぶりの14%超えを記録した。

 近年の大河ドラマ初回は20年「麒麟がくる」=19・1%、19年「いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜」=15・5%、18年「西郷どん」=15・4%、17年「おんな城主 直虎」=16・9%、16年「真田丸」=19・9%、15年「花燃ゆ」=16・7%、14年「軍師官兵衛」=18・9%、13年「八重の桜」=21・4%、12年「平清盛」=17・3%、11年「江〜姫たちの戦国〜」=21・7%、10年「龍馬伝」=23・2%、09年「天地人」=24・7%、08年「篤姫」=20・3%。

 放送開始後、午後8時9分には「#青天を衝け」がツイッターの国内トレンド1位、午後8時25分には世界トレンド1位。Yahoo!リアルタイム検索のトレンド上位20位には「徳川家康です」「徳川斉昭」「高島秋帆」「玉木宏」「小林優仁(主人公の子役)」が入るなど、多くの反響を呼んだ。

 大河ドラマ60作目。大ヒットした2015年後期のNHK連続テレビ小説「あさが来た」などを手掛けた大森美香氏(48)が大河脚本に初挑戦するオリジナル作品。主人公は24年度上期に20年ぶりに刷新される新一万円札の顔としても注目され、「日本資本主義の父」と呼ばれる実業家・渋沢栄一(1840—1931)。約500の企業の育成に関わり、約600もの社会公共事業に貢献。晩年は民間外交にも力を注ぎ、ノーベル平和賞の候補に2度選ばれた。

 幕末から明治へ。時代の大渦に翻弄され、挫折を繰り返しながらも、栄一が青天を衝(つ)くかのように高い志を持って未来を切り開く姿を描く。吉沢は大河初出演にして初主演。タイトルは若き栄一が藍玉を売るため信州に旅した時、険しい内山峡で詠んだ漢詩の一節から採った。

 語りは同局の守本奈実アナウンサー(40)、語り部は俳優の北大路欣也(77)。音楽は映画「ALWAYS 三丁目の夕日」、大河ドラマ「龍馬伝」、連続テレビ小説「カーネーション」などで知られる佐藤直紀氏(50)。

 初回のタイトルは「栄一、目覚める」。武蔵国血洗島村(現在の埼玉県深谷市)で養蚕と藍玉作りを営む農家の長男として生まれた栄一(子役・小林優仁)。ある日、罪人が藩の陣屋に送られてきたことを知った栄一は、近くに住むいとこの喜作(子役・石澤柊斗)らと忍び込もうとたくらむ。一方、江戸では、次期将軍候補とすべく、水戸藩主・徳川斉昭(竹中直人)の息子、七郎麻呂(笠松基生)を御三卿の一橋家に迎え入れる話が進んでいた…という展開だった。

スポニチ

https://news.yahoo.co.jp/articles/f4e3266517cd3613b95bec9d95c80a3a4f8fbd5c

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